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虚弱に生きる
虚弱に生きる
絶対に終電を逃さない女/扶桑社
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総合評価

(215件)
3.7
41
74
62
15
4
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    面白く、共感できる部分もあり、一気に読めた。 生育歴やASDの特性もあり(幼い頃からの癖で身体が常に緊張していて虚弱になっているのか)疲れやすい著者。運動や食生活に気をつけて体調が以前より良くなってるとのことで、素直に感心するし、今できることを真摯に取り組んで体調を治そうとしている描写が他のメンタル患者にも非常に参考になると思った。

    0
    投稿日: 2026.10.02
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    虚弱体質って大変…。 いつもお腹の痛みを抱えている次女のことを思い、先日読んだ本の「価値がない子どもなんていない。人には必ず光り輝ける場所がある。」という言葉を思い出した。 文才があるって、本当に素晴らしい。

    2
    投稿日: 2026.10.01
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    虚弱な著者の日々を綴ったエッセイ すっごく分かる!と共感もするし、そこまで!?と努力の姿勢にも驚く 健康な人は健康的な事はしないに凄く納得 健康だからここまでしなくていいんだよって私も何度言ったことか

    6
    投稿日: 2026.09.27
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    ずっと本屋で気になってしまった作品 私も体力がないと言われてきた&もうアラフォーなので人より極度に疲れやすい筆者に少なからず共感することが出来た。 自分の体が思い通りにならない苦しみは、食事と運動の日々の鍛錬でどうにかなるし、これだけ努力してもどうにかならない人もいるのだから自分も頑張ろうと思えた。

    0
    投稿日: 2026.09.22
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    私も20代前半で体調を崩し、40代になった今でも虚弱な方なので共感できる部分がたくさんあった。特に「虚弱だからお金と時間がない」というところ。体調を崩したために仕事を辞め、健康になるためにセルフケアに時間とお金を費やし、再就職する勇気が出ない(-。-;私も出産なんて多分無理だろうと思っていたけれど、結婚して無事出産できたことはとてもラッキーだったと思う。子育てにはとても体力が必要でこれからの更年期を乗り越えるためにもも体力アップは永遠のテーマ。著者もまだ若いので諦めずに体と向き合ってほしい。

    0
    投稿日: 2026.09.21
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    Xで見かけたつぶやきに共感して読んだのだけどれ、著者の虚弱っぷりは想像以上だった これは大変 しかし何を見ても「体力あるな」と思うのは一緒で笑った ずっと自分は怠惰だと思ってきたけど、単に体力が無いだけだったのではと思うとちょっと泣けた しかしほんと、それはそれとして生きていかないといけないのしんど

    1
    投稿日: 2026.09.18
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    静岡市女性会館図書コーナーの書誌詳細はこちら↓ https://lib-finder.net/aicel21/book_detail_auth?authcode=gX7bsVSmws63x20rxcS%2BEg%3D%3D&word_mode=1&sysTime=1789638117385&rootURI=

    0
    投稿日: 2026.09.17
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    『 絶対に終電を逃さない女 』は 副題だと思ったら…笑 著者名でビックリ! インパクトある〜! 共感する…というより 知らなかった世界を知れて 本当に良かった〜という心地になりました 自分の価値観だけで世界を見ていてはダメだな… その方の痛みや辛さは 目に見えるものではないし その方なりに努力した結果かもしれない… いつも想像することを 忘れてはいけないな…と 気づかせてもらいました

    1
    投稿日: 2026.09.16
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    著者の方ほどじゃないけど常に不調を抱えて生きてきて一回普通の会社員生活も挫折しかけた身としては共感するし励まされるものがたくさんあった。思いがけず自分の心身への理解も深まった。理解されづらいし甘えなのかもと疑心暗鬼になることもたくさんある中で、決して前向きというのとは違うけれど、自分を受け入れて文字通り「虚弱に生きる」方法を見つけて生活を続けている人が他にもいるんだなぁと思うと、なんとかなるかと思える。書くことで批判を浴びせられることもあるだろう中で赤裸々に書いてくださった著者の勇気に感謝したいし、健康な、元気な人たちにも読んでほしいと思う。

    0
    投稿日: 2026.09.15
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    著者自身が身体と向き合い、つつみ隠さず書かれていた。作中で努力出来ない自分を責めないで欲しいと書いてくれていたが、何においても世間一般の総意に自分を合わせるのではなく、まず自分がどうなのかを考える必要があると学ばせてくれた。

    1
    投稿日: 2026.09.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    所持/書きたくないことまで書いた、なんて、、書いてくれて、ありがとうございます。 ほとんど全員がふつうに困難なく生きている、そう見えるときがあって、自分だけができないことがあって、でもこんな風に曝け出してくれて 自分ごと作者ごとぎゅっと抱きしめたい気持ち。 運動神経がなく輪に入れなかったこと。子どもを産まない前提の人生。あの頃を思い出してものすごく抉られた。だけど代弁してもらったことで、ずっと蓋をしている気持ちに泣けなかった自分を今になって慰める時間になったと思う。

    0
    投稿日: 2026.09.13
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    私も相当虚弱なほうだと思っていたけど、著者に比べると全然健康だった。 著者の努力が報われますように

    8
    投稿日: 2026.09.10
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    タイトルに惹かれて読みました。エッセイなのでさらっと読めます。自分も子供の頃から疲れやすい自覚があり、また成長期にあまりきちんとした生活を送れていなかったので、あの頃もっとちゃんと食べることができて心身共に健康だったなら今はもっと違ったはずだ…と思うことが著者と同じようにあります。体力があればもっと…、と悔しい思いをしたことがある人には、共感できる部分がたくさんあると思うので読んでみてほしいです。 体力がなかったり、疲れやすいという現実があるのに、病気ではないというだけで「人並み」を求められる世の中が、少しずつでも変わっていってほしいと願います。

    2
    投稿日: 2026.09.05
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    読み終わった。 気づかないでタイトルで気になったけどこれも普通にエッセイだった!エッセイ基本合わないのに!笑 基本的にここまでの不調がある人は周りにいないので、こういうつくりの人間もいるんだーって感じで読んでた。 体力ないし体の不調が多くて大学卒業したけど普通に就職できない!けど仕事はしたいからハロワ行こ…→なぜかボロカス言われ泣いてしまい精神が限界状態に…→そのまま外出て歩いてたら赤信号に気づかず渡ろうとしそれを目撃した小学生にあいつやべー!と言われ… みたいなところはかわいそうとウケるの共存だったわ。 あとは1人でも生きていけるようになりたいなーのくだりは共感するし良かったと思う。 この著者が他に作品出すとしても読む必要は個人的に皆無だなー。

    1
    投稿日: 2026.09.05
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    ◎図書館 予約半年待ちでやっと順番が来た。 ライトなタッチで書かれてるけど、実際かなり深刻で大変だと思う。想像以上。 著者は現在、早寝早起きの生活、運動習慣もある。病院で検査を受けたりピルを飲んだり、さまざまなことを試している。でもこうしたマイナスをゼロに近づける努力って周りには見えづらいのがつらいところ。 そして、“「努力していて偉い」というのは往々にして、「努力しないのは怠惰」に転じる危険性を孕んでいる”として、努力していない人を糾弾するのはやめてと読者へ向けてのフォローが添えられてるのがいい。 “私は、私のような人が、私ほど努力をしなくても済む社会であるべきだと思っている”というのもまた切実。 若いうちから体力がないゆえに何事も積み上げられない(人脈や貯金やキャリアetc…)、これもまた現実だけど、加齢と体力・体質が必ずしも比例するわけではないことには望みを感じる。 まあ総じて、体力と体質には本当に個人差がありすぎる。体力あって健康な人が何より強いよね!って感じ

    0
    投稿日: 2026.09.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    体力がない著者自身の自己分析と、調子のいい日でいるための並々ならぬ努力の日々が詳細に書かれていた。 ほかにも、体力がないことで大変な毎日を、コミカルというか、思わず読み進めてしまう文章で書かれていて、「この著者は文筆家になるために生まれてきた人」なんだな、と思った。 目次からして面白い。 ・世界の中心が膝だった ・体力をつけるための体力がない問題等 膝のトレーニングは自分でもやってみようと思う。

    0
    投稿日: 2026.09.04
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    そこはかとなく自分の具合がわるいときに読むと、著者の虚弱体質具合わるいエピソードに引っ張られてより具合がわるくなる感じがした…。引っ張られやすい人は元気なときに読むといいと思う。冬に買ったけど冬は元気がなくなるので、元気な夏になるまで読みきれなかった。 面前DVという言葉を知れたのがよかった。

    0
    投稿日: 2026.09.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    根底に集団生活での挫折から会社員生活への強い恐れがあって精神的疲労から軽度躁鬱のような感じなのではと感じた。 体調不良という免罪符が欲しくて、自分の不調に敏感になっている感。 自分自身がそうであり、自己嫌悪していることもありそういう感情に敏感になってしまう。 記述にもあったけど、フォロワーからのアドバイスを全無視してた期間があるとの事で、体調が良くなったら言い訳できない自覚があったんだと思う。 この人は自分にとって本当に何が嫌かを分かってて、それをしないでも生きれる道を見つけたかなり強かな人なのではと感じた。その生き方が羨ましいと思う。 私はどこまでのレベルの嫌なことを嫌と言っていいかわからない。 嫌なことを嫌と言ってやらなければ、生活ができない。辛いかどうかと、やるかやらないかはまったく別の判断基準。 やりたくないを出来ないに変換する免罪符として体調不良を使う事に自戒的な感情が湧く。 努力の方向も、こんなに頑張ってるのに良くならないと嘆くための努力に感じてしまう。 自分もそんなふうに視点が他者向きな努力があったなと反省。 自分の心の蓋をしてた甘えの部分をザリザリと逆撫でする感じで、いろんな感情が湧き立つエッセイでした。 数年後再度読んで、その時自分がどう感じるか試したいと思う。

    0
    投稿日: 2026.08.31
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    私も虚弱自認があり、運動や出張など内心ヒヤヒヤこなせるかなー、ー人に迷惑かけることになりませんように、と祈りながら過ごしていたので読んでみた。 虚弱なりに対策を考えながら日々努力してるのが健気。私も、運動を始めたり、運動を頑張りすぎないようにしたり日々調整しながら生きてます

    0
    投稿日: 2026.08.29
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    自分も同じような感じなので、かなり共感した。 色々と試行錯誤して日々を過ごしていて、参考になりつつ励まされた。

    1
    投稿日: 2026.08.27
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    村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』の加納クレタを思い出した。加納クレタは痛みの見本帳だったけれど、この方は不調の見本帳。誰が読んでも一つは共感できる不調があるのではないか。 わたしにも異常なほど寝る時期があって、「ずっと眠っているなら実質死んでいるようなもの」と全く同じ気持ちになったことがあるので、これだけの不調を抱えているのは想像を絶する。 それでも一つ一つの不調を見つめ直し、トライ&エラーをくり返しながら、健康に邁進している筆者はりっぱだ。朝食や筋トレってやっぱりだいじだよね!あと、お金の話をつまびらかにしているのもえらい。

    6
    投稿日: 2026.08.26
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    ブックカフェで。おお、思ったよりももっと虚弱でいらっしゃる…。が、それを発信し仕事にする逞しさは強い!

    0
    投稿日: 2026.08.24
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    虚弱にも色々な症状や程度があるから おおかた予想通り読後感だった 共感もありツッコミもあり 一番うなづけたのは冒頭の 「虚弱がなおるとは信じていないが虚弱でも生きていけると信じている」という筆者のおもい 私も、そう思って用心しいしい生きてます

    0
    投稿日: 2026.08.24
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    ここ数ヶ月、以前よりも疲れやすかったり体調を崩すことが増えてきて、今までは若さや職場環境のおかげで気づかなかっただけで、本当は人よりも体力がないんじゃないかと思い始めたところで、以前SNSでバズってたこの本の存在を思い出して購入してみた。 私の体力を10だとしたらこの方は多分3〜4くらいなので、完全に自分と重なることはなかったけど、どの病院に行っても数値上は問題なく不調の原因がわからないのに確かに体調は悪いという部分など、共感できる部分が多々あった。 人生にはやりたいこともやらなきゃいけないことも沢山あるから、自分の限界を知ってそれを超えないように生活を管理することって簡単ではないと思う。 それでも努力して自分なりに健康状態の向上に向けて色々な取り組みをしていて立派だと思ったし、本当は辛いことも沢山あるだろうけど、文章自体が面白く、深刻な気持ちになりすぎることなく楽しく読むことができた。 私は今筆者がこの本を書いたくらいの年齢かつ、この方は私と同時期に同じ大学に通っていた大学の先輩なので、学校生活の様子などをより詳細に想像しながら読めてそこも楽しかった。 当然直接の面識はないけど当時からXのアカウントが有名で存在は知っていて、卒業時のポストが印象的で未だに覚えているくらいだったから、今回こうして作品を手に取れてよかったと思う。

    8
    投稿日: 2026.08.24
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    自分も虚弱体質で1年の8割くらいは体調が悪いので、タイトルに惹かれて読んでみた。 この作者は筋トレやら食事療法やら色々試行錯誤していて、立派だと思う。 病院に行っても、原因不明と言われることは日常茶飯事。整体に行けば、効果も分からぬまま回数券を買わされる。 そもそも何科を受診すればいいんでしょうね。虚弱への理解が広まり、新たな情報が出てくることを望む。

    1
    投稿日: 2026.08.24
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    著者の指す、虚弱ほどまでではないけど、メンタル的にも体力的にもどうしようもない時はある。そんな自分に対して嫌悪感を抱いて落ち込んでいるような時に読むといいかもしれない。 弱さを知っている人は、それ故、対になる強さについてもよく研究していて、優しい人が多い印象。 #2026 #29

    0
    投稿日: 2026.08.24
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    自分よりも虚弱な人は初めてかも。 絶対に終電を逃がさない女、さんの虚弱エッセイ。 読んでいて最初はあまりの虚弱さに、なんだか心痛む気さえしたが、読み進めるうちに、虚弱に対する捉え方が良い方に変わっていくから不思議だ。 帯には「20代にして老人並の身体。労働する体力も恋愛する元気もない。病気ではない。でも、こんなにも生きるハードルが高いー。」とある。 読む前は、誇張があるだろ?と思っていたけど、 読み終わってみたら、本当だった。 自分の本を見たところ、第6刷だった。 結構売れてるんだなあ。 せめて金銭的には楽になって欲しいと思っていたので、良き良きです。 なんてことを考えてみた訳ですが、自分は彼女に追い抜かされたのではないか?という一抹の疑問もまた生じるのでした。ちゃんちゃん。

    12
    投稿日: 2026.08.21
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    面白かった。 私も虚弱体質とまでは言わずとも疲れやすく体力がなく、体の色んなところに不調が出やすいタイプなので頷きながら読んだ。 虚弱体質でも働けなくても不自由なく生きていける社会になるべきよな〜

    0
    投稿日: 2026.08.21
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    読めて、知れてよかった。 イボの話笑ってしまった。 面白おかしくではなく、淡々と事実だけ語られていて怖さを感じた。 著者の身体の根本的な原因が解明するように祈るばかり。。

    0
    投稿日: 2026.08.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    虚弱体質の終電さんがいかに自分の身体とともに生きていくのかがよくわかる 自分の身体のことなのに分からないことばかりで手探りで自分に合う対処法を見つけながらまた新たな不調に悩まされながらどうにか毎日生きている 社会人になってから周りと比べて体力がなく休みが2日あったら一日外出するならもう一日は絶対に家にいたいみたいなタイプなため手に取ったのだが比べ物にならないほど不調の極みすぎる 人生長く生きるならどうせなら元気でいたほうがいいよねわたしもジョギング始めようかな

    0
    投稿日: 2026.08.17
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    虚弱体質で苦労されたエピソードが赤裸々に書かれていて、同じような状況にいる人に共感と勇気を与えたのではないかと思う。 著者の終電さんとはきっと同じ大学卒業ということもあり、今後の終電さんの健やかな生活を願ってやみません。

    0
    投稿日: 2026.08.16
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    分かりすぎる。いつからか医者は病名のつかないものは自律神経が乱れてるとか生活習慣なんたらで済まそうとする。私も虚弱というか花粉症&アレルギー性鼻炎で1年のうち絶好調の日は数えるほどなので、体力があって健康であることは人生の勝者なのだと本当に思う。でも著者はラジオ体操やジョギングなどけっこうストイックにやっているからすごい。

    14
    投稿日: 2026.08.15
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    体力があるということは、時間があるということ。  この言葉に素直に頷けました。自分も病気で休職を余儀なくされ、復職するのに体力不足に泣いた経験があったので。きちんと食べること、筋力をつけることの大切さ、健康=幸福、も、うん、そうだよね、と大事なことを確認しつつ読みました。

    0
    投稿日: 2026.08.15
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    一章で書かれている、どうやって生活しているのかの部分がインパクト強かった。 都内で公営住宅住みだと家賃1万円前後なんだ…審査とか厳しいのかな? 都心外にもあるのかな?  まず公営住宅ってなんぞ?!って調べちゃったよ。 『ずっとスタートラインを目指している』 〜〜最近は出先での空腹を避けるためにドライフルーツとミックスナッツを持ち歩いているのだが、人前で食べるには恥ずかしいのが悩みである。 →という文を読んだ時に、脳内にポケットに入ったアーモンドだっけ?や菓子パンを食べながら駅内を歩いているほむほむが浮かんだ。 『面前DVと場面減黙症』 手回しかき氷機で作った氷を食べて、『暴力の味のするかき氷』なんて感想初めて見た。 『子供を産み育てる体力がない』 文章が響いて、静かに頷けた。以下、特にその文。 〜〜少なくとも、産むとしたらそのくらいの覚悟はいる。自分の命や人生に代えてまで産みたいと思うことなんて、この先あるのだろうか。 〜〜私にとって子供を産まない選択は、生きる選択なのだ。 そう気づいた時、産まないと決めなければならないと思った。絶対に産みたくないというほどの強い意志は今もないが、生きたいという意志と、生きるべきだという念は強くある。生きることを選び続けるために、産まないと決めるべきだと思った。 〜〜子供の頃から子供が苦手で、子供を欲しいと思わないと言うと、その理由をよく開かれた。私からしたら、子供を欲しがるほうが不思議だった。人の赤ちゃんを見ても何の感情も湧かない自分はおかしいのではないかと思うこともあった。 子供に興味がないうえに苦手意識があるおかげで助かった、と今は思う。子供は欲しいけど体力がないから無理かもしれない、というジレンマに苦しむことも、泣く泣く諦めることもないのだから。 いつか子供が欲しいと思う日なんて、このまま来なければいい。 『ファッションも体力から』 " ときめきを成仏させるための買い物というジャンル " という言葉に衝撃が走った。エモそうな詩で見てもズキュンと来る… 各小タイトルに頷きまくり。 「幸せって、健康のことだったんだ」 「生理のない女になりたい」 「ずっとスタートラインを目指している」

    2
    投稿日: 2026.08.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ”絶対に終電を逃さない女”ってサブタイトルかと思ったら、著者名だった。 一体、何にフックしたのか? 具体的な病名がつかない、虚弱体質。その苦しみが多い。しかし、この言語能力によって、なんとか生きていられる。それはささやかなよろこび。 ここまでひどくはないけれど、疲れやすさは同じく感じるところがあるので、まあ、なんとか自分とうまくつきあっていくしかないんだろうなぁ。

    8
    投稿日: 2026.08.09
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    もうこの暑さで何もできずに しかも今日から8月なのも恐ろしい (まだこれ以上暑くなるとか…) 休みは寝るしかできないのが情けない。゚(゚´ω`゚)゚。 そんな中でようやっと半年前以上に図書館で 予約してたこの本が届いて読みましたが 想像していた以上にこの作者の虚弱体質に 驚きと本当に大変そうだけど その中でも自分なりに「健康」へつながる工夫を していて素敵だな〜と思いました (自炊やら卓球したり、ジョギングをしたりと 私ならすぐに三日坊主になる) 年々腰痛や肩こり、ふくらはぎの疲れや 胃が弱ってきてるけれど、ブーブー言うのではなく しっかり自身の身体と向き合って 少しでも改善したいな〜と思いました。 ただ、この暑さで本当何もしたくないので もう少し涼しくなったらしようかな(^^;;

    53
    投稿日: 2026.08.01
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    虚弱エッセイ。Xでは時々お見かけしていたのだが、予想以上の虚弱さ。母親や親友のように折り合いをつけて生きている人がいるのは知ってたけれど……。昔だと生きられなかった? 平安時代の姫なら逆に良かったのか? 虚弱とは開花するものなのか。

    0
    投稿日: 2026.07.31
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    目新しいことが書いてあるわけではない。本書の内容それ自体というよりは、虚弱体質という公言しやすい弱みでも、その共有を求める読者が存在することだった。

    0
    投稿日: 2026.07.31
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    自分も腹痛や肩こりが重くて虚弱だから参考になるかなと読み始めたが、著者はずっと重症な虚弱体質だったので自分は大したことないのかもという気持ちになった。 構成上仕方ないのかもしれないけど、こんなに体調が悪くて大変!というアピールが多いように思えたし、(いやほんとに大変なんだろうし同情はする)それなのに大きい病院の紹介状をもらってるのに膠原病やバセドウ病の検査を受けていなかったりして、発達的な特性が強いのかな、とか周りに頼れる人がいなかったのかなと思った。

    0
    投稿日: 2026.07.30
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    まだ30歳の女性なのだが、異様なほどの虚弱。 何か病的な原因があるのではないかと思われるのだが、いくら検査しても、症状があるだけで原因がない。 体力がないから、就職ができない。 仕事がないから障害認定で障害年金をと思っても、認定が受けられない。 なんだこのループ。 この方はまだ、著述で稼ぐことができているから良いんだろうが、それすらできてない人もいるんじゃないか。 それにしてもこの症状はなんだろう。生物として弱いとしか言いようがない。 虚弱という現実について。 虚弱にどう向き合って来たかについて。 この先どうありたいのか。 健康は全てに優先する。 そうなんだと思う。その普通?の健康を維持するために相当努力しなければならない。 うーん。なにが起きているという感じ。 心配なのは、このまま著述が続けられていくのかということ。 ワンイシューで。 それに残念だが、そう、文章が上手いとも思えない。普通。 で、課題が解決されてないこともあるからしょうがないが、面白みがない。恨みとか、辛さがそのまま文章を綴っている感じ。 ちょっと読んでて辛い。 この先どうなって行かれるかは心配なので追いかけたい気もするが、やばい感じが否めない。 それに、続けていくんなら、絶対に終電を逃さない女、というPNはどうかと思う。 副題かと思っていた。

    0
    投稿日: 2026.07.27
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    虚弱って、本人の努力不足では?と思っていたけれど、これだけの健康への渇望と頑張りを見ると、そんな人もいるのかぁと勉強になった。

    0
    投稿日: 2026.07.25
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    「虚弱への対処法」ではなく「虚弱でどう生きるか」という、ありそうでなかったようなエッセイで、自分も虚弱体質である身として、とても関心をもって読むことができた。虚弱故の穿った、マイナスな考え方(何をするにも時間と体力がない)や、虚弱故の思考(予定がある日に向けてひたすら体力を温存して過ごす)など、単に共感と言うよりも、「同じように考えて生きている人もいるんだな」という安心感のようなものを読みながら感じた。だからこそ、虚弱をネタに生活(本書然り)するというウルトラCを実践した著者に対して、凄いという感情とともに、消耗しながら社会の歯車を何とか続けている自分はこのままで良いのだろうか、今後どうしていくのが良いのか、という漠然とした不安のようなものを感じた。単に運が良かったと片付けることもできるが、まだまだ社会に潜んでいる虚弱体質の人が、いずれも自分らしいペースで納得感を持って生きられるようになってほしいし、自分もそうなれるように、まずは生活を整えていこうと思った。

    8
    投稿日: 2026.07.20
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    記憶に残っている最後の握力測定が、利き手が11で反対側が9しかなかったことを読んで思い出しました笑 私も体力気力がなく、人並みをある程度諦めた人間ではありますがそんな状態を否定するわけでも頑張ろうよと鼓舞するわけでもなく、受け入れて肩を組んでくれるような、そんな温かいエッセイでした。

    2
    投稿日: 2026.07.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最近体力が落ちてきた、何をするにも体力が……という思いが強くなったので読んでみたけれど、作者は生活に支障をきたすレベルの、というか障害に該当するほどの虚弱体質で、不便はありながらも問題なく日々普通に生活できるということは素晴らしいことだと気づいた。 ──────────────── ・時間が過ぎるのがあっという間、という感覚は誰しも持っているだろうが、私の時間は人一倍過ぎるのが速いと思う。たまに訪れる、睡眠時間七~八時間で眠気もなくどとも痛くない奇跡のような日は、時間の流れの運さに心底感動する。体感的とは一日が二倍くらいに増える。こう考えると、歳をとるほど時間の経過が速く感じるという現象は、体力の低下という要因もあるのかもしれない。 ・体力の限界というのはきっと、想像を絶するほどの個人差があるのだろう。 ・食事だけでなく、日常のふとした瞬間に幸せを感じるようにもなった。(略)それ以前は何に幸せを感じていたかといえば、お金か他人が必要なことばかりだったように思う。 ・人間というのは「わからない」状態に耐え難い苦痛を感じるものである。治らないとしても、原因がわかるならまだマシだと思う。 ・産まないと決めなければならないと思った。絶対に産みたくないというほどの強い意志は今もないが、生きたいという意志と、生きるべきだという信念は強くある。 ・自分にとっての幸せの基準が定まり、世間一般的な幸福にまつわる価値観から距離を置くことができたというのもあるかもしれない。 ・結婚したら、問答無用で祝福される。おめでとう。良かったね。そんな言葉をかけられるたびに私は、独身のまま無事に生き延びたもう一人の自分を想像し、誰にも祝福されないであろうことを悔しく思うだろう。だってそれも、めでたいはずなのに。 ・私は、体力がなくても、お金を稼げなくても、独り身でも、それなりに幸せな女になってみたい。これが現時点で考えうる限り最も報われる形である。 ・ときめきを成仏させるための買い物というジャンルがあるのではないかとこの時、思った。 ・努力を尊ぶ価値観は否定しないが、「努力していて偉い」というのは往々にして、「努力しないのは怠惰」に転じる危険性を孕んでいる。 ・甲本ヒロトの「幸せを手に入れるんじゃない。幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ」という言葉をよく思い出す。

    0
    投稿日: 2026.07.16
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    - 文章は軽妙で読みやすく、エッセイとして秀逸 - 特に病名もつかず、虚弱であるというのは大変。自分には想像もつかなかった - 通常は年を取るとこうなるのだろう - 若くてこの状態だと周囲からもわかってもらえず精神的にもきついと思った - **【目次】** 第一章 体力がないと何もできない(二十一歳で身体にガタが来た;体力がなさすぎて就職できない ほか) 第二章 健康に捧げた二十代後半(眼鏡をかけたら不眠症が治った;世界の中心が“膝”だった ほか) 第三章 なぜ虚弱なのか(そもそも本当に虚弱なのか;体育の呪い ほか) 第四章 虚弱な女として生きる(生理のない女になりたい;子供を産み育てる体力がない ほか) 第五章 虚弱の現在と未来(体力をつけるための体力がない問題;「でもお前、早稲田出てるじゃん」 ほか)

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    投稿日: 2026.07.15
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    体力ほしいなー 体力のなさって目に見えないから、共有できなくてむずかしい 作者に共感しつつ壁を感じたりもした

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    投稿日: 2026.07.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前半は共通点がたくさんあり、私の大切な本の一つになるのではないかと思ったのですが、結局早稲田でてて本も出してて友達も複数人いて全然孤独ではなくて私とは違うんだなと実感しました。 私は線維筋痛症や子宮内膜症、(未診断)自閉スペクトラム症、トイレに関する症状、不安感、不眠症などがあり、その関連は解明されればいいなと思います。 原因不明の症状ばかりで生きづらいのは私も痛感しているので、お互い日々乗り越えていきましょう。

    1
    投稿日: 2026.07.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    私も、自分のことを体力がないなーと思っていて、なんでみんなフルタイムで、しかも残業までして働けるんだろう?と思っていたけど、体力がないことにも当たり前にグラデーションがあって、私よりも体力がないって人もいるのか!と考えてみれば当たり前のことなんだけど、知れて良かった。 一番印象に残った箇所は、 モチベーションややる気がない仕事でも、周りから求められるならやるべき(ニュアンス)、みたいなことを著者が他の人から言われたって話が出てきて、そこはなるほどー!と思った。 ラジオ体操が手軽にできる健康的な運動ってことも、へー!っと思った。たしかに、小学生か中学生くらいぶりにラジオ体操を一部だけやってみたらめっちゃ疲れる。こんなキツイ運動だったっけ?とびっくりした。笑

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    投稿日: 2026.07.11
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    還暦回って、だんだん体力が落ちてきていることを実感するので、それが20代から起こるとしたらいかにしんどいか想像を絶します。 それをネタに「自著の出版」という形で世の中に足跡を残すことができたとしたら、そのことについては「禍を転じて福と為す」な話だなあと思いました。(それでも、そんなことより健康の方がいい、とは思います。)

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    投稿日: 2026.07.07
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    とにかく、体力のなさや原因不明の体調不良で生きづらさを感じている人がいることを知れて嬉しかった そして、著者の健康になるための努力が尋常じゃなかった… 仕事の時間が短ければ、ゆっくり十分な食事をとったり、運動する時間を確保したりできるのに…と思うけど、著者はそれらを徹底しないとさらに体調を崩してしまうという中で、8時間勤務や残業が当たり前の枠組みでやっていくことのしんどさを改めて感じた 体力のある人を前提に社会が作られている中で、どうしんどくなく幸せにやっていけるのかを考える機会になった 人と比べずに割り切るところまで辿り着きたいと思った ラジオ体操のように自分でも続けられそうなことから始めてみようと思った

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    投稿日: 2026.07.05
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    自分が虚弱になったら他人が持っている当たり前を自分と比べて、劣等感や嫉妬心にかられると思う。なってみないとわからないが本質すぎる! 色んな事にアプローチをする事で原因だったり、改善できることは、自分にも当てはまるし、参考にできるし、周りの人が当たり前に持っているものを持ってない人もいると知ったし、鬱で学校や、仕事を休んでる人を見て、ずるいと思っていた自分がいたが、そうせざるを得ない理由がある人もいると知った。 印象に残ったフレーズ [体力]というのは、もともと備わっている体力の多寡や疲れやすさだけでなく、どれだけ無理が利くか、体力のリミッターを外せるか、寿命の前借りができるか、という方向の軸があるのではないかと? 人は[もしかしたら自分もこうなれるかもしれない]と思える他人に対して劣等感や嫉妬心を抱くものである。 自分なりに一生懸命やったことを身近な大人に否定されるということは、子供の心を深く、深く傷つけるものだと思う 人は当たり前にあるものほど意識しない。健康を意識せざるを得ないということは、それだけ健康何当たり前ではないということなのだ。

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    投稿日: 2026.07.04
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    SNSで人気だったのを見て、なんて新しい角度からのエッセイなんだろうと思い購入。わたしも虚弱とまでは行かないまでも、普通の人より体力がなく身体も弱いので、同じような経験をしている人のエッセイを読んで共感したい、なにかヒントがあるかもと思い。 ところが終電さんの虚弱度はわたしなんぞが比べては失礼なんじゃないかと思うほどで、こんなにあちこち身体が思うように動かないと、それはそれは辛いだろうと想像できた。 ただエッセイとして読むと、とにかく心にズンとくるというか、どんどん気持ちが暗くなる。頑張っても頑張っても思うように動けない終電さんの気持ちになってもどかしくなり、そしてこれという解決法がないことが辛い。 ユーモラスな面はあまりなく、とにかくこれも難しい、あれも出来ない、という出来事の羅列に辛さが増す。 もちろんご本人が一番辛いのは重々承知なのだけど、読み物としては好きになれなかった。

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    投稿日: 2026.07.03
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    自分も過眠な方だけど、それ以上に色々な体質を抱える著者のことを知り、自分も健康な方だとつくづく感じた。 著者の虚弱ぶりには読んでいてだんだん辛くなっていくようだったが、それでも前向きに生きている様には元気づけられたし、自分が知らない世界を垣間見られてよかった。

    1
    投稿日: 2026.07.02
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    自分のことをあまりアクティブな方じゃないし、学生時代の体育は苦手だったし、で体力もそんなないかな〜って思っていたが、これを読むと申し訳ないくらい体力ある方だと気づいた。 筆者の体力のなさを知り、その根底にあるのは体質だけでなく、幼少期の環境が精神面、ひいては体調にまで影響を及ぼすことを知った。 私は同年代よりも健康に気を遣っていて、それは父が生活習慣病フルコースみたいな人だったので、母の教育の賜物みたいなところはある。 家族仲は良い方だが、面前DVはわりと日常的であったし、視力の左右差からくる体力消耗はとても身に覚えがあるため、共感できた。 これからも健康を大事にしていきたいし、精神面にも気をつけていきたいと思った。 そしてなんだかんだ言っても、平日フルタイム正社員かつ通勤往復3時間で、土日は旅行に行ったりできてるので、この体力に感謝しつつ、体力は人それぞれということを肝に銘じておきたい。

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    投稿日: 2026.06.28
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    想像してた虚弱よりも遥かに虚弱でびっくりした 体力がなく疲れやすい 右股関節右足首が常に痛い… 虚弱改善のために読んだのだけど…

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    投稿日: 2026.06.23
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    ずっと気になっていて図書館で順番待ちしていた本。 読みやすくて面白かったし、文章が上手いと感じた。私も虚弱というほどではないが適応障害になったことがあり、その頃はずっと体調が悪かったので共感できる部分があったし、あの頃に読んでいたらしんどいのは自分だけじゃないんだと思えたはず。 こういう人もいるっていうのが広がって、体調に合わせて色々と自由が効く社会になれば良いな〜。

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    投稿日: 2026.06.17
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    著者ほどの虚弱ではない(…はず!)が、「就職しようと一念発起しなかった自分の世界線か?」と思うほどに共感。体力つけるための体力がない、まさにそう。 著者が視力矯正をきっかけに健康のための努力ができるようになったように、自分も何かをきっかけにマイナスをちょっとマイナスにするための努力ができるようになるかも、と前向きな気持ちになれた。 今は絶不調だが、もう少しマシになったら色々試して続けようと思う。 色々試して習慣化できてる著者はマジですごいと思う。

    4
    投稿日: 2026.06.15
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    病名のない体の不調、疲れやすさに苛まれる著者の、健康であるための取り組みを書いたエッセイ そういうテーマの本であって、そういう内容だと承知の上で読んでいるから読めるのであって、 目の前におる人がくどくどと自身の身体の不調を説明してきたとしたら、僕はイヤになってその場を去るだろう。 「じゃあ、こうしてみれば?」と言えば、「そうすると今度はこっち(別の体の箇所)がね……」 体の不調の話は際限がない。 せめておもしろい話に昇華してほしい。 こういうふうに思ってしまうのも自分が健康体で人並みの体力はあるからだろう。 健康な人と、病気に罹患している人の間という、なさそうな境界線の上を歩いている人たち、見えてるようで見えてなかった。

    0
    投稿日: 2026.06.15
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    虚弱では無いけど、疲れやすい。だから2次会は行かないし、仕事も効率を重視する。とても共感できるけど、大きな声で言うかというと言わない。そんなとこ。

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    投稿日: 2026.06.14
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    「幸せって健康のことだったんだなと思う」っていう言葉が、本当にそうだよなぁと胸に沁みた。常に心身の不調に見舞われるのはしんどいだろうなと感じた。私も人より睡眠時間が長くないとダメだし、他人を見て体力あるなぁと感じることも多いから、共感する部分もあって面白かった。

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    投稿日: 2026.06.14
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    エッセイに久しぶりにチャレンジしたところ、大変読みやすい文で楽しく読ませていただいた。この本がきっかけで他著者のエッセイにもチャレンジしているところ。手元に残しておきたい本。はて、表紙の絵は何を表してるんだろう?横を向いて飛んでいる女性に私は見える。(黒いところが髪の毛) 私はありがたいことに恵まれ、体力で悩んだことはそんなにない。(年相応のは置いといてね…)著者の価値観はとても参考になり、親に感謝した。 著者は端端に幼少期に恵まれた環境ではなかったことを書かれていた。やはり子供時代の負荷は思った以上に大人になってから出てくるものだと痛感させられる。(今妊娠中のため責任を感じる)

    0
    投稿日: 2026.06.14
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    私も体力無い方だし、気になるな〜程度で読んでびっくり。めちゃくちゃ体力ない著者だった。 生きるのが大変そうな様子を垣間見ると、いっそのこと何か病気だと烙印を押された方が、むしろ生きやすいんじゃないかとさえ思ってしまった。

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    投稿日: 2026.06.13
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    虚弱体質で健康に振り回される著者ならではの「人恋しさを感じるのはホルモンバランスの乱れ」という考え方が印象的。結婚しなくても幸せになれる時代を望む気持ちに大きく頷く。

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    投稿日: 2026.06.11
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    大共感。 深夜とは眠る時間でしかない。まさにそれ。 人によるとは思うが、文筆を生業としている人でも1本のエッセイを書き上げるのに8時間もかかるのだなと思った。大変な作業だ。自分にはできない。 場面緘黙症で苦労された話が載っていた。私も中学、高校くらいまではそのような症状が出ていたのでその点にも共感した。 p.195 私の普通じゃなさに私自身も周りも困っていて、なぜ喋らないのかと散々問いただしておきながら、障害だと言うと慌てて私の普通な部分を探して強調し、普通じゃない部分は都合良く個性として扱おうとする。

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    投稿日: 2026.06.10
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    想像を超えるほど体力のない女性の悪戦苦闘、努力の日々のエッセイ。 体力がないから働ける時間が短い、だから貧乏。でも若いうちになら「結婚したら?」と口に出さなくても考えられてしまう空気が世間にあること、健康のために食事に気をつけると「美容に気を遣っているの?」と言われてしまうこと、体力がある人がさらなる高みを目指して健康的な生活をしていることと同じにされたくないのに「収入も少なく、体力もなく結婚もしないんだから、そこそこ小綺麗にしていないと可哀想だと思われるのではないかという恐怖がある」せいで見た目に気を遣わねばならない。もしこれが体力のない男性だとどうなのだろう?社会的に強者とまなざされたまま体力がないことは、また違う地獄があるのではなと考えてしまった作品。

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    投稿日: 2026.06.09
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    更年期による体力や集中力の低下に悩んでいました。 でもこの本を読んで、若い頃から同じような状態の中で工夫して生きている人がいると知り、「なんとかなるかも」と救われた気持ちです。

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    投稿日: 2026.06.07
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    こんなに自身を赤裸々に本にするなんて、すごく勇気が必要だったたろうな。怠けではなく本当にそういう人がいるという事を新たに発見した。

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    投稿日: 2026.06.04
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    共感できるところはないけど、面白かった こどもが起きれないのは虚弱のせいなのかも?と気づいた 健康が大切ということと、年収100万円でも生きていけるという学び。

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    投稿日: 2026.06.04
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    ほんとにこんなひといるんだ、、って言うのが正直なところ。友人とケーキを食べるためだけに前日から体作りをする話が衝撃 でもこのひとは1人暮らししてジョギングもして卓球もして栄養管理もしててすごすぎる。虚弱界のエリートなんだろうな…

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    投稿日: 2026.06.03
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    体力なくても終電さんは頑張っているのに、私は頑張ってない、みたいに思わないでほしい、というようなことが書いてあってホッとした

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    投稿日: 2026.05.29
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    先天的に体力のない著者の健康をめぐるエッセイ。 20代なのに握力が18kgとか、どこか病気なんじゃないかと心配になるがそうではなく体質のよう。「体力の限界というのはきっと、想像を絶するほどの個人差があるのだろう」。週5日7.5時間働くのが当たり前の世の中では、健康イコール会社に行けるになりがちだが、それって会社員的価値観に洗脳されすぎだよな、と常々思っている。自分も体力ある方じゃないので、疲れたら疲れたと言え、休むことに寛容な世の中になってほしい。でも会社はマチズモが支配的だから、疲れたとか言おうものなら弱音扱いされて一段下に見られるのが現実。

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    投稿日: 2026.05.27
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    1995年生まれの女性。幼少より体力がないことを自覚し、早稲田大学をでたものの就職できず、、という方。 大学時代はあまりにも眠く授業は出るものの寝てしまう。3年次には1日12時間睡眠を確保することになって、ようやく授業をまともに受けられることに気が付いた。 生理痛も重く、握力体力は老人並み。 という人が、自分の虚弱を見つめ、日常で気が付いたことを語っている。 なんていうか、ほんとに言ってもらわないと、こういう方がいるということに気が付かないし、想像ができない。 発信することは大事だし、この本により私も!と気が付いて救われた人もいるのだろうなと思いました。 自分の知らない世界をまた一つ知る機会になった。

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    投稿日: 2026.05.23
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    虚弱体質の程度の差こそあれ、体力の限界に個人差は凄まじいなど、言って欲しかったことを沢山言ってくれた内容だった。「同世代がライフステージを進んでいるあいだに、ひたすら卓球をやる」の文章が好きだった。 虚弱であるにも関わらず、全力で生きようとしていて好感を持てた。

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    投稿日: 2026.05.17
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    『虚弱に生きる』 こちらもSNSで話題になっておりましたので読んでみました。何度も過去の自分だったり、突然眠気に襲われる友だちのことを思い出しながら読み進めました。今は割と元気なので(元気すぎるとよく言われる)そうでもないが、体力がなかった頃の自分が読んだら「分かる!!」ってなっていただろうなあと思った。 というか、今とても健康に過ごせているのは環境を変えたこと(ひとり暮らし)や私に対する否定と暴力がまったくないことが要因かもしれないなあと思った。そして著者と同じく筋トレを始めたことで自信を持てるようになったことがきっかけに元気になったと思う。 あまりにも眠すぎて制服を着たままよく寝ていた中学生の頃。「寝てばかりいないで勉強しろ」と教科書を投げつけられたことを思い出した。今でもいろんなことに気を遣ってしまう自分がいる。元気すぎるけど、本当は元気なふりしてとても疲れているんだよね。そうでもしないとさ、生きていけないから。

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    投稿日: 2026.05.05
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    私自身も体力がなく、体調も崩しやすいので普段気をつけることが多く参考になるかな?と思い読んでみました。 はじめは、わー!大変だ!とスラスラ読めてましたが、だんだんと単調というか読む流れが止まってしまいました。でも強く生きていこうと思えました。

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    投稿日: 2026.05.04
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    本当はこんなふうに、「この年齢ならこんな感じのはず」というイメージから外れた人生を生きている人が、たくさんいるんだろうな。

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    投稿日: 2026.05.01
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    2026.09 図書館 発売当初から気になっていた本 体力ない人の生活の本だろーくらいに思ってたけど予想以上の虚弱さでびっくり ただ虚弱ではあるけど健康であるために色々試行錯誤していた(その努力を褒められることでしないことを怠惰と思うのは違うとも書かれていた) 詳しく言及されてはいなかったけどどんな恋愛や付き合いをしていたのかもちょっと気になった

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    投稿日: 2026.05.01
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    私は20代の頃から疲れやすく、少しでも無理をするとすぐに心身に不調をきたす。人並みに頑張れない、人並みに働けないというコンプレックスは常に抱えていた。だがこの本を読んで、上には上がいるのだと驚嘆した。この方の「虚弱」ぶりは私の想像を絶する。こんなにも大変な思いをして毎日を過ごしている方がいるのかと、涙が出た。読んでいたら、心なしか体調が悪くなってくるような気がしたほどだ。 現状のところ、彼女の「症状」に具体的な病名はついていない。障害者手帳は持っているそうだが、障害年金は受け取ることができないそうだ。親との関係は、身体中にできたイボの治療費を出してもらえる程度には良いが、幼少期に場面緘黙症を訴えても取り合ってもらえず暗い青春時代を送る要因になった程度には悪い。体力がなく仕事が受けられないため、年収100万にも満たない収入で細々と公営住宅に暮らす。専業作家として食えているのではなく、「書かなければ生きていけない生き物」と自身を形容する。当然、将来の見通しは暗い。 本人曰く二十代後半を健康に捧げてきたが、多大な時間とコストをかけて健康維持に取り組んでも、常人と同じスタートラインにも立てないやるせなさ。あまりに救いのない事実の羅列が続き、気持ちが鬱々としてくるが、決して悲観してばかりというわけでもない。自身の身体をある程度コントロールできるようになったことで、窓から差し込む日の光を見て幸せだと感じることができるようになったという記述には心を打たれた。 本書をただ「大変だなぁ」、「自分より大変な人もいるんだ」で終わらせるべきではない。たとえば「体育の呪い」の章は非常に示唆に富んでいる。以前こちらでも「体育がきらい」という本を取り上げたが、体育が苦手な人が、大きなハンデを負ってしまう問題がここにある。 運動音痴にとって「恥晒し大会」でしかない運動会。学校で友達や教師にバカにされることは日常茶飯事だったが、著者の場合は、運動会を見にきた祖父母にまで執拗に揶揄われ深く傷ついたことから、ますます運動から遠ざかっていく。 体育教育の構造の問題や、デリカシーのない言葉がきっかけで、幼少期に体育嫌い→運動嫌いになった子どもが、筋力や体力が不足したまま大人になり、最終的には「体力をつけるための体力がない」状態に堕とされてしまう。子どもの頃にちゃんと運動ができていれば、今こんなに苦労しないで済んでいるんじゃないかという、体育への恨みは消せない。 また、彼女のような「名前のつかない不調」を抱えた人々が社会から弾かれてしまっている現状も大いに問題だ。「体力がないと時間がない」のだということは、元気な人にはあまりピンとこないが、非常に重要なことだ。私もこうして言語化されているのを見て初めて気がついた。 体力がない人は、普通に暮らせる健康を維持するだけでも大量の時間とコストがかかり、だから働けないし、本を読んで勉強したり知識をインプットすることすらままならない。時間がないから、仕事があっても受けられない。フリーランスにまったく向いていないのに、フリーランスとして生きていくしか選択肢がない。 彼女は生きることを諦めないでいてくれて本当によかったと思う。しかし、終章に彼女自身も書いているように、彼女がしているような涙ぐましい努力は、すべての「虚弱」の人々ができるものではないし、やるべきと押し付けるべきものでもない。 体力や精神力には大きな個人差があり、努力ができること自体が先天的な才能=ギフトなのだとつくづく感じさせられた。体力がなくて頑張れない人や、もっと言うと性格の問題で努力が苦手な人でも、もう少し気楽にのんべんだらりと生きていけるような包容力のある社会だったらいいなと思うが、難しいんだろうか。 努力ができる才能を持った人が、自身が積み上げてきた努力に対する対価を手放さない限りは、なかなか難しいんだろうと思う。格差は開く一方なので、少しばかりは自分の得たアドバンテージを弱者に分配してくれてもと思うが、頑張ってきた自負のある人には、それがギフトだと感じることが難しいんだろう。私も、体力がない人は可哀想だと思うが、怠け癖があって頑張らない人は自業自得だと思ってしまうもんな。

    3
    投稿日: 2026.05.01
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    この年になって、健康と体力ってほんと大事なんだなと痛感。冷静で客観的な著者の眼差しから、体力という観点から物事を見直すことができる。にしても著者さんほんとすごい。ご本人必要に迫られての結果とおっしゃりそうだけど、ここまで徹底的に突き詰めるのもなかなかできることじゃない。中年以降で体を壊すのは体力を前借りしてるだけという考えもとっても同意。ほんとみんな、からだ大事に生きましょう

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    投稿日: 2026.04.30
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    俗に言う「44才の壁」にブチ当たり、 ふつうにちゃんと暮らすことのむずかしさを ちょっと感じる今日この頃。 タイトルをみて「わ、わたしのこと?」って 目が合って、すぐ読んだ。 そしたら、ちょっと想像を超える虚弱体質な著者さんがそこに。 虚弱過ぎてノーマルに労働できない(つまりお金もない)方が、生き延びるためのルーティンをトラエラで確立されていらっしゃるところに敬服したよ。「できない」って開き直ったり、言い訳にしないの、かっこいい。 余談ですが「絶対に終電を逃さない女」って サブタイトルかと思ってのだけど、 作家名だったとは! 人生折り返しの年齢、 納得できる自己形成をしていこうと思うのでした。

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    投稿日: 2026.04.27
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    想像以上の虚弱! 病院行っても悪いところが見つからず、なかなか人に理解されないのはきついだろうな。 自分も体を壊してから健康がいかに大切か実感したので、若い著者の苦労が少しは分かるつもり。

    0
    投稿日: 2026.04.27
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    体育の呪いの章を大いに頷きながら読んだ。 しかし、私は著者と反対だった。私は動体視力と反射神経が恐ろしく悪く、パワーゴリ押しだったのだ。 正反対にも関わらず、体育に対する感情がここまで一致するものかと驚いた。 私も大人になってから、自転車や山登りなど、自分の特性に合った運動を楽しめるようになったが、いまだに体育は呪っている。

    0
    投稿日: 2026.04.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    身体的に体力が無いと様々な弊害があるのだな、そういう世界もあるのだなと気付かされる内容だった。 特に場面緘黙症と面前DVという部分では、自分にも心当たりがあり、幼少期に受ける影響は大人になっても大きく関わるのだなと改めて思った。  また、私も虚弱側に分類される人間であり、身体的体力にはそこそこ自信があるが精神的体力が本当に無い。そのような場合でも食事管理を始める、ラジオ体操やストレッチを取り入れるなど、セルフケアに転身させることで“健康”に近づけるのだなと本書から勇気を貰った。 この本を読んで“虚弱”とは何なのか、そこから見える世界はどのようなものなのか、多様性が問われる時代だからこそ、多くの人に読んでもらいたい。

    0
    投稿日: 2026.04.26
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    健康が当たり前だと、健康になるために新しいことをはじめた際に「これをやったら調子が良くなった」という実感すら湧かないのだが、虚弱体質だとそういった効果のあるなしも分かるのだという新たな気づきがあった。

    0
    投稿日: 2026.04.26
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    “人並みの限界と比べてはいけない。みんなこのくらい普通にやってるんだから、 などと思ってはいけない。「みんな一日八時間働いてるんだよ?」などと誰かに言われても、関係ない。人から見たら滑稽なほど浅瀬だとしても、それが確かに私の限界なのだ。 体力の限界というのはきっと、想像を絶するほどの個人差があるのだろう。”(p.85)

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    投稿日: 2026.04.24
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    わかる。何となく常にだるい、常に具合悪い。健康であることが幸せなの、本当にわかる。わかるよ~わかるよ~とサクサク読んでしまった。 様々な手法を試しててえらいなと思う。私もラジオ体操、始めようかな

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    投稿日: 2026.04.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    著者の虚弱体質による人生と、辛かった経験から、それを受け入れ共に生きる覚悟が知れた。後半の「でもお前早稲田出てるじゃん」に対するアンサーが秀逸だった。また、「お前も虚弱体質ならこの著者のように努力しろ」に対するアンサーも良く、エッセイ本であるが、元気が出た。

    1
    投稿日: 2026.04.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    共感できるとこ沢山。 でもこの方は凄く自分の身体を理解しようとしてて偉い。 私も何かしら悪く、天気悪い日も体調悪くて、神経系が弱いのか迷走神経反射や三半規管もおかしい、血液検査をするが異常無し。何なんだろうと思ってもこの方のように出来てない、一生懸命自分を理解しようとしたり、運動も毎日少しずつ頑張って、食べ物にも気を遣って………凄いですよね。年齢は全く違うけど見習おう。面白かった。確かに早稲田は驚いた。応援してます。

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    投稿日: 2026.04.21
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    ベルソムラってそんな副作用あるのか、と知った。あと自分コントロールしてる感覚は大事だよね。自炊がそれに入るのか、となんか納得。夜間低血糖ってなんだろう?場面緘黙のことも初めて知った。話したいのに話せない苦しみ。ASDの社会的イマジネーション。シスジェンダー、ルッキズム。 ここまで虚弱だと大変だけど、「あの大学の文学部なんて虚弱でも卒業できる」に先輩である私も、とっても共感。 おもしろかった。

    16
    投稿日: 2026.04.19
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    虚弱体質な作者の虚弱にまつわるエッセイ 私自身は虚弱体質では全くないけれど、年齢を重ねるうちに徐々に体の衰えを実感していっており、共感できる部分もいくつかありました。しかし、レベルが桁違いだなと読み進めるごとに思いました。 身体にできたイボ……私も足の裏に一つできたことがあり、治療が痛かったなあ同じだなあと思いましたが、そんな思いは一瞬で掻き消されました。全身にイボ3,000個越え……レベルが違う。あのイボたった一個でも存在感を放っていて不快だったというのに。しかも多すぎて液体窒素の治療が間に合わずレーザーで焼き切る治療だとは。 私の、分かる私もそういうことある〜という共感を遥かに凌ぐ虚弱っぷりでした。子供の頃から何かしら体調の悪い人の人生ってこんな風なのだなと少し見せていただいた気になりました。 それは決して高みの見物ではなくて、さして健康に気を遣っていない私は、健康に少しでも近づこうと日々健康に気を遣って生きている作者とどこかのタイミングで逆転する可能性が十分にあり、戒めなくてはなという気持ちになりながら読みました。 そう分かっていても、これから健康に気を遣って生きていくかと言われれば、やらないんだろうなと思う辺り、分かっていてもやらないで過ごしていた作者と同じだなと共感します。頭で理解することと身を以て実感することは別だとひしひしと感じます。

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    投稿日: 2026.04.19
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    「誰しも自分の身体でしか生きたことがないのに、他の人が何をしたらどのようにどのくらい疲れるのかをどうしても知り得るのだろうか」 著者が書いている通り。 「虚弱」と言わず不調を抱えながら仕事や子育てをしている他人の苦痛は著者より軽いもの? 共感や相談をされて「私ほどのものか?」って思っても書いちゃダメだと思うし、福祉の申請が通り易い診断名を挙げてしまうあたりもどうかと思う。 自身の経験が、同じように悩んでいる人の支えになったり、福祉の申請や障害サービスの活用など情報提供になればといった感じではない。(制度を調べたり、手続きに自分の貴重な時間が奪われたとか、居宅サービスで風呂のカビ掃除は対象外だとか、幸福のハードルが下がった割りに社会保障に対する有り難みもないのね、いずれ生保もなんて記述もあるのに)

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    投稿日: 2026.04.18
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    2026/03/03 - 2026/04/16 この本を手に取ったのは、私が1995年生まれ、虚弱体質だったことに起因する。SNSで拝見した時、「私以外にもこんな人がいるのか」「健康を喉から手が出るほど渇望する同年代がいたのか」と肩の力が抜けた気がした。 私は中学生で昨日までできていたことが急にできなくなった時、起き上がれなくなってしまった時、本当に苦しかった。みんなと同じことができない自分、思い通りにいかない体が本当に本当に悔しく、憎かった。勉強も、運動も、生活も、全て取り上げられてしまった。それも自分の体が自分を裏切る形で。 ここから私の虚弱人生は現在まで続いている。鞭を打って、頑張って、人並みを遂行しようとすると体が壊れてしまう。 つまり持続可能な範囲で生きるしかない、と自覚したのは24歳になる年だった。そこから「普通」を諦め、自分なりに出力を調整し生きる日々は、かなり、難しかった。しかし、今、そこそこハンドルをうまくにぎり、徐行した後にしっかりとブレーキを踏めるようになってきた。 そんなときに、この本を読んで、「ああ、私のやってきたことって無駄じゃなかったな」「一人じゃなくて、わりといるなら不幸でもなんでもないな」「やれることをやって持続可能な範囲で生きていこう」と改めて思った。 この本には、著者が本来なら世に出すことがなかったかもしれない、極めて個人的な内容が書かれている。身を切って書いてくれたあなたの勇気が、私というささやかな読者の一人を肯定してくれました。ありがとうございます。そんな気持ちになる本だった。

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    投稿日: 2026.04.18
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    きちんと食べること、適度に運動をすることを大切にしたい。 生活をきちんとしたら他者からのケアを欲しなくなるというのが学びでした。 漠然とした1人で生きることの不安も、もう少しきちんと生きたら消えていくのかな? 土日寝てばかり…と自分の体力のなさを嘆いていたけれど、働けるだけ体力に恵まれていないとは言えないなあと思いました。

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    投稿日: 2026.04.18
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    面白かった。心にグッときた。 こんなに体力がなくて、あちこち痛くて、でも原因不明で、ひとりで生きてる人っているんだ(しかも若い)と衝撃を受けた。 しかし、自身の不調への向き合い方が本当に実直で、だからこそ本当に心に刺さるというか、頭が下がるような気持ちになった。 著書の中で、自身へ向けられる心無い意見(学歴やこの病気ではないか?などの推測)をひとつひとつ丁寧に検証し潰していき、自分の体と向き合って、より良い(健康)な肉体を手にいれるために、さまざまなことを実践し続ける姿勢が本当に感服する。なんというか、こんなに色々なことが不自由なのに、変に拗れていないというか捻くれていないというか、実際のご本人はどうかはわからないが、少なくとも著書やインタビュー記事などを読む限りでは、誠実さが伝わってくる。 自分以外の虚弱な人たちへの気遣いなどからも著者の優しさが伝わってくるし、誠実に正直に書かれているエッセイだなと思った。だからこそとても良い本だと思う。 私自身は年齢とコロナ禍によって心身を壊して、今も現在進行形でいまいちを引きずってるけど、背筋が伸びるような気持ちでこの本を読んだ。 自身の虚弱に屈せず、他者をひがまず(羨んではいるけど)、読んでいて身が引き締まるエッセイだった。 この本はかなり売れていて、著者の生活にもだいぶ変化が出てきているようなので、その辺のことをまた1冊本でも書いて読んでみたい。

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    投稿日: 2026.04.17
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    著者が自身の虚弱さを紹介する本。 大学を卒業してからも仕送りをもらって生活していたことに関して「これについて今までお茶を濁してきたのは書き手としての自己ブランディングのためでもあったのだが、去年初めて虚弱体質について書いたらバズったせいで言わば"虚弱キャラ"になってしまい、ブランディングも路線変更せざるを得なくなったため、意を決して書いている」(47頁)とあるけど他責感がすごくて冷めてしまった。書く書かないは著者の自由なんだからそこに言い訳はいらないだろう。

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    投稿日: 2026.04.16
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    絶好調で毎日過ごしている人ってどのくらいいるのだろう?自己管理だけでそんなことできるのだろうか?無理してるつもりはなくとも辛い毎日を送るのは相当しんどいだろうな。わたしも1ヶ月に1、2回しかない、今日どこも痛くない、しんどくないという日を特別に思って生きていくことにする。

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    投稿日: 2026.04.11
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    私も著者と同年代で、20代後半から丸一日健康で過ごせた日がないと思うくらい体調管理の難しさ、健康に生きることの難しさを感じている。前半は著者の虚弱エピで、想像を遥かに超えてきたので、なるほどと思ったが、1人で生きていくことについてどう自分に諦めをつけていくかには激しく頷いた

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    投稿日: 2026.04.06
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    読んでいたら自分も少しは身体を大切にしようという気になってきて、ずっと気になっていた目の健康のために(目を使う趣味しかない)、家用の良い眼鏡を買おう…と決意した。 自分も仕事や自分の行動が原因で身体を痛め、日常生活がままならなくなったことがある。 痛みがあると、生活が不安に支配される。 何も考えずに普通に動けていた日々がどんなに幸せだったかその時に実感した。 著者の、「世界の中心が膝になった」はめちゃくちゃ分かるなあと思った。怖いよね膝の痛み。歩けなくなる…?この年で…?!と恐怖し、マシになった今でもストレッチはできるだけ毎日するようになった。不調時の恐怖を忘れられない。

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    投稿日: 2026.04.03
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    話題の虚弱エッセイ。仕事するにも、恋をするにも、子育てするにも、オシャレするにも体力がいる。 自分も著者を見習って、もう少し自分を大切にしようと思った。

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    投稿日: 2026.04.03
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    ▼東京外国語大学附属図書館の所蔵状況(TUFS Library OPAC)https://www-lib.tufs.ac.jp/opac/recordID/catalog.bib/BD13718210

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    投稿日: 2026.04.01