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STEINS;GATE‐シュタインズゲート‐ 円環連鎖のウロボロス1
STEINS;GATE‐シュタインズゲート‐ 円環連鎖のウロボロス1
海羽超史郎、5pb.×ニトロプラス、huke、bob/KADOKAWA
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総合評価

46件)
4.2
19
13
9
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    アニメが初見ですが、見事にハマりました。「シュタゲ」。 このノベライズは、原作ゲームと異なるオリ設定を混ぜたノベライズとのこと。 私は、基本的にネタバレ反対派です。 しかし、この作品に限っては続きが知りたくて知りたくて、気が付いたらネタバレまとめサイトを読んでしまっていました…。 その後激しく自己嫌悪になりましたが、こうなったら開き直りでノベライズなど、様々な角度で楽しまねばと切り替えましたw 上巻に当る本書は、物語中盤の悲劇、オカリンのタイムリープ敢行までを描きます。

    0
    投稿日: 2018.10.29
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    他の人は記憶飛んでるから大したことじゃないように思うのは仕方ないことかもしれないけど、岡部さんにとってはとんでもないリスクがあることなんだと思うんだけど、それでもポンポン実験してしまうのは、それこそ、シュタインズ・ゲートの導きとしか言いようがないんだろうな。

    0
    投稿日: 2018.06.15
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    ゲーム「STEINS;GATE」本編のノベライズ。本書はゲームがまだxbox版しか出ておらず、PCに移植される前、アニメ化もしていない初期に出た作品。何度も慣れ親しんだ物語だが、本業小説家の読みやすい文章と、原作とちょっと違う展開に飽きずに読めた。オカリンの厨二秒のうざさが半減し、その分読みやすくなっている。フェイリスもルカ子もDメールは送ったものの、願いは叶えられず、この原作との違いがどんな影響を及ぼすのか興味深い。読んでいる中、キャラクターの声が全て声優さんの声で頭の中で再生されたので、ボイスつきゲームは偉大だと思いました。2巻も手に入れているので、原作との違いを楽しみながら読むこととする。

    0
    投稿日: 2015.12.05
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    シュタゲが流行っていた頃に何となくブームに乗り遅れてしまい、今小説を読んであらすじを知った次第。もしくはアニメとかとは違うあらすじなんでしょうか。まあいい。前半の緩やかな展開から後半の怒涛の悲劇に驚きながら次の巻へ。

    0
    投稿日: 2014.07.13
  • ゲーム、アニメ、ラノベに興味がなくても読んでみて欲しいです

    原作は2009年に発売されたXbox360用アドベンチャーゲーム。 ゲーム雑誌の読者投票などで高評価を受け、その後アニメ化、映画化、ドラマCD化、舞台化、漫画化など様々なメディアに展開されると共に、数多くのスピンオフ作品が産み出されています。それだけ多くの人を魅了している作品なのです。面白くないはずありません。 ゲームが原作だからか視点が主人公の一人称、つまり読者は実際に主人公になった感覚で数々の事件、を体験することになります。その主人公、その言動があまりに厨二病すぎて初めはついて行き辛いかもしれませんが、それはあくまで「最初だけ」です。そこさえクリアすれば、多くの魅力的な登場人物達との関わりを通して必ず作品の世界に引き込まれるはずです。 第1巻はひと夏の永い物語の始まり部分。多くの伏線はられますが、それらが最後に一気に収束していくので一つ一つの出来事をよく頭に入れ・・・いや、単に主人公になった気分で仲間達とワイワイ楽しい時間を過ごしている気分で読み進めれば良いと思います。 ゲーム、アニメ、ラノベが苦手な人にも読んで欲しい。そして第2巻で迫られる「究極の二者択一」を経験してみて下さい。

    3
    投稿日: 2014.02.02
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    舞台版を観に行くことになり、予習のために購入。 思った以上に分厚く途中で投げ出さないか不安だったが、無事読破出来ました。 登場人物の個性が強く、また内容が綿密に練られていたような印象をうけました。

    0
    投稿日: 2013.11.05
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    ゲームとアニメで感動したため、読んでみた まず第一印象「分厚い」・・・。 これを俺は読めるのかと思ったが、なんとか読破 上巻の最後は「ここから!」というところで終了 丁寧に書かれていて退屈はしなかった

    1
    投稿日: 2013.09.18
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    海羽 超史郎さん!?マジで!? 原作ゲーム素晴らしかったし、海羽さんだし、読まざるを得ないと狂喜乱舞して買いました。 もったいなくてなかなか読めなかった…。 自分の好きな作家さんが自分の好きなゲームを好きでいてくれ、ノベライズしてくれたこの幸せ!

    0
    投稿日: 2013.07.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アニメ、書籍版比翼恋理のだーりん消化後に読了。 書籍版だけあって、アニメで語られていない「ちょっとヘタレなオカリンの心情」まで描写されてて楽しい。 そしてオリジナルの場面やエピソードが新鮮。 とりあえず下段始まりの文章怖いよ… 予想通りの展開で上巻が終わったので引き続き下巻へ。 「この感想の意味がお前ならわかるな?」 「特に意味はない」

    0
    投稿日: 2013.06.27
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    そういえばここは漫画以外も載せられるんだった!・・・という事でこの先色々と載せて行こう~と思って目に付いたのがシュタゲの小説です。 これは凄かった。読み進めていくと「ん?ゲームの小説版?」って思うんだけど要所要所であれ?って所があるのですよ~ そこの伏線回収とかどうなるのかな?と思って読んでました。 カイトにも読ませたんだけど(当時は小五か)やっぱり、あれ?って気付いたみたいで、ゲームを復唱しつつ違いを探すのが楽しいです。 あと、子供でも読めるのでお薦め。

    0
    投稿日: 2013.06.19
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    鳳凰院凶真ことオカリンが厨二病全開。 偶然発見した過去に送れるDメール。ここから様々な出来事に巻き込まれていく。 ゲームをやったことなくても普通に面白かった。

    0
    投稿日: 2013.05.15
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    原作の要素をうまく汲み取った作品。 この本からシュタゲ入門、という勧め方は出来ないと思った。 というよりシュタゲはゲームが一番なんですね・・・ もう何回も原作をプレイしているのに上巻ラストのシーンはドキドキしました。 登場人物もうまく掴んでいて原作をやっているの大差ない漢字で読み進められました。

    0
    投稿日: 2013.04.13
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    時間見つけては少しづつ読んでいた。ゲーム、アニメがオリジナルのノベライズ。極端な違いはないけど、小説ならではの表現で読み進めて行く。岡部と牧瀬紅莉栖との出会いから、タイムマシンに関しての話が進み、いつの間にか協力し合い、身の上話までする仲になる。結構なページ数があるけど、色々な事を書ききれないくらいに話が進む。これから、というところで次の巻へ続く。

    0
    投稿日: 2013.03.22
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    ifあり補完ありの素晴らしい原作和姦だった。 挿絵も尼レビューでボロクソ言われるほどひどくなく、オリジナルに近くてモノクロ映えする十分なクオリティだと個人的には思う。

    0
    投稿日: 2013.01.06
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    友人からオススメされた作品です。 当初ゲームから始めましたが、プレイ時間をどうしても取れず…そして序盤は退屈だったので…でも続きが気になって、というところから小説版を手に取りました。 面白かったです!。文体にとてもセンスがあり、ラノベに有りがちな文章の読みづらさというのがなかったです。 時間物理がテーマになっていて科学的にも興味深いシナリオ導入となっています。主人公の岡部倫太郎が中二病のため中二耐性の無い方はちょっと辛いかもしれませんね。 帯に映画化決定とあり、これは観に行かねば!と思いました。それまでにアニメとゲームもクリアしておかなきゃ!

    0
    投稿日: 2012.10.28
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    上下巻読了。 ゲームのほうをプレイしていたが、月日がたって忘れたのでコチラを購入。 ゲームと比べると内容が抜けている部分があるそうだが、気にならない。 シュタゲに興味あるけど、ゲーム買うまでは・・・っていう人はこちらがおすすめ。

    0
    投稿日: 2012.10.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    原作とは、所々違っていってとても楽しめる作品である。 一番驚いたのは、最初に出てくるカプセルが2つ出てきているというとこだ。最後のストーリーはどう変化していくのか、とても気になるところ

    0
    投稿日: 2012.09.02
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    シュタインズゲートノベライズ。 基本的には原作に忠実に、そして原作だとそのルートを通るとゲームとしては一旦終わらなければならない部分を上手く正規ルートに織り交ぜて小説だけでも満足な出来になっています。 書き方もとても上手く原作と遜色の無い先が気になる緊張感があり、ゲームをする時間が無い人にもオススメの作品だと思います。

    1
    投稿日: 2012.08.29
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    面白かった! 一気に読破。 タイムマシン物だと知らずに購入して・・・ずっと積読だったのをひっぱりだしてきた。 これってアニメもやってたんだよね?違うストーリー? 見ればよかった・・・。

    0
    投稿日: 2012.06.27
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    2012/03/20 【好き】小説版。 「跳べよぉおおおおおおっ!」で次巻へ続く。 最初は原作と少し違うなと思っていたら、Dメール送信の辺りは結構違っていて戸惑った。 この作品のシンボル?であるラジ館消失とかやるなー(笑) 次巻でシュタインズ・ゲートへどうやって到達するのか?原作との違いも楽しみ。

    0
    投稿日: 2012.03.27
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    一気に読了。 360版の精緻に考えられたシナリオが素晴らしい。 本作と伏線が微妙に変化している。 時空の狭間の円環にどんな魔が住むか。 次巻が楽しみでならない。

    0
    投稿日: 2012.03.13
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    タイムマシンとか面白そうな物語だと思い、購入した作品です。 内容的にはここまで重厚なストーリー展開を予想していなくて驚きました。Dメールで次々に変わりゆく未来に翻弄される主人公の姿が実に印象的です。 私はこの作品で『科学アドベンチャーシリーズ』を知り、前作である『カオスヘッド』を観ました。次回作である『ロボテクスノーツ』も情報収集中です(^O^)

    0
    投稿日: 2012.03.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読んだよ. 読んじゃったよ. 文庫版ということですね. これは,なんていうかゲームの文庫版というよりは アニメの文庫版の方が近いかもしれん. 内容の圧縮率的に. この巻では最初のタイムリープまで. つまりはまゆしぃの最初の死までが書かれている. というわけで厨二病全開な鳳凰院凶真が見えるわけですよ. 次巻では岡部倫太郎がラボの仲間を守るために巨大な陰謀と戦うわけですね. よかった. 展開知ってるけど楽しんで読めた. そしてやっぱりゲルバナとかゼリーマンで鳥肌を立ててた.

    0
    投稿日: 2012.01.23
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    ゲームをやってはまったので、この小説版も読んでみたが、ほぼゲームと同じ内容だったので、やや期待はずれ。 それでもストーリーは面白い。 アニメ版も見たが、こちらもほぼストーリーは同じだが、余計なエピソードが削除されていて良い作品だと思います。

    0
    投稿日: 2011.12.13
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    物語が最初はぐだぐだとすすんでいって、 だんたんと急展開になります。 とにかく面白いです。 登場人物が個性的で、伏線が感じられます。 早く続きが読みたいです。

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    投稿日: 2011.10.30
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    2011/09/16 シュタゲ本編に多少アレンジを加えた…らしい。 上下巻で、上(1)巻は研究ほのぼの日常。下(2)巻はまた後に書くけれど欝過ぎる展開。。。なので、今回は安心して読めるね。 ただまぁ、ふたつとも読み終えた今になると、このタイムリープマシンとかDメールの研究をしていたときが、本当に幸せなひと時だったんだなぁと思う。 ここらへんは、理系―物理学とか電気なんちゃらとか、『神様のパズル』みたいにある程度の専門知識があったら、もっと面白かったんだろうなー。 オカリンの内面が読めるので、実は結構なビビリで小心者だとか、まゆりやダルのことをどう思っているかとか、クリスのことをどう評価しているかとか、そんなとこが見れて面白かったなー。 本番はこれから!

    0
    投稿日: 2011.09.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    久々に絶賛。 またよくあるアレ系の話かと思ったら本格SF、しかも展開は素晴らしくイイ! 元はTVゲームなのか。PSP版買ってみよう。

    0
    投稿日: 2011.09.02
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    面白かったです. しかし先に原作プレイ推奨. 多分これから入るとだれると思われます. 原作との違いを楽しめますし.

    0
    投稿日: 2011.09.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これは違うと思った。 原作よりも中二病が酷い。だが原作と違う展開というのは面白い。 Steins Gateは特性上違う展開も作りやすいし、実際小説のストーリーも面白かった。でも岡部と地の文が苦痛。岡部の中二病が悪化しているのはアレンジとみるならありだが地の文は酷すぎ。ご了承くださいとかやわこいとかもうね・・・

    0
    投稿日: 2011.08.29
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    原作と似ているようで微妙に違う展開。 シュタインズ・ゲートが小説というスタイルに合っているために、原作プレイ時の興奮や緊張感がそのまま伝わってきた。 あとがきでも述べられているが、本編をなぞりつつもごっそりと展開を変えるストーリー作りは流石の一言。 プロローグでいきなりうーぱガチャから2個カプセルが出てきた場面、 え? と感じたのはまだ覚えている。 原作をプレイしていない人には展開がわかりづらい部分があると思うが、アニメから入った人には、十分に補足した内容だと感じた。 新たな伏線が複数はられているので、後編を読むのが楽しみ。

    0
    投稿日: 2011.08.15
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    アニメが面白いから買ってみた。厨二病全開かつネット用語満載な文体だから慣れてない人が読むと読みづらいかもしれない。それでも、話の内容はおもしろいと思う。下巻でどうまとまって終わっていくのか楽しみ。

    0
    投稿日: 2011.08.11
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     ゲームがかなり売れたシュタインズ・ゲート。  ゲーム版はプレイしていないけれども、アニメを見て気になったので小説版も手にしてみました。  小説の書き方としては「う~ん…」と思わざるを得ないのだけれど、内容自体はなかなか。  タイムリープの原理とかはよく分からない。  疑問点は、ラボからSERNまで経路が一本なのだから「使っているとしたらお前らだろう?」とすぐにばれそう。途中で解説されているけどSERNがラボを監視するために経路を一本にしているというのならなおさら。  それなのに、SERNの設備を利用してタイムリープマシンを作ってしまうあたりは謎な展開で、もう少し解説が欲しいところ。  いかに痕跡を残さないようにハッキング出来るとしても、これは痕跡が残る残らないのレベルではなく「何かあれば、最初から容疑者が絞られている」という状況なのだからねぇ~。  とりあえず、2巻でどうなるのかは楽しみ。でも、先にアニメ版の簡潔を待って2巻を読もうと思います。

    0
    投稿日: 2011.07.20
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     下巻である「2」に続いて、こっちも読了。  本筋は、原作ゲームのTureEnd通り。だけど、ちょっとした相違点があったり、ゲームより濃い描写があったりで知ったはずの物語をさらに深く味わうことができました。  ゲームを知らなかったら、どんな風にこの物語を受け取れただろうか? なんてことまで考えてしまった。この2冊で終わりと言わず、他世界線でのエピソードも読みたいです!

    0
    投稿日: 2011.07.15
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    アニメから入ったクチ。 事前にゲームかアニメとかチェックしてないと、一部抜けてる部分とか混乱しそうなトコがある。 事前情報ありでも少しずつ話が変化してるのでそれを注意しながら読むと面白い。 あと、文章表現も変わってて感心した。 縦書きで下揃えの文章、小説だと初めて読んだかも。 つーかそんなことはどうでもいいくらいイイトコで止められるので早く2巻読みたくなる。

    0
    投稿日: 2011.06.12
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    発売後1年近く積んでたけどようやく読了! 原作を踏襲する様でいて違う世界線。ゴッソリ変更された数多の伏線は、原作プレイ済みでもゾクゾクした。(秋葉原から◯◯が消える代わりに〇〇〇が消えたり。) やっぱり、ここ数年のSF系で最高傑作だ!!! アニメ化でノリにノッてるし、色んな人が読んでくれると良いなぁ。   ,, ,,   ヽ(*゚д゚)ノ < カイバー

    0
    投稿日: 2011.06.11
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    アニメが面白かったので小説を買ってみました。私は原作未プレイなので、アニメだけでは説明が足りずどういう風になっているのかが分かりませんでしたが、小説はアニメより分かりやすく書かれていてとても助かりました!この小説でよりアニメがおもしろく感じられました(●´ω`●)買って損はないと思います!

    0
    投稿日: 2011.06.10
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    (110605)原作を読んで、メチャクチャ面白かったので、小説も読むことに。。。基本的にストーリーは同じだけど、やっぱ面白いですわ。

    0
    投稿日: 2011.06.05
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    本の分厚さに圧倒されたけど 最後までどうなるかわからない展開で圧倒言う間に読み終わりましたよ 原作もPSPだけどかうお!

    1
    投稿日: 2011.05.06
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    原作のゲームをプレイして、興味があったので買ってしまいました。 心情描写が増えた分、原作よりも主人公の岡部倫太郎が常識的で小心者に感じられますね。 原作の序盤、わたしは彼のあまりの厨二病っぷりにどん引いたので、より身近に感じられるかも。(原作でも後半からは物語に引き込まれて気にならなくなりましたが) 扱いとしては上巻で物語の前半、展開が大きく動く6章までになります。 読み進めていく上で文章のレイアウトを変にこだわりすぎて、読みにくい部分もありました。活字の限界かもしれませんが、原作のCGや演出が恋しくなります。本は本、ゲームはゲームですが、やはり主体はゲームで、それを補助するサブシナリオ的な扱いだと考えた方が良さそうです。隙間をうまく補完してくれている印象で、原作を知っているとニヤリとする箇所もありますので外で読む場合にはまわりに注意しましょう; 原作好きな人なら、たとえ満足できなくても失望はしない出来映えではないでしょうか。 逆に原作未プレイの人が見て、どこまで楽しめるのかはわかりませんが、……原作やらずに読む人はきっと殆どいないのでしょうね。 それから他の方も言われてますが、挿絵が残念。 挿絵のギャップが残念ながらイメージを壊すので、むしろ無くても良いくらいでした。

    0
    投稿日: 2011.04.22
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    ゲームのほうはプレイ済み。 程よく忘れているので、楽しく読めた。 自分のペースですいすい読める小説版のメリットはやっぱり大きい。 この巻ではおおむねゲームに沿った展開なので記憶力がいいひとには退屈に感じられる人もいるかもしれない、変わるところは変わってますけどね。 次巻が楽しみ。

    0
    投稿日: 2011.04.19
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    XBOX360向けゲーム、科学アドベンチャーシリーズ「STEINS;GATE」のノベライズ版。 一言感想:「ゲームやった人向けすぎるw」 内容は基本的にゲームと一緒だけれど、新しい解釈やテイストが若干足されている。ゲームをやった人には「おぉ、こういう追加かぁ~」というサプライズがあって楽しい。 難点は小説なのでストーリー分岐が出来ない分、全ての分岐を経験できないこと。登場人物の中で、フェイリス・るか子が空気すぎる。悲しいにゃんにゃん。だが男だ。 逆に小説で良いのは前後のストーリーを振り返りやすいことでしょうか。なんだかんだで「本」というデバイスの機能性は凄く高いと再認識できる。ゲームはゲームならではのバックログ機能とかあるんですけど、手軽さは小説が上かなw というわけで内容はゲームをやることをおすすめします。 もの凄く面白いので。今ならPC版も出てるしPSP版ももうすぐ出る気がする。これ本の感想じゃないね。ご了承ください。

    0
    投稿日: 2011.04.14
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    原作未プレイですが、原作とは内容を少し変えてあるそうなので、小説だけでも十分な読み応えでした。鳳凰院凶真様の電波度がハンパ無いです、大好きです。 好き嫌いが分かれる文章だと思います。奈須さん作品とか、西尾維新作品が好きな方にお勧めかと。

    0
    投稿日: 2011.04.11
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    表紙と、タイムトラベル物という説明から大アタリ電波をキャッチして衝動買い。ゲーム未プレイ。ハードがXboxとのことなので今後もやる機会はないかも。 元々がノベルゲームだから…かな?ノベライズ物にありがちな置いてけぼり感がなくて普通に超科学SFとして面白いので、ゲーム未プレイ者としてはこれ単体で充分人にもお勧めできる作品です。 伏線回収の下巻が楽しみ。

    0
    投稿日: 2011.02.01
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    ほとんどの内容がゲームのストーリをなぞっている物になります。 ただ、ところどころは違うところもありますが、結末は同じでした。 なので、シュタインズゲートをプレイしてない方には入門編でいいかもしれません。 個人的にスピンオフ作品と期待して購入した面があったので、やや残念でした。

    0
    投稿日: 2010.09.26
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    続き物で、風呂敷たたみがまだなんですが、過去へメールを送れる装置とラボメンたちの動きだけでワクワクが止まらず一気に読んでしまいました。伏線が回収されてからまた書きます。

    0
    投稿日: 2010.09.16
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    ヽ(*゚Д゚)ノ.カイバー 上下巻の上巻! 大きな流れはそのままにスムーズに読み進められました。ぁぁ、、オカリンはどこに行ってもオカリンなんだね。文字の装飾などでゲーム時の臨場感が伝わってくるようでした。さて、下巻ではどのようにシュタインズゲートに収束していくんでしょうか、、楽しみです!

    0
    投稿日: 2010.08.22