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総合評価

7件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なんとか拉致られた唯をつれて逃げる若 が、敵に追われ戦争が起ころうとしていた 投降をしようとする若をでんでん丸で失神させ、自ら敵陣へ乗り込みそのまま横断するという決死の覚悟で味方の元へ 銃がかすり負った傷で倒れてしまう 若の寵愛を受けていることが周りに知れる

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    投稿日: 2022.05.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    唯、凶弾に倒れる! 若君を守るため、女だてらに兵隊のなりをして… オスカルに似た設定なのに、唯はお姫さまの格好をさせても上品にならないのはなぜ?笑

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    投稿日: 2020.04.01
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    面白くなってきた。もうほぼほぼ戦国時代中心になってるけど、現代の女子高生と戦国に生きたイケメン殿様との恋愛、まだ盛り上がっていきそう。

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    投稿日: 2019.07.18
  • うーん、またもや切ない展開…

    大人なのに、次巻の発売が待ちきれず、 1巻から繰り返し繰り返し読んでしまっています。 兄の陰謀で一度は命を落としかけた若君。 それほどに若君を嫉視していた兄の成之が「阿呆じゃ」と 若君や唯、阿湖それぞれが相手を想う気持ちに触れて… 心を動かされていきます。 そして次巻なのですよね。 命を賭してまで想い合う若君と唯、一途さにドキドキです。 12月22日にコミックス8巻発売予定とのことですが、 Reader Storeでの配信が待ち遠しいです。

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    投稿日: 2016.09.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    阿湖姫と間違われて高山に囚われの身となった唯は、単身乗り込んできた若君によって見事救出される。 一行は追っ手を警戒しつつ山に入って羽木領への帰還を目指すが、眼下では浅瀬を挟んで羽木軍と高山軍が対陣し、今にも戦が始まろうとしていた。 山陰に潜む伏兵に気づいた唯は、高山に降ろうとする若君を制し、味方に高山の企みを知らせるため一人戦場を駆けるが…!? ようやく若君と再会できて、一気にラブな展開が♥‥と思いきや、また離ればなれとは。(ノ;´Д`)ノ っていうか、まさかこういう形で女だってバレるとは思わなかったなぁ。 成之って実はイイ奴?いやいや、まだ信用ならーん!…ってことで次巻、若君救出に向かった成之の動向に注目☆

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    投稿日: 2016.06.07
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    作者の森本先生が熊本で被災されたと知り、大変驚きました。ご無事で良かったと思うとともに、被災された方々に一日も早く平穏な日常が戻りますよう、熊本城がまたあの立派な姿を取り戻す日が来ますようお祈り申し上げます。

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    投稿日: 2016.05.04
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    若君とついにキ、キ、キ○!? 唯を救うため 敵陣に一人で駆けつけた若君。 金の玉で敵をあざむき、と思ったら秘技でんでん丸で唯にやられ(?)、絶対絶命のピーーンチ!というところで、女子だとバレた!? 待ちに待った7巻。 若君と唯の距離がぐんと近づいた。よかったね唯。乾いたムシロの上で丸裸にされなくて。ププ。

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    投稿日: 2016.05.03