
総合評価
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powered by ブクログ133冊目『七つの大罪 12』(鈴木央 著、2014年12月、講談社) 「王国突入編」が続く。 「しまったーーー!!」じゃねーわ! メリオダスの庇い方は、もはやオマージュを超えてパクリの域。 メリオダスとホークの出会いを描いた番外編を収録。 〈もう別物だ…!!!〉
4投稿日: 2023.11.16
powered by ブクログアーサー王伝説前日譚、最強最悪の騎士団"七つの大罪"の活躍を描くファンタジー第12巻。女神から団長を殺せばエレインを蘇らせられると聞いたバン。団長の命を盗るべく刀を向けるが。。。使命と私心の間で揺れる七つの大罪の団員達。それでもエリザベスを救いたいという団長の強い意志の元、そして今回の騒動の黒幕、魔神の力を得たヘンドリクセンへと立ち向かう。 あれだけガチになってたバンが(一時的という建前でも)ああもあっさりと行動を切り替えるのが何とも。そういうキャラといえばキャラなんかもしれないけどさ。そしてヘンドリクセンはまた一気に力がインフレして。団長を守るために飛び出したホークの次巻での活躍はいかに。
1投稿日: 2023.09.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
バン、悲痛! 瀕死のメリオダス、ギルサンダーを救うため、エリザベスがヘンドリクセンに連れ去られた! この崖っぷちの非常時に現れた不死身のバン!! だが〈強欲の罪〉は牙を剥き、その刃が狙うはメリオダスの心臓ただ一つ‥‥。暴走する魔神の血。蹂躙される王都。そして、目醒める異形の怪物! 底知れぬ闇にこのまま世界は呑まれるのか!?(Amazon紹介より)
0投稿日: 2018.09.21
powered by ブクログやっとバンにカメラが戻ってきたかんじ。 バンのおかげで、ギルもディアンヌちゃんも回復したからよかった。 そして、なるほどバンエレつよい。
0投稿日: 2015.05.07オモシロかった―
オモシロかったよー、いいと思いました、アニメ好きな方はぜひ読んでみてください
0投稿日: 2015.04.01
powered by ブクログバンは女装姿が美しかったです(笑) なにやら凄い展開になってきた! ヘンドリクセンはもう人間を捨ててる、、、 ここで覚醒してしまったら七つの大罪は太刀打ちできるのか?? ホークちゃん…!!
1投稿日: 2015.03.18
powered by ブクログ他の作品なら必ずある長々とした回想シーンとか修行フェイズとかが全くないのが良い。そういうの全部ぶっ飛ばしてガンガン話進めてくれるからすごく爽快感がある、戦闘描写もカッチョいいしね。細かいこと抜きでとにかくドッカーン!!!って相手を吹っ飛ばすみたいな。これぞベテランのなせる業
0投稿日: 2015.03.13
powered by ブクログパワー的にはインフレしまくってるのにそういう感じを感じさせずに普通に楽しいのがすごい。うまくドラマとかを盛り込んできてるからかな。まだ神器もってないやつの方が多いしな。
0投稿日: 2015.02.28
powered by ブクログバンとメリオダスの信念のぶつかり合い! ……と、言いたいところだが、以前気にしていても迷いを圧し殺すようにキングに恫喝していたのに、バンのこの態度はキングの八つ当たり損だ。バンに信念を感じられない。 その後のヘンドリクセンの悪化もバンのヘマだったが、ヘンドリクセンがいかにも「用意してました」な顔してるのが落ち着かない。 ヘンドリクセン戦もなんかジョ○ョを見てるような強烈な既視感。この展開は、ボロボロになりながらも弱点を見つける流れじゃないと、御都合主義な展開になってしまうんだが…………著者の器量に一抹の不安を感じる。
0投稿日: 2015.02.19
powered by ブクログ死んだ恋人復活のため、本気でメリオダスを殺しにかかるバンにワクワク。仲間と言いつつ、事あるごとに不穏な空気を醸し出すバンとメリオダスの関係が好き。 どうやらエリザベスには秘密がありそう。もしかすると話はけっこうクライマックスに近づいているんだろうか?
0投稿日: 2015.01.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
バンがケルヌンノスの角笛の命令に従ってメリオダスを襲う。 一撃のもとにメリオダスの腕が飛ぶ! エリザベスを奪ったヘンドリクセンに、ドレファスとグリアモールが当たる。 そして七つの大罪とヘンドリクセンの最終決戦。 七つの大罪の力が結集し、ヘンドリクセンは窮地に立たされるが……。
0投稿日: 2015.01.17先を想像すらできない
ああ、こういう展開か、と思う前に次の展開が始まって、もう先を想像すらできなくなってきた。 昨年は東京グールの最終巻の密度にやられたけど、それに近いものがあるかも。あれよあれよとキャラが死んだり助かったりします。 しかし、魔神の造形のおぞましさ、すごい。鈴木先生はキャラデザも秀逸だと思う。 最後の展開も読めない…。 いやはや、アニメ化して人気が出て、さらに面白さがとまらんですな。
7投稿日: 2015.01.15うそだったら お前はダチもなくすんだぞ
バンがメリオダスに対して決断するってお話。 あそこまで切り替えられるのはすごいと思います。 本気だからこそ、愛してるからこそって感じがよく出ています。 メリオダスのあの流れからのあの行動、最高です。 キングとヘルブラムの決着も。。。 ヘンドリクセンとの戦い、規模が大きすぎてなんだか。 裏の手・・・これは想像してなかった展開。 意外な人物の再登場には驚かされました、 個人的にはあのキャラがもう見られないのが残念。 結構好きなキャラだったので。 ホント、この作品は展開が読めないです。 最後のホークちゃん、どうするのか、楽しみです。 あとマガジンSpecial2014年No11に載っていた番外編、設定集IIIも。
4投稿日: 2015.01.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
見事に王道を突き進むファンタジー。 アニメもかなり出来が良いが、漫画で読むのも迫力あるので好きだなぁ。(色の想像もできるし) 今回もバンは見せどころが多かったなー。 非常に激しい戦闘の多い巻ですし、みんな見せ場が多くはあるんですが、その裏でひっそりと死んでる人も…こんなあっさり死んでもいいの?って感じの場面もあり、ちょっと驚き。 しかしも最後の砦はホークちゃん。 だ、大丈夫なのか、これ…?
0投稿日: 2014.12.29
powered by ブクログバンはこれで敵側に行っちゃってサヨウナラ展開かと思いましたが違うんですね。次回ホークちゃん大活躍!!楽しみ!!それにしても7つの大罪の後2人は誰なんだろう。
0投稿日: 2014.12.26
powered by ブクログまさか?まさか?!の展開。 『ウルトラレッド』の時血しぶきも綺麗だったが今回も綺麗。 死んだ人が、ひょっこり生きているし あいつも大丈夫だと思う。 思うようにしたい!
0投稿日: 2014.12.26
powered by ブクログバンとメリオダスはどうするのかなー。 っていうか…ホーク…!えっこれだいじょうぶフラグじゃないよねホークだし大丈夫だよねホークだし。
0投稿日: 2014.12.20
powered by ブクログヘンドリクセン覚醒!!圧倒的な強さにこの先の展開ドキドキで、あっという間に読み終わってしまった…。バンとエレインの純愛にも涙。
0投稿日: 2014.12.18
