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青空しょって(24)
青空しょって(24)
森秀樹/小学館
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総合評価

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  • ゴルフ漫画の名作中の名作。

    最高に面白く、且つ、ゴルフの考え方もきちんとしている最高のゴルフ漫画。 いやー、まさか電子書籍化されていたとは! 漫画文庫でも出して欲しいね。 単行本は最早新刊では手に入らないからコミックオンデマンドで全巻持っている。 最初の頃はドタバタゴルフコメディー漫画だった。 且つ絵柄がまるで、あだち充。 当初はそう面白くはないが、飛田一八の親父・銀八が前原オープンに挑戦するも逃げ出すシーン辺りから面白くなる。 ゴルファー養成所である音無島での生活、そしてそこから見事、実力によって抜け出した一八と、その後も降りかかる音無島の魔の手。 派手なアクションなどでは無く、きちんと”ゴルフの腕前”によって困難から脱出していく様に引き込まれる。 しかし、途中から絵柄がシリアスになっていくにつれて、漫画自体の雰囲気も様変わりする。 この漫画ほど絵柄とストーリー展開が変わる漫画も珍しいのではなかろうか。 ドタバタゴルフコメディーでスタートしたこの漫画は、途中で天才的なゴルフバトル漫画になり、そして最終的には、ゴルフの精神である”ボールはあるがままに打つ”に則った、崇高な精神に基づきながらも、ゴルフ自体の面白さとダイナミックさを引き出すようなストーリーを持つ奥深いヒューマンドラマの作品へと昇華していく。(その代わり、音無島や水島克美の存在が切り捨てられた・・・・・。) 絵柄も、あだち充のようなデフォルメ系から写実的な画に変わり、その美しさに目を見張る。 そしてゴルフ哲学に含まれた人生の機微。 ダイナミックなゴルフと共にそれを感じさせてくれるゴルフ漫画はそう無い。

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    投稿日: 2015.11.05
  • 少年の気持ちをくすぐる熱いゴルフマンガです

    中学の時、友達から借りて、授業中にこの巻を読みました。授業中に思わず、声を出しました。 なぜ、この漫画がそれ程認知されていないのか、不思議で仕方ありません。 あまり言いふらしたくないというのも本音ではありますが… これを見た人は、1巻から読むべきですヨ…

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    投稿日: 2015.07.18