Reader Store
HUNTER×HUNTER モノクロ版 36
HUNTER×HUNTER モノクロ版 36
冨樫義博/集英社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

27件)
3.9
8
7
6
1
1
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    長い。キャラが多くて誰が誰だか。話も進まない。 なのに面白い。まあ、正確には面白さのための種まきって感じの巻だった。

    9
    投稿日: 2025.11.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    クラピカの念講習は死人が出続け、王子の念獣の説明、第10・11王子の脱出計画、第4王子の念能力、旅団のヒソカ探し、マフィアの構図とか、盛り沢山な内容だった。ちゃんと追えていけるか心配だ。

    0
    投稿日: 2025.04.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    感想 そもそもなんで一般人も危ない暗黒大陸を目指すのか分からなくなってきた。 あらすじ 第十四王子室で護衛が暗殺される。 最下層には幻影旅団が同乗していた。 王子の念獣の能力が明らかになっていく。 イルミが幻影旅団入り。幻影旅団はお宝とヒソカの命を狙う。 下層の方でマフィアの争いが勃発する。

    9
    投稿日: 2025.02.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    字が小さくて量が多すぎて人物も多すぎる。何が何やら誰が誰だか分からなくなってきた。王子が14人いてそれぞれの念獣に部下、マフィアに旅団、ハンター協会、、関係図がほしい。ヒソカはいつ出てくるのかな。とりあえずクラピカ頑張れ!

    0
    投稿日: 2023.04.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ツェリードニヒの念の素質がとんでもない。さらに事態の想定力も鋭い。系統も特質系。禍々し過ぎる。 旅団が久しぶりに出てきて、継承戦とこれからどのように関わっていくか。 それにしても、暗黒大陸編だけど、まだ大陸に着いてすらいないのにここまでの展開とは…。先は長いな。 そしてゴンは今後の出番はあるのか?

    0
    投稿日: 2022.11.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    相反する大義と信念 静寂と暴虐を孕んだ隆起 論より証拠 百聞は一見にしかず 産まれると同時に二枚刃で顔を裂かれ 明け透けで…敵味方に頓着が無く 委託殺人と忖度殺人 一般人にとって未知の脅威はパニックの起爆剤だからな 箝口令を徹底させよう

    0
    投稿日: 2022.07.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ハンターハンター、クソ面白いのはわかってたけど暗黒大陸編が異常に面白い でも好みでいうとキメラアントかなあ…メルエム様が好きすぎる

    0
    投稿日: 2022.04.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    練られた構成はすごいと思うのだけど、これは面白いのか・・・? キメラアント編以降がつまらないなというのが正直な感想。

    1
    投稿日: 2022.03.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    コルトピとシャルナークを殺したから旅団みんながヒソカを殺したがってる 第9ハルケンブルグの私設兵の2人はオーラ使えるのを黙っていたため稽古のあと残って話

    0
    投稿日: 2020.04.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    王子たちが動き始めた。ようやく区別がつくようになってきた。 でも、旅団も出てきて、また複雑になるのか。

    0
    投稿日: 2020.04.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    頭脳戦に全然ついていけてないけど雰囲気は楽しめてる でも完結してから通しで読み込まないと理解出来なさそう… ちょいちょい出てくるジャンプ作品関連の小ネタにくすりとした ベテランかつ掲載紙同じじゃないと出来ない憎い演出

    1
    投稿日: 2019.08.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    複数のキャラがそれぞれの考え方に沿って心理戦をしてるのが本当に面白い。 文字が多くて重いのに面白いから読んじゃうんですよ それに、なんとなく少年漫画の枠を出ていない感じがするんですよね これはどの部分から感じてるんだろうなぁ

    1
    投稿日: 2019.03.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    クラピカ主催の念の講習中に参加者の一人が殺害された。講習を続行しつつ、暗殺者を探すクラピカ。一方、第2王子は第1王子の殺害に向かい、第13王子の部屋では異変が。不可解な事件が続く中、旅団が動き出し!?(Amazon紹介より)

    0
    投稿日: 2018.11.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    表紙の旅団が印象的。12巻の時のデザインを踏襲。 全体的に念能力の説明が多いので、盛り上がりという点ではそこそこ。

    1
    投稿日: 2018.11.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    カチョウフウゲツの両王子の話は連載で見てしまったので具アーーーー、っと改めて……。 しかし、旅団の話はホントつまらんなぁ。他は複雑で面白いのに。

    0
    投稿日: 2018.10.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    だんだん話が難しくなってきたぞ。 前巻をじっくりと読み直さないと…。登場人物が多すぎる。 でもヒソカは船にのっているのだろうか??? 因みに表紙のお花は殺されたパクノダ、コルトピ、シャル、ウヴォーキンの位置に書かれているという話。 比べてみるために横に並べてみようか。 ん?ウヴォーキンの所にはイルミがいるぞ。

    0
    投稿日: 2018.10.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    8ヶ月ぶりの単行本。登場人物と文章による情報量が多すぎて1回では理解不能。面白いのかも不明。でも買ってしまう。もはやHUNTER病。 内容的には幻影旅団がある人物が新加入していたことが判明し、さらにヒソカも。継承戦の行方は次々と行われる能力の情報公開と同様に混沌の様相

    0
    投稿日: 2018.10.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    書き直し20181016 一番好きなキャラクターがもう死んでいるので、個々のキャラクターは好きだがどうにでもなってくれと思いながら読んでいる。相変わらず面白い。

    0
    投稿日: 2018.10.14
  • 団長熱再び

    幻影旅団が集結して、イルミも入り、同じ船にクラピカもいる。ヒソカのおかげで良いものが見れて最高です。団長の怒りもMAXで、表情一つ一つがカッコイイ。念能力者も増えて、この先のストーリー展開が読めない。カキンの王位継承戦プラス、幻影旅団vsヒソカ、幻影旅団vsクラピカ、センリツやハンゾー達の今後のバトルがとても楽しみ。

    1
    投稿日: 2018.10.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    待ちに待ったというかもう慣れた発売の36巻 相変わらずの文章量で読むのに時間がかかるが、それだけの内容がある しかもさらに人数増量と来た、マジかよ でも、設定もキャラも全然魅力的で、本当に底がしれない… 人数が増えた分、全員の活躍を描くことは不可能だろうが、この作者特有のあっさり死ぬというのが生きる瞬間でもある おそらくの結末も最初からある程度予想が出来るよう提示されている だから、この話はどうなるのかというよりも、そこまでの経過を純粋に楽しめる 人数増や膨大な設定といった挑戦に、突飛な展開とキャラの魅力、そしてあっさり死ぬといった、作者の得意要素が加わってシナジーを魅せてくれる 隙がないというか、どこまで行くんだ、この寄り道話

    0
    投稿日: 2018.10.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ここのレビューを見ているとそろそろ終わるのかということを気にしている人が多いっぽいが、ジンとの遭遇がああいう不意打ちで書かれた以上、冨樫はどういう形でもこのマンガを終わらせられるんだろうなという諦念にも似た思いが最近はある。おそらくもう手札はだいたい出し切っていて、その状態でキャラクターを好きに動かして、描きたいものを描きたいように描いているような状態が今なのでは。シンプルな「強さ」によるインフレは蟻編で最高潮だったし、HUNTERらしい知略とトリックで突き進む今の展開はとても緩やかに見ていられる。 それにしても旅団である。復讐で狙われ、それによる「手足」の損壊を意にも介していなかった組織が、復讐の念に囚われているというのはとても面白い。クラピカの遭遇なく自壊しても、クラピカと遭遇してぐちゃぐちゃなことになってもきっと面白い。そう思わせるだけのマンガというのはすごいことだと思う。

    3
    投稿日: 2018.10.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    凄いな。休載期間の方が多いのに、連載再開が当たり前のように待ち望まれていて、実際にそれが決まったら、何もなかったかのように人気を掻っ攫っていく。で、肝心要の品質が全く落ちないことにもビックリ。新刊が出て、”いい加減にしてよ”とか内心で思いつつも、読んだら面白いもん。どれだけ長引こうが、少しずつでも先を読ませてくれれば良いです。ホントにそう思う。

    1
    投稿日: 2018.10.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    いやいやいや面白すぎるでしょ…… 読み終わるのに2時間半かかったけど(笑) 冨樫さんすげーな 表紙も含め

    0
    投稿日: 2018.10.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    情報と登場人物が多すぎて、読むのがすごく大変だし、正直、理解が追いつきません。理解力と記憶力が悪いので(涙) もうちょいシンプルになりませんかね。 まあこの作り込みすぎる所が、作者の作者たる所以なんだけども。 この号はちょいちょい小ネタ挟んできてて、ジョジョネタはビックリした。 旅団が出てきたので、次巻からは楽しめそうかな。 いつ出るやらだけど。。

    0
    投稿日: 2018.10.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    36巻…NO378/均衡(バランス) NO371/任務 NO372/消失 NO373/継承 NO374/能力 NO375/説得 NO376/決意 NO377/画策 NO378/均衡(バランス) NO379/共闘(コラボ) NO380/警報 次巻37 NO381/

    0
    投稿日: 2018.10.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    やはり一冊にまとまると読みやすい。 ジャンプで一週ごとに読んでいると、場面が飛びすぎてよく分からなくなる情報量。 メインの王位継承戦の争いに付随して、ついに幻影旅団も本格的に登場し、そこにカキンのマフィアたちの争いまで絡んで、より混沌とした展開になっていく。 各陣営、各個人の思惑がどう影響し合うのか。今のところ動きを見せないビヨンド=ネテロの陣営は動きを見せるのか。潜伏中のヒソカはどう絡んでいくのか。 まだまだ比較的緩やかな展開が続くが、どう転がっていくのか先が非常に楽しみ。 一応今回の話の名目上の主人公はクラピカなんだろうけど、明確な主人公が居ない群像劇という方が正しいのかな。 「いつ死ぬか分からんモブの話なんて見たくない」という人には不向きな展開かも。

    0
    投稿日: 2018.10.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    話が進むというよりかは山場に向かっての巻。文字が多い笑。DBとかジョジョとか小ネタが増えたね…? 団長〜〜!!!

    1
    投稿日: 2018.10.05