Reader Store
図書館の魔女 霆ける塔
図書館の魔女 霆ける塔
高田大介/講談社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

29件)
4.5
17
9
3
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ミツクビとマツリカの駆け引きというところまではいかなくて,とりあえず囚われたマツリカの救出劇.登場人物総出での活躍.新しく紅花という女性も加わって最後はやっぱりキリヒトの登場.待ってました. 建築物の仕組みや地層学天文学とあらゆる学術的な根拠を示しながら魔法ではない世界を構築するのはお見事だけど,なかなか理解がついていけないのが残念.

    0
    投稿日: 2026.01.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    マツリカ達がまたでてきてとても嬉しいです。図書館の魔女を最初読んだ時は4年生だったけれど5年生になって続編を読むと情景がありありと想像でき、4年生の頃にわからなかった国の情勢のところもわかってより楽しめました。キリヒトも終盤出てきて、もう一人で大盛り上がり。続編の寄生樹を楽しみに待っています

    0
    投稿日: 2026.01.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    高い塔の魔女であるマツリカがなんと山塊の奥に立つ天鼓楼に囚われの身となった。アルデッシュの山塊の北麓のストユリタイ僧院を訪れた時に略取され、このどことも知れない山塊の奥に立つ山城に幽閉された。しかし、城主は気品があり長身の人物で正絹の長袍を着ていた。ただしその声帯は潰されていたので、そのため、訥々としたしゃべり方で、またニザマの手話を使う…。マツリカを略取された高い塔の面々は救出に全勢力を傾けるが、はたしてこの山砦を見つけ出せるのか?どうなるマツリカ…。

    0
    投稿日: 2026.01.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    広げた大風呂敷がきちんと畳まれてゆく快感。お見事でした。 序盤から「どうなっちゃうの?!」という展開。何よりも、知らない世界のはず、実在しない建造物のはずなのに想像ができる、緻密な描写が読んでいて楽しかった。 ストーリーは囚われたマツリカとその救出劇、なのだけれどその圧巻の666ページも次なる物語の序章でしかない壮大なスケール。 年単位で待てる、待ちたい、大好きなシリーズです。続きが今からもう楽しみ。

    0
    投稿日: 2025.12.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    一読目は結末まで一気に読みたくて、途中の細かい解説部分は斜め読みしてしまいました。 最後まで読んで安心したところで、飛ばしてしまったマツリカと紅花との交流や、救出する一ノ谷の面々の動きや洞察などをじっくり読み再度味わいました。 続きが待ち遠しい。

    1
    投稿日: 2025.12.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    マツリカとキリヒトの再会。待ち望んでいた。 ずっと塔に囚われたマツリカを救出する話だったけれど、どうしてこんなに面白いのだろう。 キリヒトが出てきてからの安心感は半端ない。相変わらず強すぎて・・・。 ついにミツクビとの全面戦争か、というところで終わった。続きが早く読みたい。いつになるのかな。

    0
    投稿日: 2025.12.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    主要登場人物にキリヒトの名前がいなくてえええってなったのだけど、ちゃんと後半出てきて安心。やっぱキリヒト視点がいちばん読んていて楽しい。それと主要登場人物にも出ている通りワカンが再登場。やっぱこの人の言動面白いなー。初となるキリヒトとのやり取りが楽しすぎる。徐々にヴァーシャ、アキーム以外の図書館付きの衛兵たちもキャラが立ってきていて良い。そしてマツリカ様と妙に波長があっていて好きなキャラだった紅花はおそらく次回以降も続投確定。これも楽しみ。 キャラの話ばっかになっちゃったな。今回は”囚われの姫”となってしまったマツリカ様を助けるためのミッション遂行劇。虜囚……の割になんのかんの厚かましく過ごすマツリカ様と、あちこちに人を走らせ頭を悩ませるハルカゼ達の対比が楽しい。とはいえ終盤はマツリカ様大ピンチ。『飢鷹』の章は読んでいてとてもつらかった。そういうフラストレーションもあってか終盤はおらー!キリヒトやったれー!って感じ。爽快に終われてよかった。

    0
    投稿日: 2025.12.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    作者が書きたかったのは塔の崩壊シーンだと思う。敢えて難解な表現を多用する作者は明治時代の作家を思わせる。読んでいて「草枕」を思い出した。 ストーリーとしては救出作戦成功、続くで終了。「烏の伝言」から本作までかなり時間が空いたため、早急な次回作を発表して欲しいものだ。

    0
    投稿日: 2025.12.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    何年待ちましたか。そして、冒頭から「高田節」全開で、スマホが手放せない。嬉しい。 懐かしい人物が次々と登場するので、「総集編」感がいっぱいになる。高田先生はこれでこのシリーズを終わりするおつもりかもしれない、って思う。 今回新登場の紅花(ホンホワ)がとてもいい。そして、「つづく」っ! ただ、主要人物紹介欄にキリヒトの名前がないことだけは納得いかない。

    0
    投稿日: 2025.12.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    んんんんー?これは続くのか? また新刊は10年後なのか?寿命が尽きるわ! さて、内容はいたってシンプル。(推測だが)ミツクビに捕まったマツリカを図書館付きの面々が救出する。以上。 場所の特定から救出までが膨大な蘊蓄で埋まっている。 地形や言葉の誤訳などの説明の理解に時間がかかるので、適当に読み飛ばしても実は概要はわかっちゃったりする。 ものすごく細かい風景描写(逆に伝わらない)の割に、人物の見た目の描写が少ないので、いまだに主要キャラのイメージがついていなかったりする。 ピンイン読みをするところは、毎ページ読み仮名つけてほしい。覚えられない。 あと…易しい言葉に言い換えるのも書く技術のうちかと。

    7
    投稿日: 2025.11.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    とにかく待ち望んでいた。初めて「図書館の魔女」を夢中に徹夜で読んで、次の日に図書館に行って「烏の伝言」を借りて読んで続編を探したら「霆ける塔」刊行予定とあるものの続報がなかったあのときを昨日のように思い出す。「高い塔の童心」が出ただけでお祭り騒ぎであったのに、本編続編が出てみろ。どうなったかといえば、同じく徹夜である。 まさかマツリカ様が捕まるとは思っていなかった。それでも高い塔連中が知恵をすり合わせ、見えない塔を探すところはいつもの如く圧巻である。文字を操る魔女の部下も相変わらず文字や知恵を操るのである。 剛力連中がいてくれたのも嬉しかった。「〜童心」が出たときにまとめて読み直した甲斐があったのだが、それ以上に嬉しかったのがやっとやっとのキリヒトの御帰還である。2/3越えても解決の糸口が見えないなと思っていたところでの御帰還である。おいしいところを持って行きすぎるが、それが似合うのがこの男キリヒト。流石のかっこよさ、流石のマツリカ様との以心伝心さ、いま帰ってきたとは思えぬ出来である。 紅花と杏もよいキャラであった。紅花かわいすぎる!!!!年上に主に囲まれるマツリカに、同年代くらいの友達ができたことが純粋に嬉しい。紅花に教わっていた囲碁や夷膳が効いてくるとは誰も思うまい。流石の本領発揮であった。 2027年刊行予定の「寄生木」が次こそ延期にならないことを願いながら、マツリカ様とキリヒトたちとの邂逅をちびちびとまだ味わっていたい。

    0
    投稿日: 2025.11.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    図書館の魔女、本編の続編。 図書館の魔女、マツリカがニザマの罠にかかり幽閉されてしまうお話。一ノ谷の面々はもちろん、スピンオフの烏の伝言に登場したワカンやエゴンも登場して活躍します。ファンとしては嬉しい限り。頭脳戦に感服したり、救出劇にハラハラしたり…分厚いページも気にならない、大満足の一冊でした。 今作で登場する獄吏の娘、紅花とマツリカの交流が微笑ましく、また紅花の作る料理の描写がとても美味しそうでした。 紅花相手だとマツリカの話し方がいつもと違い、年相応な一面を垣間見たような気がしました。マツリカが紅花に、好きな色と花を尋ねられたシーンが、クスリと笑えて好きです。図書館の部下ではない、ある意味対等に話せる相手って、マツリカには必要な存在なのではと思いました。 そしてまた続編へ。次は2027年との事。この先どうなっていくのか…?期待して待ちたいと思います。

    7
    投稿日: 2025.11.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    待望の新刊! なんと続編♪ 今回は、マツリカ姫さまはまさに塔のなかの姫君。お従きの面々が大活躍で、待ってた彼も登場で、うれしかった! …しっかし、あいかわらずの香気漂う古式ゆかしい文章…に磨きがかかってて、最初はかなり読みづらかった。 漢字・熟語のほとんどに訓読み的ルビつきって、ちょいたこだわりすぎでは?  それで誤字もあったので、そこはがっつり校正していただきたかったです。こういう作品で誤字は残念感が強いので… 今回の舞台は、国境の山奥。 序盤で語られる、地形や気候やら建物の解説やらが詳しいのなんの、ブラタモリのような雰囲気w ちょっと冗長に感じたものの、このブラタモリと建物探訪が、中盤以降のまるっと伏線になっており、さすがの巧さ、精緻さに唸ってしまいました♪ もう少し読みやすさを意識してもよかったとも思いつつ、やはり『図書館の魔女』は、「物語を読むという楽しさを満喫させてくれる作品」だと堪能しました〜♪

    10
    投稿日: 2025.11.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    わずかな手掛かりからマツリカが囚われている塔を見つけ出した時はゾクゾクした。 それからどうやってマツリカを救出するのか。 天候すら見方につけたような作戦はアッパレ。 次作はいよいよミツクビと直接対決かな? キリヒトがたくさん登場してくれたら嬉しい。

    1
    投稿日: 2025.11.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

     いやぁ、長かった。  話が、ではない。  待っていた時間が、だ。  正直、もう続きは出ないんだろうなと、ほとんど諦めていた。  第二作「烏の伝言」の文庫版帯の予告から既に8年。  「高い塔の童心」が刊行された後も、本当に予告どおりに出るのか、いささか懐疑的だったくらいだ。  当初は夏頃に出るという話があったような気もするが、まあ、無事に出て良かったと思う。  さっそく読もうとページをめくったのだが、冒頭の主要登場人物欄に彼の名が無かったことに一瞬言葉が出なかった。  ようやくの続編なのに、そんなことってあるの? はてなマークが頭の上に並んでしまった。  かわりに、と言ってはなんだが、剛力や鳥飼いの名前が最後尾に記されており、スピンオフ作品であるかのように感じていた「烏の伝言」の彼等が本作に再登場するのは予想外だった。  本作は、ニザマの宦官中書令ミツクビの奸計により“霆ける塔”に虜となったマツリカを、一ノ谷の高い塔――図書館の面々が救い出すお話である。  虜囚となったマツリカがわずかな言葉を手がかりに自らを取り囲む状況を見通し、ハルカゼやキリンたち図書館一行が残されたささやかな物証等からマツリカの行方を絞り込んでゆく様は、まさしく「図書館の魔女」らしさ満載の魅力的なシーンだ。  また、本作に用いられる語句には現代ではあまり一般的ではないものも多くあるが、漢字や文脈等から意味を類推することができるよう配意されており、これもまた本作の世界観を形作る魅力のひとつとなっているように思う。  不満があるとすれば、本作の内容はこの救出劇のみであり、提示されたいくつかの謎も宙に浮いたままで、その意味では672ページの大部といえどもまだまだ物足りない感があることだろう。  物語の前半分だけを読まされたような気持ちで、「いや、反撃はこれからでしょ!」と思ってしまう。  当然ながら次作も予定されており、帯には「2027年 図書館の魔女 寄生木」とあった。  著者も「記憶の対位法」の刊行や「まほり」の続編連載など小説家業に精力的に取り組んでくれてはいるようだが、本書から直接続く作品を2年あまり待たねばならないのは、いささかフラストレーションが溜まりそうなところである。 P.S.  映画「タンポポ」で、山芋ばかりを食べた猪の腸詰めにはわさび醤油が合いそうね、と言ってたような記憶がある。辛子とどっちがいいのかなぁ。

    1
    投稿日: 2025.11.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白い! 待ちに待った続刊。 600ページ超の長編を囚われたマツリカを救出することのみに費やし、しかもそのほとんどが「謎解き」である構造。あらゆる知識が渾然一体となり、ひとつの光になる。それが途轍もなく面白い。 続きが一年以上先なのがつらい。

    1
    投稿日: 2025.11.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    霆けるなんて漢字、40数年生きてて初めて見た。言語学者すごい。口絵の部分のザラザラした高級そうな紙もすごい。(語彙力ゼロ) 強大な敵と戦うなら人脈を広げて味方を増やすのは当然のことだけど、手話を解し美味しい料理を作れる紅花を引き入れられたのは大きい。 キリヒトが強くなりすぎてて驚き。 それまでずっと文語体というか古典調な文体だったのに終盤に突然「階段みたいな」で二度見か三度見した。

    0
    投稿日: 2025.11.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今回はファンの為のファン向けの内容。なので、飽くまでシリーズを読んでいる事が大前提。 自分は前作、前々作のように単巻での面白さにも期待していたので、かなり物足りなかった。2027年に続刊が出るようだけど、上下巻で一気に読ませて欲しかったというのが正直な感想。 だいぶ待たされたので、勝手に期待値を上げてしまっていた自分が悪いのだが、肩透かしを喰らった感じ。悪くはなく、久しぶりの『図書館の魔女』シリーズが読めて嬉しくはあったのだが、どうにも物足りなかったという印象が強く残ってしまったのが残念…

    0
    投稿日: 2025.11.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

     囚われの身となったお姫様(と書くと物凄い勢いで罵倒されること請け合い)を救出するお話、と、相変わらず粗筋だけなら一言で終わってしまう作品。  今回は気象学や地質学などを縦横無尽に開陳されながら、お姫様が囚われた場所の特定から救出作戦の立案が描かれ、終盤には一大スペクタクルな脱出劇が繰り広げられる。  合間には、囚われのお姫様と獄吏の跳ねっ返りお嬢様との、何とも歪でありながらも微笑ましい交流が描かれる。  図書館の魔女といえば、マツリカ様とキリヒトとの名調子な会話が魅力の一つだけど、キリヒトは遠くへ旅立ってしまっているので、本作ではその代わりとして、お姫様とお嬢様の会話が挿し込まれていて、これがまた非常に愉しい。後半では懐かしい人物が呼び寄せられて、こちらの会話も相変わらずで愉しい。  高田大介作品は、地の文の難解でありながらもうっとりするような名調子と、キャラクターたちの活き活きとした会話文の両面から、「文章を読む」ことの愉悦を心ゆくまで愉しめる。本作でも、その基本はブレることなく健在で、会話文のパターンが増えたのが何よりうれしい。  本作は、あくまでも新シリーズにおける前哨戦という感じで、帯によれば2027年に発売(!)されるという次作、「寄生木」で、大きく物語が動きそう。  本作も、当初いわれていた時期から大幅に遅れての発売だったので、「寄生木」も予定より遅れるんだろうなと思ってはいるものの、専業化されたことによる影響か、ここのところの刊行ラッシュがすごいので、意外とサクッと予定通りに刊行されたりするのかもしれない。  何にせよ、自分はただ期待して待つだけです!

    1
    投稿日: 2025.11.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    待ちに待った続編。 マツリカ、ハルカゼ、キリン そしてキリヒト! 一冊目上下巻は二度読み込んでいて再開するこの日を待っていた。 「烏の伝言」のキャラクターも今回は大活躍。ずっとこのシリーズを読み続けていた甲斐がある。 マツリカのミツクビとの闘いはまだ終わらない。 紅花という仲間(悪友?)も得てこのまた次へと続くそう。 また気長に待っていましょう。

    11
    投稿日: 2025.11.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「自分に挨拶をするものはいないだろう。」 圧巻! まずはブクログ評価点に触れる 本書を登録した時点でブクログ評価点はなんと驚異の4.93 そりゃそうよ! この時点で本書を手に取った人はもう待ちに待ってた人たちばかりに間違いないもの! もうみんな★5をつけるために読んだみたいなもんだもの もちろんわいも同志です いやむしろ4.93とか低いくらいです 7.85くらいあってもいい(数学的に無理) はい、中身行きますよ! 「囚われのお姫様を助けるお話」ぎゅっとするとこれだけですw いやほんとそうなのよ 他何にもないの それが単行本で666ページですよ! 悪魔の数字ですよ! 何書いてあんのよ!って思うでしょ? もう、マジで圧巻 高田大介さんの知識量マジでエグい 力学、気象学、歴史学、人文学、地層学、地理学、鉱物学、植物学、動物学、民俗学、土木工学、建築学、農業工学、食品学、林学、基礎医学、衛生学、軍事学、社会学、言語学、神学、文化人類学…ウィキペディア見ながらわいが拾えたもんだけでも(多分拾えきれてない)こんくらいは詰め込まれていて、それがもう全て絡みあってるのよ その上で、物語の気持ち良さ 「囚われお姫様を助ける」がズババーンと繰り広げられているのよ もうキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!なのよ! キリヒト来たー!なの そしてこの666ページがただのちょっとした前日譚ぽいのよw うおー、早く全編マツリカ&キリヒトを読ませてくれー! ( ー`дー´)キリッ←キリ人(ひと) いやそんな小ネタは今いらんねん!

    74
    投稿日: 2025.10.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    CL 2025.10.24-2025.10.27 マツリカを救いに行くために高い塔のキリンやハルカゼらが知略を尽くして場所を特定したりするのはもちろん面白いけど、やっぱり白眉はキリヒトが到着してからだね。かなり終盤になってからの登場で、もう読み終わりたくなかったよ。 早く続きを! 2年待てません。いえ、待ちますから必ず出してください。

    1
    投稿日: 2025.10.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    待ってました!の続編。こないだのスピンオフ作品も良かったけど、やっぱこの高揚感は本編じゃなきゃ得られん。と言いつつ、主要メンバー以外をほとんど忘れているので、おそらくこれまでの作品と関連があるんだろうなっていう描写を見ても、なかなか前と結び付けられないのが残念。でも、単体でも十分に楽しめるハイクォリティ。満を持してのキリヒト登場も、相当に熱い。帯で続編がはっきり宣言されているけど、2027年か~。きっとその頃には、本作の内容もほぼ忘れてしまうだろうから、今すぐ読みたいんだけどな~。でもとにかく続きが楽しみ。

    2
    投稿日: 2025.10.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    久々の本編。 ここから、また大きくストーリーが動き出す序章となる一冊だった。 ただ、久々すぎて登場人物がどこの誰やらほとんど思い出せないまま読み終えてしまった。こりゃ、最初から読み直さなきゃね。 あと、言い回しや語彙が今まで以上に衒学的というか講談調というか、ちょっとやりすぎ感があって、物語の勢いを削いじゃってる気がした。好みの問題なんだろうけど。パッケージと中身のアンバランスさを感じたなぁ。

    2
    投稿日: 2025.10.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今回の推理パートのメインはハルカゼ。マツリカパートでは色んな真相が…。 キリヒトが何者かわからなかった1〜4巻、いきなり剛力の話が始まった前作と比べてちょっとインパクトは弱め。 ものすごく期待度が高かったので、この終わり方は良くも悪くも驚き。

    0
    投稿日: 2025.10.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ついに出ました。 一ノ谷陣営のマツリカの居場所探しで徐々に分かっていく流れも楽しく、間のマツリカの囚われ生活も面白かったです。 そしてキリヒトが登場してからは怒涛の勢いで読み進めてしまいました。 キリヒトが来てからのマツリカのテンションの違いが良くてニヤニヤしっぱなしです。 そして早く2027年になってくれませんかね。

    1
    投稿日: 2025.10.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    拐かされたマツリカ様を助ける為に 図書館が動き出す。 細やかな切り口から膨大な情報を読み取り 繋ぎ合わせ大きな図版を描いて行く。

    0
    投稿日: 2025.10.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    9年待ったよおおおおおおお キリヒトとマツリカ様がまた会えてふたりだけの言葉でいつもみたく「話して」るのが嬉しすぎて後半100ページくらいずっと泣いてたわ。(情緒不安定) ヴァーシャもエゴンもワカンもほかのみんなも相変わらずで、みんなで早くお家に帰って美味しいもの食べてほしい。 あとわたしは紅花ちゃん推しです。かわいいいいいい!!

    8
    投稿日: 2025.10.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった…!ずっと心待ちにしていたので期待も高かったけど、とても面白かった…!読む手が止まらなかった。 残されたわずかな手がかりや、アキームの素朴な言葉がきっかけとなって、マツリカの囚われている場所を絞っていくのがすごかった。ハルカゼやキリンはもちろんすごいけど、全員がマツリカ救出のために動いている姿に心が熱くなった。 これまでのシリーズのキャラクター大集合という感じで大満足。ワカンとエゴンはあれきりだと思っていたけど、嬉しいサプライズだった。ちょろちょろ、の仕掛けに驚かされた。 特にキリヒトが帰ってきたのが嬉しかった。キリヒトの天然な感じは相変わらずだけど、「全員切る」という選択肢が浮かぶのが、やはり「キリヒト」なんだな…と思った。マツリカとの数年ぶりの再会で、お互い万感の思いだろうに、交わされる言葉がほとんどないことに、かえって絆を感じた。ヴァーシャも相変わらずでなにより。 ミツクビの目的がわからず、とても不気味。洪鈞がミツクビに何を言ったのかも含めて、早くも2027年に出るという次巻が待ち遠しい。 言語学的な内容や地質学、政治、軍略など、細部に至るまで練られていて、正直に言えば半分も理解できていない気がしている。それでもこの世界や物語に強く惹きつけられるし、何度でも深く楽しめるような、そんな魅力がある。

    3
    投稿日: 2025.10.18