
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
名前と描写の設定に惹かれて一読! 正直ハマらなかったかな!現実にあ理想な独創的なテーマであり、独創的な作品という印象。字体も読みやすく情景は、身近ではないものの、想像しやすいものだった。 ただ、主人公の自信に満ちた姿勢が、営業時代の同僚と同じ視点から読み進めた。 ちょっと前に読んだため何処がと言いずらいが、テーマを活かしきれてない。テーマ満足という印象を受けてしまった。 結末まで読み進めることが出来ず申し訳ありません。
0投稿日: 2026.01.19
powered by ブクログやばい、おもろい。 買いたい本が多すぎる&1冊しか買えない中で この本を選んで大正解だった。 ストーリーもどタイプだったけど、野宮有さんの 表現の仕方が特にタイプだった。 その証拠に、普段は1~2枚くらいしか挟まってない好きな言葉記録用の付箋たちが、色んなページで散らばって挟まってます。 しかも、自分も営業の仕事をしているから 営業でよく使われる心理学が多く載っていて、 それも読んでいて面白かった。 殺し屋営業マン、怖すぎる。 最初は同情してたはずのに、 いつのまにかドン引きしてました。笑 野宮有さんの作品もっと読んでみたい。 そして鳥井一樹は完全にマゾです。笑
0投稿日: 2026.01.19
powered by ブクログこれは爽快。 最初は「営業成績トップだがかなりストイックな変人」という印象だったが、ラストは「かなりの変態」に変わった(笑) 殺し屋に殺されないために営業のスキルを駆使して、殺しの営業をかけていくそのスタイルは、読んでいて気持ちが良い。 窮地に陥ったときも、決して諦めないし、それどころかさらに自分に不利な条件を提示してみせるんだから、凄いを通り越して不気味だよこの主人公。 元一般人だから殺し屋業界のご法度を知らず、危ない橋を渡ったり、目の前で人を殺されたりと壮絶な体験をしている内に、彼は性格も変わっていった...というより、潜在的な才能が開花したのかもしれない。 営業トップでも満たされなかった彼の欲をやっと埋めることができたのが、この「特殊な営業」だったのか。怖い怖い。 殺しのテクは一流だがどうにも危機感のない耳津というキャラクターが気に入った。間違いなくヤバい奴だが、頭はそんなに回らないから、こいつは単独の殺し屋にはなれなそうだ。めっちゃ強いけど。 また、主人公のライバル的な立場の敏腕殺し屋営業ウーマンも冷徹で良かった。主人公との営業術攻防戦が面白かったな。
2投稿日: 2026.01.18
powered by ブクログ何にも心が動かなかった主人公が、命が懸った営業でスリルを感じながら生きていく楽しみを得ていくストーリー。 なかなかの策士でライバルの裏の裏を書いていく内容に、暗殺の計画といえどなんだか爽快感を感じる。でも殺し屋業にあっという間に順応しノルマ達成に手段を選ばず、むしろ冷静にそれを楽しんでいるのがホラー。
9投稿日: 2026.01.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ちょっとずつちょっとずつ、鳥井の目的が明かされるたびになるほど、とワクワクしました。最後の頃には情景を想像しながら読めて楽しかったです。終わり方がよかった。スパッと終わってよい余韻が残りました。
0投稿日: 2026.01.18
powered by ブクログ殺し屋×営業マンという設定が既に面白い。 目新しい設定の中にも、しっかりとミステリー要素があり、かつ読者にもわかりそうなくらいの難度設定が非常に良かった。 自分は最後を読むまでトリックに気づくことはできなかったが、もう少し気を配って読んでいたら気づけたかもな、と悔しい気持ちであった。
0投稿日: 2026.01.18
powered by ブクログ単純に面白かったです。 鳥井さんの達成感の方向性の変革もそれに対する自分自身の受容も全て、血肉に変えているところがすごいところ。 失敗を糧に策略が深まっているところが面白いと感じました。 鳥井さんと耳津さんのペア、結構好きでした。
8投稿日: 2026.01.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
すすすすすごい すごすぎる!不謹慎だけどかっこよすぎる! ドキドキしたワクワクした 鳥井がノルマを達成できずに死ぬのだけはやめてな〜って思ってたけど予想を超えすぎて ダークヒーロー 頭良すぎちゃう?
1投稿日: 2026.01.17
powered by ブクログこれはめちゃくちゃ面白い!ノルマを達成のため、どうな手を使ってでもと、もがく姿は営業マンの鏡!会社の営業にオススメしておきます。 二転三転四転五転、裏の裏の裏の裏 気持ちよいぐらいの展開に一気読みしてしまいました。もう一回読み直したいと思いますww
33投稿日: 2026.01.16
powered by ブクログ面白かった!鳥井氏の営業トークはクセになります。営業の方のバイブルになるのでは?←ならないよね。 裏に裏をかいて欺いていく展開は非常に爽快です。ぜひシリーズ化をお願いしたいです。30年来マニュアルランクルに乗ってるので、今後もスマートキーの車には乗らないと決意しました。
8投稿日: 2026.01.15
powered by ブクログ面白かったです。 ミステリ版の「なろう系」ですね。 主人公が営業術(=なろうでのチート能力)を生かして無双するストーリーです。普段王道の小説を読まれている方には新鮮な感じがするかもしれませんが、なろうにどっぷり浸かった私の世代にとっては、見知ったストーリーに感じる気もします。笑 異世界転生はしませんが、普通の社会→殺し屋の世界に転生という点もなろうに近いですね。 小説としては、結末での伏線の回収の仕方が鮮やかで満足度が高かったです。 すこーーーしだけグロテスクな描写がありましたが、基本的に万人受けしそうです。小学生からでも読めそうです。 アニメ化が期待されますが、主人公のキャラが、まさになろうの「冷静沈着やれやれ系」+作品のテーマが「殺し屋」…ということで、ついうっかり黒歴史を作ってしまう子供が続出しそうです。笑
9投稿日: 2026.01.15
powered by ブクログ読みました。 さて、わたくしカンナノーはどれくらいのタイムで読み終わったでしょうか? スタートです! 『カンナノーの1日』 今朝4時44分、「我慢できない…」 恒例のトイレタイム。いつもより早起き。 あ、すぐに布団へ戻る。 目が覚めてしまったのでブクログを開く。 もうすでに起きてるパイセンがいた。 5時30分、「ジーーー、シュボッ」 タイマーでストーブ着火。仕方なく起きる。 クイックルワイパーでお掃除。 素早く身支度を整え、朝食作り。 洗濯機を回し、子どもたちを起こす。 6時30分、ラジオ体操開始。 6時40分、朝食をいただく。 7時20分、一人目登校。 7時45分、二人目登校。 やれやれ。 ブクログ開く。 コメントしながらニヤニヤする。 おっと、こんな時間! 8時15分、2回目の洗濯機を回す。 やれやれ。 ブクログを開く。 コメントしながらニヤニヤする。 おっと、こんな時間! 9時、 素早く洗濯物を干し終え、風呂を洗い、各部屋のお掃除。 やれやれ。 ブクログを開く。 「あ!今日は三島由紀夫とみんみんさんの誕生日だ♡」 ニヤニヤしながらコメントする。 おっと、こんな時間! 10時、「お買い物行かなくちゃ♪」 愛車のチャリンコでスーパーツルヤへ。 「あ…、今日お休みだ。」 恥ずかしいので急いで戻る。 しょうがないので車に乗り換え別のスーパーへ。 工場に出勤。10時45分、 おじいちゃんのお薬の確認。その他。 昼食作り。 11時40分、サバの缶詰とアラビアータソースを融合させたオリジナルパスタを食べる。 「あ、おじいちゃん、シップ貼り替えるよ〜。」 12時45分、任務終了。 「図書館に殺し屋の営業術返却されたかな〜?」 13時、図書館。 「来てますよ〜!」と、司書さん。 殺し屋の営業術を受け取り、少し館内を散策し、合計5冊借りる。 13時20分、帰宅。 おやつタイム。 ブクログを開く。 ニヤニヤしながらコメントする。 おっと、こんな時間! 13時40分、いよいよ「殺し屋の営業術」を開き、読み始める。 「チリーンチリーン♪」(熊よけの鈴) 「チッ。」 もうそんな時間か。 ガチャ、「ただいま〜!」 一人目帰宅。 続けて二人目帰宅。(今日は二人共早い) おやつタイム。 「お母さ〜ん、音読聞いて〜。」 「えー?またそれ読むの?違うの読みなよー。」 「これ読む?笑 殺し屋の営業術♡ バンバン人コロサレルヨー♪」 「やだ。」 16時30分、子どもの習い事の送迎。 夕飯作り。 18時、家族揃って夕食。(ジャガイモとにんじんとちくわの煮物、とり肉とピーマンとエリンギのカレー炒め、その他。)あ!ビールと日本酒。 しばし家族団欒。 19時30分、それぞれ風呂に入る。 21時ちょっと過ぎ、 子ども就寝。私、ブクログ。 カンカンカンカンカン!終了〜! はい、ここまで! お気づきになりましたか? 私、もう、読み終わってます。 それくらいサッと。 「え?カンナノーって殺し屋だったの?」 ってくらいの素早さで。 サッと。 ものすごい集中力が発揮され、読めちゃうんです。 もうお分かりになりましたね? この本の面白さが。
37投稿日: 2026.01.14
powered by ブクログタイトルのインパクトとは裏腹に、中身はとても理知的で現実的な一冊。 「殺し屋」という設定を使いながら、仕事の進め方や人との距離感、信頼の築き方を鋭く描いていて、ビジネス書のような読み味があります。 淡々とした語り口の中にブラックユーモアが効いていて、笑いながらも考えさせられる場面が多いのが印象的。 働くことや“プロであること”について、意外な角度から気づきをくれる本でした。
4投稿日: 2026.01.14
powered by ブクログ2026年読みたい本に挙げていた『殺し屋の営業術』。 予想以上に面白かった! 表紙からして普通じゃないよね。登場人物の名前も、ミミズク、カラス、籠、百舌とか、雛とか羽とか、鳥に纏わって色々勘ぐってしまう。 読書中、なんだ!この疾走感は?次、次!と気になり、後半とくにページを捲る手がとまらない。 まず主人公 鳥井一樹、完全歩合制の営業マン、しかも訪問営業とのこと。客の心理をつくトークもさることながら、『客よりもよいものを身につけない』という客商売のセオリーを説くあたり、 なかなかすばらしい。私も営業職のハシクレとして納得できる点が満載! なんと言っても、話に脱線が少なく、必要以上に登場人物が増えないのがいい! 2億円を2週間で稼ぐ!ヤクザな世界で。という中で最後まで知能バトルが丁度いい感じでした。 欲をいうと、極東コンサルティング の仲間? がもう少し絡んで欲しかったかな?引きこもりの 若い女性殺し屋 籠原さん、ほぼ出てこず。 もうちょい絡められたんじゃなーい?って。 感動とかお涙とかは一切ないけれど 痛快エンタメとして☆5!
72投稿日: 2026.01.14
powered by ブクログこんなに痛快な小説は久しぶりです! 主人公の言動から目が離せません。設定の奇抜さ、展開の疾走感、裏社会の緊張感、絶妙の営業術、殺し屋たちのキャラ立ち、時折挟み込むブラックジョークなど、エンタメ感満載、面白さ抜群です。 圧倒的な成績を収める営業マン・鳥井が、偶然殺人事件現場に遭遇し、物語の転換点となります。自身の命を担保とした鳥井は、命懸けの営業トークを駆使し、殺し屋の営業でも本領発揮していきます。 〈表社会〉では社内表彰の常連なのに、虚無感を抱えていた鳥井。さらに〈裏社会〉は甘くはなく、得意の営業術をもってしても極めてハードルが高いのでした。しかし、なぜかヤバい状況が重なるほど高揚感を覚えていきます。この対比が秀逸です。 とりわけ後半の競合する殺し屋との騙し合いの頭脳戦は、最後までハラハラどきどきの展開で、〈表〉で陰だった鳥井が〈裏〉で陽となり、生き生きと輝きを増していきます。随所で披露する営業術は凄みさえ感じます。殺し屋よりも怖いほどに…。 営業職経験なしですが、人の心理を読み切る営業術は参考になる点も多々ありました。終盤に向かうほど非現実的でしたが、そんな指摘をしても余りある面白さでした。 スカッとさわやかコカコーラ(古っ!昭和かよ)、じゃなくって辛口ジンジャーエール(ウィルキンソンだね)読書です。皆さん、ご堪能あれ〜!
123投稿日: 2026.01.14
powered by ブクログ3.5かな。 軽くて面白い。発想が素晴らしい。シリーズ化するといいかな。ミミヅやカラスのキャラクターもいい。
7投稿日: 2026.01.14
powered by ブクログ面白かったー! 鳥井さんが冷静すぎて時々場にそぐわない発言して笑ってしまった笑 チートすぎてある意味安心して読めた! 好敵手美紅さんがいいキャラしてて結構好きだったしその相棒の百舌さんとの掛け合いとかも良かった! みみずさんと鳥井さんのペアも素敵! 裏社会の話で表現がちょっと怖いところもあるけど、コミカルな感じもあるので読みやすい。 続編とかないのかな?? 営業の怪物になった鳥井さん、まだまだみたいです!
10投稿日: 2026.01.13
powered by ブクログいやぁ、面白かった!これは普通に映画化されてもおかしくない作品。いや、そのうちされるんじゃないかな? 主人公の鳥井は凄腕営業マン。ただ、いくら表彰台に上がろうが、心の中は空虚。何に対しても喜びややりがいなどを見出せないでいた。 そんな鳥井だが、ひょんなことから殺し屋に拉致され、殺されそうになる。そこで自分を売り込み殺し屋の営業マンとなる。 もうその時点で展開が意味不明。どうなることやらと物語を進めていくと、2週間で2億円のノルマが科される。ノルマを達成できないと、即、死。 殺し屋と組み、ノルマ達成に向けて営業を進める鳥井だが、強烈なライバルが現れる。どう考えても殺し屋としてのスキルもコネも太刀打ちできない相手にどう挑んでいくのか。 とにかく発想や展開が面白くて読む手を止めることができなかった。是非続編を期待したい!
24投稿日: 2026.01.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
営業成績トップの凄腕営業マン、鳥井。 ある日の夜、セールス先を訪れると顧客は殺されていて、口封じのために鳥井も殺されそうになります。犯人の殺し屋相手に得意のセールス術で交渉を始めますが ―― 。 二転三転する話の展開は面白いと思いました。先が気になって読む手が止まらなくなります。 あとは好みの問題ですが、暴力表現か苦手な私には読むのが辛いシーンもありました。鳥井のサイコパスな面も少々苦手に感じました。
1投稿日: 2026.01.13
powered by ブクログ殺し屋の営業マンとして活躍する主人公がカッコよくて惹き込まれた。仲間たちも深掘りすればさらに魅力的だと思うので、続編を期待したい。
11投稿日: 2026.01.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
殺し屋に営業…設定が面白すぎる。確かに交渉するという意味では営業力が必要だし、ライバルがいるとなると1番スリリングで競走したくなるのかもしれない。ただし、それが億単位のお金と命のためだということだけれど。
2投稿日: 2026.01.13
powered by ブクログ普段小説を読まない自分でも引き込まれた。 仕事に没頭し、生きる意味を見失いつつあるトップセールスマンが、死を前にどんなか行動を取るのか。 営業の技術はまったく畑違いの殺し屋でも通用するのか。常にハラハラドキドキで読む手が止まらなくなるような作品でした。 日常にも活かせる知識も学べ、非日常の世界観も楽しめる一冊です。
3投稿日: 2026.01.12
powered by ブクログ第71回江戸川乱歩賞受賞作。 ずっと読みたかった本。絶対絶命のピンチになりながらも立ち向かう営業マンの鳥井が凄い。最後までいい緊張感で読むことができた。
42投稿日: 2026.01.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
もはや、漫画。 著者が漫画も書いていることを知って納得した。 あんまり長い文章が少ないのとセリフが多いから、読みやすい。寝る前に読んでたら夜更かしして最後まで読んでしまいそうな勢いだった。 殺し屋の営業マンが主人公ってはじめて、だって営業術があれば悪に手を染めなくても普通にやっていける。でも殺し屋には殺し屋なりの営業術があって だんだん怪物化していく主人公が面白かった。 映画とかドラマ化しそ〜。 あと江戸川乱歩賞受賞ってすごいのに書評は結構辛口でびっくりした。まあ確かにって感じやけどそんな文章に残して指摘するほどの内容でもないような… 3.9
2投稿日: 2026.01.12
powered by ブクログこれは稀に見る、期待を大きく上回った作品でした。 ダークな世界を舞台にした物語でしたが、軽快に読ませる著者のテクニックには唸らされました。 また、ライバルとの頭脳戦もまた、ダークヒーローといった様相で、不謹慎かもしれませんが、ワクワクと、そしてゾクゾクとする快感を覚えました。 江戸川乱歩賞は本当に信頼できます。
7投稿日: 2026.01.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
鳥井が使う営業術が普通の営業テクニックと脱法行為を混ぜてあるのが面白い。 休日を返上して不審者の格好で防犯意識を高めさせて防犯機材を売りに行くってさりげなく書いてるのが面白い。彼には普通の倫理感はないってここで分かり、タイトルにある殺し屋の営業にめっちゃ向いてるってのも納得。 途中で地主を殺さず済まそうとしてペナルティを食らって裏社会のルールを分からせられるとこを最後の展開とかに繋げてくれたらもっと良かったなー。 ミミズと爺さん、引きこもりの3人、使い方というか活躍の場を作ってほしかった。最後爺さんに自爆させるのかと期待したけど違った、鉄砲玉てここで使うのか!って一瞬ワクワクしたけどさすがに使い捨てはしないか。引きこもりは続きがあれば活躍の場があるのかな。 欲を言えばもうちょい長くても良かった、あと一人始末する人増やしてくれてもいい。そのくらい楽しかった。
52投稿日: 2026.01.11
powered by ブクログ普段小説はあまり読まないのだけど、直感的に「気になる!」と思った理由が2つ。 ①元々アウトローや裏社会が舞台の作品(フィクション/ルポ/本/マンガなど問わず)につい惹かれてしまうので、殺し屋というワードにわくわくしたこと ②個人的な話だけど前職で絶対に向いてないと思いながら営業職に挑戦したところ、営業術の勉強や営業の奥深さにハマり、裏社会×営業という組み合わせに興味が湧いたこと 世の中のほとんどの仕事には、方法や形は違えど営業活動は必須なわけで、裏稼業も例外じゃないのかな??考えたこともなかったけど…笑 というわけで前置きが長くなりましたが、ひとことで言うならめっちゃ面白い!!おすすめ!!! 地雷ジャンルに触れてるよーという方を除いて手離しでおすすめしたい作品です。 まず、主人公が想像以上の凄腕営業マンで、要所要所で普通に仕事に活かせそうな(初歩的なものもあるが)営業テクや心理学に基づいたテクニックがちりばめられていて、シンプルに読んでいて気持ちいいのと、営業経験者であれば少なからず共感する部分もあると思う。(レベルの差は置いといて) その超キレ者の主人公がひょんなことから、殺し屋の営業マンになるわけなんだけど… 表の世界から外れた人たちとガッツリ社会人やってきた主人公とのズレが面白い。 ズレまくってるのに、真面目にビジネスとしてノルマ、リスト取得、新規開拓より紹介…など営業視点での分析が秀逸で、主人公がしごできなのが余計じわじわくる。 コミカル寄りな感じかと思っていたら、気づけばなかなかダークな展開になっていき、主人公が覚醒していく姿にも注目。 ラストは少しあっけなくも感じたけど、あれはあれでスパッとかっこいい終わりだったかな。 ただ、この世界観にハマりすぎて「ええ〜もう終わり!?(泣)」っていうショックと、ぜひもっとこの続きが読みたいと思った。 主人公以外のキャラクターもみんなそれぞれ存在感があって解像度が高くて、マンガ化とか実写化とかも容易にイメージできそう。 続編出ないかな〜!!
4投稿日: 2026.01.11
powered by ブクログ殺し屋✖️営業という組み合わせが斬新な設定ですごく面白かった。主人公自身ですら自覚していなかった内に潜む狂気が話が進むにつれて徐々に滲み出てきて最後の展開では思わず見入ってしまった。その後どうなったのかとても気になる。
15投稿日: 2026.01.08
powered by ブクログメンテナンスの行き届いた体と顔の一流営業マン。 腹の座った反社であっても、死ぬ間際の命乞いや惨めな様は、人間だったら当たり前。 しかし、この鳥井一樹は生と死の狭間で果てしなく興奮している。 彼はどこまで狂っているのか。 二転三転のコンゲームは、続いていく。 最強のライバル百戦錬磨の女が、勝利の笑みを浮かべている時、、 早く出てこい!鳥井一樹!! いったいどこまでの作戦を繰り広げてくれるのかとワクワクした。 こんな人いたら、マジ怖いゎ。
17投稿日: 2026.01.08
powered by ブクログこの設定を思いついた時点でもう勝ち。 最初は意味わかりませんでした。殺し屋と営業が全く結びついていませんでした。 でもタイトルそのまま、表の世界の一流営業マンだった鳥井が、殺し屋の世界でノルマ達成のために営業をする。 自分の商材(=仲間の殺し屋)を買ってもらうため、クライアントに「殺し屋を依頼をしませんか?」と。 様々な営業テクニックを駆使しながら殺し屋の営業をする姿が、ある意味でタイトル通りで期待を裏切られず。 そしてその見たこともない組み合わせにおかしくなってしまいます。 ストーリー展開も良く、一気読み推奨。 殺し屋モノらしいハラハラ感と、鳥井が何をしてくるんだろうというドキドキ感。エンタメとして最高。 伊坂幸太郎先生の『ゴールデンスランバー』を初めて読んだ時のような感覚に似たようなものを覚えました。 途中からライバルの殺し屋が出てきてから展開が変わっていき、単純なクライアントごとの短編モノじゃなく、それぞれのキャラも引き立ちながら物語は大きく展開していきます。 睡眠を捨ててでも先を読みたくなっていました。 オススメ!
2投稿日: 2026.01.08
powered by ブクログ野宮有さんの作品、初読みです! 2026年初作家1人目です。 発売当初からブクログでも評価も高く、ブク友さんも結構読んでいて気になっていた作品です。 私も仕事として営業を20年近くやっていたので、営業職って身近なんだけど、ずば抜けてトップになる人はどこか人間的にヤバめの人が多い印象です。 まさに鳥井は丁寧だし、常識的な人だけどやっぱりネジが外れちゃってる。 ダークヒーローと言っていいのか‥。 騙し合いも、抜け駆けもハラハラドキドキするし面白いけど、うん、最後やっぱり殺しちゃうんだよね(-。-; 殺し屋だしね。 でもきっと続編が出たら読んでしまうでしょう。
42投稿日: 2026.01.08
powered by ブクログ星4.5ぐらい さくさく2時間ほどで読めたし展開がはやくてよかった。そこを狙ってたのか!という展開でよかった。 面白かった。
1投稿日: 2026.01.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
圧倒的な面白さ。 ブラックユーモアも交えた語り口がたまらない。 続編があれば迷わず買うだろう。 主人公とライバルの熾烈で血生臭いコンゲームが面白い。 一つ気になるのは、タイトルの味気なさ。 もっと魅力的なタイトルと表紙にすれば、売り上げが跳ねるだろうと思う。 謎パンより何倍も面白かった!
1投稿日: 2026.01.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
久しぶりに 面白ーい!とサクサク一気読み! 帯と表紙があっていて、イメージ通りの中身! なんとなく大まかなストーリーは想像通りではあるけど、気楽な気持ちで本を楽しめる1冊。 続編もあるかな? 2026年はいっぱい読みたいな!という気持ちになった!
1投稿日: 2026.01.07
powered by ブクログ面白い。 元々冷酷そうな鳥井が冷酷そのものに変わっていく、その過程が面白かった 最後まで予想がつかず楽しかった
126投稿日: 2026.01.05
powered by ブクログ2026年1冊目 まるで映画を読んでるような感覚で野宮有さんの世界観に引き込まれていった。 どんな商材でも営業成績でNo.1となってしまう凄腕営業マンが、とある事件に巻き込まれて殺し屋の営業マンとして働くことになったが、2週間ほどで3億円を稼ぐとてつもない力を発揮するストーリーとなっている。 ストーリー展開がまるで映画のようでめくるページがとまらなかった。
3投稿日: 2026.01.05
powered by ブクログ配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。 https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=10297539
0投稿日: 2026.01.05
powered by ブクログ営業マンとして様々な話法や心理学要素を用いて相手を弄び、最後は自らも変化させるというあっぱれなエンタメです。救いがないのでグロテスクな部分もあるがラストの解答編はお見事。恐怖を味わいながら、追い詰められる側として読ませてもらいました。 読んでいると、知らないうちに虜にさせられてます!
2投稿日: 2026.01.05
powered by ブクログ絶賛されるだけのことはある、かなりしっかりしたコンセプト、構成の小説だった。同じく営業を職にしている身として、営業的な話が出てくるのは面白かった。特に終盤に行くにつれ、営業術という程のものは感じられなくなるが、代わりにエンタメ性と物語の面白さは高まっていく。今作で充分に機能したとは言い難いが、味方に個性的なメンバーも揃っており、多分出てくるだろう次作以降に期待。実写化もし易そうだし、面白いシリーズになりそうな気配。
20投稿日: 2026.01.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
色使いが派手な表紙だったので、勝手にコミカルなイメージで読み始めたら、全然違った!ちゃんと主人公が裏社会に入って苦労してました(笑)表社会で培った営業能力をすぐに発揮して上手いことやって行くのかと思いきや、痛い目にも怖い目にもちゃんとあって、そこから自分で分析して、最後の方はプロにも運とかじゃなくて、しっかり考えて、その上で能力と才能で勝った所はスッキリしたし、納得出来た!しかも最後の指輪の所もそうゆうことね!?って思えたので、凄く良かったです!読みやすいし、分かりやすいし人にオススメしたくなりますね。でも、殺すシーンとかダメな人はダメかも?
7投稿日: 2026.01.04
powered by ブクログ設定は面白そうだと思って期待していたが、内容が全体的に浅く、トリックも拙い印象。ミステリー要素も少なく「どうせ主人公は生きているんだろうな」と分かってしまうような、想定通りの展開だった。特段の伏線もなく進むため、ハラハラ感もない。 主人公は最強の営業マンという設定だが、大した知性も感じられず、ビジネス書によくあるようなビジネススキルをただただふんだんに入れているだけ、という印象。また、サイコパス的な人という設定だが、何故そうなったのかの背景もイマイチよくわからない。生い立ちについての説明はあったが、特段なにも人物像は見えてこないため、登場人物にもイマイチ魅力が感じられず、感情移入できなかった。 人を騙せるような賢さは誰からも感じられないし、これまで殺し屋としてカリスマ的に活躍していたのに、最後に呆気なく殺される敵もイマイチ納得感もなく、全体的に拙さを感じる作品だった。
1投稿日: 2026.01.04
powered by ブクログ展開が早くて、中弛みがない。ダークヒーロー系の主人公も新鮮で、最後の強敵との知恵比べという対立構造もシンプルであって読みやすかったです。 それだけに若干既視感があるように感じてしまったことと、主人公のルパン並の手ぐせに計画が大きく依存しているところが気になってしまいました。もう少し、思考で上回った感が欲しかった。 とはいえ、続きがあれば嬉しいなと思います。
46投稿日: 2026.01.04
powered by ブクログ私は随分長いこと経理に配属されていますが、そろそろ私も営業術を手に入れようと思いこの本を、、、なわけがあるはずもなく、、、 インキャで根暗で1人を好む私が営業なんて出来るわけがございません(-。-; 誰とも喋らず計算していれば良い今のポジションは自分に超絶似合ってます (๑˃̵ᴗ˂̵)و この本は、8さん、一休さん、まことさん、ひま師匠、mihiroさん等々高評価でレビューされていて、書店で見た時これだっ!と思い年末に新品を購入しました(*ˊᗜˋ*)♡ 私は先にも書きましたが、人と話すのがあまり得意ではないので、営業さんはとても尊敬しています*( ᵕ̤ᴗᵕ̤ )* うちの会社もたくさんの営業マンが居ますが、大きな会社にそこそこの値段で契約してくる人も居れば、相手が別に安くしろとも言ってないのに、工場にもっと安くしろ!と買い叩く敵なのか味方なのかわからない人も居たり(笑) 1人優秀な営業マンがいるだけで、随分売り上げって変わるんだなぁと感じています*( ᵕ̤ᴗᵕ̤ )* この本はそんなスーパー営業マンが主人公! これはめっちゃ面白かったです。 私はどハマりしました!! 話のテンポが良くて、読みやすいことこの上ないっ! この営業マンの丁寧な話し方がツボってしまい、ページを捲る手が止まらなくなりました!お休みの日に一気読みできて良かったです♪ 絶対この本は続編が出そうな気がするんですよね。続編出たら確実に読みたいです! うちの会社のスーパー営業マンにも、この本貸してあげようかなぁ(笑)
132投稿日: 2026.01.04
powered by ブクログ主人公の有能営業マン鳥井一樹が、殺し屋に殺されそうになる。殺し屋がノルマに苦しんでいる事を知った鳥井は、自分がノルマを達成させてやるから雇わないかと殺し屋に話をもちかける。 それから、鳥井は今までの営業スキルを使い、殺し屋のノルマ達成に向けて奮闘していく物語。 とても面白く読みました。 もうダメかと思わせての逆転する箇所が何度かあり 特に楽しい。 主人公の鳥井の内面が殺し屋に変化する様子も良かった。 ストーリー展開が早くて飽きる事がなかった。 ラストも全く想像できないラストだった。
10投稿日: 2026.01.04
powered by ブクログ王様のブランチで紹介されていて気になっていた本。中だるみすることなくサクサク読めた。爽快ダークヒーロー物語(ヒーローではないな笑)という感じで、読んだ後テンションが上がった。鴎木との命をかけた頭脳戦は、諸葛孔明のような軍師同士のゲームのようでとても面白かった。凄腕の営業マンって頭良いんだな〜凄いなぁ… その後の鳥井とその仲間たちの続編も書いて欲しい!
2投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
1月3日読了 シンプルに面白すぎる!! 営業術を武器に殺し屋界隈で3億円稼ぐという設定がまず面白い。 そして鳥井というキャラクターの技術とサイコパス的な側面にゾクゾクさせられる! しっかりどんでん返し的な展開もあるし、ストーリーがシンプルだからこそスラスラと読める。 読後感の爽やかな感じがたまらない!! エンタメ小説として100点満点
3投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログテレビで作者の方がインタビューされており、あらすじ含め興味を持ったため読んだ。展開が早く、一気に読んでしまった。生きる理由がわからず、ただ営業の数字を追い求める中で、アポを取っていた家に訪問するとたまたま殺人に遭遇、殺されないことを条件に殺人の請負営業で2週間で2億円稼ぐというぶっとんだエピソード。実写化するなら堺雅人とかかなと思ったりしながら読んでいた。
1投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログ総じて面白かったけれど、最後にもうひと押し、あるいはその後のもう一章欲しかったかなと思った。 主人公がどんどんなんでもありの世界に順応していく姿が分かりやすく描かれていたり、強い敵が出てきて窮地に立たされたりするところが、自分の中で映像として思い浮かびやすくてとてもサクサク読めた。アニメや映画化もしやすそう。笑
1投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログ休む暇がない程、展開が早い。 だからこそかなり読みやすい! 伏線とかはあまりないですが、騙し合いがめちゃくちゃ面白かったです!
11投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログブクログで見かけて気になっていた1冊。 成績優秀な営業マンが殺しの現場を見てしまったことから、殺し屋請負会社の営業マンになって2週間で2億円を稼がなくてはならないことに。 身に着けた営業スキルを駆使してライバルの殺し屋請負会社と騙し騙されの競い合いを繰り広げ、ノルマを達成できるのか。 物語はスリリングでスピード感もあって最後まで楽しく読めました。 優秀な営業マンの今後が気になりますね~
45投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログ乱歩賞受賞作。異質な主人公に最初の方は引いてしまう。 平凡な人生を歩んだ主人公の鳥井は営業という仕事に出会い、才能を開花させる。営業トップとなるが、感動も薄く、周りから浮いた存在で疎まれ、次々と業種を変え、そこでもトップとなっている。見込み客からの要望で、他の誰もが嫌がる深夜の訪問依頼を受けたことから、訪問客が殺されてバラバラになる現場を目撃する。鳥井も殺される寸前で、得意の営業トークが炸裂し、殺人者達を足止めする。心理学や営業技術を駆使して窮地を脱する。殺人会社は2週間で2億の売上が必要とのことで、こういう数字があると本領を発揮してくる。2億に届かせるために殺人案件を捻り出し、上手く行ったと思ったらライバル会社の出現。2億の数字を3億に目標変更し、ライバルとの競争を勝つために、珍しく心が燃え上がる鳥井。 非合法な世界での知恵比べ。敵味方が入り混じり、二転三転して行く。最後までギリギリの闘いが続き、一気に読ませてくれる。
72投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
異彩を放つ一冊だった。 はじめから殺し屋側の営業の話かと思ってたら、成り行きでそうなってしまったかなり優秀な営業マンが裏社会でも成長していく話だった。風間の終始クズ具合に風間のラストはすっきりした。
2投稿日: 2026.01.01
powered by ブクログおもしろい。 営業スキルが殺し屋にも必要ということが、ありえないけど納得できる。 主人公の1番の営業スキルは、実績を出すためならなりふり構わないというメンタルだと感じた。
11投稿日: 2026.01.01
powered by ブクログ面白かった。 全然人間味のないと思ってた鳥井が、どんどん人間らしく?感情を出したりするのも見れて、飽きることなく読めた。 フィクションとはいえ、鳥井の営業術は勉強になることもあったし、ノルマ達成に向けての緻密な作戦は相当考えられたものだった。 続編が出たらまた読みたいと思った。
4投稿日: 2026.01.01
powered by ブクログ映画を一本、見終えた感覚です。 営業マンが自身のスキルを惜しみなく使い、殺し屋たちと争う話で、ストーリーが面白いです。 一方で、主人公が抱えていた悩みが、ジワジワと変化していき、気付けば誰よりもやり手の悪党に押し上げているという展開も、面白かったです。
10投稿日: 2025.12.31
powered by ブクログ超優秀営業マンがひょんなことから殺し屋に関わることになり、そこで自分の営業スキルを発揮していくというエンタメ小説。物語の設定が目新しく、主人公はもちろんキャラクター設定もよい。いい意味で、漫画みたい。メディア化しても面白そうだなと思った。次から次へ展開が進むので、途中で読むのをやめるのが難しく、一気読みさせる魅力がある。
9投稿日: 2025.12.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
なかなかに魅力的な営業トークでの始まり。 タイトルからして、殺し屋が営業マンに扮してこのままターゲット殺害という展開になるのかと思った。 なかなかどうして、そちらだったとは! 序盤ですでに予想外。 慇懃無礼がキマりまくってとても楽しかった。 実写化してほしいくらいだ。
14投稿日: 2025.12.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
営業術が殺し屋の世界でも応用できるのが斬新だった。最後の負けたと思わせてからトリックの解答は良かった。ノルマをクリアする為に全ての行動が繋がった。次回作期待!
37投稿日: 2025.12.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2025年の個人的BEST小説!! 主人公の気持ちいいまでの狂気。これに尽きる。 「裏切り者がいる」というところまでは、ありふれた作品だなと思っていて、なんとなく展開が予想できてしまうな~と思いながら読んでいたが… 最後、ああやって終わるなんて思いもせず。ミステリ的などんでん返しとかではないものの、最高のダークな裏切られ方に心をつかまれました。 著者が同郷で比較的近い世代というのもあり、今後追い続けたい作家さんの一人になりました。次回作が待ち遠しい!
8投稿日: 2025.12.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2025.12.30 (火) おもしろかった……!読む手止まらん……!中弛みとか一切無い………!! 殺し屋なんて、中々にダークな内容だと思うけどコミカルな感じもあり相棒との掛け合いとか、新たなターゲットとか、代わる代わる展開に読んでいてたのしかった……! 主人公鳥井の心境の変化にもドキドキしてたけど、耳津との関係もページをめくるごとに好転していってて好きだった なんか全然ピンチ感ない…!鳥井の絶対的作戦遂行!に読んでていつの間にか全信頼を置いていたみたい。あーこの人失敗しないわ。って 富津の玉突き事故が起きた時も鳥井絶対死んでないよって確信してた。なんか全然死の匂いがしないもん。 一冊を通してわたしも鳥井さんにいつの間にか営業を掛けられていた1人だったのかも……
2投稿日: 2025.12.30
powered by ブクログそいつは天使なのか悪魔なのか、いや営業マンだった。人の心を操ることの出来る魔性の男が、裏の世界に入ってしまった。
11投稿日: 2025.12.30
powered by ブクログ乱歩賞受賞作。気になって選考委員の選評を先に読んでしまいましたけど、評判通りの面白さ。悪徳カリスマ営業マン鳥井が深夜顧客宅に向かうと殺害現場に居合わせ、自身も命を生きながらえるため零細殺し屋コンサルの営業マンになる羽目に。設定も内容もグロすぎるけれど、ユーモアもまぜ気味悪すぎないようにゲーム要素も交えてあり楽しめた。続編もありそうな終わりだった。
13投稿日: 2025.12.30
powered by ブクログこれは映画。 小説だからこそ、そのシーンを自分のペースでタイミングで何度と味わうことができます。 作者は主人公のキャラクターをしっかりと決めてあるなと感じたラストでした。 面白い。 これってなんというジャンルになるんですか? 次回作にも大期待です! ※それと本のページがUの字型に処理してあって、めくりやすく読みやすかったです。こーいう工夫にも愛を感じました☺︎
1投稿日: 2025.12.30
powered by ブクログ凄腕営業マンの鳥井。 アポイント先で刺殺体を発見し、「殺し屋」に口封じで命の危機。絶体絶命の状況の中で、鳥井は殺し屋相手に「ここで私を殺したら、あなたは必ず後悔します」と語りだし、商談成立。 鳥井は、殺人請負会社に営業として入社することに。 どう考えても命の危険と隣り合わせで達成不可能なノルマに高揚し、生き生きとする鳥井。 どうなっちゃうの~という感じで後半楽しかったです。 どんでん返し的なお話し大好きです。
25投稿日: 2025.12.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
スーパー営業マンがアポイント先での殺人を目撃してしまったが、持ち前の営業トークで乗り切る。その後、殺し屋の営業マンとして2億を稼ぐ物語。 営業の経験があるので、営業スキルがでるとあるあるーと思いながら見てました!笑 その営業スキルを見破ってくる強敵が現れ、スキルの説明をされた時は共感性羞恥心が出ちゃいました!笑
2投稿日: 2025.12.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
普通の社会で努力のすえ圧倒的な営業力を発揮し、周りの賞賛にも退屈していた男が半分事故みたいな形で殺し屋の裏社会に入ってしまい、その営業力を発揮していく話。 世界観は現実でスト6だろうなってものとか自動運転とか今風なものも出てきます。 ルールの違う世界に最初は酷い目に合いつつ苦しみながらも、実は変態的だった主人公が覚醒して行く過程がめちゃめちゃ面白い! わずか数時間で読み切っちゃいました。 そこまで長くはないけど、今年最後に読み始めて今年1の読了感かもしれない。 うしおととらで言う天才肌の秋葉流のような、ハンターハンターでいうスリルを楽しむヒソカのような、どこか漫画的だなあと思ってたんですが、この作者さん漫画の原作もされてるんですね。 そっちも読んでみたくなりました! ———————————————— 以下ネタバレ少し ミミズさん以外の同僚たちの掘り下げをもう少し見たかった!し、これからの彼らをみたい。シリーズ化しないかなあ。 そしてシリーズ化したら絶対この人たちライバルになるな〜って思ってた人たち、早々に降りてしまったw
7投稿日: 2025.12.29
powered by ブクログ営業手腕を学べる参考書のようでした! キャラクターも面白い。 (社用車にこの本を置いて取引先へ向かったら、タイトルでビビらせられるかな…)
4投稿日: 2025.12.29
powered by ブクログ殺し屋が営業??最初の方は少し笑い入りの、でもハードな世界をうまくわたっていく痛快なお話?って読み進めたが、痛快ではあったけど、冷酷な本物の殺し屋さんだった。 よくわからない初めて聞く鳥の名前から始まる。 お相手の老人と同じく、、キムネ、、?っと目をしばたたかせてしまった。その出だしの1行から読者も営業マン鳥井の営業術にハマってしまうのである。なになに?それが?って思わず入り込む。 最初から最後まで鳥井の営業術にハマって楽しく読まされた感じだった。
30投稿日: 2025.12.29
powered by ブクログ凄腕営業マンの鳥井が、殺人現場に遭遇し殺されかけた窮地を「殺人の営業」を請け負う商談で切り抜けるという、奇抜な設定と圧倒的なスピード感で描かれる傑作。2週間で2億円という地獄のノルマを前に、武器を持たぬ彼が話術と知略だけで裏社会の猛者たちを翻弄し続けるギリギリの攻防が続き、闇の世界にどっぷりと浸っていく鳥井の狂気的な営業術が痛快でした。
22投稿日: 2025.12.28
powered by ブクログ最後はスッキリして終わりを迎えた 主人公の異常性なのか営業ノルマへの執念なのか最後は相手を選ばないところも秀逸でした
4投稿日: 2025.12.28
powered by ブクログサクサク読めるが、グロいシーンもあり、途中止まってしまった。ただ、最後は一気に読破した!目から鱗だった。人の心理を操るって恐ろしい。勉強になった。
1投稿日: 2025.12.27
powered by ブクログ主人公の鳥井に感情移入するのは難しかったが、ストーリー展開が巧みで、映像が勝手に思い浮かんだ。面白かった。もしかしたら、主人公の鳥井の難解さもこの本の魅力なのだろう。続編もありそう。
23投稿日: 2025.12.26
powered by ブクログ鳥井一樹は、営業に必要な才能である継続力、外面のよさ、そして空虚さを持ち合わせる敏腕営業マン。訪問販売でノルマ達成率100%のトップセールスを続けていた。 ある日顧客のマンションを訪れた鳥井は、殺し屋に出くわしてしまうが、持ち前の話術で乗り切る。その結果、「殺し屋の営業」をやることになるのだが、営業ノルマ は「2週間で2億円」というとんでもないものだった… 殺人請負会社の営業という設定がユニーク。 〈メラビアンの法則〉や〈ネガティブクロージング〉等人間心理に基づいた法則やメソッドが頻出するので、まるでビジネス書を読んでるかのよう。ミステリだが交渉を生業とする営業マンにもオススメできる。 そういった数々の営業術を駆使して、主人公がピンチを乗り切っていくプロットが痛快。ライバル会社営業との命懸けの闘争も二転三転する展開で面白い。痛々しい場面もあるが、極限の状況でも落ち着き払った主人公の底知れなく只者ではない感じが良くも悪くも印象的。表の世界のルールというか、“一線”は超えてほしくなかったかなぁ。 江戸川乱歩賞 受賞 週刊文春ミステリーベスト10 4位 このミステリーがすごい! 19位 ミステリが読みたい! 14位
50投稿日: 2025.12.26
powered by ブクログ殺し屋の仕事現場に居合わせてしまった凄腕営業マン鳥井が殺し屋の営業となり、ノルマ2億円のために奮闘するエンターテイメント小説。 2週間で2億円の殺しのノルマ達成できなければ殺される、という設定が面白すぎて、それだけで惹きつけられた。 圧倒的不利な状況の中、冷静に戦略を立てノルマ達成に向けて殺し屋業界を渡っていく鳥井に、ページをめくる手が止まらず一気読み。 堅気の営業マンだった鳥井が、殺し屋の営業をする中でどんどん解放され自由になっていく様子がとても良い。 ラストの一言には、鳥井の完璧な笑顔が思い浮かんでゾクゾクした。 映像化したら面白そうな1冊。
2投稿日: 2025.12.26
powered by ブクログ設定がすでに興味深い!営業術が学べて、仕事を頑張りたいと何故か思わされる。続きが気になり、どんどん読み進み、まだまだその後、続きが読みたい。
1投稿日: 2025.12.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
営業成績第1位、契約成立のためには手段を選ばない、凄腕営業マン・鳥井。 アポイント先で刺殺体を発見し、自身も背後から襲われ意識を失ってしまう。 鳥井を襲ったのは、「ビジネス」として家主の殺害を請け負っていた「殺し屋」だった。 目撃者となってしまった鳥井は、口封じとして消されそうになる。 絶体絶命の状況の中で、鳥井は殺し屋相手に「ここで私を殺したら、あなたは必ず後悔します」と語り出す。 「今月のノルマはいくらでしょう? 売上目標は?」 「契約率は25%……、残念ながら、かなり低いと言わざるを得ません」 「どうしてこんな状況になるまでプロの営業を雇わなかったんですか?」 そう……これは商談なのだ。 研ぎ澄まされた営業トークを矢継ぎ早に展開し、場の空気を掌握する鳥井。 「あなたは幸運です。私を雇いませんか? この命に代えて、あなたを救って差し上げます」 契約成立。 鳥井は、殺人請負会社に入社することに。 前代未聞の、「命がけの営業」が始まる――。
1投稿日: 2025.12.26
powered by ブクログ普通のデキる営業マンが裏社会の営業をする事になってどんどん人格が変わって冷酷になっていく様に鳥肌が立ちました。面白くて後半は時間も忘れて一気読み!江戸川乱歩賞も納得の作品でした!
4投稿日: 2025.12.24
powered by ブクログ思いもしない方向に次々と話が展開されて、おもしろかったです。 ただ、主人公があまりに血も涙もなさすぎて、共感する場面や説得力みたいなのを感じなかったので、⭐︎5に近い⭐︎4です。 続編ありそう!耳津さんや他の殺し屋たちがもっと魅力的に描かれたらさらにおもしろくなるだろうと期待! きっと映像化されるだろうな。
11投稿日: 2025.12.24
powered by ブクログ殺し屋に命を奪われる危機に瀕した凄腕営業マンの鳥井が、巧みな話術や度胸・論理を武器に2週間で2億円という無理難題に挑むお話 あまりの面白さに2時間で一気読み 映像化されそう! いかれた異常者たち、主人公の内面の変容・強敵との頭脳ゲームが面白すぎた
13投稿日: 2025.12.23
powered by ブクログ日常にありふれた営業という職業と非日常な殺し屋が作り出す世界観が面白すぎる。 鳥井が本来持っている度胸がすごいというのもあるが、思考パターンがどんどんアップデート(?)されていく様子が読んでいて気持ちいい。まさに水を得た魚のよう。一つの行動にいくつもの目的を含ませるのは天才としか言いようがない。世の天才はみんなそうやって行動しているんだとしたら自分を改めるきっかけにもなった。 自分は営業ではないので割と楽しく読めたが、本職が営業の人に鳥井が実践している方法に共感できるかはわからない。
14投稿日: 2025.12.23
powered by ブクログ初めて江戸川乱歩賞受賞作を読んだ。 面白くて一気読み、ややグロいけどハラハラするシーンもあって飽きなかった。 書評も面白かった、、!
4投稿日: 2025.12.23
powered by ブクログ第71回江戸川乱歩賞受賞作 凄腕営業マン・鳥井は殺害現場に居合わせたことで命の危機に陥るが、自身の営業スキルを駆使することで殺人請負会社に入社することに。 ノルマは2週間で2億円 トップセールスで表彰されても味わえなかった高揚感 転職に巡り合ったのだろう この先も裏の世界でトップセールスをしそうな勢い 続きが読みたい気もするが、ここで終わらせ、後は想像に任せた方がいいのかもしれない 登場人物に「鳥」に絡んだ名前がついているのは、ちょっと伊坂さんっぽい
7投稿日: 2025.12.23
powered by ブクログ高評価の方が多くて気になってた作品。 うんうん納得!面白かった〜〜! 何が面白いって、この設定と冷静沈着な主人公のキャラ! 主人公の烏井は凄腕営業マン。 今までいろんな営業職を渡り歩いて来たのだけど、どこでもたちまち1位を取ってしまうほどの優れた商談力を持つ男。 ある日商談に訪れた先で、犯罪現場に出くわしてしまい ヤバい人達に殺されそうに。。 得意の営業術で彼はこのピンチから逃れ、自らの命を守る事が出来るのか? この主人公のスマートさがとにかく魅力的だったな〜。 私は営業職に就いた事はないけど、営業のマニュアル本かと思うほどの手法も盛り込まれていて ほぉ〜と感心してしまった。 ぶっ飛んだ内容だったけど テンポよく、エンタメ性もあって面白かった! シリーズ化しても良さそうな終わり方だったので、ぜひ続編を書いて欲しいです。
117投稿日: 2025.12.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
<目次> 略 <内容> 今年の江戸川乱歩賞受賞作。歩合制の営業で最高益を出し続ける男が、殺し屋に捕まってしまうが、その営業術で窮地を乗り越えていく。後半にはライバル女性が現れ、コンゲームとなっていく。テンポがよく、最後まで一気に読み通せる。
0投稿日: 2025.12.22
powered by ブクログ――面白かった!―― 殺し屋の営業術?ってどういう こと?そんなことを考えながら 読み始めた。 社でトップの営業マン、鳥井。 楽しさなどなく、トップは虚しさを感じるだけだった。 客の家を訪問した時、死体を目撃 して自分も殺されそうになった。 それを逃れる為に、自分を殺し屋に雇わせた!ヽ(`Д´)ノ 鳥井の営業スキルは一流だ。 ・・・・この世には、本物の殺し屋は いるのだろうか? もしいたら恐い!暴力団員なら そのようなことをやってのける人 が、いるのかも知れない。 でも、暴力団員は警察に目をつけられ易いか?と思う。 殺し屋の場合は、人に疑われる ことなく抹殺する。見事に・・・・ 殺し屋、殺人請負会社も争いを する。 鳥井は、トップビジネスマンの 基本として“営業は顧客より高い 車に乗ってはいけない”を実行して いる。敵会社の車は・・・・ 鳥井は殺し屋に転職して、毎日に 張りが出てきたのでは?と思う。 話が進むにつれ、キャラが変わっていくような気がする。 ピンクダイアモンド,゜.:。+゜ いいなぁ~ ラストは良かったけれど、あの後 どうなったのだろう? 知りたい !!! 江戸川乱歩賞受賞の作品。 巻末に選考委員の評価が、載っている。どうやら満場一致の様子。 野宮 有さん、おめでとう ございます! この作品は是非とも 続編をお願いしたい! 読みたい! 2025、12、21 読了
84投稿日: 2025.12.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読みやすく 一気に終わった 営業の才能 継続力 外見のよさ 空虚さ 盗聴器 車のハッキング 風間の裏切り 鳥井は 雛沢社長に営業 車のそのものを入れ替え ピンクダイヤモンド 三億円 ノルマ達成
1投稿日: 2025.12.21
powered by ブクログ爽快なコンゲーム。マウントの取り合いで、私の気持ちも乱高下して忙しなく面白い。こんなに誰も信じられない業界も大変だ笑。事故に見えて実は…なんてこと結構あったりして。続編、映像化にも期待。
103投稿日: 2025.12.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
鳥井。営業。何のために生きてるの?マシーン。 風間。ミミズ。鴎井。コンゲーム。 3億円。ノルマ。ピンクダイヤ。
1投稿日: 2025.12.20
powered by ブクログ今年読んだ本の中でぶっちぎり1番面白かった! 予備知識なしでとにかく色んな人に楽しんでもらいたい! なんなら映画化すら希望してしまう!!!!!
16投稿日: 2025.12.20
powered by ブクログザ・エンターテイメント小説!!!!!!!! 読み易く、わかり易く、ラストまで……………… ノンストップで一気読みしてしまいましたね。。。 殺し屋の営業?って……………… この段階で既に面白いのん決定ですよね^_^ ライバル?も含めて登場人物のキャラも最高(^^)v 頭の中は映像化は誰が演じる???(ちょい早いかぁ)
23投稿日: 2025.12.20
powered by ブクログ困難な案件に営業のモチベーションが 爆上がりで殺し屋の営業に関わっていくにつれて 生き生きとしてくる主人公鳥井 絶対絶命の状態から天才的営業の手腕で 自分のペースに巻き込んでしまう 細胞のレベルまでどっぷり浸っている 鳥井の営業魂の凄さ 人間に対する洞察力にも秀で 殺し屋と渡り合う展開が小気味よく 爽快感さえ感じました 行動を共にする殺し屋達も 鳥井目線で語られるとなぜか憎めない 愛すべきキャラクターに見えてくる 鳥井自身が殺し屋を凌駕する程の 人間性を獲得していく過程も面白かった 久しぶり!痛快な読後感! 映像化したら鳥井は誰かなぁ と思いながら読んでいたら あの俳優やらこの俳優やらが 脳内に登場してきて 焦った!
64投稿日: 2025.12.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
殺し屋という裏の世界で、トップセールスマンが営業の技術を武器に成り上がっていく展開が爽快で、とても面白かった。常識外れの舞台設定でありながら、営業の本質が物語にうまく落とし込まれており、テンポよく読み進めることができた。 特に最終盤で、これまでに張られてきた伏線が次々と回収されていく展開は見事だった。臨場感もあり、先が気になって一気に読み切ってしまった点は、この作品の大きな魅力だと思う。 一方で、物語全体としてはやや奥行きに欠け、淡白に感じる部分もあった。設定や展開は面白いものの、登場人物の内面描写や葛藤がもう少し深く描かれていれば、より印象に残る作品になったのではないかと感じた。
4投稿日: 2025.12.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
殺人請負業者vs殺人請負業者がヒートアップする後半からの展開が胸熱展開でした。一つの行動にどれだけ罠が仕掛けられてるの!?と驚きでした!
2投稿日: 2025.12.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
第71回江戸川乱歩賞受賞作 殺し屋が営業!?どゆこと? その設定からしてもうぶっちぎりの面白さ。選考委員たちが大絶賛したのも納得。 前代未聞の営業成績を続ける鳥井が、ひょんなことで巻き込まれた殺人現場。そこから持ち前の営業トークを駆使して「殺し屋」たちのビジネスに加担していく。 いや、殺し屋にも営業がいるって思いもしなかったけど、たしかにこれは「ビジネス」なんだな。 殺し屋たちの個性、鳥井の盤石な営業スキル、営業として役に立つなぁ。 コミカルに展開していくのか、と思いきやちゃんと壮絶な殺しもあり、ひやひやしながら「達成不可能なノルマ」に向けて手が止まらない。 面白くて面白くて面白い!鳥井シリーズ化希望っ!
6投稿日: 2025.12.18
powered by ブクログまさにエンタメ。一気読みで面白かった。 職務上、すこーしだけ気になるところはあったけど、それもご愛嬌。 (地主さん、遺体がないなら失踪宣告待つのかい。遺留分のある相続人がいたらどうするの。亡くなったら、権利証も実印もいらないんだけど。)→生前に売却してたってことにするのかな!?きっと。それならいける。
3投稿日: 2025.12.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今年の江戸川乱歩賞受賞作。 売り上げトップの営業マンが殺し屋の営業をすることになるという、全く読んだことのない設定のストーリーで斬新な面白さがあった。 一見はちゃめちゃなようで、所々に出てくる営業スキルはリアル。 鳥井はそれらを駆使して困難を乗り越えていく。 ビジネス本とか好きな層にも受けるんじゃないかと思った。 鴎木という強敵が現れてからの、後半の駆け引きというか騙し合いのようなやり取りが面白かった。 やはり最後は主人公が一枚上手だった! 完全に裏社会の悪の道でも成功してしまった鳥井は、もはや怖い存在でしかない…。 ストーリーは面白いのだが、暴力的で残虐なシーンが多く、なんせ人も次々死ぬので、読んでいて辛い。 あくまでフィクションの世界として楽しむに限る。 ⭐︎4.5
4投稿日: 2025.12.17
powered by ブクログ恵まれない少年時代を送り、高校生活も冴えなかった鳥井一樹は、卒業後フルコミッションの営業の世界に身を投じる。 数々渡り歩いたそれぞれの会社で断トツの成績を納めた鳥井は、防犯装置の営業で訪れた先で殺し屋たちに拉致され殺されかかるが、一世一代のセールストークで殺し屋の営業職に仮採用される。 与えられた法外なノルマを達成するために考えた戦術はうまくいくかにみえるが、土壇場でことごとく潰され、あまつさえ強大なライバルまで出現する。 裏を読み合う頭脳戦と、目まぐるしくスピード感あふれる展開で、一気読みできる。 何度も苦境に陥りながらも飄々としている主人公に仄かな諧謔味を感じるが、裏社会ものだけに、そこにとどまらず、最強の敵と対峙する最後のどんでん返しの容赦なさなど、語弊はあるが、爽快。 続編に期待する。 江戸川乱歩賞受賞作。
4投稿日: 2025.12.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
続編がありそう……! というのが読了後の最初の感想。 最後が、完璧に締まりすぎて、上手くいきすぎ感は否めなかったけれど、面白かった。
3投稿日: 2025.12.16
powered by ブクログ覚醒した鳥井さんエグい…。仕掛け仕掛けられの展開がハラハラして面白かった!ヨウムがもっと活躍するのかと思ったけど…残念。 これは続編がないと足りないかも…。サブキャラをもっと掘り下げてほしいし、覚醒し切った鳥井の無双営業を見てみたい!
3投稿日: 2025.12.16
powered by ブクログ面白かった。 後半が怒涛でどうやって終わらせるのかハラハラしたけど、ノルマも達成、完璧な仕事。 裏稼業で覚醒した鳥井が、ここからどう上り詰めていくのか続編も作れそう。
3投稿日: 2025.12.16
