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金持ち父さんの学校では教えてくれないお金の秘密
金持ち父さんの学校では教えてくれないお金の秘密
ロバート・キヨサキ、白根美保子/筑摩書房
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総合評価

38件)
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    こども向けにかき直されていて気軽に読みやすい ゲームをするときはルールを知らなければならない。ゲームに勝つための方法はルールによって決められているから。、 金持ちは資産を手に入れる。 それ以外の人は負債を手に入れてそれを資産だと思い込んでいる 資産=ポケットにお金を入れてくれるもの 負債=ポケットからお金を取っていくもの ラットレースからファーストトラックへ

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    投稿日: 2023.07.30
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    この本は、お金を稼ぐ方法は給料を得る以外にも自分で生み出すことができると教えてくれた。今まではお金を手に入れたら何かを買うか貯金しておくようにしていた。しかし、この本では「収入を生む資産」を買うことを勧めている。資産は株とか不動産のことだと思っていたが、有効活用できているものやこれからビジネスに使えそうなものも資産であることが分かった。何しろ、最大の資産はお金を稼ぐチャンスを見つけることができる自分の頭脳である。お金を稼ぐにはどうしたらよいかを考える機会を自分で設けて、たくさんチャンスを引き寄せたいと思った。

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    投稿日: 2022.03.15
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    「稼ぐためではなく学ぶ為に働こう」 忙しい、疲れたなどなにかのせいにして先延ばしにしたり、言い訳をつけたりしないで行動することで思いを実現する。貧乏になるのは諦めてしまうから。

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    投稿日: 2020.11.14
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    【気づき】 ・自分の強みを知って、ファイナンシャルインテリジェンス(金銭的知能)を高めよう。 私は言語的知能が高そうなので、お金についての本を読んだり、お金について書いたりするのが良さそう。 あとお金の出入りをチェックするのも良いかもしれない。 ・この本ではつまり不労所得やポートフォリオ所得(株式や債券、投資信託などの金融資産にお金を投資している人のこと)を勧めている。 お金に働かせると言うのが大事な視点。 ・資産と負債の違いを知り、資産を買う事が金持ちになる秘密。 資産=ポケットにお金を入れてくれるもの 負債=ポケットからお金をとっていくもの 家は資産にも負債もなり得る。 そして収入を生み出すような資産を買おう ・キャッシュフローゲームは面白そう。 やってみたい。 ・稼ぐためではなく学ぶために働く 【to do】 ・不労所得あるいはポートフォリオ所得になり得るものを引き続き勉強したい。 ・キャッシュフローゲームをやってみる。 ・財務諸表を作ってみて、資産のキャッシュフローを考えてみようと思った。

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    投稿日: 2020.10.05
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    モノポリー、キャッシュフローゲームから学べる金融リテラシーがあることを知りました。 どちらも未体験なので、息子と一緒に学びたいと思いました。 稼ぐために働くのではなく、学ぶために働く という姿勢を大事にしたいです。

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    投稿日: 2020.09.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この本は、ロバートキヨサキの本のなかで、中高生や子供に向けた本の位置づけ。 その割には、他の本と書いてる内容が大差ないのだが… 試行錯誤して、自分なりの勝利の方程式を得る フィナンシャル・インテリジェンス(金銭的知能)を高める 稼ぐためではなく、学ぶために働く 退屈な時間を考える時間にする お金を自分のために働かせる 新しいことは言っていない。 これまでの教えを、すこし分かりやすい表現に改めているだけ。 これで売れるのだから、ビジネスセンスがあるのだろう。

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    投稿日: 2018.04.22
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    金持ち父さん貧乏父さんを子供向けに簡単にした感じの本。 原書がアメリカのものなので、この内容をそのまま日本でやるのはどうかと思うが、 いい借金悪い借金の点は、国境を超えてその通りだと思う。

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    投稿日: 2015.10.11
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    ・お金のことを考えるときは頭をやわらかくしよう。学校や家でこれまで慣れ親しんできた考え方は捨てて、新しい考え方、ものの見方をすることが大事だ。 ・きみにとって、教えるというのは話をしたり、授業をしたりすることなんだね。それは学校で教えるやり方だ。でも、人生はそんな教え方はしない。私に言わせれば、人生こそが最良の教師だ。たいていの場合、人生はきみに話しかけてきたりしない。きみをつついて、あちこち連れ回すだけた。人生はそうやってきみをつつくたびにこう言っているんだ。「ほら、目を覚まして、学べよ!」ってね。 ・金持ちはたいてい不労所得を生み出すのがじょうずだ。本人がほかのことをしている間に、つまりポートフォリオ所得(株式や債券、投資信託などの金融資産にお金を投資している人がそこから得る所得)の管理をしたり、ほかのビジネスを立ち上げたり、あるいは好きなことをしてただ人生を楽しんだりしている間に、お金がその人に代わって働き、収入を生み出す。 ・お金はもっているけれど貧乏だ、という場合もある。なぜなら、勤労所得、つまり給料の額は、その人の本当の豊かさとは比例しないからだ。 ・学校へ行き、就職して、家を買い、給料をもらうというルールは、人をラットレース(お金を稼いでは請求書の支払をするという、終わりのないいたちごっこ)に送り込む。ラットレースにつかまった人は、働いて請求書の支払をするばかりで、人生を楽しむ時間も、家族や友人とともに過ごす時間も持てない。どんどん働く量を増やし、より多くお金を稼ぎ、くだらないおもちゃを買い続け、前より多くの請求書の支払いをすることを繰り返すばかりだ。実際のところ、世の中の98%の人がラットレースの中で生きていて、いつも必死で請求書の支払をして、給料ぎりぎりの生活をしている。そういう人たちは昇給すれば問題が解決すると思っているが、たいていの場合、手にするお金が増えると、負債にしかならない「おもちゃ」がもっとほしくなり、それらを買い込むだけだ。負債を買うことによって、人はどんどんラットレースの迷路にはまり込み、借金漬けになっていく。 ・私と妻のキムは1994年に引退した。私が47歳、キムは37歳の時だった。引退というのは、働かないことを意味するのではない。働くのも働かないのも自由だし、いずれにしても、財産が自動的に増えていく。つまり、資産が勝手に増えていくというのが、私たちの言う引退の意味だ。これはちょうど、金のなる木を植えたようなものだ。何年もの間、水をやり、世話をしたおかげで、金のなる木はもう私たちを必要としなくなった。地中にじゅうぶん深く根を張っているからだ。そして今、その木は木陰を作って私たちを快適にしてくれている。

    0
    投稿日: 2015.07.26
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    子供向けの「金持ち父さん貧乏父さん」。 中学生くらいなら読めるはず。実践はできないかもしれないけど。 なかなか中学生時点では出会える本ではない。

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    投稿日: 2015.06.07
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    いい悪いは別にして、お金はつねに人生について回る。 33ノートをとりだして、知っている人のリスト20人をつくろう。 36 1983年、ハワード・ガードナー『心の枠組み(Frames of Mind)』 65 ビジネス界で最もパワフルな女性50人 79 給料が必要だという考えにとらわれないようにしろ。その考えから解放される時期が早ければ早い程、大人になってからの生活が楽になる。 144 金持ちでいることのすばらしい点の一つは、他人を手助けできることだ。 ⇒チャリティ 146 金持ち父さんは、常に一年分の支出をまかなうのに充分なお金を持っていることが大事だと思っていた。 161 あなたがいっしょに過ごす時間が一番長い人を6人書き出そう。・・・その6人が、未来の自分の姿。

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    投稿日: 2015.01.08
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    子供向けに書かれた本ということで、とても読みやすい。 お金持ちとそうでない人は考え方が違う。 多くの人がとどまってしまう勤労所得の世界、その枠の外側の世界が見えているのがお金持ちだという印象を受けた。不労所得とポートフォリオ所得で豊かになる、お金を増やすというのは読んでいてとてもわくわくした。 資産と負債の違いや、ラットレースからファーストトラックへなど、こどものころからお金や仕事について考えたり体験したりすることは、とても重要な経験になると思う。 数字に強くなる必要があるな~という印象を受けた。 慈善用、貯蓄用、投資用に3つの貯金箱を持とう、というのは面白いなと思った。

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    投稿日: 2013.12.20
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    この本はこども向けに書かれていますが、大人でも十分ためになります。むしろ、このくらい噛み砕いて言ってくれているほうが、とっつきやすく、理解もしやすいです。「Q」のコラムが私には一番ためになりました。みなさんも実践してみてください。

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    投稿日: 2013.10.22
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    金持ち父さん貧乏父さんの焼き直し。 子供向きというコンセプトだけど、質の落ちたタダの焼き直し。 残念。

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    投稿日: 2013.07.31
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    「稼ぐためではなく学ぶためにはたらく」というのが響きました。頭を使えばビジネスチャンスはそこらへんに落ちているものですね

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    投稿日: 2012.04.15
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    ゲームする時はルールを知らなければいけない。なぜならゲームに勝つための方法はルールによって決められているからだ。(p53) ○金持ち父さんが言っていたこと・考えていたこと(p60) いい会社を買うことができるように一生懸命勉強しろ 子供がいるから私は金持ちにならなくてはいけない リスクを管理する方法を学べ お金のことで人に頼らないでいられるようにしろ 投資しろ 立派なビジネスプラン、ファイナンシャル・プランを書いて、いい会社を作れ 資産=あなたのポケットにお金を入れてくれるもの。(p89) 負債=あなたのポケットからお金を取っていく 収入を生み出すような資産を買おう(p96) 金持ち父さんの教えが学べるゲーム http://www.richdad-jp.com

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    投稿日: 2011.09.19
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    金持ち父さんシリーズ。 学校では教えてくれない、という題名だからか、比較的読みやすかった。 参考になるところも多々あり、これから実践していこうと思った。

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    投稿日: 2011.09.07
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    【目的】 資産を増やし、金持ちになるための心構えと実践的行動を学ぶため 【引用】 ・チャンスを見つけ、リスクを心得た上でそれを追いかけるためには自信が必要だ。その自信を持つための第一歩は自分の学習スタイルと得意分野を見つけることだ。 ・お金がないことこそが悪の根源だ。 ・稼ぐためではなく、学ぶために働く。 【感じたこと】 貧乏母さんがいる。「一生懸命勉強していい会社に入って…」というのは幻想に過ぎない。如何にお金持ちになるか、勤労所得を増やそうとするのはラットレースであり、最後には燃え尽きてしまう。投資であれビジネスであれ、先ずはやってみること。その中から学ぶものがあるはず。 【学んだこと】 頭を使って儲かるビジネスを考え出すこと。 自分の能力と長所を生かした分野に進むこと。 やってみること。 【行動】 投資を始める

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    投稿日: 2011.05.10
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    資産とはお金が生み出されるシステムのこと。収入が固定された仕事ではなく、増えていくシステムを考える方がよっぽど楽しい。すごく、わかりやすくて、お金との付き合い方がわかった。

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    投稿日: 2011.05.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

     投資について、中高生向けに書かれた本。大人には正直物足りなく感じるかも知れない。  私自身、たまたま著者の本で在庫のあったこの本を手にとったのだが、他と比べて"金儲けのエッセンス"を絞りとってさらにそれを簡略化された物だと感じた(ただ、他の本は読んだことがない)。  それでも「お金を自分の為に働かせる」など、普通に社会人として企業に就職することが当たり前だと思っている人間にとっては、ガツンとくる言葉もチラホラ。サクッと読めてしまうので、エントリーとしてはいいかも知れない。

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    投稿日: 2011.03.22
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    ■ファイナンシャルリテラシー 1.感情的になりそうな状況にぶつかったら、一歩下がり、内省的知能と対人的知能を活用して状況を冷静に分析、判断しよう。 2.「~があったらな。」などと言うのを耳にしたら、そのニーズを満たすためのビジネスを作り出せないかを考えよう。

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    投稿日: 2011.03.21
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    中学生ぐらいをターゲットにしていたため、少し物足りなさを感じたが、幼少期からこういった金銭感覚で生活すれば、いわゆる”お金持ち”になれるというよりも、自分の人生を大切に使えるのではと感じた。 こういった勉強は、自分の子どもにも必須だと思う。 そのために、自分自身のファイナンシャルリテラシーを向上させる必要がある。

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    投稿日: 2010.10.09
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    子供達にぜひ読ませてください。 また、子供向けに書かれているので、 読みやすいです。 大人も目を通すといいでしょう。 内容は 金持ち父さん貧乏父さんの 簡略版といったところです。

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    投稿日: 2010.09.26
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    自分を信じていれば可能性は無限だ 自分の望みがかなわないことや、自分で決めたことが思い通りにいかないことを、他人のせいにしないこと 自分で責任をとること、お金に自分を支配させないこと 稼ぐためではなく学ぶために働こう!

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    投稿日: 2010.08.22
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    子供向けとしても大人向けとしても中途半端。 内容は他の著書を易しく説明したものなので、当然重複する。 関心のある中高生にはいいかも。 わかりやすく書こうとしているので、他の著書を読んだことがない人が入門として読むにもよい。 ただし、結局最初の著書(金持ち父さん貧乏父さん)で十分。

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    投稿日: 2010.07.18
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    タイトル通り学生向けの内容でした。 若いうちからファイナンシャル・リテアシーを身に付け、キャシュフローを生み出す資産にお金を投資する事が大事です。 極論、お金がお金を生み出す。確立すべきサイクルです!

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    投稿日: 2010.07.08
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    「金持ち父さん貧乏父さん」の内容を子供向けにした本。 要点がわかりやすくまとめられていて良いが、内容は多少薄めになっている。まあ仕方ないけど。

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    投稿日: 2009.09.15
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    金持ち父さんの教えを、 子供向けに分かりやすく書いた本です。 金持ち父さんで細かく書いてあった内容を、 子供に合わせた内容に噛み砕いて書いてあるので、 金持ち父さんの本にとっつきにくい…とか、 もう一度読み返すにはちょっと…とか思ってる人にも お勧めです。 この本の中で、 一緒に過ごす時間が長い人を6人選ぶのですが、 会社の人よりも会社外の人が増えてきてることに、 自分でもびっくりしました。 それでも、もっと上を目指せば目指すほど、 今洗い出した6人も総入れ替えとなる可能性あるらしい。 今はE, Sクワドラントの人だけでしたが、 いつかはB, Iクワドラントの人を選べるようにしたいです。

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    投稿日: 2009.08.10
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     「金持ち父さん貧乏父さん」と内容はほとんど変わらない。子供向けにかかれたようなので、いくらか言葉がわかりやすくなっている。復習用に読むのが良い。

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    投稿日: 2009.04.02
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    金持ち父さんシリーズの一冊。 子ども向けだったようです。 わかりやすいが、簡易版な印象。 大人はシリーズのこれ以外の本を。

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    投稿日: 2009.01.26
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    何も知らずにシリーズを読むより、この一冊から読み始めた方が断然理解が早いと思います。 今暮らしてる世界は、お金に頼っているのが現状で自分たちはお金について何を知っているんだろうと考える一冊。 三種類の収入源、税金対策や将来の夢をどう導くかが分かる本です。13歳から大人までにおススメだと帯にも書いてあります☆

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    投稿日: 2008.05.22
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    お金について学ぶこと普通はないがこの本からはそれが学べた。 お金の使い方、生かし方、そして物の価値の捉え方も変わるね。

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    投稿日: 2008.03.05
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    「金持ち父さん貧乏父さん」のジュニア版。ファイナンシャルインテリジェンスについて学ぶのは若いうちからがいいのだ!ということで書かれた子供向けの本らしい。 中学・高校で読んで欲しいかなぁ。

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    投稿日: 2007.10.08
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    【読む目的】 経済的に自由になるための方法を知りたい。 【読んだ感想】 さらりと読めて分かりやすいが、基本的なことばかりで少々物足りない。三つの貯金箱の話は面白かった。

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    投稿日: 2007.07.20
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    ロバートキヨサキ氏の著書には、高校時代に出会って以降、多大な影響を受けました。 根本的な理念を教えてくれる意味ではこの本はかなり入りやすいです。 私より若い子にぜひ読んで欲しいなぁ。

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    投稿日: 2007.05.09
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    とても、勉強になる本です。不労所得を得られるようにするとか何においても学ぶという姿勢が大切である等。 ボードゲームの売り込みの部分はいらないけれど・・・

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    投稿日: 2007.05.06
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    ティーン向けのお金の本としては、非常に優れていると思います。自分も10代の頃にこの本と出会っていれば、今頃はもっと違ったかも?!なーんて思いますが、金持ち父さんシリーズを読んだオトナには、モノタリナイ内容です。 「自分のために物を買うのもすてきなことだが、他人のためにお金を寄付するのは、世の中で一番気分のいいことだ。少しでもいいからやってみよう!そうすればお金の本当の力がどんなものか、わかるだろう」

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    投稿日: 2007.03.12
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    2006年10月28日購入 2006年10月30日読了 わかりやすいステップでお金に対する考え方を養う参考書。 お金の世界における自分の現在の立ち位置を知り、お金持ちになるためのルールを学び、働く意義を問い直し、賢くお金と付き合う方法を学べる。 キャッシュフロー101が買いたくなる。

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    投稿日: 2006.10.31
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    子供向け金持ち父さんです。子供と言っても、中学生以上でないと理解できないのでは?文脈は分かり易く書かれているのですが、所々出てくる単語が小学生レベルでは難しいです。ただ内容は金持ち父さんシリーズをまとめてありますので、読んだことのない大人の方には非常に良いと思います。

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    投稿日: 2006.05.15