国内外問わず、本当に幾重にも重なる怪談のオンパレード。 だいたいが国内怪談でまとめられている本が多いし。 意外と海外の怪談って、あんまり響かなかったりするんだけど。 この本に出てくる海外の異形のモノたちは、日本人や日本の怪談に慣れた人たちにも違和感がほとんどなく入ってくる。 あえて、そういう系統が似ている話を組み込んだのかも知れないけど、海外のお話が出て来て読んでいる感覚が分断されるようなことがなくて、面白かった!!!