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バクマン。 カラー版 20
バクマン。 カラー版 20
大場つぐみ、小畑健/集英社
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総合評価

100件)
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    マンガ家が最高だと思う密度で、好きなタイミングで終わらせられるのがいいんでしょうけどね。外的要因で作品の質が下がるのはやめてもらいたいところです。 私には十分いいタイミングで終われた漫画見見えましたが、そういった意味でこのマンガは作者的にどうだったんだろう?

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    投稿日: 2023.12.03
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    全巻読み直しました。 やっぱり面白すぎる。読んだら売ろうと思ってたけど…これは手元に置いておきたい。紙のコミックで。 一人一人のキャラクターが生きてるところがすごく好き。 小畑健さんの絵もすごく好き。繊細でうますぎる。 17巻くらいは絵が荒れてる…?!と思ったけど笑 またこのコンビで漫画描いて欲しい…! 好きなキャラクターは平丸さんと服部さん、 そして内気に見えてここってときにはっきり意志がある最高も大好き。 私の青春時代に読めてすごく嬉しい。 こんなふうに夢を持った子どもたちで溢れた未来になりますように。

    0
    投稿日: 2023.05.23
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    ある意味これは今1番人気ある声優を決める国民投票だ_必ず獲れよ 湯島天神に祈願してきた 弦を担いじゃって 会社と作家が対立した時_作家側に立つのが真の編集だと 僕は賛成だなズルズル続けるよりはこの決着で終わった方が芸術的だ 全49話本当に丁度1年だったな

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    投稿日: 2023.05.19
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    はー遂に終わったー··· 一気にここまで読んで疲れた... 基本設定はブレてないんだけど、夢に行くまでの過程でいろんなことあって、突っ込みたいところが多かった 一冊読むのに1時間かかる。 ジャンプらしいっちゃジャンプらしい、心理的なバトル 普段こういうの読まないから読んだだけで何かやった気になれる

    0
    投稿日: 2023.03.08
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    夢を叶える。 描きたいものを描き通す。 純愛を貫き通す。 歳を重ねると恥ずかしく思える。 そんなことができることが羨ましい。

    0
    投稿日: 2022.01.05
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    サイコーとシュージンが、ジャンプでNo.1の漫画を目指して奮闘する話。 何よりサイコーとシュージンが葛藤しながら、納得行く漫画を作り出していく姿には本当に勇気をもらえるし何回も目頭が熱くなってしまった… あずきとのピュアな恋愛もかわいくて癒される。 大好きなまんがです!

    0
    投稿日: 2021.02.19
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    一握りの者にしか得られない栄光を手に入れるため、険しい”マンガ道”を歩む決意をした二人。 高い画力を持つ真城最高と、文才に長ける高木秋人がコンビを組み、新たなマンガ伝説を作る! さすがデスノートのコンビ。 マンガ作成の裏側を見た気がした。 マンガ家を尊敬した。

    0
    投稿日: 2020.09.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    マンガ界をリードし続ける絶対王者、「週刊少年ジャンプ」のアンケ-トシステムに関する、壮大なネタバレ漫画。 連載開始当初の第一印象はそんな感じで「こ、これ世に出しちゃって大丈夫なのか…!?」と愕然としたものです。一世を風靡した「DEATH NOTE」を生みだしたコンビが、果たして一発屋に終わるのかどうか、そんなプレッシャーと注目の中で、こんな作品を描いてしまうのか。その豪胆さにただただ舌を巻くばかりでした。 そのデスノの連載当時、原作者の大場つぐみ氏が実は「とっても!ラッキーマン」のがもうひろし氏と同一人物であるとの噂が流れていました。いやいや、そんなハズはないだろう。作風が180度違うじゃないか。ガセネタを流すにしてももうちょっとひねろうよ、と 自分は鼻で笑っていました。その当時は。 本作の単行本で初めて公開された大場氏のネーム。そのタッチを見た時の衝撃は、忘れようもありません。往時の読者なら誰でも分かる、がもう氏そのものの絵。もはや隠す気などゼロ。完全に一致、でした。 さてそうなると、作中に出てくる「川口たろう」の存在が俄然光り輝いてきます。かつてジャンプでヒットを飛ばし、アニメ化されるほどもてはやされ、しかしその後は打ち切り作家へと転落したギャグ漫画家川口たろう。その軌跡は否が応にもがもうひろし氏の作家人生を連想させます。その川口たろうを、大場氏は作中で殺してしまいました。川口たろうは、そしてがもうひろしは死んだ。しかしその魂は受け継がれて、ジャンプに新たな地平を切り拓く-。凄まじいエネルギーの込められたマンガです。 ヒット作家を目指してがむしゃらに駆け上り、辿り着いた11巻のクライマックスは涙なしには読めません。気が付けばライバルも仲間も増えていて、マンガという舞台でしっかりとバトルしている。友情・努力・勝利。ネタ勝負なスタートだった作品がいつの間にか、ジャンプの王道パターンをしっかり踏まえています。「王道」と「邪道」を突き詰める主人公達の奮闘と、作品自体の成長がしっかりリンクしていてお見事です。 最終盤で恋愛よりになった点は評価が分かれるようですが、1話以来の伏線をしっかり回収し綺麗に着地したと思います。全20巻、読み応えのある大河ドラマでした。

    2
    投稿日: 2016.10.20
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    一握りの者にしか得られない栄光を手にするため、険しい“マンガ道”を歩み、プロのマンガ家になる決意をした二人。高い画力を持つ真城最高と、文才に長ける高木秋人がコンビを組み、新たなマンガ伝説を創るサクセスストーリー!!(20巻人物紹介ページより) 「夢に向かって努力する」という、いかにも少年ジャンプらしいストーリーを、漫画家や出版業界の裏側を交えた「お仕事系漫画」(しかも集英社にかなり特化して)のスタイルで描いた、“邪道”少年漫画です。よくこれを少年ジャンプで連載しようと思ったな〜というのが正直な感想。 文字が多くて読み進めるのが大変でしたが、最後まで走り抜いて完結した感じがすごく良かったです。 ちなみに漫画とは別モノですが、映画は映画でオススメ。

    0
    投稿日: 2016.07.09
  • カラーで読み取るのも面白いです

    バクマンをコミックでよく読んでいましたが、デジタルの良いところはカラーで登場人物たちが観れる事だと思います。 もともと絵が素晴らしいですが、より臨場感やマンガの世界に入れると思うので、自分は購入して良かったと思います。

    0
    投稿日: 2016.03.20
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    幼なじみの少年2人が、少年ジャンプの人気マンガ作家になるのを夢見て、突っ走る痛快青春ストーリー。ラブコメ要素あり。全20巻完結。なんといっても、マンガに、恋に常にまっすぐで全力投球の2人にぐいぐい引き込まれていった。サブキャラの個性も強烈で、サブキャラだけでもストーリーが成り立っていたのはさすが。といっても、大ヒット「デスノート」の作家コンビだったと知ったのは、20巻読了した後だけど。 こんなに一気に読ませてくれたマンガは久しぶり。まずは第1巻の絵の感じを見てください。雰囲気が好きな方は絶対ハマるはずです。

    0
    投稿日: 2016.01.28
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    読み終わった。楽しかった。 彼らがほんと愛おしい。 毎週家族の買ってくるジャンプを読みたい作品のみ読んでるんだけど、もっと読みきりとか新連載とか読もうよって気持ちになった。 映画も見に行こうかなーって気持ちになる。 かやちゃんが好きー。

    2
    投稿日: 2015.09.01
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    ようやく最終巻。途中、あまりにも夢への進展がないので、もしかしたらバッドエンドで終わるのではないかと心配になったけど、めでたくハッピーエンドで終わった。 前半は声優漫画のよう。オーディションは出来レースになるんじゃないかと心配したけど、公開オーディションという形をとることで、そんな心配はなくなった。なるほどなぁ。 終わり方は正直、いまいち。もう少しつづきがありそうな感じがする終わり方だったので、モヤモヤした(調べてみると、アニメ版ではその後のエピローグがあるらしい)。 そういえば、久々にでてきた静河流。結局、主人公とは一切、関わることがなかったなぁ。アニメ版にも登場してないようだし。いったい、なんだったのだろう。 ところで、表紙には載ってるのに、作中にはでてこなかった白鳥くんはどうなったんだろう……。 それと自分だけだろうけど、処女のまま結婚にいたるヒロインの妹が何人とも付き合ってるというとこで、ふたりエッチを思い出した。

    0
    投稿日: 2015.06.20
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    全巻持ってます。久しぶりに読み返したくなって、2日かけて一巻から読みました。 読後感が爽快。夢をもって必死になれるのっていいな。

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    投稿日: 2015.04.25
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    最終巻まで読了。マンガ家でありながら、手に汗握る心理バトル。こういうタイプのマンガは新鮮。作中の王道マンガに邪道マンガで挑むという設定だけど、本作こそがその通りの作品で、そいいったネタバレを楽しむメタ構造になっている。このマンガの中がどこまでリアルでフィクションかはわからないけれど、ジャンプの裏側って本当にこんな感じなのかもな、と想像するのは楽しい。 作画の小畑健さんの絵は、DEATH NOTEの頃のほうが好きかな〜。本作は女の子があまり可愛くないのがちょっとだけマイナス。最後まで亜豆美保というヒロインに好感をもてませんでした。

    0
    投稿日: 2014.11.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ついにバクマン最終回!⑲⑳と一気読み。面白かった。ここにきて涙涙の展開。小豆は立派だ。福田さんがラジオで暴露したのも福田さんらしくていい。しかし、リバーシの最終ページは痺れた。何という終わり方。小説みたい。バクマンは作中作がほんと読みたくなる。キャラクターブックも読みたいけど、さすがに図書館にはないんだよな。漫喫行って読むかな。しかしネット書き込みする奴らはサイテー。死ねばいいのに。とはいえ、このブクログを使っている時点で私もネットの恩恵を受けているわけで。エイジがあんまり出てこなくて残念だった。リバーシ最終回の印象が強すぎて、何かバクマン自体の最終回があっけない感じだったけど、これしか終わりようがないわな。ほんと、真城も高木も良かったねー。

    0
    投稿日: 2014.06.20
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    ほんとうにもう、感動した。最後はスッキリした終わり方で、良かった。公開オーディションで亜豆も夢を勝ち取って…2人で夢を叶えられた。本当に良かった。

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    投稿日: 2014.04.28
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    感動の最終巻でした! BAKUNAN。 読むたびに、夢を追う熱い気持ちを思い出させてくれました。 終わって欲しくなかったというさみしい気持ちも少しありつつ、 でもここで、 こういうラストで終わるのが 一番ですね。 もう一回読もう。

    0
    投稿日: 2013.12.01
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     『DEATH NOTE』コンビの最新作、ということで連載開始時から気にはなっていた漫画。  遂に第一巻に手を出し、無事に読者完走しました(笑)。

    0
    投稿日: 2013.08.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    すごく面白かった! キャラクターの個性に反した物語のシリアスさとロマンな部分が、とてもリアリティあふれてるのに読者を飽きさせない。 本来は文字や専門用語でダレる部分が毎話面白かった。 良作。

    0
    投稿日: 2013.08.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ネット投稿で、こんだけダントツってあるのかなぁ。 けど、夢がかなって、大団円。 もうちょっと続きをみたかったかなぁ。2人が恥ずかしながら、イチャイチャしてるところとか

    0
    投稿日: 2013.06.23
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    最高と秋人の2人組で漫画家を目指す話。めちゃくちゃ青春してて熱いマンガでした。夢に向かって一生懸命諦めない・・・友情、恋愛、努力、根性、ふとしたところで泣かせる。自分ももっと頑張ろうとやる気をもらいました。

    0
    投稿日: 2013.05.09
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    「バクマン。」、完結です。 力業も多かったけど、いいマンガでしたねぇ。 作中の時間で夢が叶うまで10年すぎてます。10年かぁ。 これって、真城にとって亜豆が、実は想像の産物であったとしても成り立つ物語だよなぁと思ったりしました。彼女が本物であれ、想像であれ、思いこみ、妄想力が強さが、楽しいお話を作っていく原動力になっていく。 あぁ、そうするとこの設定は、原作の秋人の方の設定にした方がよかったのかな? うーん、でも、絵をかいている方が、多分、マンガとして絵になるんだろなぁ。

    1
    投稿日: 2013.04.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    亜城木が描いていたリバーシを彷彿させる終わり方でした。 潔い終わりでなんとも言えない感情が胸にしみわたって落ち着きます。 今、アニメ「バクマン。3」のOPでヒャダインさんが歌う「23時40分」が起用されていますが、ここまで読んだ上であの曲を聴きながら、また、あのOPをみるととても感慨深いものがあります。 ピッタリすぎて泣けてくる! 最終巻までよみ終わってもまだ最終巻でないような・・・ 幸せです。

    0
    投稿日: 2013.01.25
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    バクマンは面白い。なぜ面白いか? ・主人公の能力が高い ・ライバルが強い。魅力的。リスペクトし合っている。競い合って上昇し合う ・主人公の目指す目標が明確にされている。 ・変な約束があってハッピーエンドを期待させる ・伏線が効いている(おじさんのノートとか、必ず右に座るとか、教習所に通えるくらい余裕ができたとか、石沢とか、) ・福田組と編集部の微妙な関係。 ・色んな能力を持つ個性あるキャラが豊富。 ・話の展開が速い。出し惜しみナシで猛烈に駆け抜ける感じ ・絵がうまい ・暴露モノの要素がある この原作を書ける大場さんは間違いなく天才だと思う。

    0
    投稿日: 2013.01.23
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    きれいにハッピーエンド。 最終回は、サイコーと亜豆の世界だけになってしまったけど…。 でも、全体として、一本の筋が通ったなぁというか、作中でサイコーたちが言っていたように、打ち切りとか引き伸ばしではなく、作者にとっても、きちんと満足のいく形で終わらせることができたんだろうなという印象を受けた。

    0
    投稿日: 2013.01.21
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    デスノートが大好きでこのマンガを読み始めたのですが、本当に読んでよかったです。 内容は漫画家版スラムダンクとでも言いましょうか、マンガに捧げる青春と情熱という感じです。 ただひたすらにマンガ道を突き進む主人公を見ていると、自分ももっと頑張らないと、と元気が湧いてきました。 本当にデスノートの作者が描いたの?と疑いたくなる爽やかな内容ですが、こちらも間違いなく傑作。 特に若い人にはこれを読んで漫画家を目指してもらいたいですねw

    2
    投稿日: 2012.11.16
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    すごく平和に終わったな~と。 ホント純粋を貫いた‼ キレイに終わって、これはこれで アリやな、と思った。 実は、恋愛マンガでした(笑)

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    投稿日: 2012.11.15
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    面白かった。バトルものであり、青春サクセスストーリーであり、恋愛もの。ビジネス書としても読める。ライバルの王道に対して邪道で戦うと言う立ち位置も好き。新妻エイジのキャラクターが、ライバルとしては新しいと思った。

    0
    投稿日: 2012.11.02
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    とても面白い作品でした。続きが気になってしょうがない日もあって、終わってしまってちょっと残念な気もします。2人には幸せになって欲しいです。

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    投稿日: 2012.10.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最終巻。 亜豆がリバーシのオーデションに合格したことにより夢が叶う。 リバーシのアニメ放送時に最高が亜豆を迎えに行き、 プロポーズしたところで終わる。 個人的にはその後も少しは描いて欲しかった。 最後展開が早すぎて、打ち切り感がある。 全巻通してに読み応えはある

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    投稿日: 2012.10.18
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    完結!したのでまとめてレビュー。 週刊少年ジャンプで人気漫画家を目指すサイコーとシュージン、彼らの漫画がアニメ化したときに声優でヒロインを演じることを夢見るミホ、3人を明るく支えるカヤ。 それぞれの恋模様や成長ストーリーも好きだったけれど、 私は、漫画家仲間(福田組)のやりとりが好きでした。がんばる大人はかっこいい。 漫画家が描く漫画家の漫画。 努力。友情。勝利。 この漫画はジャンプの王道をいくもの、だと思います。 (夢を諦めた人には少し酷だと・・・)

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    投稿日: 2012.10.14
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    先月から1巻から読み初めてやっと20巻まで読めた。 多少巻数が冗長だけれどジャンル的に新しくて新鮮でした。

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    投稿日: 2012.10.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ついに完結。 亜豆はラジオ番組の中で交際を認め、最高も番組の中で電話をかけて実力で役を勝ち取ってくれると信じていると語る。 純愛が勝つのか、はたまたネットの誹謗中傷が勝つのか。 公開オーディションという形で亜豆の実力が問われる。 そしてお互いの夢が成就する。 予定調和的ではあるものの、きちんとまとめた仕上がりになっている。

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    投稿日: 2012.10.04
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    ほんとにいいマンガだった。ボロ泣きした。バクマンはいつも泣く。 暴力じゃない、でも必死にライバルや現実と闘ってボロボロになりながら夢を追いかける、あたらしいヒーロー。 みんながいつでも本気で生きて一生懸命でキラキラしている。いつからか勇気付けられるより羨望で読んでた気もする。 みんなかわいかったーーー作中漫画ほんと読みたいのばっかりで困りました!お疲れさまでした!!

    0
    投稿日: 2012.10.02
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    ついに完結‼バクマン最高~‼あずきとサイコウの夢も最高の形で叶った♡♡さすが大場、小畑先生‼次回作も期待してます♪( ´▽`)

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    投稿日: 2012.09.13
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    ジャンプ漫画はいつもラストシーンがいまひとつ。 それ以外はぐるぐると何回でも読んでしまう名作。 福田真太好き。

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    投稿日: 2012.09.08
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    大きな動きなんてなさそうな設定なのにそれをここまで魅せられるのは本当にすごいと思う。ジャンプといえば、友情、努力、勝利。これをバトルじゃないのに、漫画家さんと編集さんとそれを取り巻く環境で表せられるのはすごいの一言に尽きる。派手なアクションシーンはなくて、必殺技ももちろんない。心理戦はあるけどそれで命がどうとか、世界の命運がどうとかそういうのもなくて、だけどここまで読者を飽きさせずにこれる。ストーリーにドラマ性があって、この先どうなるんだろうってハラハラさせられて、主人公たちの恋愛は見ててほほえましいなってニヨニヨさせられて、主人公二人だけじゃなくてみんな頑張ってほしいって応援したくなる。いろんな意味で心を熱くさせてくれて、ときめかせてくれるマンガだと思います。完結はさみしいけど、同時にうれしくもありました。

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    投稿日: 2012.08.31
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    めでたくハッピーエンド♪  個人的には、マンガに関するアレコレが面白いと思っていたので、 ラスト2巻の恋愛にまつわるトラブルみたいなのは「ふーん」という感じでした。 あそこが感動ポイントらしいのに私ってば・・・・   あと、石沢と中井さんが頭の中で一緒になっていて、 「一時は良い人だったのに何故・・・」と思ってしまったのが 「ふーん」になった原因かも。

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    投稿日: 2012.08.10
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    サイコー、よかったねぇ。 シュージンはやっぱり素敵。 やさしいわぁ。 終わっちゃったよぉ。 アニメの第3シリーズも楽しみにしているよ。

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    投稿日: 2012.08.07
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    まさかもう終わるとは、、、漫画界に憧れるけど、普通の生活にいる私に漫画家の世界がよくわかったし、サイコーとシュージンとかやちゃんの友情すてきだったなあ。良い漫画でした。

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    投稿日: 2012.08.07
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    20巻で完結となったバクマン。全体通しての感想まとめです。 19巻・20巻と平丸&吉田ペアの出番が少なくて悲しいんですが(18巻で活躍したからいいじゃん)、テンションが上がらない理由はそれだけじゃないようです。 この作品の中で主人公達が生み出す漫画は、読者が実際に読めるわけではありません。が、どんな漫画なのかという雰囲気を伝える為に部分的に描かれたりします。これは言ってみれば映画の予告編みたいなもんで、「面白そう!」で当たり前なぐらいだと思うんですが…「REVERSI」に関しては、ちっとも面白そうに感じなかったんですよね…。 感想の続きはブログにて公開しています。 http://tk2to.blogspot.jp/2012/07/blog-post.html

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    投稿日: 2012.08.06
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    素直に面白かったけど、なんかあっさり終わりすぎで 味気なかった。 七峰が出てた頃が 最高に面白かったような気がする。

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    投稿日: 2012.08.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    終わったー。 うーん…なぜだか最後まで好きになれなかった作品。 デスノートのが何倍も好きかも。 でもやっぱり気になって最後まで読んでしまうんです。 最初から最後までちゃんと少年ジャンプの作品。 少年ジャンプ本来の年層に向けての夢あふれる作品だったなぁ。

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    投稿日: 2012.07.26
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    文句なく……文句なく面白かった ラストスパートにかけての盛り上がりも申し分ない 本当にもう何も言うことはない。ジャンプ漫画としても、一つの漫画作品としても存分に楽しませて頂いた。 面白い漫画をどうもありがとう!! お疲れ様でした!!

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    投稿日: 2012.07.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    18巻があんなに盛り上がったので、尻つぼみ感がいなめない・・・。 もっと後日談とかも入れて、ちゃんと終わらせて欲しかった・・・

    0
    投稿日: 2012.07.25
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    ラストを読んで、「これはラブストーリーだったのだな」と、あらためて思ったよ。最後まで飽きさせない、秀逸なマンガだ。

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    投稿日: 2012.07.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    平丸さんと蒼樹さんとか、福田さんとか、新妻さんとか、描いてほしい話はまだいっぱいあったけど、最初の目的に向かって突き進んだ感。まさに大団円。 長編引き伸ばすよりも、短くしっかりした話を描きたいんでしょうね。作品の中の二人と同じで。

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    投稿日: 2012.07.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ブクログから新刊のお知らせが来て、今回の20巻で完結と知ったので、読んでなかった18巻から一気に読みました! 最後の3冊を一気に読めたのはすごい贅沢な体験でしたね(笑) 小気味よくラストに向けて盛り上がって、読みながら久々テンションあがりました! 漫画っていいですね〜という感じです。 バクマンは、20巻が終わってみれば、しっかりと作品で”夢”というテーマを消化していていて、それが個人的に感動したりします。 やはり夢は良いですね!

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    投稿日: 2012.07.19
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    ついに最終巻!!駆け抜けました。お疲れ様でした。 思わず「おお…!」と感嘆の声をあげてしまうラストシーンでした。 最初のページのピンナップみたいにサイコーとあずきゅんの結婚式でわいわい!みたいな終わり方だと勝手に思ってたんですが、それよりも胸がすっとする終わり方で。 「その夢が叶ったから結婚してください」っていうのも、気づいた瞬間「あっ!」て。ステキな最終回だなあ。 『REVERSI』をズルズルと引きずらずに最高の形で終わらせたサイコーとシュージン、そして『バクマン。』も同じ終わり方。面白かったです!!!

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    投稿日: 2012.07.18
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    長かった苦労も一区切りだね。・゜・(ノД`)・゜・。今まで紆余曲折あったけど、最終巻は意外とすんなりだったなね。・゜・(ノД`)・゜・。 頑張った少年達が眩しいよ。・゜・(ノД`)・゜・。

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    投稿日: 2012.07.18
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    終わっちゃいました~。JUMPについての漫画っていうのも面白かったし、熱いキャラにも惹かれました。まさに正統派な終わり方だけど、そこに至るまでの盛り上がりも素晴らしくて、かなり感動できました。次回作も楽しみっす。

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    投稿日: 2012.07.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最終巻。 ハッピーエンドっぽくてOK。 エイジとの対決はもっとぐわゎといくものだと思っていたものの、割とおざなり気味だったかな。 中盤以降、話が少しまだるっこくなってきたことを感じていたものの、ラストへの布石だろうと思っていたが、亜豆ちゃんとの恋の成就を描こうと思ったら、こうなってしまうのかな。 絵がだんだん荒れてきたのも気になった。最終巻の冒頭についているイラストは、けっこうひどい。

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    投稿日: 2012.07.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    正に、このバクマン。自体が邪道であり王道である。 亜城木夢叶らしい素晴らしい最終巻だったと思う。 ラジオで、こうした不祥事ともとられるような件で アイドル声優の亜豆がリスナーと生電話 という展開だけでも熱いのに、 最高と電話が繋がるという展開は非常に面白かった。 福田さんが、自分が絡んだから、と責任を感じつつ ラジオを聞いているところも良かった。 良かったと言えば、亜豆の所属事務所の社長も なんだかんだいって良い人で微笑ましい。 編集部への抗議の電話の件で、 否定ばかりだが、肯定派はわざわざ電話してこないから というのがあったが 確かにその通りで、昨今所謂ノイジー・マイノリティの意見が ネットの普及等でより一層声が大きく聞こえるようになり 恰もそれが大半の意見かのように聞こえることがある。 それは、サイレント/マジョリティが霞むほどだ。 有名税という言葉は昔からあるが 知名度があがると叩かれる、炎上する危険性も上がるわけで 亜豆に落ち度がなくとも実際には切り抜けるのは至難の業だろうと思う。 ヒロインのオーディションを公開にするのでは というのはあり得ることだが 投票まで公開にしてしまうのは余程勇気のいることだろう。 意外で驚いた。 夢のマイクの前に立つ。 シュージンの言うとおり、本当にすごいことだ。 オーディションで脚本を離すことは、確かにちょっと諸刃の剣のことがあって 万が一間違えでもしたら恥でもあるし そこまでいれこんでいるんだというアピールに取られることもある。 自分もオーディションで脚本を覚えて持たずに挑んだ経験があるが 特に女同士のどろどろした関係だと 「なに調子こいてんの」となりがち。 台本を持たない=出題範囲を聞いていたのだ といちゃもんをつけた女には腹が立つが、女ばかりの世界だと これが現実である。 シュージンと服部さんがふたりだけで話をするシーンも良かった。 ジャンプで一番人気の作家として結婚させてやりたい。 シュージンの熱い思い、男としての友情、相棒としての心遣い。 こちらの意が通らないなら編集をやめます、と言った服部さんも恰好良ければ 編集長も恰好良い。 紙面の都合上ギャグ仕立てでさくさく進んでしまったのが少し残念だが この編集部の人たちの恰好良さも半端ではない。 最高がペンネームを考えてくれた香耶にお礼を言うシーンも とても感動した。 香耶ちゃんは本当に可愛い。 学生時代は自分も夢を持ちたい、と迷走もしかけた彼女だけれど 内助の功が素晴らしい、立派な漫画家の妻である。 キャラも多く駆け足気味に感じたのは残念だったが それだけキャラクターひとりひとり 劇中劇である漫画ひとつひとつが 魅力的だということだろう。 まだまだ余力を残しつつ、物語の一番良いところで 最高と亜豆のハッピーエンドという最良の結末でしめるところも 亜城木さながらの素晴らしい終わり方だったと思う。

    0
    投稿日: 2012.07.17
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    最後のプロポーズがとてもかっこよかったです。 約束をした時は、「叶ったら~」。 そして、今は「叶ったから~」。 夢が叶って、ほんとに良かった。 すごく好きなマンガです。 終わってしまったのは淋しいですが、次回作がまた楽しみです。

    0
    投稿日: 2012.07.16
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    大団円。最初はまんが業界の裏話的なものを期待していたのですが、途中からは主人公たちのサクセスストーリーに引き込まれて読んでいた。解決策のうちには安易なものもあったかもしれないが、ヒキの魅力で読者を引っ張っていく手腕は流石。

    0
    投稿日: 2012.07.16
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    声優投票はちょっと予定調和な感じでそんなにハラハラしなかった。 おじさんのやりたかったことをやってあげるのはいいけど、もっとサイコーだけの考え方やイベントも欲しかった気がする。 ただ、幸せそうなラストで良かったとは思う。

    0
    投稿日: 2012.07.16
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    バクマン、とうとう完結。 ずるずる引きずらずスッキリ終わらせましたね。 でも、最後のエピソードは、最後が見えているからか、あまりワクワクしなかったかなー。ま、でも、20巻、充分面白かった。また最初の方を読み返すか。

    0
    投稿日: 2012.07.14
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    おもしろかった。しかし、結局サイコーはおじさんのしたかった事をしてるだけであって、サイコー自身は本当にしたかったのか?という疑問や、あずきやシュージンをそれに付き合わせて何とも思ってないの?とか思った。あと、明言はしてないけど、おじさん=ガモウひろしって事だろうし、作中で”おじさん”を持ち上げすぎてちょっとそれはどうなのよ?って思った。おじさん関連を前半で終わらせて何かしらの別軸で後半をするってして欲しかった。

    0
    投稿日: 2012.07.14
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    もう少し続くと思っていたので何だか寂しい。 毎巻を楽しみにしていた、数少ない作品だったので。 あまりにキレイに終わってしまったので、何だか物足りない感じだ(笑)・・・ まあ、これは無い物ねだりですねえ^^;

    0
    投稿日: 2012.07.12
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    ついにBAKUMANも終わっちゃったかぁ。 でもラストは気持ちよくハッピーエンドだったので私は満足ですw

    0
    投稿日: 2012.07.11
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    最終巻 ぞくっとするくらい感動でした 少年漫画だけど20巻というスピードで終わったところもよかった まだまだアニメ3期も決定している作品名だけに原作は終わっても気になる作品

    0
    投稿日: 2012.07.11
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    大団円で終了。前巻からのスピード感そのままに終了してくれて読後感が清々しい。もう少し脇役のその後を加えて欲しかったけれど、その位がちょうどイイと思う。 ある意味で作者の理想が詰まった作品だった気がする。亜豆&真城よりも高木&見吉が好きで読んでいたので、2人とも熱くて真っ直ぐなキャラで一貫していて嬉しかった。

    0
    投稿日: 2012.07.11
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    すごくいいラストだった!感動した! 最終話は皆に祝福されて結婚式とか、4人でその後の暮らしとか、そんな終わり方だと思ってたから少しびっくりした。そんな話も読みたかったけど。 とにかくよかった! 中井さんのこれからが一番心配…

    0
    投稿日: 2012.07.11
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    幸せな場面満載の巻。 19巻分の苦労や努力が、 身を結ぶシーンの連続で、 サクサクと幸せな気分で読める。 具体的で、 シンプルで、 無謀とも思えるけれど、 でも努力すれば叶う可能性がある 目標に向かって、 ブレることなく積み重ねることの 尊さに気づかせてくれる 少年漫画らしい作品だ。 主人公たちと共に、 読者も気持ちよくゴールテープが 切れそうな予感いっぱい。

    0
    投稿日: 2012.07.10
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    引き伸ばしのない、加速度をつけたラスト! もうちょっと読みたいのに、くらいでスパッと終わらせるほうが 後でも心に残る作品になりますね。 しかし平丸さんがどうしても気になるわ・・・。 2012.7.9読了

    0
    投稿日: 2012.07.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最終巻。 どんな終わり方だろうと思ったら、案外すっきりと終わってしまった印象。 でも、グダグダと長く続くよりも、すっぱりと最終回を迎えられたのは良かったかなと思う。 他のキャラクターがどんな風になるのか詳しくは書かれなかったけれども、読む側としてはどんな風になるのかとか想像できてそれも面白いし、逆にずっと物語の先を膨らますことができる。 完結だけれども完結されずにずっと読者の中に残り続ける漫画になりそう。 [2012年7月9日購入]

    0
    投稿日: 2012.07.09
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    ついに終わってしまいましたね。 なんだかんだ言って、私も亜城木夢叶に励まされていた気がします。 一番好きなのは平丸さんだけど!

    0
    投稿日: 2012.07.09
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    ついに完結。週刊マンガ作家は、けっこうずうっとマンガばっかり描いているので、メタマンガ作家物語というジャンルは多い。このあいだのpunkもある意味そうだし。それを、純愛と結びつけてエンターテインメントにするってのは、プロフェッショナルですよね。そのプロフェッショナル加減を楽しみたいという不純な動機でお父さんは読んでるんだけど、子供たちはエンターテインメントとして読んでる。まあそういうものだろう。

    0
    投稿日: 2012.07.08
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     描こうと思えば、まだまだたくさんの未結キャラがいるのに(中井さんとか)、最高と亜豆の結婚であっさり終らせる潔さ。カッコいいですけど、なんらかの形で補完しないのか気になります。

    0
    投稿日: 2012.07.08
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    とうとう完結です! 終盤以降は、もうめまぐるしいスピードで駆け抜けましたね~ だらだらと引き延ばさず、そして潔く、最高のラストでした。 バトル漫画じゃないのに、バトルより熱い、 今までの少年漫画の概念を覆してくれました。 小畑先生、大場先生、本当にありがとうございました^^ 次のシリーズも楽しみにしています。

    0
    投稿日: 2012.07.08
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    駆け抜けた…! オーディションの話とか、握手するところとか、ラストとか いろいろ感動しました

    0
    投稿日: 2012.07.08
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    悪くないんじゃないかな。向かうところは最初から解っていたにもかかわらず、ちゃんと楽しめる漫画だったと思う。 無双な部分もあり理想な部分もあり、それでいてリアルっぽさも交えていて。ただ、どうしても順位や部数で勝ち負けを決めるしかない世界なので、制限はあったのかな。 エイジは王道で、アシロギは邪道だけど、萌え系作家も欲しかったな(マテ カラーみると、まるで平丸蒼樹よりマシロアズキが先に結婚しそうで複雑な気分に。苦笑。 ていうかシュージンが24なのはいいけど、マシロがあれで24って最後になって「え?」ていう気分になったな。 あんだけフェラーリの似合わないキャラはいないな、と。苦笑。 まぁオジサンのいかにもな夢だからしょうがないけど。

    0
    投稿日: 2012.07.08
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    完結。 漫画という題材ではあったが創作というものへの姿勢に、 全力で走り抜けるその力強さは傑作というべきものだった。 過去作での願望がすべてつまったラストといえるのではないだろうか。 実に良い読後感。 しかし振り返ってみれば、細かな部分が結構無茶苦茶な部分が多かった。 荒削りではあったが、その力強さに比べれば些細な事。 うむ。めでたし。

    0
    投稿日: 2012.07.08
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    声優の話はしなくてはならないだろうが、なんか話がうすかったなー。 茶番劇にしか感じなかった↓ まぁ、でも終盤はよかったです。 作品を引き伸ばさずにかっこよく終わらせようというのは 共感できた!

    0
    投稿日: 2012.07.07
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    題材が文化系なのにこんなに燃える漫画は久々でした! 人気があるのに、長引かせずに潔く完結させるのも、流石小畑流だと思います。 小畑先生、大場先生、ありがとうございました!

    0
    投稿日: 2012.07.07
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    終わった!大団円! 最後、不消化だったらどうしようとか思ったけど、そんなことなかった。面白かった。 そして彼ららしい終わりだと思いました。 エイジも半端なくカッコいいし、みんなが持てる全てで臨んだからこその結果かな、と。 亜城木夢叶が今まで築いてきた人との絆や、仕事に対する真摯で貪欲な姿勢が、今日のこの日を連れて来てくれたんだなあと思います。 まあ、ちょっとだけ残念なのは、個人的に「リバーシ」のラストの見開きの前に、もうちょっと、あと2,3コマあった方が間的にはいいかなぁ、という勝手な感想。 最後のラストもいいけんど、何かもうちっょと欲しかった気もする。 これは具体的には何って言えないんだけどね。 でも足りないくらいの方が、一杯一杯のサイコーには見合っている気がする。 そしてまたしても香耶ちゃん! 高木夫妻は大好きだが、サイコーと香耶ちゃんの友情は、何と言うか…二人の友情と言うよりは、必ず間に高木か亜豆がいてのだけれど、その距離感がすごくいいな、と。あまりにもビュアな友情で泣けました。 こんな感謝の言葉が真っ直ぐ言えるサイコーだからこそ、香耶ちゃんもここまで二人に尽くしてくれて、それてそれを「幸せにした」ではなく「幸せにしてもらった」と言える彼女が本当に大好きです! このシーンの香耶ちゃん、最高に可愛かった! 大好きな、大好きな人です。 高木とお幸せに。

    0
    投稿日: 2012.07.07
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    まさか「バクマン。」自体がほんとに終わってしまうなんて・・・ でもいい最終巻でした。 むだに引き伸ばされてないのって寂しいけど潔いなって思います。 最高がかやちゃんに握手求めて言った言葉。あれがめっちゃキター。感動した・・・泣きそうだった。 あー面白い漫画でしたありがとうございました。

    0
    投稿日: 2012.07.07
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    あっさり終わっちゃいましたねえ 言いたいことはたくさんありますが、ぜひ手に取って読んでみてください

    0
    投稿日: 2012.07.07
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    楽しませていただきました。 大団円*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

    0
    投稿日: 2012.07.07
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    最終巻。 全巻とおして、 がんばる若者の姿が、オバちゃん、見てて気持ちがよかったよ。 仕事に恋に友情に熱くて篤くて厚いおはなしやった。 まぁオーラスがちょっぴりあっけない感はあるけど、そこはワタクシの好みの問題なのかも。 好みと言えば 超個人的な好みなんだけど。 カヤちゃんに最高がお礼言うシーンがすんごい好き。 ほかのひとみたく「夢!」って感が少ない彼女は ちょっと疎外感を感じてたりするのかな~?って ずっと気になってただけに、報われた気がしてよかったよかった。

    0
    投稿日: 2012.07.07
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    ついに、最終巻。 腐り切った心に、爽やかな風。 純愛とか、夢とか…素敵すぎます。 みんな幸せハッピーエンド。 あったかい気持ちになりました。 中高生への推薦マンガ。 うちも学生の時に読みたかった! 個人的には、静河くんがまだ漫画家さんでいてくれて良かったww

    0
    投稿日: 2012.07.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    デスノートを描いた、大場つぐみ、小畑健コンビによる傑作マンガです。 主人公の少年二人が、漫画家を目指して奮闘し、実際に夢をかなえるまでを描くサクセスストーリーがベースなのですが、そこにジャンプ作品らしく、仲間との友情やライバルとの戦い、ヒロインとの恋愛模様が巧みにからみあい、最後まで飽きずに読むことができました。 主人公とヒロインの恋愛模様がとにかく爽やかで、最終巻は感動して、ちょっと泣きそうになってしまいました。(笑) 全20巻、ぜひ一気読みを!

    0
    投稿日: 2012.07.06
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    頑張っているのは一人じゃないんだよ、感が凄くいい漫画だと思っていたけど、最後まで一人一人が頑張ってきた結果がこうなりました、という最終回はほんとに良かったんじゃないかなって思う。 ここが、突っ走ってきたこれまでの一区切り。 そこから先は、読み手の想像に託す。 そういうのが真の漫画じゃないかな。 そんな終わり方をしてくれて良かったです。 真城くん良かったね、おめでとう♪

    0
    投稿日: 2012.07.06
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    もっと読みたかったという気持ちもありますが、あそこで終わって良かったんだと思う。 ラストまで突っ走っていってくれた。気持ちがどんどん盛り上がっていく感じでページをめくるのがもどかしい程だった。 欲を言うならば終盤にエイジとの戦いも入れて欲しかった。でも彼らの戦いはまだまだ続くんだろうけど…。やっぱり競いあえるライバルって大事。 面白い作品をありがとうございました。

    0
    投稿日: 2012.07.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    完結があっさりしていると、ほんの1~2ページで良いから、後日談が読みたくなる。 ここまで主人公たちが紆余曲折を経て頑張ってきたのだから、ちょっとくらい、報われてる姿を見たいというか‥ いや、この20巻のエピソード全部が、頑張ってきた主人公たちへのご褒美なのかな。トントン拍子で良い事があるのも、登場人物たちの努力の賜物。 面白かった!

    0
    投稿日: 2012.07.06
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    終わっちゃったよバクマン。 連載当時から読み続けてきた作品だったから終わってしまって少し悲しい気もしますが、潔い終わり方で良かったと思います。 バクマン。の中でも最高の終わり方にしたいとサイコー達が言ってそうしたように、この作品バクマン。も作者達が本当に望んだ形での終わり方だったのではないでしょうか。 自分的にはサイコーと亜豆の結婚式や結婚後も見たかったです。 素晴らしい漫画をありがとうございました!

    0
    投稿日: 2012.07.06
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    なんと!最終巻だった。まぁ、前々巻くらいから先の展開に詰まってたから頃合いですな。にしても、漫画家漫画を読みたくて読んでたのに最終巻は完全に恋愛漫画に...上手くまとめるための最終巻という感じで。という訳で最終巻だけど辛めで☆3.5。全体通しての感想としては、10巻くらいまでは☆4.5、11-20巻で☆4で、総じて面白い作品だったと思う。

    0
    投稿日: 2012.07.05
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    ついに完結。わーわー、ハッピーエンド。最後までどきどきさせられた。「これからはずっと隣」でしあわせにね。シュージンのジャンプ1の漫画家として結婚させてやりたいって想いもよかった。亜豆含む亜城木夢叶は、ファンに支えられてる。いい終わり方だった。

    1
    投稿日: 2012.07.05
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    どう終わるんだろうと気になっていたけれどとても爽やかスッキリな終わり方だったと思う。サイコーとシュージンがREVERSIを最高の形で終わらせたように、バクマンもこれが作家の望んだ最高の終わり方だったんだろうな、と思う。

    1
    投稿日: 2012.07.05
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    デスノートを書いた大場つぐみ+小畑健の平成版漫画道。 とうとう完結したが、デスノート以上に素晴らしかった。 現代でしっかりと”夢”を持って実現に向けて努力していく姿が描かれている。漫画であるが、成功を目指す人にとって超一流の自己啓発本でもある。 主人公たちの夢に対して妥協せず努力し続ける姿、ライバルとの切磋琢磨、逆境においても信念を曲げず貫く姿が素晴らしく感動する。 主人公の言ったセリフ 「漫画と人生は同じ。漫画だと1週間、人生だと一生という限られた時間の中で、どれだけいいものを創るかが大切。そのために最も重要なのが努力だ」 これを心に刻んで成功に向かって努力し続けていきたい。

    0
    投稿日: 2012.07.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この巻で完結。面白かった。大人でも楽しめる少年マンガ。 少年ジャンプのトップマンガ家を目指す少年二人をリアルかつ少年マンガの要素(友情、努力、勝利)を十分に取り入れて描いたマンガ。 面白いのは、そのリアルさ。 ジャンプマンガ家と編集部の仕事過酷さやアンケートシステム、作家契約の制度、コミックス売上の仕組みを暴露するような内容。 そして非公認だけれど、ラッキーマンのガモウひろしが大場つぐみとして再スタートをしてデスノートで成功するまでの軌跡を重ね合わせて読める点。

    0
    投稿日: 2012.07.05
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    ハッピーエンドで良かった。でも、盛り上がりはイマイチ。 恋愛成就は平松で既にピークを越しているし、人気漫画を終わらせるのも新妻が長い伏線付きで既にやった事。 白鳥くんがどうなったか、気になるなぁ。

    0
    投稿日: 2012.07.05
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    綺麗にまとまったような気になったが、よく考えるとエイジとの決着の着き方とか全然納得感がないな……。最終章路線に乗ってからが一直線過ぎた。

    0
    投稿日: 2012.07.05
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    予定通りの終わりかた、しかし誰もが望んだサイコーのハッピーエンド。読み始めた当初はジャンプ漫画の裏側を描くような作品かと思いきや気付けばど直球のジャンプ漫画として友情努力勝利を楽しめた。

    0
    投稿日: 2012.07.04
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    亜豆と最高が自分たちの夢を叶えるために突っ走ってきた10年間の物語がついに完結。 前半漫画家物語じゃなく声優物語です。 でも私の中ではこのお話は漫画家物語というよりも、亜豆と最高といういまどきありえへんくらい純粋な二人が、紆余曲折を経て夢を叶え結ばれるまでの物語だと思って読んできました。 そんなわけで、逆に今まで亜豆側のエピソードが少なすぎるのではないかと思っていたのです。 19巻から最終巻前半は、ラストに向けての亜豆側のエピソードとして見事に描かれていたと思います。 後半は再びサイコーとシュージン側のエピソード。 主役二人そして忘れてはいけない服部さん、シメはエイジがかっこよく決めています。 そして感動のラストへ。 こうゆう熱くてベタで読んだ後に幸せな気分になる作品は大好き。 特に少年誌にはもっともっと増えて欲しいと思います。 おつかれさま、そしてお幸せに…

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    投稿日: 2012.07.04
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    最終巻。夢が叶って良かったね!今時珍しすぎる純愛で幸せな気持ちになった。純愛流行らそうぜ。 スッキリしたラスト!青木平丸カップルその後気になる

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    投稿日: 2012.07.04
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    実にきれいに終わったなって感じ。 最後に来て、声優と、ネットに絡む大きなネタが来て、これが実にさわやかな結末を引き出しているのはすごいと思う。要するに、2チャン系のドロドロを仮想敵に置くことで、すかっとした「純」を描き出したわけだから。 予想外だったのは、作中作の最終回がステキだったこと。たぶん、「デス・ノート」について、ちょっとした不満があったのかもしれないなって想像したりする。

    0
    投稿日: 2012.07.04
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    楽天で予約して夕方に届きましたー♪ 感動、感動、感動です! あずきの強さはすごいね。あんなこと言われたら、とても声が出ない。そして、真城からの電話…泣けました 素敵な素敵な終わり方でよかったです。思い出すだけで泣けてきます… あんな風に夢をやり遂げたい!! そして、素敵な仲間と共に

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    投稿日: 2012.07.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2012 7/4読了。WonderGooで購入。 ついに、ついにの完結巻。 最終話は読んだもののそこに至る過程は読んでいなかったので・・・この巻の前半は完全に漫画家漫画じゃなく声優漫画じゃないか(苦笑) 連載最終話後に何か描きおろしがあるかと思ったら、意外にそんなこともなかった。 あ、いや、そうか、口絵が描きおろし追加要素か・・・ってえ、蒼木先生たちより式先だったのか?? スピード婚だな・・・。 作中、RIVERSIを「ここで終わらせる!」ってところで終わらせて長引かせなかったのは、次の作品も引き伸ばさないで描ききったらやめる、ってことなのかね?(今回引き伸ばしがなかったのかはわからないけど・・・ このコンビの次回作にも期待。

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    投稿日: 2012.07.04