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総合評価

25件)
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9
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    文句無しの名作 前嶋龍二の死に方が一番好きだな 西くんの虐殺シーンも好きだな、死に方も年相応で良い 場面単体で見たらカタストロフィ編が1番好きだが、物語で見たら大阪編が好きだな GANTZが無かったら玄野計はどう生きてたんだろうね

    0
    投稿日: 2025.06.18
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    読み直したいシーンと、 読み飛ばしたいシーンとがあり過ぎる。 玄野が生き返ったくらいから失速感はあったかも。

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    投稿日: 2023.08.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いやー人間って捨てたもんじゃないなー、、、とは1ミリもならないマンガ 人間は塵 色々ごちゃごちゃしてるけど結局そこのコンセプトだけは一貫して描かれている。

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    投稿日: 2023.04.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ☆完(全37巻) 〜ねぎ星人編〜 ・西がねぎ星人をYガンで転送 ・玄野、加藤、岸本、西だけが生き残る 〜田中星人編〜 ・西が絶命 ・100点の秘密を知る ・スーツなしで玄野がボスを倒す 〜あばれんぼうおこりんぼう星人編〜 ・最強の千手観音登場 ・加藤が倒すも絶命 ・玄野だけが生き残る 〜チビ星人編〜 ・和泉が転校 ・ミッション失敗 ・小島多恵と付き合う ・教室にチビ星人襲来 ・倒す 〜新メンバー編〜 ・超能力者の桜井と坂田 ・格闘家の風 ・和泉は元GANTZメンバー ・新宿で銃乱射 ・再びGANTZに呼ばれる 〜かっぺ星人編〜 ・恐竜たちを倒す ・転送直前に黒服襲来 〜ゆびわ星人編〜 ・黒服の正体は吸血鬼 ・グラドルのレイカが玄野に好意 〜小島多恵編〜 ・連続ミッション ・玄野が守るも和泉に殺される 〜オニ星人編〜 ・玄野と和泉でボスを倒す ・100点を取り、桜井、多恵、加藤、西を蘇らせる ・玄野は記憶を消され日常生活へ 〜吸血鬼編〜 ・玄野がと和泉が襲撃され殺される 〜ぬらりひょん編〜 ・吸血鬼2人もミッション参加 ・大阪チームと出会う ・7回100点取った岡八郎も殺される ・吸血鬼と加藤の連携でぬらりひょんを倒す ・玄野を蘇らせる 〜ラストミッション編〜 ・西が学校で暴走 ・イタリアへ転送 ・彫刻たちと戦うが苦戦 ・レイカが100点取りコピー玄野を再生 〜カタストロフィ編〜 ・世界中に人型ロボット襲来 ・多恵が宇宙人に捕まる ・玄野は宇宙船に潜入 ・多恵と再会 ・西との殴り合いに勝利 ・真理の部屋に呼ばれ、世界の真実を告げられる ・宇宙人の遥かに進歩した技術がGANTZを創り出した ・玄野vs軍神イヴァ 玄野勝利 [総評] 大阪編が間違いなくピーク 鬼編もおもしろい 宇宙人襲来からはついていけない GANTZ操作できるようになってからの無敵感よ

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    投稿日: 2022.10.18
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    風呂敷が広がり続けてる中盤が一番個人的には楽しめた。 星人も訳わかんない方がずっと怖かった。 レイカが暴走するどうしようも無さとかグッと来た。 人が死にまくるデスゲーム漫画を読むとわかりやすく悪夢を見て睡眠が浅くなるので、 次は平和な漫画でも読もうと思う。

    0
    投稿日: 2021.11.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    登場人物がみんな本心のままに動いてて、その本心が良いことであれ悪いことであれ人間味があって1人1人に感情移入しやすかった。最後にもう少し余韻を感じて終わりたかったのはあるけど、加藤が死んだ後の盛り上がりが個人的に大好きだったので全て良し。

    0
    投稿日: 2021.07.14
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    古本セット5000円っていうの入手してしまった。 「最初から最後までやりたいことを徹底的にやりつくせた、これはもう運ですね」「とにかく「自分が観たいものはこうだ」って見えてたんで」「うまく折り合いをつけながら、観たいものを描き続ける」「自分が読んで興奮できないと意味がない」 そうだろうねえ。奇跡的でさえある。

    0
    投稿日: 2020.10.03
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    人類を襲った未曾有の危機はガンツチームの活躍によりその勝利を目前としていた。だがしかし、敵の英雄イヴァは最期の戦いを欲し、玄野を名指しして決闘を挑む。応じなければ人類もろとも自爆するとの宣言に玄野はただ一人、再び敵母艦へと向かうのだった…。 長き戦いに遂に打たれる最期の終止符。極限スペクタクルで贈る人類の命運をかけた戦いの行方は…!?(Amazon紹介より) ざっくり言うと、高校生の主人公(1回死んでる)が宇宙からの侵略者と戦う話です。読み始めは謎が謎を呼ぶワクワク感がありましたが、巨大宇宙人と戦うあたりから意味がわからなくなってきました。最後の方に「ガンツとは何か」が明かされるのですが、その頃には正直どうでもよくなっているというか…笑 スケールが大きくなりすぎて畳み切れなくなった感じでした。

    0
    投稿日: 2019.01.29
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    壮大に風呂敷を広げたまま完結。 この終わり方は賛否両論あるだろうな。 あまりにあっさりしていたし。 でも、謎や余韻を残したままの終わり方は嫌いじゃない。

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    投稿日: 2018.10.27
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    最後の宇宙人が強い! つか、 因縁のケイちゃんと宇宙人のバトルに?! ケイちゃんが男を魅せて勝利! 今後が気になるわな! 一気読みするならおもしろいのでおすすめ!

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    投稿日: 2015.12.17
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    クロノ、ヒーローに。 なんじゃこれ、という感じだが、とにかく勢いだけはわかった。 なーんにも用事がない真昼間などに、ざ・ざーっ、と読み直してみたい。

    0
    投稿日: 2015.10.01
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    第1巻からこの物語はどういう決着を着けるんだろうな、って誰もが思いながら読んでいたことだろう。仕掛けに相応な結末が来ないと許さない、とでも言うべき読者の傲慢を否が応でも掻き立てる作品だった事だろう。Amazonのレビューも賛否両論だ。 玄野計の成長物語でもないし、人類が異星人侵略を回避して爽快感を得る物語でもない。戦闘シーン、殺戮シーン、虐殺シーンを緻密な画力で描く、と言うだけの作者の楽しみだけに存在しているような作品とも取られかねないとも思う。が、玄野計が普通の高校生である事、タエちゃんと言う彼女が好きだって事、そこの部分をあくまでも盛らなかった事(バトルゲーム漫画に有りがちな、タエちゃんがなんか実は女神的な能力を持っている、とかどっから湧いて来たんだ、って妙な付加価値を一切付けなかった事)、ここに徹している時点で、画力に圧倒される同程度の人間物語にするつもりはない、と言う事が解る。個人的には玄野と加藤の友情関係とか、加藤が凄い弟想いの所とか、西くんの中二病ぶりとか、サブカル摂取する時に単純に滾れたり感情を寄せて読める部分がある反面、殺戮と言う物語自体と一種のアートポスターの様な画力の迫力に相殺されてしまって、ガンツと言う作品を自分の中に取り込むのが凄い難しい。凄い難しいが、最後まで読んでしまった、そう言う作品だ。

    1
    投稿日: 2014.10.20
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    賛否両論あるようですが、個人的には最高に楽しませて頂きました ラストのスケールはハリウッド映画並みと感じました

    0
    投稿日: 2014.09.03
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    完結。最終的な感想として、やっぱり途中からはツラかったってのが本当のところ。読み直したいとも思わんし、正直、やっと終わったかって思う部分が大きい。~星人をいろいろ出して、そのまま終わってた方が満足度は高かったかも。

    0
    投稿日: 2013.12.29
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    止め時を見失ったマンガの末路。 最後の10巻ぐらいは完全に迷走しましたね。 「仏像編」くらいまでは本当に面白かった。何処からつまらなくなったんだろう。玄野が一回死んで再生してからパワーダウンしたかな~。 本巻も5分で読み終わってしまう内容の無さ。 終わってほんっっとうに良かったですね。

    0
    投稿日: 2013.11.28
  • 思わず

    全部買う気はなかったんだけどなあ 思わず買ってしまいました ストーリーのスピーディーな展開が半端ないです 最終回があっさり過ぎるのが若干残念

    2
    投稿日: 2013.09.26
  • 最終話

    刮目せよ!

    1
    投稿日: 2013.09.24
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    完結したと聞いて全巻借りてイッキ読みしてみましたが.... .....これは.ヒドイ....... 絵の書き込み量は確かに凄かった。 これを週刊(?)で連載していたとは凄いです。 .....ただ、肝心の中身はもうスカスカです。 黒い球体の謎を少しずつ解き明かしていくミステリー要素がある作品なのかと思いきや、アクションシーンを抜いたらもう中身ゼロ。 最後の37巻はもう苦笑いするしか.... いくらでも膨らましようのある設定でしたがどうしてもうこうなったのでしょうかw 登場人物の思考描写がほとんど無い様に感じられたのと女性の描き方が気持ち悪く(扉絵が多くがこれでした)マネキンみたいだったのも私がこの作品を受け入れられなかった理由かもしれません。 ばしばし死んだ人がぽこぽこ生き返る内容に辟易していましたが最後一部の登場人物をそうしなかったことと、凄い絵の書き込み量に星ふたつです。 残念ですが私はこの作品を受け入れられませんでした。

    0
    投稿日: 2013.09.15
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    少し疲れた頭をいやすべき、家にあった『GANTZ 37』を読んだ。 以前に、嵐の二宮さんが主役の玄野 計を演じて、 映画化もされている作品だ。 このコミックは、ハードなSFアクション作品。 一度死んだ人間が、あるマンションの一室に集められる。 特殊な強化スーツを与えられて、 ミッションと名付けられた使命を受けた彼らは、 逆らうことなしに、侵略者との戦いをしなければならない。 敗者は死滅。 勝者はふたたび召集がかかるまで、現世での生活ができるという設定だ。 37巻と随分長い物語だが、実はこれが完結編だった。 1巻から読んでいたのだが、 毎回登場する激しい戦闘シーンと先の読めないストーリー、 そして謎に包まれたガンツ組織の仕組みにひきつけられ、 新刊がでるたびに読んでいる。 登場人物も魅力的な人たちを取りそろえ、 それなりの人生を交えて書かれていたが、 だんだんと巻を重ねるごとにメンバーも多様化し、 舞台も東京から大阪、外国、挙句の果てに宇宙にまで広がっていく。 少し話が広がりすぎるかなと思っていたところだった。 この巻で全ての謎が明かされて、 最終戦、侵略者のボスとの戦いで終了となったのだが・・・。 鳥山明さんの『ドラゴンボール』が完結した時と同様、 なんだか少しあっけなく感じたのは、私だけだろうか。

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    投稿日: 2013.09.09
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    『GANTZ』も本巻でようやく完結。『GANTZ』を初めて見たのはアニメ作品の17話~21話、いわゆる「あばれんぼう星人・おこりんぼう星人編」だった。玄野計、加藤勝ら15名が某寺院で金剛力士、大仏、千手観音などの姿をした星人たちと闘うわけだが、そのあまりの凄絶さに圧倒されてしまった。玄野たちは相手が何者であるか知らないし、なぜこの世界に送り込まれ闘わねばらないのかも分からない。一方、相手の千手観音も「君たちは何なんだ。なぜ現地の生物なんだ。誰に頼まれた。君たちには何も迷惑かけてなかったのに」と加藤に問いかけ、なぜ自分たちが襲われているのか戸惑っているのである。今回の最終回については賛否両論あるようだが、この「あばれんぼう星人・おこりんぼう星人編」がクライマックスだった私にとってはもはやどうでもいいことである。

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    投稿日: 2013.09.07
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    BookLiveにて、1巻から6巻まで無料でした。 その後、いろいろ手を尽くし37巻まで一気に完読。  最初、何のつもりかと不思議でしたが、徐々に方向性が分かり最終的にはこうなった。書き始めた時に、この結末のプロットがあったのでしょうか? だとしたらスゴイですね。面白かった。 そして奥浩哉は、巨乳好きって言うのが判明しました。(笑)

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    投稿日: 2013.08.26
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    途中が最高に面白くて、終わりがこんな風になると…んー…んー…となる。 なんだか、ラストの方が引っ張ってるけど、サクッとしすぎな気もしてる。

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    投稿日: 2013.08.24
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    連載の最後は何となく粗筋感あったので、単行本では加筆されているものと信じていた。 でもなにも変わっていなかったみたい。

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    投稿日: 2013.08.24
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    終わったのが残念。ヤンジャンで読んだときにはちょっとがっかりなラストだったなと思ってたけど、巻末の作者インタビューを読んだら、とてもこだわりのあるラストだったみたい。なんか風呂敷ひろげすぎて収拾がつかなくなってあれなのかと思ってたから、これはこれでいいのかなと思った。

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    投稿日: 2013.08.21
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    話的にはもう36巻で終わってて、この巻はただ終わらせるために終わらせたという感じ。元々動きの描写が多いから、普通の漫画の最終話一話がガンツの一冊くらい。ともあれ作品全体としては非常に面白かった。

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    投稿日: 2013.08.19