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成功をつかむ発想法 ―正しい発展・繁栄を求めて―
成功をつかむ発想法 ―正しい発展・繁栄を求めて―
大川隆法/幸福の科学出版
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総合評価

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    2026.01.10記入 全体的に言えるのだが、著者がいなくなってからというもの「文章の質」がずいぶんと下がった。 書籍というものは「話し言葉をそのまま文章にすれば良い」というものではない。 やはり本として読んでいただく以上、それにふさわしい「校正作業」というものがある。 著者が生きておられた時には、そういう文章の品格というか、気品のようなものが感じられた。 一般に本屋で売り出すということは、信者だけのものではないということが前提ではないかと思われる。 にもかかわらず、これではあまりに失礼な感じがする。 まるで、ラフ画や下書きのまま、美術館に展示される絵画や、掃除のされていない現場仕事のままの新築の家のような感じである。 つまり、仕上げができていないという印象を受ける。 では、中身に入ってみよう。 『成功を掴む発想法』 ということではある。 内容的にはとても良いはずであるのに、上記の理由で、所々が不愉快に引っかかる。 例えば、目次であれば ①人に好かれること ②努力を重ねると道は開ける ③個人と組織の成功の違い と簡潔明瞭にまとめれば良いものである。 しかし『異世界転生ものの小説』のように、目次だけで全てを説明しようとしている。 こんなのは目次ではないし、書籍としては 成り立たない。 雑誌などの対談であれば、成り立つかもしれないが、これは出版社としての手抜きとしか言いようがない。 もしかすると「目次だけでも読んでもらえれば、内容が頭に入るだろう」という狙いかもしれない。 しかし、この書籍感想のアプリにでさえ、「ネタバレでフィルターをかけるような機能」がある。 私もできるだけ、全てが全てを読まなくても良いぐらいにはならないような「小出し感」を出しつつも、書籍を読みたくなるような感じで書くように心がけているつもりだ。 (もちろんマニアが行き過ぎて、流れを説明するようなものがある。しかしそれはその本を手にする以上、当然の知っている前提であって、ネタバレとは思っていないという、随分、自分勝手な理由である。 実際に、完全なネタバレになるような場合はフィルターをかけるようにしている。) 目次やまえがき・あとがきでは「それで購入するか否かを決める」と言っても過言ではないだろう。 そして序章や第一章をサラサラと読み、なるほど!という気持ちがあれば、だいたい購入する。 そのようなやり方で購入する方も、他におられるであろうと推測する。 にもかかわらず、この「雑な作り」に辟易してしまう。 我慢して読み進めると、やはり内容的には 「なるほど!」と膝を打つものが多い。 しかしそうであるほどに、文章構成の拙さと異質さ、手抜きさが目立ってしまう。 内容的には素晴らしい。しかし文章があまりに書籍として稚拙なのだ。 その一旦大きく進んで、大きく戻るところで、真ん中の評価となった。

    9
    投稿日: 2026.01.10
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    まだ読んでいる途中ではあるが、なかなか面白い。組織としてどういう方針や理念を打ち出すべきか、組織のトップとして修得すべきこと、といった内容が凝縮されており、「単なる個々人的な成功をつかむ発想法」ではなくて「組織の成功や発展繁栄をつかむ発想法」に重点が置かれているように感じている。役に立つ。

    0
    投稿日: 2025.10.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これはなんらかの組織に属している人たちへの必読書だと思いました。 この本を通して一貫してることは 「人柄や人格力、器が仕事の大きさを決める」 ということ。 ①成功するにはまず「人に好かれる」こと 好かれるためには、「明るく前向きな態度を持つ」こと。事業においては、「成果は全部外にある」と肝に銘じること。伝道においては「ほめ上手」であること。人間は自分に好感を持ってくれる人に対しては同じく好感を持つもの。 唯物的には計画や努力もあるが、信仰がもう一段の発展力を持っており、信仰心がすべての発展のもとになることを強く信じて日々の活動に生かすことが大事。 ②誠実さが未来を引き寄せるための力。 成功を収めようとするなら自信が必要。勉強に加えて、勤勉力、周りから得ている信頼感、評判などの「自分自身への自信」が「未来への成功の核」になる。そして、人としての信用の範囲がその人の成功の範囲を決める。信用の基礎が誠実さ。「誠実であり続ける」ことがとても難しい。また自分のあるべき姿を考える際、情報に左右されないようメディアを読み解く力「メディア・リテラシー」が必要。誠実さは宗教的な信仰から出てくるもの。「燃えるような信念」と「情熱」と「行動力」を持ってやっていくことがあらゆることの成功である。 ③人格力が仕事をする。 多くの人々の役に立ちたい、よりよい人生を歩ませたいという希望や「多くの人々を愛している心」を持っている人のところには、数多くの情報のなかに隠れた砂金を見出せるようになり、そういう智慧が引き寄せられるように集まってくる。トップに器や徳や愛の力がどれだけあるかでお客や信者が集まるかどうかが分かれる。「自分の器をつくる」努力をしているとだんだんに隠せなくなってくる。勇気や気概があるか、判断力、決断力はあるか、自分都合でなく感動や喜びを与えたいと思えるか、無欲の大欲を持っているか、胆力が据わってるかどうか、そういう器をつくろうと自分自身を磨くことができるし、大切なことである。 また、外してはならないこととして、組織には「継続性と発展性」がなければ消滅するということ。 常に今しようとしてる企画や試みには「継続性と発展性」があるかチェックし、組織が発展し続ける体質にしていくこと。 この本は非常に大事な本でした。 もっと多くの人に読んでもらいたい。 『人格力』か『繁栄思考』を添えてプレゼントしたい。 読んでいただきありがとうございました!

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    投稿日: 2025.09.13
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    この本を読んで周りを見てみると、実際に当てはまるような方がいると思います。その方々を見て成功の秘訣を学んだらいいのかもな、と感じました。 私の場合、みんなが「まずできないだろう」と思うことを「どうやったらできるか」と言うことを考え抜いた人のみが成功に値する人間。と書かれていた部分を見て、「私のデキる上司だ!」と感じました。 その2人のおかげでどんどん仕事の環境が良くなり、改善されていっています。主の「能力が変われば環境も変わる」というのを見事に体現している人たちを実際に見ていたので、「この人たちのことか!」と感動しました。 「できない」ではなく、「できるようにどうすればいいのだろう」と考えることが大事だとこの本で学びました。「失敗してもいい、それが成功の元になる」と会社でも学びを得たので、苦しくてもどんどん挑戦していける人間でいようと強く思うことができました。 また、自信の部分で… 人が1やってできることを自分は10やらないとできない子…とずっと考えて生きてきました。ですが本を読むようになってから毎日少しずつでも前進している気がします。主の「今日は昨日より前進した…を積み重ねていくことで1年経ったときには思わぬところまで前進している。」というお言葉を見て、毎日きっと少しずつ成長しているんだろうなと思えました。勤勉さが自信に繋がると書かれていたので「今日何をやったか・何を進めたか」を考え、毎日を輝かせていきたいと思います。 現状の自分にレッテルを貼らず、 人生のある部分で自分を決めることなく 何度も逆転を重ねていきたいと思います。

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    投稿日: 2025.08.02