しっかり者の長女ハルカ、元気だけが取り柄の次女カナ、毒舌の三女チアキの、南家三姉妹のたんたんとした日常を描いた作品です。 微妙にツボからズレているようなもどかしいギャグ・センスが、いつの間にかクセになります。

これまで読んできた漫画の中でも群を抜いて面白いと思えた作品。人を選ぶようではあるが、キャラクター達の妙な掛け合い、そして空気感が実にツボである。

うーん、ギャグだからといっても気になる画力のレベル‥。 デッサンがおかしいのでパンチラも萌えない。 １巻を読み終えても結局「南家」の家庭の事情がハッキリとは書かれていない。 たぶん両親は亡くなってるとかなんだろうけど、その辺描かずに〝おじさん〟が登場するのがよくわからない‥。 ギャグとしても笑える感じじゃないし、萌えとしても萌えれない感じでした。 残念。

アニメも漫画も可愛くて大好きな日常系漫画。この漫画は癒されるだけではなく、セリフが面白いのと、登場人物はみんな繋がっているのにすれ違っているところが本当に面白いです。女子だけでなく男子もいいですよ(*ﾟ▽ﾟ*)マコちゃん！

南家三姉妹の日常を淡々と描く作品なので過度な期待は禁物ですが 私は過度な期待をしていつも読んでいます。 合わない人は合わないんだろうけど、みなみけより面白い漫画があったら教えて欲しいです。そのくらい好きです。

俺だけが好きでいい漫画代表。これを面白くないっていうのもわかるけど黙らせる感じ。向こうで言っとけ、みたいな。でもみんな好きなんだよね。どんだけの人が自分と同じ感覚で好きなのかが気になる漫画。

アニメ化されていたし、話にはきいていたので、日常ほのぼの系4コマだとおもってたら、まぁその通りなんだけど、らきすた的な学園ものかと思ったら、結構家庭主体だった。といいつつ、らきすたは未読だけど。 って思いすぎな文だな。 小学生の末っ子が全然そんな感じにみえない。その同級生も見えない。全員高校生ぐらいにみえる。そのせいで、誰が誰だかわかりにくいので、最初にあった人物紹介をみて、名前で誰か確認しつつ読んでた。

南さん家の三姉妹が平凡の日常を淡々と描いてる漫画。 背景がないことで有名ですがそれをも忘れさせる面白さです。 登場人物一人一人個性が強いです。 妖精も出てきます。 既刊8巻読破済。

南家3姉妹が主人公のショートギャグマンガ。 言葉遊びやツッコミで笑うタイプじゃなく、独特の間でニヤニヤする作品。 一応、小学校、中学校、高校の3姉妹ではあるがどれも幼く見える。だが可愛いのでそれもまたよし。

ゆるく面白いです。何回も読んでしまいます。途中でサクッとやめることも出来ます。ちょっと一息って時や寝つきの悪いときにおすすめ。

妹が彼氏から借りてきた。最初、これを読んで彼氏の趣味は大丈夫か？と思ったけれど、読めば読むほど面白いので要注意。ゆるめのおもしろさにはまります。

最強！南さんちの三姉妹 絶妙なスピード加減と独特のセリフ回しが印象鮮やかな作品。 コメディタッチのゆる〜い日常。ちょっと変わった人たちと関わりあうヘンな日常。微かにどこかズレた日常。 すべては南家三姉妹の時間。 学園(?)家族愛(?)ラブ(?)コメディの名作。

ほのぼので、ゆるゆるやけど、締めるところはびしっと締める！ ８ページの中で南家三姉妹と、 その取り巻きが繰り出す独特のテンポは本っ当に秀逸。 素晴らしい。オレのブログも見習いたい。 その作者の確かな実力は、 マンガ通も萌えヲタも、そらもう一手に引き受ける。 エストラゴンとコルシニョンが、とてもケッパーだ！！ ※本作の限定レビューはまだありません。 　リクエストあれば書きますので、Xかブログからお願いします！

可愛いギャグ漫画。 絵がモロ好み。 ギャグのテンポが良い。 報われない藤岡のキャラが大好き。

弟の借りた。 たんたんとしたマンガ。 でもちゃんとツボがある。 パラっと読むとよくわかんないけどちゃんと読むと面白い。 可愛いからよし！

ゆっくりと進んでいく三姉妹の日常が面白いです。 テンションが高すぎず低すぎずちょっとゆるめの、ホッとひといきつけるマンガですね。 全体が白く余白多めな雰囲気が絵柄やストーリーに合っていてとても好きです。 しかも読みやすくて目に優しい！！ チアキがかわいいです。

アニメ化して２期もやってたから、どんなもんかと読んでみたけど、 ふーんっていう感じで、なぜこれがアニメ化したのか理解できなかったです。 絵も話も凡庸の域を出ていないように感じました。 聞くところによるとアニメの方がマンガよりずっと面白いそうです。

ゆるーい雰囲気が好きな方にはたまらない作品ではないかと思います。 個人的には千秋のクールさがたまりません。 あ、あと保坂はキモイ。

アニメから入った口ですが、面白さに脱帽・・・！和みます。みんなかわいい！ 私はほさかをおすすめします。

カナがバカなこと言って、チハルが冷静につっこんで、ハルカがほほえみながらその様子を見ているというのがお似合いな三姉妹。彼女らのやりとりを見てついクスっと笑ってしまう。性格から読み始めはカナが三女でチハルが次女かと思ってしまいました。

この物語りは、南家の三姉妹【しっかり者の長女・春香、明るい次女・夏奈、口調も態度もぶっきらぼうな三女・千秋】を中心に巻き起こるドタバタな日常を坦々と描いている。

ほのぼのしたちょっとギャグのまんが。らき☆すたに男の子キャラが入った感じ･･･かな？ 男キャラが意外にイイ！

これは空間と雰囲気を楽しむ本。 各キャラクターの心境や状況を 神の視点で楽しむ。 だが一つ言わせてもらおう。 「なぜ！私はその場（輪の中）に入れないんだ！」

チアキ様が最高にいいのです。 カナ様の飛びぬけた思考があってこそですが。 それを纏めるハルカ様の包容力たるや並大抵じゃないわけです。 全部いいんです。

現在3巻まで出てますー。何か・・・3巻読んで、チアキの印象がめっちゃ変わりました（・ω・）馬鹿なカナのお陰でｷｬﾗ変わっちゃったよ（笑

ヤングマガジンを本誌で読むとき、いつも豪快にすっ飛ばしていました。 なんか白いし、特にギャグともコメディとも判別がつかず面白さを感じなかったからです。あと雑誌に合ってなかったからです。 ある日ふと「何がいいんだこれの…」と単行本を手に取り、読み、理解できず、1年放置したのちに読み返したらカナがかわいかったです。 つまりはキャラ萌えをしてしまったわけです。 きちんと全部通して読んでみると、若干ラブコメの要素が見出せて楽しかったりもします。 おかわりは勘弁してください。

三女が可愛いよ！辛辣な感じもいいです。「バカ野郎」がわたしの中で流行る予感（笑）ほのぼの笑えて良かったです。

間の持たせ方が非常にユルめでイイ感じ。贅沢なコマ割。白すぎる背景。それが許された世界観。動画の中間点を切り取ったような絵もあり。たまりません。

賢そうな本を読んでる振りをするのに限界を感じてきたのでここらで漫画分投入。これは最近流行の「ほのぼの系ギャグ萌えマンガ」です。三姉妹の不条理な会話がじわじわ効いてきます。もちろん好きなキャラは三女です。

謎の大ヒット作品(だったらしい)「今日の５の２」の作者 桜庭コハル先生の作品「みなみけ」の第１巻です。 基本は「今日の５の２」と同じく日常をほのぼのと描いた漫画です。 主人公が3姉妹になったので、ネタ(属性？)の幅が広がりました。 ぱんつ関係の話はやけに熱いものを感じました。 まぁただ単に俺が駄目人間なだけかも知れませんが。 巻末に５の２に収録されてなかった「ミズカケ」も収録。スク水ﾊｧﾊｧ 先に「今日の５の２」のほうを読んでおくことをオススメ。 巻末の広告にもそう書いてありますし。

長女・春香、次女・夏奈、三女・千秋が織り成すギャグ系コミック、だと思う。諸所に込められたギャグは人によってツボが違うと思われるが、私は面白かったので○。残念なのは作品全体の人物描写がやや同じと言う点。線も細く、展開が単調な点。

美人三姉妹の日常を描いた漫画。書き分けができてないとか両親はどうしたんだとかそういった理屈抜きにしてもなかなか楽しめる。

姉妹萌えマンガというよりも、個人的には特徴的な台詞回しが気に入った。機会があったら使ってみようと虎視眈々と狙っていたりする。作者の他の作品も読んでみるかなぁ。

やさしくおおらかな高校生の長女、馬鹿な女子中学生、冷たくきつい女子小学生の三姉妹が主人公です。 キャラはべたですが、話が面白い。淡々と面白い方向へ進んでいくのが良い。 今気づいた。つっこみ役がいないからか。今日の５の２もそうだったなぁ。 まぁかわいくて面白いから良し！

淡々としたトークとコマの中にじわりと面白さが。しかし前作の勢いはあまり感じられない。チョークを噛み砕いたときの衝撃をもう一度plz！

「今日の５の２」で旋風を巻き起こした桜場コハル先生による、南三姉妹の平凡な日常を描く話題作がついに単行本化！！寒い冬を乗り切るのに最適なこの作品。一家に一冊、出来れば三冊程どうぞ。