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34歳無職さん 1
34歳無職さん 1
いけだたかし/KADOKAWA
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総合評価

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    34歳で無職となった主人公の等身大で質素な生活が描かれた本作。 淡々とした日常生活のなかに経験したことのある人だけが気づける臨場感が散りばめられ、一日一日を丁寧に生きる主人公の姿にはある種の儚さを感じ取れた。 日常と不安はコインの裏表のようなものだということを静かに教えてくれる1冊。

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    投稿日: 2019.10.06
  • セピア色の絵画のように、ありふれてでも物悲しくもあり。

    特にハプニングは起こらなくて、だから平凡な日常がちまちまと描かれているんですけれど、それがふとした瞬間ぞわっとくるのなぜ。カラフルじゃないけどモノクロでもなくて、セピアっぽい。モノクロームが静かに規則正しく音を刻んでいる感じです。ただし不穏な空気はちらちらあるので途中で読むのをストップするのがよろし。。

    3
    投稿日: 2016.12.29
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    会社が潰れたのをきっかけに、1年間仕事をしないと決めた女性の日々を描いた漫画。 ぶっちゃけ何もしてない(笑) 本当に、日々の何気ないどうでもいいことがいっぱいかいてあるんだけど、読んでいて飽きない。

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    投稿日: 2016.02.13
  • ひたすらまったり

    淡々と無職さんの日常です。 決して事件やら何やらあるわけではないけれど、どういう経緯で無職ライフを送っているのか、よくわからないので次が気になる…段々とわかってくるのかな?

    2
    投稿日: 2013.11.07
  • 中年女性の観察

    1年だけ無職を決めこんだメガネの女性の地味な日常生活を観測するだけの漫画です いわゆる日常系の漫画ではありますが観測対象はこの女性のみ  メガネ女性の独り言やモノローグ妄想等を観察するだけに終始するというのが基本形です 読み進めていくと見ず知らずの中年女性を付回しているような変な気分になってきますが 元同僚の女性が出てきて主人公には実は○さんがいる等少し情報が開示されてからは 自分の場合はこの女性に対して詳しくなったのに逆に距離感のような物を感じて性的な興味が霧散してしまい少し残念な感じでしたが 人によっては余計に魅力等感じる場合もあるかもしれませんね

    5
    投稿日: 2013.10.02