クラスの問題児の羽山に、家庭の問題があるということを知った紗南。どうにかしたろうと骨を折る中で、自分自身の生い立ちもあいまって関係を深めていく。 小学生の頃に読んで、目に見える言動だけでなく育った環境などその人の背景を想像することが大事、ということを漫画から学んだ。 というのは後付けで、当時はただただ、同じ小学生なのにめちゃくちゃ大人な紗南と羽山に憧れた。紗南みたいにドラマチックな人生だったらいいのになあと何度思ったことか。そしてイケメンで大人びていていじわるで優しい羽山。多くの女子がそうだったように、私も羽山に恋しました。

紗南みたいになりたいって小学生の時ずっと思ってた。この人の描く作品全部大好きだけどこどちゃが1番大好き。日常シーンもシリアスなシーンも大好き。人形病が小さい頃衝撃だったな〜　いじめとか芸能とか恋愛とか全部詰まってる。羽山大好き。直純も大好きだけど可哀想な立ち位置…

一言で言うと私のバイブルです。小学校低学年の時に初めて読んで、紗南ちゃんの明るさに憧れました。1番読み返しているマンガだと思います。紗南ちゃんより年下だった私が同い年になり、今や10歳も上です。でも今でも読み返します。読むたびに気づきがあって、自分の成長を感じることのできる大切な本です。 声を出して笑えてとっても泣けます。 個人的には羽山のヒョウヒョウが好きです。親子丼バカも笑

1巻 思ったよりぶっ飛んだ内容で、登場人物小学生なのに全然小学生じゃない、、笑 期待よりちょっと下かな。こんな小学生は嫌だ、、笑 まろがかわいい♡いじめの描写とか、サラッとやってるけど殺人未遂じゃね、、

紗南ちゃんほんとにいいこ…！！ 彼女のまっすぐでポジティブで行動力があって頑張り屋さんなところ、分けて欲しいな…。笑 こんな素敵な女の子に自分の孤独を助けてもらった羽山くんは、そりゃあ好きにならずにはいられないでしょう!! 彼の不器用な愛情表現に紗南と一緒にドキドキしてました。 いつも元気いっぱいの紗南の心の奥にあった寂しさが人形病という形で終盤現れて、それを羽山が治してあげるというのも物語上まとまりがあって大変良いと思った。弱いところも、支えあってるという台詞に繋がるし。 絵柄は低年齢層向けかなとも思ったけど、伝えてくるメッセージやストーリーは十分大人でも楽しめるものだった。羽山&紗南カップルには末永くいちゃいちゃしていてほしい！

途中までは面白かったんだけど、どんどんシリアスな流れになってしまい、辛くなった。 でもラストは気に入ってます。 わりと現実的で。

紗南ちゃんに気迫負けする羽山とまろちゃんが可愛いwお母さんもいいキャラしてるわー。 こんな話だったんだっけ(^◇^;)全然覚えてなかった…こんな前から現代の問題扱ってたんだな、何も考えて読んでなかったわ〜。 コブラとマングースじゃなくてハブとマングースじゃないのかな？ ハヤガーの夢、結構好きです笑

数年前に友人宅で読んで、面白かった記憶から、「また読みたいな」と思い購入。 中心人物は個性の強いキャラクターが多い。所々にギャグあり。母の髪型にも注目すべし！

通読したのは初。現代に通づる問題ありまくり。心理描写が予想外に見事。思春期の心の動きや、子どもならではの痛々しいアンバランス差が書き込まれている。

あるある。そういうのあるある。 っている学校でよく起きる問題とか、恋愛とか、友達関係のこととか、リアルに描かれてて、 そして、面白さも抜群で、でも、切なくて泣けちゃうところもいっぱい。 紗南ちゃんの明るい性格と、羽山の不器用なところがすごくすき。

久しぶりに読み返してみた。 そういえば、少女マンガとは思えないシリアスな内容だったな、と思い出した。 後半、読むのが辛かった記憶がある。

連載当時はクラスのほとんどが読んでいたと思う。 男子でさえも、りぼんが出る度に借りて読んでいた。 大人も子どもも、男女関係なく胸に刺さる漫画。

何年か毎に読むと、毎回感動する場面が違うという、何歳になっても大切な事に気づかせてくれる、すごい作品。 ギャグは何回読んでも笑えます。すごい。

色あせない名作！当時サナや羽山と同年代だったのに気づけばもう立派な大人に・・・でも今読み返してもおもしろい！ ギャグもありながら小中学生とは思えないシリアスな部分もあって、二人のカップルが好きでしたね～

大好きな小花美穂さんの代表作と言ってもいいマンガ。 小学生のころからの関係を描いてるんだけど、友達との気まずい関係とか、仲直りとか、こういう年頃ってあったなぁって思ったり。 恋愛面だけじゃなく、心の闇の部分みたいなところも描かれるのが、小花さんの作品の魅力だと思います。 でもとにかくさなちゃんが可愛い！

いやぁ、面白かった。 ずっと昔に従姉妹のお姉さんに貰って、夢中になって読んだ。 何年も昔の話だけど、今も漫画は大切にうちにあります。 紗南の無鉄砲さとどこまでも真っ直ぐなところは、やっぱり今でも眩しい。 無邪気な母親とイケメンなマネージャーと共に暮らす紗南が子供然としているのに大人びていておかしかった。 紗南の存在によって、変わっていく羽山の姿を見ているのが楽しかったなぁ。 本当にいい男になりますよ、彼は。 最後はちょっと暗いんだけどね。 私はやっぱり、小学生編が一番好きかもしれない。 紗南と羽山の取り巻きの人々もいちいち憎めなくて、いいキャラ揃い。 ちょっと古い漫画ですが、愉快な気持ちになれるいい作品です。

学級崩壊や家庭崩壊に向き合ったマンガ。ギャグあり、でもシリアスな話もあり。紗南の明るさの反面、大人び過ぎて少し病んでるような描写が、今流行りの子役タレントの末路を見るようで。学校行くことは大事なこと。 首がやたら細いのが気になる。若干バランス悪い…。

話が面白かった。 好きなキャラは直澄君。 どうしてこうなった？いや、しかし、分かる。どうにもなんねー。そういうのを絆で乗り越えて行く。みたいな所が良かった。

人生でいちばん最初によんだまんが。 紗南ってなまえ、だいすきだなー。 いまよんでも泣けるよ。

学級崩壊、家庭崩壊など社会問題にまっすぐ向き合った作品。 重たい社会問題をとりあげながらも主人公の明るさとキャラクターで楽しく読める少女マンガの名作。 私自身見事に学級崩壊の真っ只中にいたころに出会ったので、勇気付けられた思い出があります。 サナちゃんのようにまっすぐでいたいものです。

出会えてよかった。と心から思える作品。この作品からたくさんのことを教わりました。１０巻通して涙腺崩壊。電車の中では読めませんね。 一人でも多くの人に読んでもらいたいです。結構昔の作品だけど、片っぱしから友達にすすめました。 この作品を読んで、小花先生の大ファンに。少女漫画には似合わないシリアスが逆に好きです。 とりあえず、読んでみてほしい。

小学生の時から連載されていて、毎回りぼん読むのが楽しみで仕方なかった。私のバイブルと言っても過言じゃあない。大人になって読んでも深いし、面白く笑える。こんなのがりぼんに載ってたなんて、なんだかんだ、幸せな小学生だったなあ。

小さい頃アニメを見て好きになって、大人になってからまとめてコミックスを買いました。 今見ると絵は古いものの、やっぱり内容は面白いです。 定期的に読み返したくなるほどお気に入りの漫画です。

私の青春…！ この作品を見るたびそんな事を思います。 そして地味に紗南ちゃんたちと同い年(笑)。

連載当時は小学生でしたね。 今改めて読んで内容の深さにただただ感動… 毎巻涙ボロボロです。 こどちゃ続編のDeep Clearも是非！

小学校の時、それはそれは流行りました。 みんなが夢中でりぼん読んでたなぁ。 後半はちっと暗くなりすぎたような。 まぁ、この作者の話って暗い方が多いんですけどね。

自分になにができるのか、なにが大事なのかを考えさせてくれます。ときどき出てくるギャグがすごくおもしろいです。

いま思い出すと 深いお話だった。 こどものときのほうが こどものすごさって あたりまえなんだろう

持ってないけど読んだ。最後の方はすごい…真面目だったよね。あの辺テンション下がってしまった…。しかし大人が読んでも面白い深い漫画。サナちゃんみたいないい子になりて〜！

この漫画、何度読んだことか。読み返す度に新たにいろんなことを考えさせられる、そんな漫画。私の好きな漫画、不動の第一位。

ひねくれ者の男の子と、元気いっぱいの女の子。 そんな正統派少女マンガかと思いきや、ちょっと深い。 １巻の時点では、紗南ちゃんはまだまだ、元気いっぱいで人望もあって、人気子タレといったところなので、まだ、心惹かれなかったなぁ。 でも、この後の二人に起こることや、二人の気持ちの変化を考えると、とっても大切な出会いの部分が、この１巻。 時々出て来る、妙にシリアスで冷たい絵と、元気いっぱいのギャグのギャップが、この「こどちゃ」の物語を成立させてるなぁ、って思います。 　

倉田実紗子の愛に圧倒された。特に紗南が映画撮影時にダメになったときの行動力、包容力、そして眼差し。 「悩みがあるなら徹底的に悩みなさい。ママはね、なんか悩むと悩みを紙にかくのね。思いっきり悩みなさい。」6巻p59

全10巻。 主人公倉田紗南が、クラスいびりを行う羽山秋人に立ち向かい、はたまた恋愛、友情、親子を通して成長していく姿を描いた作品。 主に小6～中1までの間が描かれています。 「どうせ紗南と秋人がくっつくラブストーリーだろ」とは思わないでください。 ただの少女漫画ではありません。 芸能人である主人公は一見、読者とはかけ離れている存在であるように思うかもしれませんが、 人間であれば誰もがぶつかるような壁、そしてその壁を乗り越えていく姿が鮮明に描かれています。 一見誰にでも好かれる「いいこちゃん」に見える主人公なんですが、 実はそんなこともなく、すっごく強い部分をもちながら、すっごく弱い部分もある。 白黒はっきりしたがる主人公の極端までな生き方に非常に共感します。 その一方で白黒つかない部分において、必死にもがいて戦う姿は、本当に勇気づけられます。 人間らしいというかなんというか。 このような揺れ動く、複雑な心理描写を描ける小花先生は本当にすごいですね。 しかも、シリアスなところとギャグなところのバランスが丁度いいんですよ！ 読んでて笑うこともしばしば。 自分の生き方がわからなくなったとき、もう人生この上なく楽しいとき。 どんな時に読んでも感銘を受ける作品だと思います。 皆さんも一度ご覧あれ(^O^)

今、こどちゃ×ハニービターが少女マンガ界で盛り上がっているので、8年ぶりぐらいにこどちゃを呼んでみた。 …深い！深過ぎる‼ 当時は、サナちゃんのパワフルさに憧れていただけだけど、今読むと、テーマの深さに驚いた。そして、羽山の良さに気付いた。ええ男やなー

ホントに恋愛なのか、人間関係のほうがウェイトが大きいと思うのは僕だけではないと思います。 小学生ですから愛だの恋だのというより毎日毎日必死に生きてると思います。それが前半のギャグパートでも、後半のシリアスな展開に移っても感じられました。 刹那的に生きている小学生、だからこそ出来る生き方って感慨深いものが感じられます。

不朽の名作、一人でも多くの人に読んでほしい 読了日はウソです。もう昔すぎてわかりません こどものおもちゃは、小学生の時りぼんの連載を読んでいて当時から好きでした けど大学生になった時、また無性に読みたくなって買い揃えたのでした 25才の今でも、読みたくなる波が来る、私にとっては人生ともに歩んでいきたいマンガです 紗南ちゃんの精神力に実紗子さんの深さに、何度救われたことでしょーか 泣きながら笑っちゃうような、世間に媚びない独特のノリが、妙に心地よく 小花美穂さんのマンガはどれも、深っけぇっす ギャグセンスが大好きです こんな繊細で複雑でめんどくさい心情を表現しきれる作者は、相当な人格者だと確信します

子供の頃タイトルは知っていたのですが、内容は知らなかったのです。最近読んだら、とても面白かったです。いろんな社会事情に触れています。紗南ちゃんの暴走に振り回されます（笑）

アニメも、別の作品として好きです。 それとの差、という意味でも漫画は後半が特にいい。 芯だけはきれいごとを貫く点が。絵もきれいになるしね。 コメディタッチでキャラもそれっぽいのに、テーマは深め。 自分の中学時代との関係でも色々思い出がある作品で、 『水の館』も含めて特別な存在で、特別な想いがあります。 息子よ、責任感のある、人を裏切らない人間になってください。

やばい！！めちゃくちゃ面白い。 少女漫画でこんなに面白い物が他にあろうか！？って位面白い。 小学生以来久々に読んだけど面白さが衰えてない。 連載伸ばす為に突飛な設定持ち込んだり人間関係無茶苦茶にする話っつーのは大層嫌いなのですが。 こどちゃは本当、作者が描きたくて描いてるって感じで読んでるこっちも心動かされまくりっすよー！！ 面白いんだーーー！！と叫びたい。

ときどき無性に読みたくなるこの作品。 小花美穂はギャクの中に ものすごく深いものをぶちこんでくる。 でもその着地はやさしくあたたかい。 物語終盤で紗南ちゃんが人形病になってしまう エピソードがある。読んでいた当時は蛇足だなと 思っていたけれど、今は必要だと感じる。 あれは紗南ちゃんと羽山が小森くんの一件で 傷ついた心を浄化する歩みだったのだ。 個人的には番外編のこころのとげとげが まりもになっていく話がすき。

ただの恋愛少女マンガではなく、色々な重いテーマが扱われています。 小さい頃買ってた少女マンガはほぼ古本屋に売っちゃったんですが この作品は未だに全巻残しています。

全巻読破。ギャグ路線まっしぐらでいくと思えば後半はシリアス街道まっしぐらでした。ギャグが面白い分シリアスはすごく重かったです。しかしこのシリアス部分は社会や家庭問題も絡んでいるので20代の方が読んでも楽しめます。反対に読み手が若ければ若いほどシリアスの心理描写にピンとこないかも。

【読んだ時期】　1995年頃 りぼんを買っている友達が当時、面白いと言ってた作品だった。 紗南ちゃんのキャラが好きで、初期の明るい雰囲気が好きだったから、 当時は後半の重い話はあまり好きではなかった。 15年以上経った今読み返しても普通に面白い。 昔は直純君より断然羽山派だったけど、今読むと直純君がいい人すぎて大好きになってしまう。

私の人生において、初めて触れた頃の年齢と相まって、おそらく最も大きな影響を与えた漫画。それぞれの「キャラクター」をここまで深く掘り下げつつ、しかし同時にストーリーとしても面白い漫画はそうそう無いのではなかろうか。 性格、行動、言動、一挙手一投足に説得力を持たせようという小花美穂の姿勢は、あれから10年以上経った今でも、私が創作活動をするときの目標である。

初めて買った漫画です 今の社会が小リアルに子供目線で描かれています ギャグとシリアスのバランスが絶妙！

私がはぼ初めて読んだマンガがこれ。 友達から小6のときに借りたのだが、 とても面白く、一気に読んでしまった。 小花さんが描くマンガは笑える面白さがあってよいと思う。

バイブルです。名作です。 ギャグのツボ、しめるところのしっかりとした描写、テンポ、笑いあり涙あり、考えたり怒ったり、もう全部詰まってます！ どこに引越しても持っていってます。 きっと一生紗南ちゃんのファンです。

最高の少女漫画。 小学生のころから何度読んだのか わかんないくらい読んだ。 こんなに笑えて、泣けて、考える マンガはほかにないと思う。 大人になって読んでみるとさらにいい★

羽山くんのツンデレぶり、たまりませぬ(ジュル)！サナちゃん(漢字どうだっけ)は憧れでした。未だに憧れ！好きな二次元の女の子ランキングの3位。 2人で家出してエッチしようとするんだけどやり方よく知らないだか上手くできないだかっていうエピソードがほほえましくて好き！

少女漫画と思えない内容。 でも、とても面白いです。 明るく笑いの部分もあるけれど、 内容としてはシリアスで切なく考えさせられます。 アニメともに見るたびに涙します。 アニメはギャグ要素も多めだったと思います。

１・２・１０巻が良いです。 風香が羽山と紗南の間に入り込んできた時期が嫌いなので 読み返すのは必ずこの３冊。 当時羽山がかっこよすぎて、真似てました。 真似てたからポーカーフェイスになっちゃったんだ。 最後の紗南の精神的部分は 別にいらなかったんじゃないかなー。 このあたりから小花美穂の暗さが出てきた気がする。

少女漫画ではぴかいち！ 小花美穂はほんとうまいなあと思う漫画家。 ギャグとシリアスの緩急がたまらなくいい。 終盤は重いけど読み応えある!

けっこう好きだったー 後半にいくにつれてどんどん重くて　ええってなったけど、 子供ながらに あー人それぞれ大変なんだなーと思った気がする笑 笑うし、泣く。

これを読んだ後「少女マンガも捨てたもんじゃないな」と思った。爽快。後半に行くにつれてシリアスになっていったのが個人的に少し残念。

今考えると小6やら中1やら…みんな若いんだなー。 ギャグがすき。でもギャグがあるからこそ後半ぐらいの話が際立つ気もする。全部読むと何かを乗り越えた気になる。

主人公の紗南は人気タレント。バラエティ番組の活動を中心とし、のちに女優としてもデビュー。実は捨て子だったという過去があり、実紗子とは血の繋がりは無い。玲との「こどもの恋愛」によってかなりの恋愛オンチになってしまい、羽山の思いに気づかなかったが、風花と羽山が付き合った事により、自分の気持ちに気づき、後に羽山と両想いになる。タレントという仕事のせいか小学生なのに忙しい。悩みはあるがそれを表に出すことは滅多にないハイテンション小学生であるが、弱い部分を持っており精神的病気にかかってしまう。

小花せんせゎ早くから注目ぅぅぅ きっとこどちゃくらぃ長いお話ゎまだ書いたことなかろうかと。 しかしこれゎじぇんじぇんあきることなく 話も新鮮なまんま 終わったそんな感じっす。 芸能人をやってる女の子のお話なんだけど それにもちゃんと理由があって さなちゃんのしゃべる一言一言に 衝撃をうけつつ いつも爆笑してました☆ とくにウソも和田べんゎ あとひいてずっとわらってた気がする… ま　みぃこのﾂﾎﾞが浅いといったらそれまでなんだけど。。 恋愛ももちろんなんだけど こう　心の深いところをｴｸﾞる感じ。 こどものおもちゃてタイトルも小花せんせらしくて。

誰にでも欠けている所があって、良い所もあれば当然悪い所もあるわけで。 弱い所もあれば、強い所もあるわけで。 紗南と羽山は浮き沈みが本当に激しいと思います。 お互い補い合ってちょうどぴたりと当て嵌まるのが紗南と羽山なんだなあと、本当にそう思います。

アニメはただただ、はっちゃけててギャグ仕立てになってるけど 原作の方は シリアスな場面も多々あり、 子どもから大人まで楽しめる内容だと思います。 子どもんときに読んだのと　今大人になってから読むのと ちょっと捕らえ方が違ってすごく深い話に感じられるよぉ。 全10巻で　ギャグもセンスある。笑

りぼんで連載された作品ってこともありこども向けの作品ではあるのですが、精神病や命の大切さなどに触れていたりとなかなか考えさせられる作品です☆★☆

たぶんはじめて自分のお金で買ったコミックス。はちゃめちゃで楽しくて切なくて異常に好き。紗南ちゃんと羽山に会いたい。

ハチャメチャ元気なんだけどどこか少し病んでるところのあるさなちゃんが大好き。かわいい。小学生の頃からのバイブル。 最終巻で号泣。

キャラクターは個性的 内容はかなり身をえぐってきます。 羽山かっこよすぎ 完全版も出ているみたいで 99/01/17 全10巻 完結

友達に勧められて読んでハマってしまった漫画。 羽山がものすごくかっこいい!! すごく古典的なキュンと言うときめきがきます。 個人的に7、8巻は泣けます。

少女漫画でわたしにとって一番の名作。面白くて、でもそれだけに終わらずいろいろ考えさせられる漫画です。羽山かっこよすなぁ(*´∀｀*）

元気でうるさくってハチャメチャかわいい小学生編も戸惑いながら大きくなってく中学生編も堪らなく大好き。こんなカッコイイカップルって後にも先にもそう居ない。

そういえばーアニメ化してたなーとか、聞いたことあるなーなど、思い出して買ってみた品。アニメかも連載も終わってすっかりほとぼりが冷めた頃に買いました。 人気が会ってアニメ化されただけあってよい出来です。何度でも読めます。 ぎこちなさや拙さがまた良い。

サナちゃんがすきです。 全巻をある日衝動買いしました。 彼女はとても明るくて、元気を貰えます。 実は本名が出てくる人とかぶってるからすきという噂もありますが…笑。

小学校の頃、相当はまった漫画。羽山くん好きやったなぁ〜 ひっさしぶりに焼けて茶色くなったこの本を読みました。 いつ読んでもいい。 キャラも一人一人立っていて。なかなか無いんじゃないかなぁ、こういう少女漫画って。最近の少女漫画には個性が無いような気がしてて。いや全部が全部じゃないですけどもね。なかなかこういうぐっとくる漫画には出合えないですよ。 大人にもお勧めします。

台詞暗記したくらい大好き。影響受けまくってます。小学生の頃から何度も読んでいるけど、歳をとると共に泣く場面が変わっていって不思議。どのキャラも魅力的すぎる。

最近読んだ。なかなかヘビーなことを扱っているのに、主人公や友人たちのパワフルさがそれを吹き飛ばしていると思う。恋愛も読んでいて面白かった。少女漫画の中でも不朽の名作だと思う。

生まれて初めて全巻そろえた漫画です。もうこれは名作！！！ちょうど主人公と同じ年代の時期に読んでたのもあって、感情移入しまくりでした。私には羽山と直純くんは選べない…ｗｗ

これはほんとに面白い！ 本気でハマるよ(ρ ・∀・)ﾉ 笑えるところは思いっきり笑えるし、泣けるところは泣ける･･･ 八巻あたりからﾔﾊﾞｲでおじゃる･･･ 羽山がかわいー

全１０巻。連載当初『りぼん』で読んでいたんですけど、途中からコミックス派へ。だんだんシリアスな展開になっていってちょっと驚いたけど、面白かったです。

だいすきなアニメ(マンガ)のひとつです☆ 昔アニメいつも見てた記憶はあるのに内容をいまいち覚えてなくて最近見始めました。おもしろいとことシリアスなとこがあってすき＊＊

全巻読破。所持。 重いはずのテーマもコミカルに面白く大好きな作品になりました。人形病はなかなか長くて暗くて好きじゃなかったけれどそれでもやっぱり全体を通して大好きだ。羽山の豹は家族でなかなか好評vv

こどもの話やと思って見たらだめです。本当に深い！！お互いの問題を支えあいながら生きてる紗南ちゃんと羽山が大好きすぎる（*´艸`）今の２人がどう成長しているのか見てみたい！！

ギャグも恋愛もシリアスも良かったです。アニメも全部見ました。思い返せばこの作品で結構泣かされてます。

主人公の紗南ちゃんが、とっても魅力的。こんな友達ほしいです。最終巻では号泣しました。 全10巻。

全10巻。 私は羽山が好きです(*´∨｀*) これは大人になってから読むべき漫画かと。 頑張れって応援したくなったり、キャラクターと一緒に泣いたり、感情移入できる作品。 泣きすぎて鼻水垂れるまで読んだよ･･･(笑)

紗南ちゃんと一緒に成長できたのが思い出深い。もう、紗南ちゃんの可愛さと明るさ、強さ、全部好きでした。恋愛・友情・家族・社会問題・こころの問題についてふれられていて、こんなに深い漫画だったんだなあ、と今思います。これを読んで育った子は、人を傷つけない！…と思う。大人が読んでも絶対おもしろい。ちなみに彼氏にするなら羽山より直純くん派（笑）。

幼き頃にいちばん好きだった漫画だ〜＾＾ サナちゃんのかっこよさとか、羽山の硬派っぷりとか、まぢ好きだよウ＾＾笑

私が愛してやまない少女マンガ。夢物語じゃない子どもの視点をだいじにしている作品です。笑いあり涙あり。

初めて読んだコミック漫画。笑いあり感動ありの名作です。捨て子、学級・家庭崩壊、自殺、イジメ、出てくるテーマは深刻なものばかりなのに、重くさせすぎないところもスゴイ。初めて読んだ時は小4くらいの時で、1度売ってしまったのですが、中2の頃になって懐かしくなりもう1度買い集めました。何故か昔より泣けた。りぼん漫画だからと言ってなめてはいけない。何度でも読む価値有。完全版も発売されています。

何回読んでも笑えるし感動するし、大好きな作品です☆☆ 巻ごとに葉山の変わっていく姿が 良かったな〜♪ 私的には直純くん(漢字合ってるかな？)が好きでしたｗ

こどものおもちゃシリーズ。 芸能界で活躍する倉田紗南とクラスメイト不良少年羽山秋人を中心に展開していくお話。大抵コメディ、時々シリアス。面白いです。

不朽の名作でしょうか？感動します。 最後らへんにまろちゃんがリアルに描かれてしまったのが残念だった・・ ※全巻読みました

この漫画ゎ感動の嵐だよ〜笑 最終巻で私号泣しました!!!!! この漫画にでてくる男の仔にはまらないようにご注意を・・・・笑

コミック版、全10巻。大人買いしました。小花作品がずっとスキだったけど、やはりこれが最高傑作だと思う。

大好き。小学校時代のバイブルでした。 最近読み返したらやっぱり物凄く笑えたんだけど、なんだか無性に泣けて、もっと好きになりました。 羽山君ラブ。

小さい頃は紗南ちゃんが大好きで、紗南ちゃんみたいになりたいって思ってたけど、 今読むと風香のが大人で素敵な子だなと思います。 あと昔は羽山の良さにも気付いてなかった・・・。 愚か。

（１〜１０巻について） 主人公が小学生６年生から中学３年までの話です。クラスの問題児だった羽山と羽山を更正させる紗南を中心とした物語で、いつの間にか２人は互いに支えあう存在となっておりというストーリーで２人の心の成長が描かれています。比較的テンポ良く物語が進み、コミカルさとシリアルさがバランスよく盛り込まれています。

小学生のときにハマった漫画の一つ。いつもハラハラしつつ読んでいた思い出があります。このときは羽山がムカすいてしょうがなかったけど今ではまったくの逆です（笑）

これはすごく考えさせられる作品。絵本と同じで大人になってからでも絶対面白いと思う。羽山かっこいいよね〜！

今読み返しても面白い、ボケボケ主人公をベースに深い話がちりばめられてるストーリー。名作だと思っております。

私が初めて大人買いで買った記念すべき漫画★ 懐かしき思い出ｗ 面白いから今でもたまに読み返します◎

私が初めて買って集めた漫画。 漫画にハマリ始めたキッカケかもしれない。 今は亡きお祖父ちゃんに買ってもらった想い出のマンガでもあります。

　今読んでみると、まさしく大人が描いた漫画って感じだなと思う。 　ちょっと重いけど作者さんの想いの真剣さがすごい伝わってくるので好き。