ていうか普通に普通科の進学校の中学から酪農コースの高校に進学して、ピザ作ったり部活やったり牛や馬の世話をしたりして、周りの人の手助けもあれこれ手を出して、そんで倒れなかったってすごいよね？ 高校生で過労で倒れるってのも経験がないから実感が薄いけど、八軒の今までの行動を考えたら至極当然というか、むしろ今までよく頑張ったな！って思うわ。

こじらせ男子八軒くんは、目の前のことにせいいっぱいで必死すぎてかわいい。生き物や自然の力強さ。馬術競技会でマロンにしがみつく八軒くんは最高。待受にしたいくらい。やることリストを整理したりするところは自分と似ている。 アキちゃんは今回かっこいい。ひたむきで素敵。

新人戦に挑む八軒君達。 逞しくなっていて、スマートでは無いなりに 結果を出している八軒君。 自覚しているより真剣にやっているからこそ うまくいかなかった事を悔しいと感じる。 落ちる時手綱を離さないなど周りから見ても 着実に成長している様子が見て取れます。 お兄さんが、馬が大好きで楽しそう、羨ましい 自分も楽しいけど自分のことばかり考えてるから という辺り、お兄さんはお兄さんで 思う事や抱えていることがあるんだなと感じました。 学園祭でなんか手伝えることあったら言え と言ってくれる駒場君。 忙しそうなのが分かっていて放って置けないのでしょう。 遠慮して断るのではなく、八軒君もさらっと 頼み事が出来るようになっていますし、 こうした彼の人望や根回しが当日に生きてきます。 ギャグシーンなので仕方ないですが、 折角木野君が作ってくれた障害、 看板として使えば良いのに勿体ない。 意を決して御影ちゃんをデートに誘うも、 好意が伝わらない様子を見かねて 周りの女の子たちがきゃいきゃい言うのが とても可愛いです。 如何にも女子寮な感じです。 アキちゃんはアキちゃんで、『真面目で面倒臭い子』なんですよね。 過労で倒れてしまう八軒君。 折角頑張っていたのに、参加させてあげたかったです。 なんとか八軒君の分も頑張って成功させよう とするみんな。 頼むアキちゃんも、応えるあやめちゃんも 恰好良いです。

エコは体力使うんだよ！ 馬子にも衣装 馬子に褞袍どてら 身体能力的には馬の方が上だ!!! 澱だ!!! 南九条あやめ ジムカーナは初心者向けの競技ですから マロの一挙手一投足に集中！ 右足の鐙あぶみ 人のミスを願うようではまだまだ… サルベージ＝救助 開拓農民 わかろうとする努力はやめたくないよ 馬糞＝ボロ おまえ肉どこに脱いだ!⁉︎ 出題者の意図を読め 物件とか条件とかそういう選び方はさぁ…

ぶっ飛んだ新キャラ登場。八軒父はハガレンの悪役ぽい。さて、これ長くなるのかな…？だんだん登場人物を忘れ始めて、一巻から読み返した。

馬術とはどういうものか、 目から鱗でした。 奥深いなぁ～。 そしていよいよエゾノー祭なのだが･･･ 頑張り過ぎだよ、八軒！

馬術秋季大会で登場した勘違い女子・南九条あやめが今後も良い味を出しそうだ。エゾノー祭をきっかけに御影アキにデートを申し込んだ八軒、ガンバレ～。と思ったら、過労で倒れちゃったか～(^^; しょっぱいねー。最終カットで父登場。何だか波乱の予感……

何事にも一生懸命で、頼まれごとも引き受けて、仕事を抱え込む八軒。不器用で、損しているようにも見えるけど、ああいう生き方は好き。頼りにされれば、やりたくなる。それで誰かが喜んでくれるならと。大事な本番に倒れてしまった八軒だけど、そんなときは周りが支えてくれるはず。いままで築いてきた友情が彼を救うはず。学園祭は成功するのか？御影さんとのデートはどうなるのか？このあとの八軒を待っているのはどんな運命なんだろう。

同級生・先輩・教師・生徒の保護者等、八軒に関わるすべての人物がこれでもかというくらいいい人だらけ。いい人ばっかり過ぎてドロドロした展開や複雑な複線に疲れることなど無縁の癒し系漫画です。

１巻を読んだ後、とっても気になって、思わず1〜6巻を大人買い。そしてその大人買いして銀の匙を母も読み、母が父にも勧める、という。みんなクスクス笑いながら読んでます。

八軒の初めての馬術部での試合。なんとか成功したけど、やっと学園祭ってところで、過労で倒れてしまう。しかも苦手な父親が来て…。

アニメ化決定の酪農青春グラフィティ第6弾。学祭の準備と馬術部公式試合デビューが描かれます。主人公の抱える悩みはけっこう重いのにライトに読めるのが良いのよ。

近日、映画化した作品なので、御存知の方も多いのでは？大人から子供迄、家族皆で楽しめる漫画となっております。進学校に入る事を希望していた少年がTHE体育会系の農業高校に進学し、色々な経験をして学び夢を探し出す…という青春ストーリーです。とにかく「いいひと」の主人公が可愛いです(笑)

新キャラあやめちゃん、魅力的！ 基本的にあったかいヒト多いので、読んでて幸せな気持ちになる。八軒クン、めさかのエゾノー祭、脱落！　締めるところ、きっちりさせる展開。

あやめちゃんのキャラの強さ（笑） それにしても御影のにぶさと可愛さが！ 2013.2.2読了

大会の日の八軒くんがとてもすごい人だなって思いました。 馬術って馬と一体にならないととべないんですよね~。 そして、エゾノー祭・・・。

馬術部大会本番！ マロンのおかげで初めてにしては良い結果が出せた八軒。 大会が終わると文化祭に向けて本格的に準備が進んでいきます。 そこで八軒は馬術部の出し物やクラスでの出し物、石釜の管理者西川の手伝い…などなど。どれもこれも手を抜かない真面目な八軒ははたから見てもいっぱいいっぱいな様子で、頑張ろうと意気込んだ本番直前に倒れてしまいました…。 …今時そこまで頑張れる人もいませんよ。八軒、偉すぎるわぁ。

テレビで知って読むようになりました。 アニメも面白かったけど、漫画もかなり面白いです。 田舎の生活、農作業を身近なものに感じて、笑ったり考えさせたりしながら読んでいます。 今後の展開に期待が高まります。

もう、これは性格だから仕方ないんだろうなぁとは思うけれど、もっと力抜いて周りに投げてもいいのに、 なんて不器用な八軒ｗｗｗ でも、これでちょっとまた１つ八軒の鎖が解けるのかな？ 悩め、そして成長しろ少年よ！！　 　どーでもいいけど、あやめちゃん最強すぎｗｗｗｗ

タイトル通りの内容です 八軒の奮闘っぷりが見られますがこの巻では中途半端で終わってしまいます

一つの競技の結果が八軒の糧になっていく。馬って頭いいんだなぁ。それにしてもタマコは肉の着ぐるみ着てるのか。ダイエット自由自在wそしてエゾノー祭へと…

農業系の学校の文化祭って、 楽しそうやなって、 思った꒰ ・ ̫・ ꒱ いや、いいね、学生（笑） 青春だね꒰ ・ ̫・ ꒱

鋼の錬金術師の時も思ったんだけど、荒川さんって、本当に上手いなぁ。淡々と流れるようでいて、次々と山が来て飽きさせない展開。いよいよちょっとラブっぽい展開も見せつつ、そう思わせたところで敵（？）出現。目が離せん…。

大会で悔しさを覚えたり、御影誘ったり、倒れたり…八軒は忙しいわ（笑） あやめちゃんみたいな子好き。依田先輩のプリクラ…副ぶちょーのセーフ！

八軒、初めての試合の巻。 馬術の大会を見てみたくなった。 すごく難しいんだろうなぁ。 そして祭りの準備に忙殺される八軒。 自分の限界を見極めるのはとても難しい。 限界まで頑張るしかない時もあるんだよね。 例え倒れてしまってもやらなきゃ自分が納得出来ない時が。

君はエゾノーに逃げて来て正解だったよ八軒って 言ってあげたいなぁ。 そしてやっぱり、よりにもよって学祭当日に倒れてしまった 八軒。　せっかくここまでやってきたのにって、理不尽に 思いましたが、今まで八軒が頑張ってきた気持ちは、八軒と 関わったきたエゾノーの皆にもきっと伝わっているはず。 それにしても八軒父の登場で次巻へと続くだなんて…。 恐くて続きが気になり過ぎます。

2013/07/18 【好き】馬術大会で試合デビューの八軒。　文化祭準備に追われて疲労気味の八軒。　アキと二人で出かける約束を取り付けた八軒。　すっごい頑張ってたのになんで文化祭当日早朝に倒れるんだぁー！　努力してもイマイチ報われない男：八軒…(泣)　ついヤリスギちゃう男：八軒。　だがそんな君が大好きだ！　きっと良いことあるさってなんか自分も頑張りたくなる。

いい感じが続いていましたが、まぁ、こうなるわなぁ的展開。 そして、吉野と西川の気があってる？ あやめちゃんも、いい味出してます。

乗馬大会の結果に悔しがる八軒に胸が熱くなります。 でもきっとそんな経験が八軒を逞しくするんでしょうね。 そして恋の行方も気になるところ。二人がどうなるかはともかく、こちらもちょっとずつ前進している気がします。

--- Thu., 06 Jun. 2013 読了 --- 青春ねぇー --あらすじ-- 銀の匙 6巻 言葉の通じないパートナーと心を通じ合わせる… そうして高く跳んだとき、今までに見たことのない景色が見える。 それが馬術… 試験なら慣れている。 でも、試合は初体験。 八軒勇吾のデビュー戦の幕が切って落とされる… 他人と競うことは、自分を見つめることでもある。 -- すごいねぇ。 青春って感じが。 八軒が試合やエゾノー祭を通して成長していく姿をみているだけで、 自分まで勇気付けられてる気がする。 一つ一つが身近にも置き換えられそうで、すっごいね。 End. --- iPhoneから送信

なんか、出遅れてます。世の中では７巻が出回ってるのに。 さて、一言でいうと、ああ、ようやく倒れましたかという感じ。ただ、倒れたことを彼自身がどう受け止めるのか、今後、何をどう改めるのか、というあたりが話のキモだなと。あとは、御影さん。実は少年ものって、この手のニブさは敢えて放置される（そのほうが、どこまでもコメディの在りようというか、ストランデッドな関係を維持しやすいから）ものですが、彼女については、周りが言語化しちゃったので、これはニブい人も意識せざるを得ない。この点、作者が女性だからむしろ描ける（そんなタフさがある）のでは？という感じ。今後の展開が楽しみですねぇ。

6巻読了。 相変わらず丁寧で面白い。 でも、この題材ならもっと突っ込んだ、たとえば生命倫理のお話ももりこめそうだけども…まあそれがないから、楽しく読める部分も有りましょうか。

いいなあ。可愛いからとか可哀想だからとかいう理由からの菜食主義が大嫌いな私には実に爽快。 こんなところで!!というところで続刊涙。

凄いなぁ、アニメ化ですかー。 ノイタミナだから、1クールだろうな。 春編かな？ それはともかく、またややこしい人物が出てきたなー。 ま、それはそれで楽しそうだけど。 そして予想通り、頑張りすぎてぶっ倒れましたよ、八軒君。 最後のページが物凄い緊張感で終わってヤキモキするー。

秋季馬術大会で八軒は緊張する。人が多い中なので他の人も緊張していた。大川先輩がアドバイスしてくれた。それから、御影アキのライバルとして南九条あやめが登場して雰囲気が変わる。いいキャラしている。 八軒はなんとか大会を終えていた。ルールは減点式なので初めての人は大変だ。 結構マロンが良い感じで活躍している。御影とマロンが言い感にでかっこよかった。大会の後はジンギスカンを皆で食べるが、八軒はまだやることがあり作業に戻る。これから、八軒にまた色々な事が起こり大変すぎだろと思った。

有名でおもしろいっていうのはいろんなとこで聞いて目にしてきたけど、なんとなく手を出さずにいたのを大人買いで。 おもしろい!! 青春!! でも考えることもあって なにより食べ物おいしそう!! 早く次をー

201301/こんだけ登場人物いてもそれぞれキャラたってて、よくあるキャラ設定だけありきではなく。読後、この世界の住人になりたいと思わせる良作、さすが。

大好きな北海道の描写がとてもよく描かれている。ジンギスカンが食べたくなった。（もちろんタレ漬け込み派です笑） 農業や、動植物の命を食べるということについて考えるきっかけになる。心がほんわか温かくなる漫画で、知らず知らずのうちに引き込まれた。登場人物それぞれが個性豊かで、それがまた良い。

なんというヒキ。 続きが気になるじゃあないか。 前作もだけどこれだけキャラ多くいて被りがないのって凄い。 テーマは近いのに。 実体験からきているのも多いのだろうけれど、それでもここまで作品内に落とし込めるのがまた。

馬術における八軒デビュー戦。 マロンと心を通じ合わせたときの八軒は幸せそう。　 待ちに待ったエゾノー祭始まる。 ついに八軒ダウン？ 頑張りすぎだな。

気のせいかあんまり面白くなかったな。 5巻までは一気読みしたことも手伝っているのかもしれないが、少々「青春の悩み感」が不足している気がする。 ただ次巻は親父との葛藤もあるようだし、期待しましょう。

妹に借りる。5巻と一緒に。秋はイベント盛り沢山で、ハチの忙しさったら。あれは寝るというより気絶でしょう。若さっていいなーと思いました。次巻も大変そうだけど、読むのは楽しみ。

変わる八軒、変わるミカサとの関係。 勝負へのこだわりがついに生まれた八軒。これまではまぁ負けてもしょうがないという、常に負けた時の言い訳を探していた八軒が、、、 これがいい方向に変わるのかどうか、次巻予告見る限り、なんか怪しい方向に行きそうな気がしないでもないけど。 まったり農耕漫画から、ちょっと熱血要素もはらんできた銀の匙！次も楽しみ！

前巻に引き続き、馬です！このマンガのおかげで何かと馬に親近感を抱くようになった。 それから、八軒とアキです。がんばったな八軒…。ていうかこのマンガ始まってから彼ずっとがんばってるんだが、色恋方面にも進展があるといいよな。

◎マンガ大賞２０１２（第５回）受賞作品。 ２０１３年３月２日（土）読了。 ２０１３－１８。

高校生なんだよな～みんななんか大人だよな～高校生の自分はなにもしてなかったな～って思いながら読んでたらちょい重たい気持ちになっちゃったｼｸｼｸｼｸ。 今回は馬術部の大会に出場。そしてエゾノー祭の始まり～ 根詰めてやってます八軒くん。 次巻は父親と対峙するのか～更にきついな～あ～

友人から借りた。 ついに大会本番、エゾノー祭直前、新キャラ登場、そしてお父さん登場… お父さん怖！！次の巻が楽しみ。早く出版してほしい。

主人公の挫折とか葛藤とか、それらをクリアして行く先の成長だとか、果たしてどう展開していくのか、なんとなくようやくつかめた。ひょっとしてこのお話は意外にあっさりと終わるのかも。

自分がまだまだだから頑張らなきゃ、なんとかしなきゃ。なんとかならないってこともあるってわかっててもやっちゃうのとか。よくわかるその感じ。

私とは全然違う状況、境遇、環境のはずなのに、 登場人物の心の葛藤に共感できる、不思議な感覚。面白い。 そして終始漂うほのぼの感…ステキステキ。

派手な新キャラが登場。馬の試験編もおもしろかったです。そしていよいよエゾノー祭がはじまったのですが、主人公は――！？

ノイタミナ枠でアニメ化決定、というのを知ってちょっと残念に思った＾＾； もう少し待っても良かったんじゃなかったかなぁって。 でも6巻も八軒頑張ってます。 つか、マロンがめっちゃかっこいいｗｗ この漫画を読んでいて一つ思うのは、どんなに八軒が仕事を抱えこんでも、周りの皆が無駄に手を出さないこと。 自らがやると決めたことを、横からあれこれと世話を焼いて本人の意思とは関係なく甘やかさない。 これは家族全員が働き手であるところの、それぞれの家庭で培われたものなのかなぁとか思っちゃう。 力を合わせるのは当たり前。 だけれど、それぞれの抱えた仕事は必ずちゃんと果たす。 それは本来、何処の家でもあって当然なことなんだろうけれど、そういうことを忘れてしまった家庭というのは多いかもしれない。 まぁ、多忙のお陰で八軒には衝撃的な出来事が待っているわけだけれど。 アニメになっても、漫画の魅力をそのままに感じられると良いな。 それから、暗黙の了解のように定められた道と自分が進みたい道の間で悩んでいるのは、何も蝦夷農の彼らだじゃ無く、選び放題のように見える都会の若者だって進路選びは大変なんだってこと、忘れちゃダメだよね。

　馬術の秋季大会がメイン。 　八軒君がいい感じに成長したなぁと思いきや、「断れない男」のツケがこんな形で‥‥。

荒川弘 小学館 (2013/1/18) (少年サンデーコミックス) この巻もよかったわ～ 馬もいい いろんな角度から　農業高校を　みせてくれる すごいなあ 大好きです アニメもたのしみ

ふろくのしおりは、迷わず校長先生にしました♪ 発刊ペースの早さに驚き!! イベントの前に抱えすぎる八軒に妙に共感。 次巻、デートできるのでしょうか!?(笑)

八軒が初めて迎える馬術部の試合。 そして文化祭へ。 無心になって挑んだ大会だったが4位に終わってしまう。 悔しいね。 新キャラがよかった。 八軒の頑張りが報われようとしたところでのこの展開。 今後も楽しみ。

ジンギスカン食べたい。　　 痩せタマコの良さったら。　あと先輩も。　　　 馬はまぁ機会があれば……なさそうだけど。

今回も非常に面白く、動物たちに癒されました。 話の続きが気になります。 御影との関係も今後どう変化していくのか楽しみです。

あれだけ仕事増やしたら、過労で倒れちゃうよね…でも、エゾノー祭当日とか。恋愛面でも一歩前進と思ったらこれだよ、やっぱ八軒不憫な子。親父さんとの対面、どうなるのかな。新キャラ縦ロール(あやめ)、嫌なお嬢と見せかけていい奴キャラだった。きっとまた手を貸してくれる。

センター試験の落ち着かない中、 笑った。ありがとう八軒！ あきのライバル登場も、かわいいじゃない！？ いい子なんだなぁ。

南九条あやめの縦ロールヘアー最高！こういうあり得ないくらいわかり易い「ザ・お嬢様」いいわぁ～、やっぱり。「お蝶夫人」（なぜ高校生なのに夫人？？）並みにいいです。 そして八軒くん。いろいろめんどくさい事考えながらジャガイモ畑掘り起こしてたけど、頑張った自分を認められるようになってきたところで…。あははは。人生そんなもんだよね。 でも、まだ高校生。人生長いよ。

「どの野菜もそうだけど、商品にならないやつって結構沢山でるのな。小さいのとか変形とか。」「そりゃそうだ、生き物だもん。全部同じ方がおかしいわ。」とてもお気に入りの台詞。

シンプルな表紙だな～勇吾がすごくいい顔してるな～と思いつつ、中身を読む前にまずカバー下をチェックする私（笑）…んま、マロンったら！（大笑）

あらすじ 初の試合とエゾノー祭準備に追われまくり。 校長がステキな教育者。毎巻誰かいいこと言うよね。緩急の配分がうまい。そしてこのヒキ！次巻が楽しみですね！高校生で親が絶対者って辛いよね。 勉強では「悔しい」を感ずる間もなく失敗した人(ダメ認定)になってしまった。それでは成長が実感されないが、試合では「悔しい」を感ずることができ、成長の端緒にすることができた、という話かも。そう純化はできないか。勉強できてるし、勉強で得してることにも同時に気付いてきたし。

あやめちゃんがアホで面白かった(^_^;)　こういう愛すべきお馬鹿さんは良いですね～。 八軒も日々成長してますね。自分の足を鞭で叩いた時は、マロと同じ反応をしてしまいました（笑） アキとも距離が縮まりつつあるのかな？　続きが楽しみです。

新キャラのあやめちゃんがアホ可愛い！(*´ω`*) 荒川先生の描く女の子では珍しい性格な気がするw 御影との恋も、親との和解もやっと進む…のかな？

シリーズをセブンイレブンで立ち読みさせて頂いてます。 悔しさ、喜び…感情が伝わってきて読んでいて力が入ります。 これからも見どころが続きそうです。 次巻も期待。

八件がどんどん成長していくのが見てて楽しい！ 4位悔しいね…！悔しいっていいね…！！ あやめちゃんのキャラが凄くいい感じにウザくて(笑) しかも次巻のキーになってくれそうで、今後が凄く楽しみ。 そして御影ちゃんもやっと気付いてくれたけど、どうなることやら…… また最後の切り方が絶妙ですね。 次巻が早く読みたい…！！

魅せ方がうまい。 次回へのもっていき方がうまい。 無理しないで！といいたいのは、 八軒もだが、荒川先生…！

表紙の八軒の笑顔が凄くいい！ 新キャラが登場したわけだけどたて型ロールキャラって総じて高飛車だよね。もはや一種のデフォ。彼女は可愛いけど。 南九条家に癒される。安定の校長にも癒される。 馬術に関する知識一切ないから、いろいろな単語が興味深い。あと馬カッコいいね! 大会は八軒がまた大きくなった話だった。 最後のお父さん、毎回顔に影入ってるから怖いのよ。 大会に学祭にイベントづくしの一冊でした。 さてアニメはどうなるかな。

八軒初めての乗馬大会の話。 いやぁ。 悔しい…ってね。 いいね。 大事よね。 そして最後がっ！ 続き気になる！

続きが気になるような漫画ではないけれど、読むと必ず「面白い！」と思える作品。 次巻ではまた大きく展開があるみたいですね。 楽しみです。

八軒、初めての試合編。 試合ともなるとかっこいいですね、みんな。アキの敬礼が好きです。 運動部ではあるけど、人だけじゃなくて馬も関わっているからか、スポ根って感じはしなかったなー。 そして学祭編。八軒倒れました。 無理良くないね…。 最後お父さん登場しての終わりだったので、とても気になる。 次回予告で学校戻ってるから、一応穏便にすんだのかな。 どうしてもハガレンの月刊イメージが強くて、発行頻度早いなと感じちゃうんですけど、そうか、サンデーは週刊でしたね。

南九条さん（笑） 彼女の超インパクトのあるキャラに全てが持っていかれた…！ しかも、あんなだけど意外とイイ人なのがツボです。 八軒君とアキちゃんの関係も、少し展開がありそう！？ 続きが楽しみです。

馬に乗りたい！！！！ 相変わらず悪意のあるキャラがいなくてすごく読み心地が良い。 恋愛展開になっちゃうのかな・・・・・んん～

部活でのデビュー戦は、ドキドキするよね。 八軒と御影の関係もソワソワ。 馬の格好いいところ、てんこ盛り。 人間のゴミムシっぷりに笑えます。

マロンが主役の巻（笑）。銀の匙もアニメ化だそうですが、どう考えても我が家の地域ではノイタミナは放送しておりません。フジよりもEテレとかのほうが向いているんじゃない？と思ってみたり。DVD化待ちになりそう。 筋肉先生は、もちろんアームストロングの内海さんの声希望（笑）。 [2013年1月19日購入]

あ、ほんとだ、馬しかでてきてない( ；´Д｀)　 秋は大会や学祭で大忙しでストーリーとしては進んではいないのかな。 相変わらずカバー下の表紙と裏表紙が笑えます。 女子の部活攻めは次巻だったか！ヽ(・∀・)ノ

過程で頑張って頑張って、肝心の締めで転んでしまう八軒君。 一気に力抜けちゃってるし、みんな頑張った八軒君知ってるからこその誰もお見舞い来ない状態なんだけど、それでもやっぱりさみしいんだよね。 　そしてそのタイミングでお父さん……。 　またまた気になるところで次巻に続く。 　

いよいよ秋祭り（文化祭）の始まり！な感じでしたが、 初日を迎えるにあたって一つ、大きな事件が。 「実りの秋」はまだ続きますが、八軒にとっての「実り」とは、 そして冬をどう迎えていくのか、、次巻は4月予定、今から楽しみです。

自分スキーとやりたいことをやってるのはイコールじゃないんですね兄さん… 多様な価値観を学び続ける八軒はモラトリアム期にぴったりの主人公ですね。まためんどくさいこと考えてるな、っていうクラスメートの視線も暖かい。わかるわー 次刊では、断れないことがきっと悪とかになるんだろうなあ。 ぼくがやらないと！っていうのは相手を信頼してないことにつながったりするもんね。あと、自分の存在価値がそれしかない、と思い込んでるとか。

八軒、がんばりすぎだよ。で、最後は父が！出てくるしねぇ。でも、マロン号とのやりとりは良かったよ！(^^

前向きなパワーが貰える作品。トンチキな新キャラが出てきて面白い。 八軒君、頑張りすぎた反動が出てきたようですがさてどうなるか。

苦悩少年と青春、馬、時々恋愛。 じわじわと前進してるのに、今回も見事にすっころんだ少年(笑) こういう青春したかったなあ。 …エゾノーはハードすぎるけど、若いからこそできる無茶もある！次も楽しみだ！

忙しすぎる八軒くん。エゾノー当日に、過労でぶっ倒れる。 アキは、八軒の気持ちを知って意識しだす。 今回は馬メイン。私としては、農業高校ならではの「食」に期待してしまうので、ちょっと物足りなかったかも。 新しく登場したあやめ嬢。少々古いとも思える縦ロール！今のところちょっと浮いている感があるのだけれど、今後はどのようにからんでくるのかなぁ。

大人向けだなぁとしみじみ思うと同時に、学生のみなさんにもしっかり読んで頂きたいと思う漫画です。 農業高校への進学者、間違いなく増えるでしょうねぇ。自分も行きたいと思うもの。 タマコのダイエット法も知りたいし。