
総合評価
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powered by ブクログ月打ムーンストラック 拝命致しました 嫁比べ 鉢かづき姫 薙刀 読み手 岩崎月光 金閣鹿苑寺を粉々に 演劇部 三匹の子豚 鼻息で家屋を壊す サンシャイン60 某=自分 一寸法師 御伽草子 精神衛生的によろしいかと思われます
1投稿日: 2020.10.27
powered by ブクログ何十年かに一度、青い月光に照らされて、おかしくなってしまう「おとぎばなし」の世界。それを元に戻す「月光条例」の執行者に選ばれた高校生・岩崎月光が、ねじれた物語の住人たちと戦うことに! ある月の青い夜。月光と演劇部の前に、おとぎばなしの住人・鉢かづき姫が、いきなり本の中から現れた。彼女は、不思議な月光でねじれてしまった「おとぎばなし」の世界をもとに戻すべく、「月光条例」を執行する人間を求めてやって来た使者だった。偶然、条例の〈極印〉を授かり執行者になってしまった月光は…!? 真っ青な月の光に照らされておかしくなった「おとぎばなし」の世界は、〈読み手〉の世界に助けを求める。鉢かづき姫を使者にたて、託すは条例。そして少年・月光と出会い、執行者の〈極印〉を授ける! 新しいものがたりが今、扉をひらく!!
1投稿日: 2019.01.14
powered by ブクログおとぎ話モチーフ、サポートキャラの全身変形による武器化。 うーん、「仮面ライダー電王」「仮面ライダーディケイド」と大きなネタが類似していることが気になりました。 時系列的には、電王<月光条例<ディケイド ですね。 いや、全く偶然でインスパイヤの領域ですらないとは思いますが。 長期連載になっている本作ですが、何と言っても作者のおとぎ話への愛情(時には歪んだ)あふれる新解釈なのではないでしょうか。 バトル場面やらグロイ表現も、上手く全年齢対象に落ち着かせているようです。 人死にが原則キャンセルされるのも好印象です。 でも、これだけ連載が続いてもアニメ化の話がないのは、おとぎ話を弄ることが業界としては冒険なのでしょうか…。 本作のヒロインは序盤では、完全に「はっちゃん」が「演劇部」を押さえてますね。 働き者、プチ異形、顔が見えないのにかわいい、「はいてないようではいていた」など、新発想の萌え属性を装備しています。 いまどきJKだけの「演劇部」の活躍はこれからなのでしょうか。
0投稿日: 2018.10.29月夜
藤田サンが書いた。童話集です。 月光はうしおや勝とは違う主人公です。不良で屁理屈野郎です。だけど、藤田サンらしく熱っい主人公です。主人公なんだけど、そっと寄り添ってくれる脇役にもなります。
0投稿日: 2015.09.03
powered by ブクログうしおととら読み終わった(何度目…笑)時に連載開始していたので読み始めた本。 なかなかに深みがあって面白い… けど、だんだん難しくなってきて14巻で止まってる…
0投稿日: 2014.05.05おとぎばなしがおかしくなった
近頃では珍しくなった少年漫画の王道のような漫画です。 主人公の岩崎月光が乱暴者でいい加減なやつのように思えるが、ちゃんとすじが通っていている。 出てくるおとぎばなしは、鉢かづき姫、3匹の子ぶた、一寸法師です。
1投稿日: 2013.09.26
powered by ブクログ藤田作品っていう色眼鏡で評価すると「だああむですとろおい」って言いたくなる時もあるけど、普通におもしろいよ。 (~最新刊)
0投稿日: 2013.01.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
おとぎばなしの世界が青い月の光で狂ってしまいキャラクター達が暴れだす。この設定が面白いです。特にアラビアンナイト編に突入してからが凄い勢いでイイ!熱い作品です。
1投稿日: 2011.12.20
powered by ブクログ「うしおととら」などの藤田先生のお伽噺リメイク作品。月の光で本来のストーリーから外れてしまった登場人物らを、主人公の月光が元に戻していくお話。個人的に「決められたルートでいいのか」と悩むシンデレラが好きです。(libro)
0投稿日: 2011.07.15
powered by ブクログおとぎ話の登場人物が、本から飛び出して読み手の世界で暴れまくりです。シンプルに作られたおとぎ話は、時代の価値観によって解釈が分かれ、時に改変されるもの。登場人物たちが語る思いも、原作の意図とは違うかもしれないけど、新たな物語として成立していて面白いです。そして藤田作品のヒーローは、やっぱり熱くて強くて、漢なのです。これが王道。格好いい。
0投稿日: 2011.05.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
こんどの舞台はお伽噺。知ってるものから、こんなお話だったけ?と首をかしげながら月光たちの冒険を楽しみにしてます。
0投稿日: 2011.04.03
powered by ブクログずいぶん前に雑誌で紹介されてて、 ずーっと気になってましたが、やっと購入。 おとぎばなしをメインに書かれているので、 設定はかなり分かりやすく、とっつきやすい。 さくさく読めていいですなぁ。 数冊出てますが2巻目以降も順次読む予定。 ゲッちゃんの不器用さが大好きです。 不器用ななかにも愛がある。ステキです。
0投稿日: 2011.02.01
powered by ブクログバトルシーンがあるマンガはある程度巻数たまってから読むので最近購入。突き抜けたアホっぷりが(・∀・)イイ!! この人のマンガは本当に楽しいです。
0投稿日: 2011.01.16
powered by ブクログ童話ついでに紹介を。 何十年かに一度、月が青く光ることがある。それに照らされた『おとぎばなし』の登場人物は、現実世界で暴れてしまう。それを正すことのできるのは、同じく『おとぎばなし』の登場人物。 岩崎月光は偶然に、その手伝いをすることになる――。 作者は『うしおととら』『からくりサーカス』の藤田和日郎。 さすがは藤田和日郎! このトンデモ設定が面白すぎる。 話は前作『からくりサーカス』のように凝った設定ではなく、ただただ熱い。 現在9巻まで発行されている。
0投稿日: 2010.06.17
powered by ブクログ話は大体2話以上続くやつが面白い 絵柄は・・・かっこいいと思う時もよくあるんだけど、なんだか汚さも目立ってしまって、今のところどっぷり好きにはなれなさそうです
0投稿日: 2010.04.02
powered by ブクログ藤田作品の持ち味である数十巻にも及ぶ伏線が出てこないうちは人にお薦めできるほどではない。出てくれば評価も変わろう。
0投稿日: 2010.03.07
powered by ブクログストーリーやら構成やらは、もはや安心して読めるレベルなのですが、ちょっと私には線が多くて目が疲れてしまう。 でも、ま、続きはのんびりと買う方向で。 裸の王様がイイオトコで惚れた!
0投稿日: 2010.03.01
powered by ブクログ藤田先生はこれぞ少年マンガって感じがする、「原点を探す」とかなんとか画集でおっしゃってたしこれから楽しみ〜!
0投稿日: 2010.02.25
powered by ブクログうしおととら、からくりサーカスの藤田先生の新作です。 青い月の光により何十年かに一度、おとぎばなしの世界がねじれてしまいます。 そのおとぎばなしは、猛き月光によって正されねばならない、という条例がタイトルである「月光条例」です。 主人公の月光、ヒロインの演劇部、おとぎばなしの住人・鉢かつぎを中心に読み手の世界に流れ込む、ねじれたおとぎばなしを正していく展開です。 この作者の作品は直球なので、今回もすごく好感が持てますね。 まず、おとぎばなしというテーマです。 子供の頃、おとぎばなしから学ぶことって実は多いんじゃないかと思います。 大人になってみると、単純なお話に感じてしまうこともあるかと思うんですが、子供が一番に善悪について考える機会ってもしかしたら、おとぎばなしかもしれません。 そういったテーマって、扱い方間違えると陳腐になってしまったり、難しいと思うんですよ。 でも、藤田作品の善悪描写についての真摯さはおとぎばなしに通じると思うんですよね。 そういう意味でもいいテーマじゃないかと思います。 主人公の月光も過去作品同様、そういう作品にふさわしい正しさを持ったキャラですよ。 各作品とも主人公を魅力的に描いているのは本当に見事だと思います。 最近は、こういう真っ直ぐな主人公も珍しくなりましたよね。 社会的にもそうなんですが、物語及び表現の世界でも善悪に対する迷いが表れてる作品がすごく多くなったように思います。 勿論、善悪ってそう簡単なものではなくて、個人の価値観の数だけ存在するともいえると思うんです。 ただ思うのは、例えば漫画などのレビューで勧善懲悪じゃない部分を評価しているものが未だに目に付くんですね。 でも、今そういう作品は腐るほどあると思うんです。 なんで、そんな今時珍しくもなんともない要素をあえて評価するのか疑問なんですが、もしかすると、逆説的な表現を無条件に良しとする風潮が若干あるのかもしれません。 作品において善悪を言及するって行為は非常に難しいと思います。 多くの物事は善悪二元論では論ずることができないということは、おそらく生きていれば感じることです。 しかし、そこで思考停止してしまう思うんですよ。 善悪なんて個人の価値観によるものだから考えても無駄…とか。 物事の善悪は決められないとしても、それについて考えることは無駄ではないと自分は思っています。 子供に人気のある作品でもそういった部分について、深く触れないものって最近多いように感じますね。 スタイリッシュだったり、萌えを追求するのは悪いことだと思いませんけど、単にそれだけの作品に感じるものは無いです。 繰り返しますが表現において、正しさを主張することは、読者にその答えを暗に委ねる何倍もエネルギーを使います。 善悪について読者の解釈に委ねるという行為は、問題提起といえますが、それが正しいかどうかを主張する場合、作者はその解答を持っていないことにはできないということです。 藤田作品はそういう点において、全力で取り組んでいるように感じます。 藤田作品の場合、どんなにかっこ悪くても人間として大切な部分を貫くっていうのが、逆にかっこいいんですよ。 たとえ、かっこいい名前の横文字の技やキャラが出てこなくても、登場人物が美男美女じゃなくても、すごくかっこいいんです。 この作品もそういう作品です。 余談的な部分の比率が多くなったのはご容赦ください…。
8投稿日: 2010.02.14
powered by ブクログ5巻まで読破(2010.01.21現在) 藤田先生の最新作です^^ やはり藤田先生の作品は面白い! 初めはおとぎ話をベースにしているとの事で、内容が全く想像出来ませんでしたが、読んでみて流石は藤田と言った所です。 前作の「からくりサーカス」に比べるとギャグ色の方が強いですが、驚く事にストーリーの一話一話に泣かせられるという凄技! 藤田ファンは必読ですね!
0投稿日: 2010.01.21
powered by ブクログ弟に借りた本。 「あーこういう風におとぎばなし描くこともできるんだー」とおもいました。 シンデレラの話がよかったです。
0投稿日: 2009.09.27
powered by ブクログ絵本の物語とアクションの融合。 フヂタ先生はいつも良いネタを持っている。引き出しが多すぎる。だから好きだ。 今後もどんな物語が出てくるか楽しみに待っています。
0投稿日: 2009.07.24
powered by ブクログ藤田作品にしては1話目からのインパクトが薄い、緩い。 過去の作品とは違って硬派な路線から、やや軟派(?)な路線なのでそれが原因かも。 敵が「へん」になった御伽噺の登場キャラクター達なので、 どうにもギャグの域を出ない。 キャラクター達の「本気」が空回りしてる気がする。
0投稿日: 2009.06.20
powered by ブクログおとぎ話の世界に異変が訪れた。「月打」、月の光に狂わされたおとぎ話の登場人物が物語を壊し、「読み手の世界」つまりこちらの世界に現れて暴れ回る。それを阻止する使命を帯びた月光条例の使者と(ものすごい偶然から強引になってしまった)執行者の戦いとかいろいろの話。 藤田調が今作品も絶好調。全体的に作者の(説教っぽいものを含んだ)話が好きな人にはお勧め。相変わらず濃くて熱い! ・・・のだが、10巻前後ははっきり言って面白くない。 シリアスとギャグの比率を間違っている気がする。そして、メインシナリオが小出し過ぎて殆ど展開していない。うしおの時はそれでも、一話一話に教訓みたいなのが光っていて、展開も非常に盛り上がったが、今作は、主人公やその周辺の葛藤が茶化されていて伝わってこない。キャラクタに焦点が当たっているにも関わらず、主人公とヒロイン(多分エンゲキブ)の立ち位置と性格・行動が受け入れ難いせいか・・・。 11巻でがらりと印象が変わり、12巻の「雉も鳴かずば」の話でぐっとくる。そこまで読み進めるか、7.8巻あたりで見切りを付けるかといった感触である。
0投稿日: 2009.03.21
powered by ブクログおとぎばなしの世界を守るため ひとりの少年が立ち上がらされ…立ち上がった! ドタバタアクションコメディだよ!でもやっぱりアツい^^
0投稿日: 2009.01.18
powered by ブクログおとぎ話の世界がおかしくなっちゃって、現実世界にまでそれは侵食をはじめて。 そういう設定も好きだけど、やっぱこの人の漫画のいいところは 不器用で泥臭くて真っ直ぐな想いが力になるところだね! ん・・・?今回、主人公はずいぶんと捻くれているようだけど・・・。
0投稿日: 2008.11.03
powered by ブクログ藤田さんの新シリーズ!今回は誰もが知っている御伽噺がモチーフになっている。相変わらずの濃い絵柄だが、ハマったら抜けられない。妖怪(のようなもの)の不気味さと迫力にはいつも圧倒される。「三匹のこぶた」の兄弟愛には泣かされた。これを機に、昔読んだ御伽噺を読み返してみては如何。
0投稿日: 2008.11.02
powered by ブクログこのカバーデザインが、小学館の世界の童話全集のデザインのパロディな事に気が付いた時点で即買いでした。 でも、さすがに、カロリーヌは出てこない、だろうなぁ……。
0投稿日: 2008.10.26
powered by ブクログ面白いです!わくわくする〜 ジュビロの漫画はよいね 月光かっこいいなあ・・いわゆるツンデレですよね(違)
0投稿日: 2008.10.11
powered by ブクログ何だかうちの本屋で大フューチャーされてたので買ってみた。 おかしくなってしまった御伽噺を「月光条例」のもとに主人公ゲッコーが正していく冒険活劇(たぶん) 話の展開も画風もなんだかスピード感に満ち満ちています。 絵柄は個性的、ちょっと劇画っぽい(?)ので好みは分かれるかも。 私は好きです。キャラが皆生き生きとしていて。 お伽話ろくにしらない非国民なので(…)なんだか教養も付けさせていただいている一面も。 魅力的な登場人物、卓越した心理描写はさすがベテランの方といった感じ。 一寸法師編は思わず目じりに涙が… サンデー連載作品なので子供向けかとおもいきや大人こそ楽しめる少年漫画。 3巻も買おう。 (2巻まで読了)
0投稿日: 2008.10.05
powered by ブクログ月輪やスプリンガルドも面白かったけど、藤田和日郎の少年漫画をまた読みたいな〜と思ってたので、すっごい嬉しい♪ 藤田和日郎の描く異形が凄く好きなうえに、大好きなおとぎ話がモチーフときた日には、読まずにおれませんよ! でも、前振りは、もうちょっとあっさりしててもいいと思います…。年々くどくなる気がするなあ。 ちなみに、1巻には、鉢かづき姫、3匹の子豚、一寸法師が登場します。
0投稿日: 2008.09.18
powered by ブクログ題材が新鮮。 御伽噺を色々研究してるなあって感じ。 そしてやっぱりこの作者ですから、勢いがある!
0投稿日: 2008.08.19
powered by ブクログあいかわらず魅せてくれる。設定よし、キャラクターよし、ストーリーよし、見せ方よし。気に入った。続刊購入決定済み。
0投稿日: 2008.08.15
powered by ブクログ私が藤田先生作品を買うとは思っていなかったのですが、ネットでオススメされていて購入しました。読んでみて、さすが!と唸ってしまいました。この作品の良さは、とにかく読んでみて!そうとしか言いようがありません。オススメ!
0投稿日: 2008.07.21
powered by ブクログ好きです!と、いきなり書き出してしまうくらい読んでいて熱中してしまいました。極印が顔につけられた時は訳もなくぞくぞくしました。主人公の月光も好きですね〜。過去2回の連載は長期に渡っているので今回はどうなるのかやきもきしてしまいす。
0投稿日: 2008.07.18
powered by ブクログ藤田 和日郎の新連載です。 物語の感じとしては、「からくりサーカス」ほど、ムチャクチャな感じではなくて、「うしおととら」みたいな感じの話になりそうです。 男の子は、熱いです。熱い男を描かせたら、ピカイチですね。 でも、普通のケンカが強いだけの高校生が、ビルの側面を駆け下りていくというのは……。いや、かっこよくって好きなんですけどね(笑)
0投稿日: 2008.07.18
powered by ブクログ熱い!ひねくれ者なのにこんなに熱くて真っ直ぐなキャラクターを描けるのは藤田先生しかいないと思います! これからどんな個性的なおとぎばなしのキャラクター達が登場するのか楽しみです。 「世界の童話」シリーズのデザインの表紙も凝ってます。
0投稿日: 2008.07.17
powered by ブクログ期待通りというか、「待ってました!」と叫びたくなるような藤田作品。これからどんな物語が出てくるのか、どんな登場人物たちが出てくるのか。また1つ楽しみな作品が増えた。
0投稿日: 2008.07.06
powered by ブクログとてもべたな感じのバトル漫画だが大変質が高い。ただ作り手側の遊んでる感が読み取れてあんまり真剣になれず。子供はどう捉えるかな。
0投稿日: 2008.07.03
powered by ブクログいい、すごく好き。 本当の気持ちがいえない主人公ってとこが後々また、みそになるんだろうなー。 で、やっぱり泣かされるんだこの人のお話には。 大好きだものー!
0投稿日: 2008.06.25
powered by ブクログ藤田和日郎の絵が「強い」せいでしばらく気が付かなかったけど、カバーのレイアウトが昔ばなし調になってるのね。吉村勲氏、いい仕事だ。 それでまあ1ページ目から最後まで凄まじい勢いで読ませること読ませること。発想・絵・構成その他もろもろの描写が徹底的に気合いが入りまくり混然として、1巻にして余人のマネのできない世界が完成しているのはもうさすがとしか言いようがない。 月打された登場人物たちの、見ただけで問答無用で「凄まじい悪意と狂気をもっている」ことがわかってしまう表現力! 逆に一癖も二癖もある主人公とヒロインは本来なら読者をつなぎ止めづらいキャラクター性なのに、1巻読み終えるころにはなんと気持ちのいい奴らだという気持ちになっているからとんでもない。まだ何のバックボーンも明らかになってないのに(カレって結局なんなんだよ!)。おおげさに言って、この巻の存在はある種の事件ではないだろうか。
0投稿日: 2008.06.20
powered by ブクログおかしくなったおとぎ話の世界を鉢かづき姫と一緒に直す話。 カッコイイし熱いし漢らしいしで好きです。これから楽しみ。 追記:4巻まで買いました。
0投稿日: 2008.06.20
