感想 懐かしい。何回読んでも飽きないねぇ。 あらすじ 島で生まれたゴンは父親がしているハンターに憧れて、島を出て、試験を受けに行く。 会場に向かう途中でクラピカとレオリオに会い、行動を共にする。 いよいよ一次試験開始。サトツについていく試験。

父と同じハンターになるため、そして父に会うため、ゴンの旅が始まった。 同じようにハンターになるため試験を受ける、レオリオ・クラピカ・キルアと共に、次々と難関を突破していくが…!? 「ハンター試験編」開始。 最初のうちは王道の冒険漫画らしい展開だけど、ヤバいヒソカや新人つぶしのトンパやヤバいヒソカとの駆け引きなど、サスペンスの要素を少しずつ増やしていく冨樫さんらしい巧みな展開が惹きつける。

少年ジャンプを代表する漫画として名前を知らぬものは無いであろう漫画。 1巻から確かに面白いし、よく名前を聞くゴン、クラピカ、キルア、ヒソカなどが初っ端から出てきて、それぞれこういう立ち位置の人やったんかぁー！と思えて面白い！ 多分キルアを好きになる気がする私 あと奥様（武内直子姫）がスペシャルサンクスに入ってんの素敵♡

1巻から再読。 最新刊と比べると随分画風や作品のコンセプトが変わってきている気がする…。 レオリオが金を必要とする理由が泣けてくる。 難なくハンター試験会場までたどり着いているけど、最初の船長から始まって、クイズ婆さんや魔獣のキリコ等、ゴン達じゃなかったら、一次試験まで行けないなと思った。

めちゃ読み返しているマンガの1つ。 特に最近はキャラ相関の広がりがとんでもないわけだが、自分にめちゃくちゃ刺さってる、ほんと最高、一生読んでたい。1冊1冊読み応えがすごい。

400話まで ほとんど文字で埋め尽くされてるページとかあって、凝り性だなぁと思った。 メルエムとコムギのシーンが一番好き。 考察できる設定も多い。

面白い面白いと友人の話を聞いていたけど中々読み始めなかったのを後悔している漫画。 それほど面白い！！ 最初の1巻を読んだら既に面白い。 明快なコマとセリフの語り感（厚み）があり、戦闘シーンも考えながら戦うのがよく分かって読み進めてしまう。

何十回と読んだ筈なのに、たぶんだからこそ安心して読めて面白い。子供の頃って時間をおいて繰り返し読んだから、コマとか台詞とか画像として覚えてるよなあ。

いろんなところで面白いと聞くので、まとめ買いして会長選挙が終わるところくらいまで一気読みした。 確かに設定もストーリーもよく練られていて面白いと思うけど、エンタメに過ぎないかなぁと感じた。 念能力という発想は、真に自分の資質に根差した活かし方でないと力を発揮しないという点で、就活とか転職の自己PRと共通するものがあるなと思った。 能力を題材に描いたエンタメとしてはジョジョの方がロマンがあって好き。もしくは、森田まさのりとか弘兼憲史とかみたいなヒューマンドラマも教訓があって好きだなと思った。あとはドラゴン桜みたいな教育系とか医療とか社会派のマンガも実用的な学びかあって好き。

記念すべき第1巻。 既に面白い。ゴンは天然っぽさがあるけどバカではなくて、発言や落ち着きも大人っぽい。 洞察力に優れ、人を思いやる心もある。 「その人を知りたければその人が何に対して怒りを感じるかを知れ」 ミトさんの言葉らしいが、心打たれるいいセリフだ。 ゴンの大人っぽさはミトさんから来てるんだろうなあ。あとは大自然の中動物たちと触れ合うことで広い心を得たか。 レオリオとクラピカは一見犬猿の仲だが、いいタッグを組みそう。 緋色の眼を取り返すことがクラピカのハンターになる目的だと思うが、金を求めるレオリオは緋色の眼も狙ってたんじゃないかと思う。 クラピカの話を聞いてさすがに狙うのやめるとは思うけど。 レオリオ&クラピカ、ゴン&キルア、ヒソカ？？ キルア、ヒソカのキャラ性はもっと知っていきたい。

子供を捨ててでも続けたい仕事なんだね ハンターってそれだけすごい仕事なんだね ほとんどのプロハンターにとってこのカードは命よりも大事なものであると同時に意味のないガラクタ同然のものでもあるのです 大事なのはハンターになってから何を成したのかですよ できるだけ自分の器を大きく育てなさい そのための修行なのです ガンガン鍛錬に励みなさい そして同じくらい遊んで人生を楽しみなさい 最初は実際の鎖を一日中いじくっていたな とにかく四六時中だよ 鎖で遊ぶ以外何もするなと師匠に言われたからな 道草を楽しめ 大いにな ほしいものより大切なものがきっとそっちにころがってる 名作を読んでみたくて挑戦。セリフ、展開、設定がわかりづらいところがある。キャラクターもモブにも名前がついていたりするので覚えるのが大変。自分の想像と違い、クラピカは一緒に行動していなかった。メルエムは感動した。

子供の頃の思い出の１冊…だが完結していない！ ハンターといえば休載、休載といえばハンター 誰かしらネタを出してくるので世代じゃない方も読んでおいて損はないかと( ﾟдﾟ)面白いし。 冨樫先生は頑張って書いてください( ﾟдﾟ)( ﾟдﾟ)( ﾟдﾟ)

ドキドキ二択クイズとか予想を超えてくるあたり、好き。あと、「その人を知りたければその人が何に対して怒りを感じるかを知れ」ミトおばさんが教えくれたゴンの好きなセリフがカッコいい。あと、アニメにならず飛ばされてるシーンもあるから読み応えあり。

とにかく天才！というような作り込まれた世界観。ハンター試験のところが一番読みやすい。キャラクターが魅力的。最後まで無事続けて欲しいです！

最終回 "念"という概念はその後のバトル漫画界に 大きく影響を与えた そのシステムを生み出しただけで 名作と言っても過言ではない バトルものではあるがその世界観も大きな魅力 最高の世界観で最高のキャラ達が動く あとは最高に終わらせてくれ

36巻まで読んだ。 有名漫画って有名なだけあるわ……本当に面白かった…… 王道の少年漫画のワクワクする部分を全部持ってる感じだった。冒険の要素、ハンター試験、トーナメント戦、ゲーム内に入る、鍛錬を積む、大陸を目指す航海とか…盛り沢山ですごい。読んだことでパロディ元がだいぶ分かり、オタクとしての教養が深まった。 個人的にはゲーム内に入って以降から急激に面白くなる感じがした。 でもわたしが一番好きなのは軍儀のプロのくだり。ボードゲームの戦い面白すぎるよ〜〜〜〜蟻の王が自分の中の人間の心に苦しむのがめちゃくちゃ面白い…！

タッチ的にあまり惹かれなくて、ずっと読むの後回しになってた漫画。 キメラアント編〜アルカ編が一番好き。

34巻までは読了。すべてのエピソードに外れがなく、全部面白い。 特にグリードアイランドから蟻編の流れが印象的で、”わくわく”の展開から”絶望と切なさ”の展開に持って行くところは素直に「うまいなぁ」と感心してしまう。

小学生の時にはやっていたであろうハンターハンター。 時々振り返ってみたくなる漫画だ。 再開して欲しいなー

難しくて何回も読み返しちゃう。読み返すたびハマる。面白い。新刊出るたびに内容忘れて読み返す。はやく完結して欲しい、マジで死ぬほど読み返してる

人が考えつく限り最高のストーリーを教えてくれる作品 主人公ゴンのまっすぐさからは考えられないくらいの休載っぷりだけど こんな素晴らしいストーリー提供してもらえるなら文句ないよね。 伝説の漫画です

時々ジャンプで連載されている王道バトル漫画です。 復活連載されれば話題になり、単行本も安定的に売れている作品です。キメラアント編等魅力的なシーンを描けるのは流石としか言いようがありません。 完結することを期待しています。

10年ぶりくらいに再読中！ 一巻でこんなに展開するんだっけ… ゴンって改めてすごい… と楽しんでおります♡

題の通り、長所と短所が比較的はっきりしている漫画だと思います。 長所はストーリーが面白いこと。基本はバトル漫画に入りますが、ほとんどのバトル漫画のようにただ１対１が繰り返されるとか主人公がやばくなったら覚醒して勝つなどという感じでは全然ありません。戦い自体も頭を使うバトル漫画という感じで、都合よく力が目覚めるなどということはなく、キャラが勝つために工夫などしているところが楽しめます。また、展開自体も予想外な物が多く、そう来るか！と感じるところが多く、すごい楽しめます。 また、絵もしっかり描いているときは迫力があり、すごくいいです。 逆に最大の短所はなかなか描かれないことです。不定期連載のような形でたまに連載しているみたいな形なので、最新刊まで読んだら次の話を読むのに１年以上我慢する覚悟はしておきましょう。 また、絵もすごい雑になっている部分が多々あります。 あとあえて言うなら少年漫画にしては残酷な場面なども多いです。 総括するとなかなか描かないけど面白い作品です。事実、めったに連載しないのにファンはすごい多い作品ですので、もし自分が描いたような短所が我慢できる人であるなら是非読んでみてください！

コンと森の仲間たち可愛い。ドキドキ2択クイ〜ズ！！のあとのパチパチパチつぼった。スペシャルサンクス武内直子って惚気かよ。

作者の方が色々とネタにされていますが…（笑） 幽白に引き続きすごい人気のある作品ですよね。 私はキルアが大好きです（笑）

久しぶりに一巻を読む。 夢に向かう感じ。 本音で語る展開。 いいね。

幽遊白書、レベルEの大ファンだったから当然読んだのですが、ハマれませんでした。10巻くらいまで読んだかも。 前2作に比べて、キャラクターのデザインとか、設定が少し雑になった気が。例えば、クラピカが1巻でいきなり会ったばかりのレオリオに自分の重たい過去を語りだす。しかもマラソンしながら…。違和感です。 主人公キャラ達のデザインや性格が、結構ありがちな感じ。そのせいか、主人公グループの誰一人としてお気に入りがいません。敵キャラには冨樫先生らしい魅力的なデザインは多いです。でもそれが敵じゃ、話の続きは気にならないかな…。 主人公が子供なのも駄目なのかもしれません。冨樫先生の漫画って、段々登場人物の残酷な一面が見えてきてぞわっとする所があるのですが、さすがに主人公が子供だと、そういうのが凄くセーブされている感じがあって、先生いい子ぶってる…という印象を受けてしまいました。 休載しながらだらだら続いているそうで、個人的には、さっさと終わらせて新しい連載でもしてほしいです。

面白いと噂は聞いてたけど、やっと貸してくれる人がみつかった〜。ありがとうございます。 ハンターを目指す主人公ゴンと、一緒に試験を受けるキルア、クラピカ、レオリオ。 お父さんを見つけるためにっていうのが、牧歌的でいいなぁ。

① No.001/出発の日 No.002/嵐の出会い No.003/究極の選択 No.004/魔獣　凶狸狐 No.005/第１次試験開始① No.006/第１次試験開始② No.007/それぞれの理由 No.008/もうひとつの敵 ② ③

大枠以外は描きながら考えてるのかなと思いつつ、展開が読めないから面白い。 週刊少年マンガ特有の冗長さもないからポンポン進む。無駄な執着がない気がする。 設定があまりにも細かくて、ゴンたちの世界がどこかにあるのかなと思えそうなくらい。 今のところキルアがちょっと好き。 でものめり込むほど入りこめない、ちょっと他人事のような読み方になってしまってます。大人になってしまったから？

なんで今まで読まなかったんだろうって後悔してる。王道の中をいく邪道。キメラアント編の展開は全く予想外だった。早く暗黒大陸に行って欲しい。

最も影響を受けた一冊。漫画の枠を越えた面白さ。 この作品を読んで漫画が面白いことを知り、 以来十年以上漫画を読み続けているが、これ以上にのめり込める作品は見未だに見つからない。 このクオリティを維持するためなら休載だろうと何だろうとやっ てほしい。 作者を心から尊敬している。

成長して力も心も強くなっていく姿が読んでいて楽しいです。是非たくさんの人に読んでもらいたいです。

アニメのハンターハンターと少し違いがありますがとてもおもしろく、個人的に漫画の方が好きです。

主人公ゴンは父親であるジンを探すためハンターを目指すが、その道のりは長く険しい。ある友達を家族から連れ戻したり、またある友達の復讐を止めようとしたり、誰も見たことがないという暗殺一家、変態ピエロ、素晴らしいクリア報酬のゲーム。独特の世界観展開が興味深くハラハラします。早く次！次を読みたい！となるのにコミックス派故の待つ悲しさ。というか本誌でも休みだそうで、冨樫仕事しろ。という言葉ももはや定着しましたよね。 戦闘のスピード感や迫力がすごくイイ。

今読み返すとゴン、ジン、カイトやその他複線となるストーリーが散りばめられてることがわかる。まだ読んだことない人もはまると思います。

ハンター試験会場に辿り着くまでの試練と、第一次試験。クラピカ、レオリオ、キルア、ヒソカなど、主要キャラとの出会い。 ゴン・カイトの出会い。ゴンの立志のストーリーが良い。

〜32巻。 久々に読み返す。 仕事態度はどうかと思いつつ、やはり話作りが天才的で面白い。 善悪が分離してないのやボスキャラの静かな終焉は作者のテーマやスタイルなのかしら。

バトル漫画では総合的に見たら一番面白い。 話の構成、能力の魅力、台詞回し、どれもこれもすごくいい。

めっちゃハマったなぁ。 かっこいいんだよね、とりあえずかっこいい。話もおもしろいし、設定がめちゃめちゃ大好きだった。もっかい読みたいな。 クラピカが好きです。

おもしろくて何度も読み返した漫画 個人的に幻影旅団編とグリードアイランド編が特におもしろかった いくらでも休載していいので伏線回収はちゃんとしてほしいです！笑 あとクラピカは女だったら嬉しいです

昔読んだことがあって友達から借りて読み始めた。 内容忘れてて普通の冒険仲間物だと思ってたけど、サクサク話しが進み昔幽白が好きだったことを思い出した。続きを読むのが楽しみ！

「死は全く怖くない一番恐れるのはこの怒りがやがて風化してしまわないかということだ」 これってハンターハンターのクラピカが言った言葉なのね。銀魂で出てきてすごく印象に残ってた。笑 物語は結構サクサク読める。でもやっぱりナルトが一番おもしろいなぁ。。。 話題についていくために読んでみた。 でも、レンタル返却期間の関係で4巻は途中までしか読めんかった。時間があるときにじっくり読みたい。

これぞ少年漫画！という感じ。修行して強くなって敵と戦いまた強くなる。魅力的なキャラクタばかり。早く新刊は出ないかといつも期待してます。

最高におもしろい。 成長するためには、一段飛ばしではなく、 ちゃんと理由がある。 強くて素直な心を、もう一度呼び覚ましてくれる。

子どものころはドラゴンボールとか好きだったけど、大人になってからはバトルマンガの面白さがよくわからなかった。 でもこれは面白くよめちゃう

話の流れや内容、深さは折り紙つきだと思います。作者である冨樫さんの、頻繁な長期休載を含めなければ星５つにしてました。 最初のハンター試験は本当に少年向けというか、少し子ども染みてるなあという感想を抱いておりました。しかし天空闘技場からは一変、読み進める程に念の奥深さを知り、キャラの個性に合わせた"発"のバラエティさを楽しむ。バトル漫画でここまで燃え、愛読し、読む度にまた再熱してしまうのはこれだけです。 あとはコマ使いや絵の表現も素晴らしいです。殺気がすごい。ネテロの殺気を見ても思ったが、鳥肌をたたせるような殺気を絵で表現できるのはもう冨樫さんだけだと思います。 天才には難癖があるといいますか…休載の分を差し引いてもハンターハンターは私の中で良作です。

人生を変えた漫画。 これに出会わなかったら、 今の私はないんじゃにだろうか。 泣かせる、笑える、なによりゾクゾクワクワクする。 面白い　の一言に尽きる。

休載することも多いけど休載してもいいから最後まで完結してほしい 他のだったらもういいや！ってなるけどそうさせるのが富樫作品の魅力でしょうか 適当に描いたように見えるコマなのに読者に情景が伝わるのがすごい

言わずも知れた良作 ドストエフスキーの作品（カラマーゾフ）と重ねて読むと、いろいろ想像できるよ　俺だけかな ミーチャ＝レオリオ イワン≒クラピカ スメルジャコフ≒キルア　 アリョーシャ＝ゴン

今更読みました。現在１８巻。 面白いです！なんか悔しいけど！（何故） 腐女子ですが、ヒソカがガチすぎて若干気持ちわる（強制終了）

めちゃくちゃ面白い よくこんなアイディアがいっぱい出てくるなぁと感心 でも富樫さん休載しすぎ！漫画書け！

「このマンガがすごい！　2012」　4位 「すごい！」オトコ編４位　 「読め！」５７位　 「オトナファミ書店員が選ぶマンガ1位」１位 ということで読んでみました。 主人公があまりに少年で、エピソードの詰も甘い。 ハンターになるため試験の趣向が少し面白い。 人気があるのでそのうち味が出てくるのかもしれない。もう少し読んでみよう。

またアニメ化するということで思わず買ってしまったらはまってしまいました。 ゴンがこれからどのような成長をとげていくのかが楽しみです！

読んだの何年ぶりだろうってくらい久々。だが楽しく読めた。幽遊白書とはまた異なるけど、キャラクターにそれぞれエピソードがあって良いなと思う。わくわくします。 巻末の98年発行に驚く。そんな前か！

もう、何度読み返したかわからない聖書。王と王のバトルが一番のお気に入り。 連載中は毎週月曜が楽しみです。

今まで読んだ中で多分1番のめり込んだ漫画です。ゴンとキルアがかわいすぎる！大好き！ヒソカは愛すべき変態だと思うけどもちろん異論は認める。

アニメで見たレベルＥが面白くて冨樫氏に興味を持ち、再アニメ化と聞いてついに購入 なんだかんだで初読 面白い 話の導入部としてはばっちり 早く続き読みたい

大好きです。細かい世界観やキャラクターの設定から戦闘シーンまで全部全部。単行本6巻ぐらいからずっとリアルタイムで追っかけています！試験編、ヨークシン編とＧＩ編が特に好き！ 旅団のかっこよさは異常。

最新刊まで読みました。 幽遊白書とはまた違った雰囲気。 序盤の絵柄は可愛らしい絵柄となってますが、巻を重ねるごとにリアルな絵柄になっていきます。 幽遊白書は勢いのあるバトル漫画って感じでしたが、ハンターハンターは心理戦が絡んできたりして、キャラクターがより人間っぽくなってます。

旅団編の途中で読むのを止めてしまってたけど、再アニメ化するってことで最新刊まで一気に読みました。通して読んだ方が絶対面白い。最近の心情を深く描く話もいいけど、グリードアイランドのゲームの話も駆け引きが面白かった。色んな話があって楽しめる。

祝・アニメ化！ ジャンプもとりあえず切りをつけられたようなので、更に祝！ 面白さはおそらく幽々を超えたでしょう。 でもどうして主人公の必殺技がダサいんだろう。。。霊丸も大分かっこ悪かったけど、じゃんけん、、、、、、

名作！ 冨樫はやっぱり天才だと思う 読んでいて先が読めない展開やバトル、修行 泣けるとか感動とかじゃなくて、鳥肌が立つような もう週刊連載ではなく季刊とか年に一回とかでもいいから続けてもらいたい作品 でももう蟻編が終わったら続かないんじゃないかと不安に思っている

冨樫先生がやりたいこと詰め込んだ話だったのに、虫編から絵も連載もガタガタに。ただ連載始まると月曜のコンビニの立ち読みが凄いことになる(笑) ゴンがまさかの刃牙？！とかクラピカと団長完全に忘れられてんじゃ、とか伏線回収できないまま終わりそうで怖い漫画。 そんなの含めて面白い。

なかなかでないのがネックですが、面白いです。主人公の成長物語なのかな。幻影旅団っていう集団が好きなのですが、かなかなに物語にからんでこんのです(;^_^A ｱｾｱｾ･･･たまに出るグロ画はたまりません。

これ連載当初キルアより年下だったはずなのに…笑 無理矢理連載続行させられてんだろうなぁって気がしてならないのに、一々めちゃくちゃ面白いんだよなぁ。途中からもうわりとハントしてない。

初期四人メンバーがまた集まればいいなぁと思っています。キメラアント編は地道だけど進んでて連載が不定期でも楽しみにしてます。無理をしない程度に頑張ってほしいです。

29巻まで所有。 ん～・・・なんか色んなところに複線張りまくりだけど 回収する気あるのかなぁ。

大好きすぎてやばいです。 全巻持ってます。 ハンターの魅力は先の見えない展開と、 非常に緻密に練られた作戦の上にある戦いです。 特に好きなのが、グリードアイランド編においての ゲンスルー達との戦いですね。 もちろん、キャラクターも個性的だし、 ただ私が思うに、少し青年誌寄りなマンガではあると思います。 グロい表現があるから、という理由だけではありません。 なので、大人が読んでも子どもが読んでも、面白い漫画だと思います。

第二次オタク成長を遂げた切欠となる本。 バクマンにあった「面白ければいいんだ」というセリフをまさに表しているのが、この作品だと思う。 おもしろくて続きが気になるから、どんなに待たされても許してしまう…これが俗に言う「冨樫だから仕方ない」。

だんだん荒くなっていったり展開がわからなくなっていったり、それが富樫クオリティ。でもやっぱり面白い。幻影旅団がおいしいキャラだと思う。

少年漫画にありがちな善悪二元論に収まらず、様々なキャラクターの考え方・立場が存在し、複雑で多面的な構成を取っている。 全二十七巻読了 以下続刊

なんやかんやで，やっぱり現在の少年誌の中では一番面白いと踏んでるマンガ． 勝負の駆け引きや心理戦の描写がものすごい！！綿密に練られた設定によって，ここまで死と隣り合わせの駆け引きの感覚が伝わる作品は早々無い．明らかに他の少年誌バトル漫画とは一線を画す存在． だから続きを・・・

小学生のころからキルアファン。 ハンター試験もオークションも幻影旅団もスキなのだけど やっぱりG.I編が一番すき！ 自分も念能力者になるため 日々努力してます。 ジャンケンぐうううううううううううう

冨樫仕事しろ！ ってところですかね。 しかし面白い漫画だとは思う。 でも、ゴンの正義には賛同しかねる時が多々ある。 それから、私はかなり旅団贔屓なのでクラピカはあまり好きではない。 ウボォー、何で死んでしまうの……。 本誌掲載分まで既読。

早く続き読みたい・・・。 今まで何度読み返したか分からないくらい大好き！ 何度読んでも新鮮に面白い！ 旅団のとことか超スキです！団長☆

早く続きが読みたいいいいい いつまでも冨樫先生を待ちます。 ハンターという職業がある世界の話です。 プロハンター試験難しすぎ！！

どうしても眠れない夜に、隅々まで読むです。 グリードアイランドの回りくどさは、芸術的。 ちなみに私は具現化系能力者･･･。

未完の大作。 画が汚いとかそういうのはどうでもいいから、冨樫さんが納得して終わらせてほしい。そしてこっちも納得したいと思う。

グリードアイランドあたりまで楽しかったのに キメラアントからじめじめと…。…買うけど。 どきどきわくわくするんだもんね！

２５巻まで所持。休載で新刊発行が遅いから、新刊がでてもすぐ買おうってならない。でも念の練習をしてたくらいにははまってた（笑）G.I編大好き。

久々にはじめから読み返してみたので、一応登録しときます。やっぱり面白い。一つ一つのアイデアが他の作品では感じられないほどにわくわくしてしまう。今までの話が合致する時が楽しみで仕方ない！ （キルア、ヒソカ、マチ、ピトー…が好き！）

同居人(の友人)に借りて一気読み。眠い！ いかにも少年ジャンプ！て感じのマンガは久しく読んでなかったので、凄い若々しい気持ちでワクワクしてしまった。男の子がスキな要素がてんこもり。 幽遊白書みたいな終わり方しなければ満点だと思うので、続きが楽しみ。いつ次巻出るのか知らんが。

ハンター試験編。小学生のときにワクワクしながら読んでいた。 どのキャラも自分の中で絶対にぶれないものを持っていて 敵キャラでも脇役でも愛着がわく。 その中でもゴンはその部分が本当にしっかりしていて 物語が進んでも、一年近く休載しても変わらない。 好きなキャラは何？と聞かれて『ゴン』とは言わないけど、 いっつも応援したくなるのは、ゴンな気がする。 ハンター試験編は今となっては、これからのゴンとキルアの関係の伏線部になっていたことに冨樫義博のセンスを感じて、 少々のことは許してしまいます（笑） キルアはオレの友達だ！！ 絶対に連れ戻す！！ （第５巻より）

既刊までは全て読み終わっています。 マンガでは最も好きです。 今後何がきても変動はないと思います。 それくらい面白いし、大好きです。