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山河果てるとも 天正伊賀悲雲録
山河果てるとも 天正伊賀悲雲録
伊東潤/KADOKAWA
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総合評価

6件)
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    故郷や一族を守るため、それぞれの立場で壮絶に戦ったということが、強烈に心に残った。 伊賀を訪ねて空気を感じてみたい。

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    投稿日: 2023.06.20
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    人にはそれぞれの゛世界゛がある、かぁ。私の゛世界゛は、どこだろうか。 読み終わって、改めてタイトルの秀逸さに溜め息がでる!

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    投稿日: 2022.02.13
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    天正伊賀の乱を描きながら、忍者ものではないのは好印象。逆に、忍者ものが読みたい場合は、他の作品を探してください。 伊賀と甲賀が、敵対しているわけではないのも好印象。 ただ、甲賀側に忍者色が出てしまっているのが残念。

    0
    投稿日: 2018.01.15
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    信長による天正伊賀攻めを題材とした歴史物 時勢の捉え方、己の生きざま、多種な捉え方をしている。 織田信雄の性格、そしてその取り巻きと謀略。 勝者よりも敗者に清々しさを感じさせる。

    1
    投稿日: 2014.08.24
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    自分ひとりの力では抗えない、大きな力に出くわしたとき、人はどう生き方を選ぶのか。 立ち向かうのか、付き従うのか、逃げるのか。 作中の人物それぞれが導きだした結論に、あれこれ異議を唱えはしないけれども、竹馬の友ともいうべき間柄が崩れ去っていくのは、やはり悲しく迫ってきます。 引き裂かれた運命は、袂を分かれた人生は、再び交わることなく進むのみ。

    0
    投稿日: 2014.07.27
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    全1巻。 織田信雄による伊賀攻めを 伊賀の若者たちを通して見た物語。 戦国当時、領土戦争に明け暮れていた日本の中で、 領土的野心とは無縁だった別天地、伊賀の郷。 このまま変わらない毎日を送ると思っていた若者たちだが、 織田信雄の欲のために人生を激変される。 みたいな話。 4人の若者たちが、 それぞれ戦争後に今までの人生観とは逆の生き方を選ぶ。 その葛藤や経緯を描いているんだけど、 なんでかいまいちのめり込めず。 背景描写がややくどいのと、 救いの無い感じがあまり好きじゃなかった。 あと、伊賀攻めだけどみんな武士。 忍者vs武士みたいなワクワク大合戦ではありません。

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    投稿日: 2013.05.07