
ヒトヒトリフタリ 2
高橋ツトム/集英社
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総合評価
(5件)4.3
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
泉美元総理キター! そしてその息子の大希さんもすごい…! もうなにこの斬新な政治漫画! すごすぎる。 非現実なお話とちょっとリアルな政治だからこそのおもしろさなんだろうか。
0投稿日: 2012.12.09
powered by ブクログ1巻からだいぶ間があいてしまったけれど、ようやっと読めた。 やっぱり面白いなぁ。 まだ先がなんとも読めないところもいい。
0投稿日: 2012.11.09
powered by ブクログおもしれーじゃねぇか! 日本一孤独な人間「総理大臣」春日の守護霊になったリヨン。 春日の余命は一年半だが、早くも脳梗塞を起こし植物状態の危機。 意識を取り戻したと思ったら、反勢力議員にリヨンの存在がバレ、 一体この守護霊生活はどうなるの?
0投稿日: 2012.09.23
powered by ブクログタイムリーな政治問題がマンガの中に組み込まれていて、読んでいて面白い。この漫画がもし後世に残るとしても、現在の政治問題がマンガの中に投影されていて面白く読めるんじゃないかな。 とりあげられているのは、マスコミの首相たたきや首都圏機能を分散させよう、といったもの。
0投稿日: 2012.05.26
powered by ブクログじわじわくる面白さ。 ”あちら側”の争いのゾクゾク感。 そして”こちら”側ではどうなるのか、ちゃんと描写していくのか楽しみである。
0投稿日: 2012.05.18
