出落ち臭い気がしますが、面白いです。 ２，３巻は惰性ですが、1巻はお勧めできます。 神代フラウが好きなら買って問題ないでしょう。

ゲームとは別の世界線。 書籍説明にもある通り、フラウルートのお話です。 物語はプレアデスとの決勝を控えた前日に、フラウと出会うところから。 ゲームはいろいろと不満ばかりで楽しめなかったのですが、フラウがメインで動くので大丈夫でした。 そればかりか、こなちゃんの魅力を最大限引き上げて描いてくれているので嬉しい！ ロボティクスノーツというよりは、こなちゃん好きなら楽しめるコミカライズだと思います。

とても面白かったです！ぜひ、読んで下さい。 フラウちゃん最高～

アニメで見て面白かったのでコミックでも読んでみようかと購入。 で？これはこれでありかなと思った。 まぁアニメとは違う視点で 楽しむこと出来たし、絵柄も内容も 及第点はあげられるかなと 個人的に思いました。 小説やアニメなどの世界観を 壊さないように良い作品を 作って欲しいものです。

神代フラウこと古郡こなをメインに描かれる”もう一つのロボティクスノーツ”。 原作ゲームは未体験ながらアニメまたはオリジナルに忠実（であろう）他コミックスを見た上で、神代フラウ視点で描かれる本作品はロボット作りがメインであるにも関わらずあまり触れること無く八汐海翔とキルバラとともに話は進んでいく。 本巻ではまだ大きな謎は描かれておらず、しかし神代フラウの変態さ加減が余すところなく描かれており、また丁寧な絵柄がそれを十二分に表現されてより魅力的な変態に仕上がっている。 神代フラウの抱えている謎が本編にどう繋がっていくのか今後の展開が楽しみ。