
総合評価
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powered by ブクログにじいろのさかなシリーズ。こんなに長いお話なのか。こちらももう少し大きくなってからシリーズリベンジ。こどもはとにかくキラキラの鱗が気になって仕方ない模様。
0投稿日: 2022.03.16
powered by ブクログにじいろのさかなについて思うことがあったのでそのままにしておいてはいけない気がして、シリーズ第二弾と思われるこちらを借りてみた。 うーん。 いろーーんな気持ちを経験した、ちょっと大きなお姉さんになってから一緒に読んで感想を聞いてみたいな。どんな風にこの内容を受け取ったか、それぞれの魚の気持ちを一緒に考えてみたい。
0投稿日: 2021.07.05
powered by ブクログ仲間意識が強過ぎるがための、排他的態度。 誰もがやってしまいがちなこと。 そのことを、優しい目線で戒めてくれる。 素晴らしいストーリー。 ストーリーを置いておいても、キラキラのイラストを見ているだけで楽しい。 名作。
0投稿日: 2016.07.08
powered by ブクログ排他的になってはいけないよってことを直接的に描いている絵本です。 銀色のウロコを手にした仲間たちの結束が固すぎて、固すぎるがために生じる問題もあるってこと。 なんでも~過ぎることは良くないってことですよねー。
0投稿日: 2012.02.19
powered by ブクログいじめやいじわるがあった時に読み聞かせてあげたい本。 キラキラのうろこを持った魚のグループが、そのうろこを持っていない魚を仲間に入れてあげない話。 最後はハッピーエンド。
0投稿日: 2012.01.29
powered by ブクログ自分たちと違う人を仲間はずれにするのはだめだよ? ちゃんと仲間に入れて、助けてあげてね。 という明確なメセージがあって、子供にはわかりやすい。 また、にじいろのうろこがきれいなので、視覚的によい
0投稿日: 2012.01.06
powered by ブクログぎんいろのうろこに、まるがかいてあって、きれいだった。 いろがきれいだった。 しましまさかなをなかまにいれなかったのを、にじうおはしんぱいしてたのに、なんでいわなかったんだろう。
0投稿日: 2011.07.13
powered by ブクログ大切なお友達からのプレゼントです。もらった当時は多読のことなんかなんにも知らなくて、きれいで、おもしろいなあと思っていました。
0投稿日: 2009.10.04
powered by ブクログページをめくるたびにキラキラときれいなさかなに出会える。 自分がされて嫌なことは、友達もされたら嫌なこと。 そのことに気づけるかな…。
0投稿日: 2008.02.19
powered by ブクログおにいちゃんがまだ小さい頃この絵本に出会い即買いしました。 絵本がキラキラしていて可愛くて思わず買ってしまった絵本の一つです。 他にもシリーズで出ているようですよ♪ 内容的にもお友達同士でありえるようなお話です。 小さなお子さんはきっと気に入るはず(o^-')b 読んだことがない方はお子さんに読んであげてみては??
0投稿日: 2007.03.21
powered by ブクログきらきらしたおさかなたちがとてもきれいです。そこに、きらきらしていないしましまのさかながきました。みんなの心に響いたいいお話でした。
0投稿日: 2006.02.04
powered by ブクログママ友さんに教えてもらって購入しました。「にじいろのさかな」の第二弾。息子はまだ絵のサカナのウロコのきらきらに夢中で何度もページをめくって楽しんでいます。でもいつかきっと、内容がわかった時、キラキラしていないから仲間はずれにされたひとりぼっちのしましまサカナに友達ができたことを、よろこんでくれるんじゃないかな・・・よろこんでくれるといいな。
0投稿日: 2006.02.02
