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ホーンテッド・キャンパス なくせない鍵
ホーンテッド・キャンパス なくせない鍵
櫛木理宇、ヤマウチシズ/KADOKAWA
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総合評価

25件)
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    気楽に読める良いシリーズなんだけど、4話収録のうち何話か当たりがあれば良い、続けて次作を読むのは飽きちゃうタイプのやつだ。忘れた頃に未読の本を読み、進んだようで進まない森司の恋模様を楽しむ。 それはさておき、嗤うモナリザと夜に這うものが本作では当たりだった。

    1
    投稿日: 2025.11.14
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    学生運動の話が絡んでくるのがおもしろかった。 森司くん、恋愛偏差値が低いが故に(?)たまにすごい言動をさらっとしてのけるよね。笑

    1
    投稿日: 2025.08.05
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    ホーンテッド・キャンパスシリーズ第7弾です。今回は夜に這うものが怖かった。自分が虫が嫌いで気持ち悪いし、怖いからかもしれない。あと、被害が主人公に及んでるからかもしれない。 まぁ、2人の仲は周りから見たらバレバレなのに2人の間だけわかってないの焦ったいですね。

    2
    投稿日: 2025.05.21
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    '25年1月3日、AmazonAudibleで、聴き終えました。シリーズ、7巻目。 気楽に聴ける、安定した楽しさ! 今回は、「仄白い街灯の下で」と「夜に這うもの」が好きです。「仄白い…」は、事件解決のオチが、「夜に…」は、ラストの対決にジーンときました! そして一言…シンジよ、頑張れ!

    12
    投稿日: 2025.01.03
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    #読了 あ、ちょっと今回結構怖かったww 苦手とするジャンルがあったのもあるんだろうけど。 森司とこよみの関係性じれったいなぁ、もうww

    0
    投稿日: 2022.08.31
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    読書録「ホーンテッド・キャンパスなくせな い鍵」3 著者 櫛木理宇 出版 角川ホラー文庫 p229より引用 “ 世の人びとはみな「自分とかかわりない ところにある悲劇」が好きだ。そして、それ にまつわる美談が好きだ。” 目次より抜粋引用 “嗤うモナリザ  仄白い街灯の下で  薄暮  夜に這うもの”  見たくないのに幽霊が見えてしまう大学生 を主人公とした、短編連作青春オカルトミス テリ。シリーズ第七弾。  年の瀬が迫る中、それぞれの正月の過ごし 方を語り合う雪大オカルト研究会の面々。一 通り話を聞いてみたところ、特に楽しく正月 を過ごしているわけではないようで…。  上記の引用は、過去の出来事からくる周囲 の決めつけにうんざりしている人物の心理描 写。ミステリやサスペンスを読んでいながら なんですが、嫌な趣味です。表に出しては言 うことはなくても、多くの人がこういう気持 ちを抱いているから、ドラマや小説が生み出 され続けるのでしょうけれど。  主人公・八神森司がいまいち自信のない人 物のように描かれますが、イラストの外見か ら見れば、少し無理があるように思われます。 ーーーーー

    0
    投稿日: 2021.12.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    心霊・オカルトは本物の怪異です(*´▽`*) 主人公とヒロインのほのかな恋心が主題です でも主人公の自己評価の低さから彼女が自分 を歯牙にもかけていないという思い込みの為 恋愛音痴具合で笑うのが正しい楽しみ方です 自分の鍵をいきなり彼女に渡す状況を考えた 作者はエライ(成功したとはいってない)

    0
    投稿日: 2021.11.14
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    なかなかホラー色の強かった一冊。 森司とこよみは相変わらずだが、ホラーで息が詰まった合間に、ふっと一息つかせてくれる。 森司の勘違いポンコツぶりには、呆れる部分もあるが… 最後のエピソード、浅間山荘や連合赤軍の事件が、深く関わってくる。 この作品には実際に起こった出来事や事件がよく扱われているが、参考として扱われることが多く、ここまで深く関わったのは初めてだ。 私が小学生にあがったばかりの頃、浅間山荘立てこもり事件のニュースがテレビで流れていた。 おそらく連日TV中継されていたのだろうけど、幼かった私は遊びながら横目でチラッと見た記憶があるくらいで、その印象も警察もののTVドラマを見ている感覚とあまり変わらなかった。 大人になってから事件の詳細を知ったが、それでもなぜ当時の若者があのような事件を起こさなければならなかったのか、今も理解できない。 ただ何となく解るのは、時代が今と違って、若者や女性に対してもっと押さえつけて窮屈で理不尽だったのだろう。 学生運動もそうだけど、事の起こりは世間も納得できるものの筈だった。 それがどこかでだんだんおかしくなっていって、引き返すことの出来ない所まで行ってしまったのか。 東大の抗争もそうだけど、頭も良くっておそらく普通の家庭の人たちがなぜ?とも思うが、オウムの事件でも捕まった人たちは、たいてい高学歴だった。 何か集団心理が働いて、そこから動けなくなってしまうのか? そして抜け出せない自分を守るために、犯罪とわかっていても「これは仕方のないこと」として、受け入れてしまうのか? お勉強が出来る頭の良さよりも、正しく普通に生きていく図々しさを身につけたい。

    13
    投稿日: 2021.07.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    怪談って文化だと思っている。 怪談詳しい訳ではないが、 1話目では狐の話で、実際にありそうな古い民話が現代に、自然な形でストーリーとして成り立つの面白いし、 こういう話によって昔の風習を知る良いきっかけになると思う。 また、4話目では連合赤軍、浅間山荘事件がうまくまとめられて、これもまた現代への語り部の役割ともなる話でした。 もしかしたら著者は、意図的にそうやって忘れられないように昔の風習や事件を入れ込んでいるのかな。 今回こよみとしんじの関係がだいぶ進んだ気がしないでもないので、また次回作も楽しみです☆

    0
    投稿日: 2021.02.14
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    シリーズ第七弾。今回はなかなか良かった。森司とこよみの恋がいい感じなんだ。ドリアン・グレイの肖像画のような話しが怖くて、モデルの女性の容姿が変化していくのが怖い。ラストの黒い虫が大量に出てくる話しも怖く。アメリカのB級ホラー映画みたいなラストシーンは、私の好みである。とにかく、今回は面白かった。やっぱ、夏はホラーですね。

    2
    投稿日: 2019.08.16
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    「嗤うモナリザ」 絵を見た瞬間に。 狐憑きと言われ本来の治療をされず亡くなった人は何人いるのか分からないが、未だにそれを信じ続けている人がいるのも恐ろしいな。 無事に原因が分かり二人の仲を割くことなく事件が解決して良かったが、最後の最後に狐に遊ばれた二人はある意味ラッキーだったな。 「仄白い街灯の下で」 点滅する街灯に迷い込む。 どれだけ歳をとろうと自分の職務を全うし続け、動けなくなったのなら他に誰かに気づいて貰えるよう合図を等考えたあの子はか本当に優しい子なのだろうな。 嫌な奴と周りから見られてしまう行動も、実際には助けて欲しいという思いとバレたらまずいという二つの思いからの行動だったのかもしれないな。 「薄暮」 ずっと自分を見続ける。 自分の中で彼女の思いを捻じ曲げで世間に公表してしまった事に関する罪悪感や、その話を信じている周りの人に自分が耐えきれなかったのだろうな。 幾ら自分には彼女が居て、彼女は自分のタイプで無かったとしても思いのこもったラブレターぐらい受け取りちゃんと返事をしてあげれば良かったのにな。 「夜に這うもの」 虫がどんどん身体に。 こんな体験をしてしまったら誰でも一瞬で正気を失い、彼女の言葉や虫の大群から逃げる事しか頭になくなってしまうだろうな。 同じ思いならと彼女の言葉の意味を意識を取り戻した後、彼が覚えていたら勝手な誤解も解けて上手くいくのではないだろうか。

    1
    投稿日: 2019.06.14
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    2019年38冊目。森司とこよみ、文章を読んでいて、付き合っているんじゃね?と錯覚させるようなことをお互いやっていてヤキモキさせられる。特に森司の方は、あまりにも自分に自信が無さ過ぎ。まあ、奥手の男性は恋愛に関してはこんな感じなのかなとも思うけど。心霊現象よりも、森司とこよみの恋の行方の方がとっても気になりました。感想はこんなところです。

    1
    投稿日: 2019.05.07
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    鍵を拾った直後、持ち主が現れた。 それだけのはずが、数日後依頼関係者として現れた。 の1話目ですが、確かにそのまま放置しておくと 女性群に反感しか買わない男に出来上がります。 最後まで読むと、それでか…と思い至りますが 旧家って面倒くさい。 そして不思議に消える街灯の2話目。 落ちとしては、これはいいのか? という疑問が。 確かにこんなのがいたら、強引に確かめたくは なるものですが。 3話としては、目の前に飛びついてしまって ツケを払わされている状態。 これはこれで仕方がない気もしますが ご両親も、息子が結婚しなかろう未来を 考えて発言しているのでしょうか? うっかり知ってしまって、の落ち込みを引きずる4話。 こう言われてしまったらなぁというのは分かりますが はたから見ていると面白すぎるw そして今回の怪異の共通点に当てはまって 慌てる羽目になってしまったという。 周囲の皆様がうっかり誤解してくれたおかげで ばれてなくてよかったね、ですがw

    1
    投稿日: 2018.12.01
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    シリーズ7作目。 鍵がこの本のテーマになっているようです。 ラブコメ度はますますup。二人の距離は近くなっているのか...バレバレですけれども。 「夜に這うもの」はホラーとは別の意味で怖い。生理的に受け付けない感じがします。

    1
    投稿日: 2018.03.19
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    2017.9.13読了 怪現象よりなにより、こよみと森司の進展具合に身悶えする今回の巻。 さくさく読めるから好き。

    1
    投稿日: 2017.09.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あいかわらずの甘々ホラーです。 もうおまえらつきあっちゃえよ! ともあれ、いつもながらのオカ研クオリティ。 様々なケースの霊や事件にドキドキハラハラしつつも、安心して読んでいられるという不思議なシリーズですね。 季節の空気を描くのが上手な著者だなーと思います。特に冬の描写は、雪国生まれにはグッと来るものがあります。

    0
    投稿日: 2016.08.31
  • 彼ら部員全員おさめて、アパートのドアがぱたり、と満足したように閉まった。っていい表現ですよね!

    副題のとおり、「鍵」がそれぞれの話でなにかしらの働きをします。最後の鍵はほほえましかったです。 オカ研のメンバーもあいかわらずで、安定した面白さがあります。学生運動のくだりはちょっと唐突でくどいかな~と思ったりしましたが、永遠の彼女のくだりはしんとした落ち着きのある話でよかったです。シリーズをここまで読んできている方なら、間違いなく楽しめるクオリティです。 表紙は譲り合いながら相合傘している場面ですね~。ほほえましくて、このふたりにはぴったりくる場面だと思います。途中、森司が卑屈すぎて少しいらっとしますが、最後は・・? 書籍説明に巻数がないのですが、7巻目ですよ^^

    1
    投稿日: 2016.05.14
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    夢中で一気に読んでしまった。巻数を重ねるごとに面白くなっていく気がする。青春時代っぽいスレ違いも微笑ましい。

    0
    投稿日: 2016.04.08
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    シリーズ第7弾、八神くん、大学2年の冬。バレンタインデーまで。 相変わらず安定した面白さ。 学生運動をテーマにした「夜に這うもの」が面白かった。 両思いなのに遅々として進まない八神くんとこのみちゃんの関係もこのシリーズの持ち味とは思うが、そろそろ恋人同士にしてあげたい。

    0
    投稿日: 2015.05.28
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    シリーズ7作目。今回もしっかり怖い。面白い。でもって気になる二人の進展は……いいかげんに気づけ~(笑)。傍目で見てるとこれは抱腹絶倒でしょうね。 お気に入りは「嗤うモナリザ」。ほんっとうに怖いなあこれは。意外な真相でもあったし、出だしからとてつもないインパクトの一作でした。いちおう心霊現象ではあるけれど。やはり生きた人間の情念こそが一番怖い……。 一方で「夜に這うもの」もまた怖い。見た目の描写がとにかく怖くて、想像するのも嫌だわこれ。

    0
    投稿日: 2015.05.05
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    完全に惰性で買ってる大学生活ホラー7巻目。最近キャラが分からなくなってきたよ。 今回も全4話。 って特に書くことないなぁ。あまりにも惰性すぎる。

    0
    投稿日: 2015.04.10
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    文庫の帯に「きみたち付き合っちゃえば」と書いてあるのですが、正しくそんな感じ! もぉ見ててもどかしいけどきゅんきゅんしてしまう。 今回は物凄いホラーってのは第4話だけだけど相変わらずすごく面白くて読む手が止まらない。 二人のもどかしい関係も読んでいてにやにやしてしまうのがたまらない。

    0
    投稿日: 2015.03.06
  • こよみに身悶え

    シリーズ第7弾。季節は冬(年末~2月)とあって、雪国ならではの寒そうな描写が目立ちます。積雪とか、白い息とか、黒沼部長の着膨れ(?)とか……。 今回収録されているのは、絵画サークルのメンバーが描いた不気味な絵の話、人を迷わせ自分の元へと誘い込む街灯の話、なにかの気配につきまとわれる大学職員の話、人から人へ伝染する首吊りの話、の全4話(+プロローグ&エピローグ)。 特に好きなのは、第1話「嗤うモナリザ」と第4話「夜に這うもの」です。第1話はホラーとして印象深かったからですが、第4話は怪異がどうこうというより、こよみの言動にすべて持っていかれた感じでした。ほんと、どんどん可愛くなるなあ。 余談ですが、ときどき描かれる森司の食事風景にも癒されます。安上がりだけど美味しそうで……。

    7
    投稿日: 2015.03.04
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    ホーンテッド・キャンパス第7巻。 今回の副題の鍵はホラー要素にはあまり関係しない模様。でも、森司とこよみ二人の関係には大いに関係しています笑 今作の話ではゾクッとくる様なホラーホラーした話は第4話くらいですね。他のはホラーというよりも、ちょっと超常とか想いの話って感じで、後味も良い感じ。二人の関係は前巻達に比べてわかりやすく進んでるのではないでしょうか。 もどかしくてキュンキュンします!! コミックスも発売、ということなので気になる人はそちらも手にとってみてはいかがでしょうか?

    0
    投稿日: 2015.03.03
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    相変わらずのきちんとした資料の読み込みが物語にきちんと反映されているところが光ります。(ないがしろにする作家が最近多いものですから。キャラ読みばかりする読者ばかりだと思わないでくださいね) もどかしい恋模様も進んでいるのか、いないのか(笑) でも、そこから遠いところにいると却って新鮮ですわ。 続きも気になりますが、この安定を保ってほしいと願います。

    0
    投稿日: 2015.02.26