アニメになるんだ。第一次産業啓蒙漫画になると良いな！就農率とか上がったら良いのに！！（笑） でもあの状況で友人が一人も来てないって確かに心が折れるなあ…。次も楽しみ。

アニメ化も決まって、ますます好調の第6巻！ 八軒くん…やっと一段落かと思いきや…（＾＾；。 作者さんはまだ八軒くんに安息を与えるつもりはないようですね。 高校生活はまだ長い。がんばれ八軒！

新刊きた♪　乗馬部の話がメインで、新キャラもいいかんじで。しかし八軒くんはさわやかでいいねぇ。しかし今後恋の進展はあるのかなぁ・・。この2人だと非常に難しそうなかんじもしますが・・（汗）

悩み方とか、家族に対する鬱屈した感情とか、なにかと八軒と駿平（ぐるーみんＵＰ）が似ているよーな。 そーいえば、ひびきと御影も、なんとなく似てる。 悩み悩んで、何かを見つけるっていうテーマだから、似てると思うのは当たり前なのかもしれないね。 極悪なまでのヒキで終わった６巻なので、とにかく早く続き。 はやく続きを。

一言で言うと馬術部の巻。八軒が水道で頭から水かぶってるシーンはぐっときた。 (以下ネタバレ含む感想) 八軒にあんだけ忙しい思いさせておいて、エゾノー祭直前で倒れさせるって作者はどんだけドSなんだよって、ね。ままならないことが沢山あるのが人生ですけどもさ。さらに追い打ちでパパ登場ってどうなる八軒？！ガンバレ八軒！ きっと次巻ではパパのプレッシャーを乗り越えて逞しくなってるところを見せてくれるんでしょうね。

誰よりも頑張った。 それでも報われないこともある。 理不尽を受け入れなければ いけないこともある。 でも、きっと誰かが 見てくれている。 この世の中、 けっこう捨てたもんじゃない。

“「それはしょうがないじゃん! 御影のおじさんも言ってたけど、馬の気持ちなんてカンペキわかるもんじゃないし!」 「そうだけどさー… わかろうとする努力はやめたくないよ。」”[P.116] あやめちゃんが良い。 Thanks to H.R. “「…………副ぶちょー、俺、変わったよな？ 逃げて来て正解だった………よな？」”[P.162]

初めての試合のシーン、鳥肌が立ちました。 なにかに熱中することの楽しさ、悔しさを感じたくなりました。 ラストはもう…！ 早く続きが読みたいです！

今回も期待を裏切らず、楽しませてもらいました。八軒くんが悔しがる場面は、ぐっときました。気になるラストで、ますます次巻が待ち遠しい〜！

エゾノー乗馬部の大会、エゾノー文化祭とあわただしい日々の巻。 八軒君もちょっと成長したかな…と思ったところに次の展開（苦笑）。 しかもいいところで次巻に続いてくれますねー荒川センセー(^^;)

相変わらずのクオリティだなぁ。 ファンタジーを書いていた人が、ここまで現実をきちんと描けるとは、連載が始まったときには思ってもいなかった。 しかし八軒、災難を呼ぶなぁ。

馬に乗るのって楽しそうだなあ。 みかげちゃんとの進展なるか！と思ったけど、その前に親子の確執なんとかなるか！になりそうな展開。

理想の学園生活は『あ～る』だけど、リアルに人生やるなら八軒のように生きたい、ここ最近のマイ･ベスト主人公。

祝！アニメ化！それもノイタミナ枠ですって。６巻も面白かった。頑張っている八軒。そして、御影と急接近！？ またいいところで終わり。 次の巻が楽しみ。

馬術部の大会もひと段落。 好成績を残しつつも悔しがる八軒は きちんとスポ魂してました。 エゾノー祭前日に テンション最高潮まで達して、 当日に…っていうのは まあ今までの流れからして納得な展開。 そこから更に気持ちを落とされるのか、八軒！ ってところで次巻に続きます。 コミックス単位の引きですね。 ヒロインのライバルは たて巻きロールっていうのは鉄板。 人気投票とかだと御影と 良い勝負するんじゃないかな、南九条あやめ。

前半の馬術部の大会、障害飛ぶのは実際はもっと厳しいもんがあるけど、この漫画で馬術をやってみようという人が増えると嬉しいな。 食育的なことから話題が変わってきて、何かに取り組むことが個人の成長になるってことを見せようとしているなかな... 新しいキャラも面白いヤツだし、いい漫画だね。

相変わらずあと一歩の所で報われない八軒、でも少しずついい方向に向かっているから大丈夫でしょう。ただ校訓に理不尽とか入れてるくらいだから一筋縄ではいかないんだろうなぁ

大会に文化祭と大忙しの八軒さんー頑張ってるのが空回りしてたり、上手くいかないよ〜とか言ってたことが上手くいったりと…フツーに日常茶飯事なことを、エゾノーでやってるのが読んでいてストーンときます。 うん…ガンバレ八軒！！ 祝アニメ化！！ 早いですね！楽しみですね！

この巻からは明らかに、1～4巻までのテンポの良さと詰め込み具合が失われていて、長期連載を見据えたような全体のギアチェンジがなされているのが、なんだよーもっと攻めろよー！ って感じでとても残念なのですが、それでも巻の終わりに八軒が待ち受ける出来事には、さすが一筋縄ではいかせない作者の執念を感じたりもして、いろいろ複雑に読んだ第6巻。「達成感ではなくて、少しづつ問題が片付いて行く安堵感」っての、すごく分かる……！

キャラクターの人間らしさが滲んでて面白い。 こうだから、こう。 という、理屈な考え方を基本的にする人物のなかに、悩みながら頑張る主人公と二面性があって絶妙。 主人公の父親が現れたり、 ヒロイン(?)がやっとキャラクターとしてハリがでてきたりして やはり次も楽しみです。

んー、ここまで読んでも、絶賛気味の理由があまりわからない。別に面白くないとまでは言わないけれど…。荒川弘じゃなければ追いかけてなかったと思う。

【ネタバレ】 相変わらず登場人物が鋼だけど、南九条の良い人ぶりや八軒の恋事情が見れて続刊が楽しみ。 ただ、後半突然の展開にハラハラさせられる。特に父。

八軒が勉強以外でこんなにはっきりと「悔しい」って言うのが嬉しいな。…そしてすごい引きで以下次巻… 個人的にp115 「ヨーカドーですよ！」「長崎屋だろふつー！」にどツボ入り、突っ伏して笑いました。

相変わらず農業高校での普通の日常が描かれているだけだけど、話の流れとか、キャラクターの魅力で、どんどん内容に引き込まれていきます。

やっぱり競技が絡むと熱い話になりますね！ 八軒がいつも以上にかっこよかったし、ストーリー的にも今後大きな動きがありそうな展開で4月が待ち遠しい。

20130117 注文 0130読了。 アニメ化は…動く（パニクる）八軒を観たいとは思うが、まぁどちらでも良し。 面白いけど、ハガレンの時の引き込まれるパワー、積み上げた次巻を急いで手に取る勢いは、正直感じられない…

青春だよな～。 競技をやったものならこの悔しさは 必ず経験するもの。 学祭の実行委員とかやってると いろいろ考えすぎるところも共感してしまう。 だよな？喜んでいいんだよな？？ 自分誉めていいんだよな？自信持っていいんだよな？ ・・・なのに・・・・・・・ なんでこんなにくやしいんだよ 考え事がありすぎていまだに祭りの楽しさってのが 俺の中に湧いてこない。

続きが気になる!!(1月4日時点) 購入後、即読破！ 八軒よりもマロが大活躍なお話でした。 そして、もう出ないだろうと思っていた新キャラ！あやめちゃん好きすぎる！ も～、荒川先生が描くキャラ一人ひとり、とても素敵です！