ちょっと中東テイストなおはなし。 王都に入った異国の青年ラジャンは 「御瞳」と呼ばれる少女アムリタから あと一年で死ぬと予言される。 実は彼女は百年生き続けている存在だった。 この国の王子にも死相は出ていて 実権を握っているのはサントスという宰相。 アムリタは国の未来を守るため ラジャンに協力を要請する。 あと一年で死ぬなら それまでは無茶をしても死なないってこと という発想に至るラジャンが頼もしいわ。