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魔女(1)
魔女(1)
五十嵐大介/小学館
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総合評価

41件)
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19
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8
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    五十嵐大介、好きになりました。 ストーリーと言葉と絵がいい。 魔女は無限の世界に生きている。 僕らには限界がある。 五十嵐大介はそのあいだにいる気がした。

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    投稿日: 2013.11.27
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    クマリの話に人間の強欲さと資本主義の恐ろしさに震えました。こんな表現があるのかと感心させられました。

    0
    投稿日: 2013.02.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    図 頭空っぽにして絵を眺めているだけでファンタジーな雰囲気を汲み取れる。 普段読んでいる漫画は週間少年紙が多いため背景の書き込みなど不思議な感覚。 内容に関しては「・・・」。 自分には向いてないと思われる。

    0
    投稿日: 2012.09.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    SPINDLE 【前編】【後編】 中東のどこか。振られた少女が魔女になって                  男に復讐する。それを遊牧民の少女によって                  阻止される。 KUARUPU         ジャングルに住む シャーマンの力を持つ一族                  が、開発を目ろむ大国によって滅ぼされる。 騎鳥魔女           短編。小鳥の背中のまたがる魔女からの                   お告げ。                  

    1
    投稿日: 2011.07.01
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    これも非常に絵が独特な漫画。 タイトルと表紙絵から、女の恐ろしい嫉妬心とかを描いた様な漫画かと思ったけれど、そうではなく、 自然の神秘を独特な絵と哲学的な視点で描かれた物。 基本的にはファンタジーで、良くも悪くも独特です。 どこか洗練されていないような、素人臭い絵のタッチやストーリーの様な気もしました。 この「魔女」という作品については、全てボールペンのみで描かれているとの事で、 そういうところが何処と無く、“絵の上手い人の落書き”みたいな独特なタッチになるのだろうと思う。 作品よりも、作者の経歴に惹かれます。 すごく深くてスピリチュアルな話・・。という評価が多いけれど、 良くも悪くもそれほど深く重い話というわけでもないように思いました。 けれども、作品中にいくつか教訓めいた言葉がちりばめられていて、それは意味深で美しく良かった。 何処と無く小説の「アルケミスト」を漫画にした様な作品だな・・とも思った。 それにしても色々な才能があるものだなあ・・。

    0
    投稿日: 2011.01.31
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    魔女にまつわる物語。短編集。 圧倒的な絵の力でグイグイ読まされる。 五十嵐さんは漫画家というより芸術家ですね。

    0
    投稿日: 2011.01.25
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    本屋で表紙の子の瞳に引かれて購入。素晴らしい画力と世界観で感動しました。海獣も猴もはなしっぱなしも好きだけど、魔女は五十嵐さんを知るきっかけになった本なので思い入れは格別。読んだ人しか分からない感覚があると思います。

    0
    投稿日: 2010.11.08
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    短編がちょっと苦手な自分には不得意分野。 でも相変わらず世界観は秀逸。 一方、物語が難しすぎる。1回しか読んでないからもう一度読み返すと良さが分かるかも。1度で言いたいことが分かる人は少ないんじゃないかなあ。

    0
    投稿日: 2010.10.05
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    凄い画力。その一言に尽きる。見開きの画なんて見てて気分が悪くなるくらいの描き込み。素晴らしい。これボールペンとかで描いてんのかな?定規とか使ってなさそう。短編集ではあるけどどれも読み応えのある物語ばかり。癖になりそうだな。

    0
    投稿日: 2010.09.18
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    神秘的な話を素晴らしい画力で伝えている。現代の環境破壊の問題も提議しており、色々と考えさせられるマンガ。

    0
    投稿日: 2010.09.07
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    一巻と二巻をわざわざ別にレビューすることは滅多にないのだけれど… そもそも「魔」という文字が、単独でもまがまがしい意味合いに捉えられやすくなったのは何故だろう。 「悪魔」でさえわざわざ「悪」を足しているのに。 きっと理解できない、したくないものを「魔」だとしてきたからなんだろう。 でも、目をそらしたくなるところにこそ、見なくてはいけないものがある。 人が自然を魔ではなく神とした意味と、それが具現化された人間を魔とした意味。 まあそんな小難しい話じゃないんだけどね。 大事なものは、時として多くには受け入れられないんですね。っつう感想。

    0
    投稿日: 2010.06.22
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    まず第一にこの著者の絵柄が大好きです。それだけで自分には読む価値が大いにありました。 次に迫ってきたのは世界観、強いメッセージ。厭世感に共感しつつも自身も批判されているようななんともいえない気持ちになりました。まだ第1集しか読めていないので次巻もはやく読みたいです。

    0
    投稿日: 2010.06.01
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    思いの他セカイ系でびっくりしたと同時にファンタジーでありながらリアル感溢れる物語に一気に引き込まれました。

    0
    投稿日: 2010.06.01
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    「考え続ける」以外の答えを求めて-『魔女』 http://d.hatena.ne.jp/kojitya/20100406/1270504610

    0
    投稿日: 2010.04.21
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    うーん。一読のみでは私にはこの本の魅力がさっぱり分からない…。好み?  もうちょっと読みこなさないダメみたい。他の人のレビューが熱烈なものなだけに期待しているけれど。

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    投稿日: 2010.02.05
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    とにかく圧倒されました。 独特の世界観。独特の絵柄。独特の物語。 けれどもそれが、全ていい! 面白いを超えた、伝える力、伝えたい思いのある漫画です。

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    投稿日: 2009.12.23
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    ブックオフで購入。 絵と世界観がいい。 言葉で考えてると、言葉を超えることは考えられない。 ん~確かにそうだなあ。

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    投稿日: 2009.12.14
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    異界を見通す「魔女」をモチーフにしたオムニバスの幻想譚。怖さと美しさと温かさが程好く混じりあってる感じ。絵のミクロとマクロとのダイナミズムが、読書行為を揺さぶって、運動感を与える。 細い線で病的なまでに描き込まれた幻想表象がイメージに溢れていて独創的。 そうした大ゴマや見開きで描かれるクライマックス(最も幻想性が強く発露する場面)までの構成も実に巧み。コマ割りなんかを工夫して、一旦抑圧してから、ページをめくると同時に一気に異界がその姿を露わにするように構成されている。 また、視覚にだけ訴えかけるのではなく、五感全体に訴えかけるような表現も怖さを募らせる。特に気になったのが聴覚。虫の鳴き声の描写などで見られた、変わった手書きのフォントによる擬音の高まりが妙に怖い。

    0
    投稿日: 2009.10.27
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    この人の描く白と黒は、濃密だ。 膨大な数の生物が、蠢いている不純さがある。 小さなコマの小動物の視線に「ぎくり」とする。 五感にクる。五十嵐大介の漫画、おすすめです。

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    投稿日: 2009.10.24
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    「まいった」はい。「魔女」を通して語られる壮大な宇宙の物語。言葉の外側にある世界のほんの一握りをそっと掬って目の前に差し伸べられたような、抱擁と絶望。やられてしまった。怖い、とてつもなく怖い作品だと思います。10代の頃に出会っていたら、僕はきっと違う人生を歩んでいたに違いないでしょう。それほどまでに強い力をもった作品だと思います。「魔女2」も必読。

    0
    投稿日: 2009.09.28
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    この人の漫画はなんてすごいんだろう。 考えさせられる話ばかり。。。 なんだかすごい引きずり込まれる話なのです。

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    投稿日: 2009.08.22
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    様々な人種の、様々な文化圏の、様々な少女達が魔女となり得ます。 不思議な雰囲気も魅力ですが、五十嵐大介氏の作品は、作中の食べ物がとても美味しそうで、その点も見所です。

    0
    投稿日: 2009.06.14
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    怖いマンガ。ホラー的な意味ではなく、生理的にぞわりと来る様な。 言葉で示せる有限な世界と、言葉では示せない無限な世界。魔女は後者の世界の生き物。 魔女に見えている世界ってなんなんだろうね? ハテ。

    0
    投稿日: 2009.04.24
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     全ての男は、魔女を追いかけて、いなくなる。  この物語を読んで僕は、そんなことを思った。  男って、どこかに魔女を探しているのではないかな。  最初に会うのは、母親という魔女。  そして、祖母という魔女。(母親を超えた=超魔女)  しばらくすると、初恋だったり猛烈に好きになったりした女性(他者としての魔女)  最後に、自分を看取ってくれるであろう魔女(上の魔女と同一人物の場合もあるが、女性は変身するもの。ある意味別人の場合も。そして、男より長生きの可能性が高い)    魔女を見つけることが、幸せを見つける近道かもしれない。  なーんてね。

    0
    投稿日: 2009.02.13
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    以前、吾郎の日記にコメントした時の『魔女』。 オレ、ここに載せてると思っていたのだが(苦笑 この世界もまた独特だよな。 オレ雑誌ってあんまり読まないのだが、IKKIって雑誌の表紙に惹かれて買ったときに載っていたのが『KU A RU PU』 精霊とか魂とか、あんまり気にした事がないのだが妙に納得。 目に見えない世界ってのを見るのは怖いけども楽しそうだ。

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    投稿日: 2009.02.11
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    独特の世界観で描かれた魔女の話 視点によって善にも悪にも見えるヒトの見せ方はリアル 自然とヒトと社会の調和とかテーマは壮大

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    投稿日: 2009.01.29
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     アニメ映画「魔女の宅急便」でキキは友人ウルスラに、魔法は血であることを告げるシーンがある。  魔を司る女たちの血。受け継がれるのは知識だけではないということを、この作品もまた訴えかけてくる。端正ではないがその極めて泥臭く見せかけているコマの中に詰め込まれた情報量の豊かさは特筆すべきだろう。  世の中に漫画は恐ろしい数存在するが、この作品のように「漫画でなければ成し得なかったであろう表現の仕方」を見せつけてくる作品はとても貴重だ。  こんな内容はとても文や映像では表せないだろう。  あくまでも「魔」ではなく「女」に焦点を当ててみせるのが上手い。読みだしたら止まらなくなる上、何度でも読み返してしまいたくなる。  絵柄の好き嫌いはあるだろうが、人に勧められる漫画として私はいつもこれを筆頭に挙げている。

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    投稿日: 2008.11.23
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    魔女=メラとかギラとか使う人、ではなく、自然と人間との橋渡し役という本来?の姿で書かれている。読んでいくうち五十嵐ワールドに引き込まれます

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    投稿日: 2008.11.08
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    世界観がすごすぎる作品集第1巻。深く、広く、”世界”を感じさせてくれる。絵画を連続で観ているかのような、聖書を読んでいるかのような。1コマごとの、1文字ごとの圧力が”ものすごく”、美しい作品。

    0
    投稿日: 2008.10.17
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    絵がものすごい好き。見ていて気持ちいいです。 展開がとても怖いのですが、受け入れられるのが不思議。 とても不思議な力を持ったマンガ。

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    投稿日: 2008.10.13
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    私が「糸紡ぎ」…スピンドルに興味を持った直接のきっかけ。といえる漫画。 五十嵐大介って、圧倒的な画力と、登場人物が地に足ついて生きている(自給自足の生活をしている…という意味で)ところがとても魅力的。 そして、「人間はこの世界の頂点に立っているのではなく、この世界の一部分でしかない」「人が敵わない大いなる存在がある」ということを描いてるのがこの『魔女』なのではないか…?なんて思っている。 現在2巻まで発売中。 続刊があるかどうかは謎。(現在同誌で別の連載(『海獣の子供』←これもすごい!)をしてるので) 個人的には続刊希望!

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    投稿日: 2008.07.06
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    総合芸術。 漫画は芸術だと思っているけれど、ここまで来ると、もう言葉も出ません。 NHKのマンガ夜話で取り上げられた時は、ホント!?ってビックリしたんですけど、 これについてせつせつと語る専門家たちにはついて行けず若干引きました。 絵がどうとか、メッセージ性がどうとか、コマ割がどうとか、 そんなの全部抜きにして、これはもう、芸術です! システィーナ礼拝堂の大天井画を見上げた感動がココに!!(っていうのは大げさかな?) 精霊や魔女の世界。そんなものこの現実にはありえないけど、 もっと、ミクロな世界、あるいはもっと大きな宇宙全体の世界の中で、それは 確かに生を持って蠢いているのかもしれない。 そんな、漠然とした巨大なものの中で自分がちっぽけなものに思える。そんな作品。 そう、これは『作品』です。

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    投稿日: 2008.05.28
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    「ものすごい才能だ」と耳にして読んでみました。迫力が圧倒的。最後のほうの話がなんだかものすごく怖くてこれまたあまり読み返せない一冊となりました。流れ込むというのか引き込まれるというのか…ぞくっとする本でした。

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    投稿日: 2008.02.01
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    繰り返し読みたくなる漫画。絵もストーリーも大変カッコいいです。目に見えないものが、本当は世界を動かしている・・・。そういうことです。女の強い思いは、魔的なものとなり、恐ろしい力を生み出す。「本当の秘密は、永遠に秘密のまま・・・。」

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    投稿日: 2007.08.26
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    森が舞台だったり、絵のゴチャゴチャ加減のせいでしょうか? わたしは、似てるなと思ったのは、諸星大二郎や、水木しげるの作品。 内容的にも、そんな感じかなぁと思います。 ということで、短編だからこそ生きる話だと思いつつも、短編なのが、若干もったいなく感じました。

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    投稿日: 2007.07.30
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    奇才・五十嵐大介!という感じですね。松本大洋の跡を継ぐもの、と言っていいくらいの壮大な世界観、壮大な画世界。画だけ、ではなく、内容も非常に濃い。独立した一篇一篇が内容と画の両面でそれぞれ作りこまれている。この先、どんなものを描いていくんだろう。きっと想像を超えるものを僕らに提示してくれるんじゃなかろうか、と期待したくなる。(07/3/22)

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    投稿日: 2007.04.30
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    世界の秘密を手に入れた大いなる魔女・・・それでも彼女は糸をつむぐ者ではなかった。小さな少女が伝言者だった....素晴らしく鮮麗なる筆致で描く世界のお話です。

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    投稿日: 2006.08.11
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    こちらはそらトびタマシイとは違ってよりダイレクトに魔術とか精神世界を題材にしています。これよんで「ホラやっぱり。。」と思いました。良く知ってる&わかってらっしゃる。 ちなみに2巻は売っちゃいました。1巻で力尽きちゃったかな?

    0
    投稿日: 2006.07.23
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     なんのかんのとブログでは書いたけれど、完成度は高かった・・・というか、背後に横たわる作者なりの世界観の奥深さがよくわかる作品だと思った。確固とした世界観と思想を感じさせる漫画家はそれほど多くはないから、貴重だと思う。その世界観や語り口に、たとえ批判があったとしても。  五十嵐大介のほかの作品も読んでみたいな。ああそうだ、二巻のレビューも書かなくちゃ・・・

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    投稿日: 2006.06.27
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    ちょっと、話がわかりにくかったですが、面白い。 遊牧民の女の子(表紙の子)が、とてもかわいいですよ。

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    投稿日: 2006.06.16
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    物凄く、冷たくて熱い作品。漫画版『ナウシカ』の墓所の黒々した渦と、『女禍−JOKER−』の血生臭さとが入り混じって、かつ凄まじいほどに透明。ちょっと、買ったのを後悔したくらい、ぞくりと来てしまった。衝撃は★5だけれど、確信を持って好きとは言えないので、一つ減らし。他の作品を見て評価が定まると思う。(ただ、きっとそうでは無いとは思うのだけど、もし何らかのメッセージを込めたものであったとしたら・そう読めてしまったら、魅力は減るかもしれない。…そこまで直球勝負には思えないんだけど)

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    投稿日: 2004.12.14