
総合評価
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powered by ブクログ基本1話読み切り系の続編 漫画家が直面するトラブルを毎度面白おかしく書いている。終わり方がとても雑なのも打ち切りとは何たるかを本作で表現したものなんだと思いまいた。 終わりの続きが別冊であるらしいが未読
0投稿日: 2014.11.13全11巻。
『吼えろペン』の続編。前作からパワーダウンすることなく燃えまくっている。 最終回はコミックス掲載とは違う別バージョンがある。
1投稿日: 2013.10.06
powered by ブクログ「尖った作品」 というのが一番しっくりした表現だと思います。 妥協や媚びが全く感じられない勢いのある作品です。 非常にいい作品だと思います。
0投稿日: 2010.10.27
powered by ブクログ吼えペン全13巻、新・吼えペン全11巻を読破して思うに、漫画家って過酷だな!命削って描いてるな!と。ゆえに、今後は心して漫画を読まねば!死ぬ気で描かれた漫画なら読む方も死ぬ気で読まねば!!ってほんと暑苦しいなーーーっ!!!
0投稿日: 2010.08.31
powered by ブクログ熱血でオススメないですか?と聞いて教えてもらって購入。前シリーズ読んだ方が良かったかなと思った。作者自身を投影したキャラによるエッセイ漫画なのかな。熱血漫画の手法がもはやギャグ表現の手法として成立している。内容は逆境ナイン映画化秘話。
0投稿日: 2010.06.15
powered by ブクログ現実を元ネタに、うまく熱血フィクションとミックスされてる。逆境ナインは知らなかったし観たことないけれど、主演が玉鉄だってことを漫画読んで知った。マンガ絵なのに、俳優陣がちゃんと似てるなあー。
0投稿日: 2009.12.18
powered by ブクログ吼えろペンの新シリーズです。 けど作中のメンバーが一部変更になった際のタイトル変更ですので お話のスタイルは変わっていません。 だから「読めば慣れる!慣れれば読める!」でお願いします。
0投稿日: 2006.05.24
powered by ブクログ1ページ目をめくるといきなり「逆境ナイン」の名場面が目に飛び込んでくる。例のシーンを今現在の島本和彦が書き直しているのだ。もちろんそれは物語の内容上必要なもの。この作品は「逆境ナイン」映画化を題材にしていて、撮影の舞台裏を原作者の視点から面白おかしく虚実入り混ぜて描いているのだ。島本和彦自身が撮影に立会い見てきたものを炎尾燃の視点に置き換えギャグ漫画として構成しなおしてある。まぁ、どうしても企画モノという印象がぬぐえないが、「それはそれ、これはこれ」ということでどうか一つ、ということらしい
0投稿日: 2005.07.12
powered by ブクログすぐに新シリーズが始まると思ってなかった(w 吼えろペンの新シリーズ。1巻収録の「俺が映画の原作者なんだから原作を変えてしまえばいいじゃないか」のエピソードは、いくら島本でもやらんだろうと思っていたが、事実だということが判明して本気でびっくりした。流石、むしろそれでこそ島本。
0投稿日: 2005.06.22
powered by ブクログ男ォオオ!!って感じです!暑苦しいくらいの世界観にひきこまれます。面白い!マンガ家って大変だなぁ(笑)
0投稿日: 2005.06.18
powered by ブクログ逆境ナイン映画化にともない書店では島本コーナーができてるとの噂。なんか嬉しかったりなんだり。そんな吼えペン。映画を見る前に読むといいよ。
0投稿日: 2005.03.31
