
総合評価
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powered by ブクログ今野敏さんだからやっぱり面白いし一気に読めちゃいますが、署長さんの美しさばかり誇張されていてちょっとお腹いっぱいな感じです。 隠蔽捜査の竜崎さんのほうが好きです。 藍本署長と竜崎さんと一緒に捜査するような話しも書いてほしいなぁ ついでにドラマ化も希望。 藍本署長は、菜々緒さんとかどうでしょう
0投稿日: 2025.11.05
powered by ブクログなぜ人気なのかよくわからなかった。事件の謎は浅いし、とくに起承転結の転がさほどなく素敵な署長さんなんですね、で終わっちゃいました。続編は読まないかなぁ。
0投稿日: 2025.11.02
powered by ブクログ今回も相変わらずコメディ風な内容。 事件自体はあっさり解決するし、何も考えずに読んで楽しむって感覚でいい気がする。 隠蔽捜査とは全く別物として読んだ方がいいと思う。
25投稿日: 2025.10.26
powered by ブクログ事件そのものの内容は5分の一ぐらいしかない。ただただ署長の美貌と魅力にやられる男たちの様子を楽しむだけの小説。徐々に面白さがダウンしてる、これで続けられるのか?
0投稿日: 2025.10.09
powered by ブクログコメディ風であるが、面白かった。想定外の進展が凄い。強いていえば、署長の魅力をもっと具体的に描いてほしかった。
0投稿日: 2025.10.03
powered by ブクログ美人署長にいい様に手のひらで転がされる警察幹部が笑えるお話し第二弾。 竜崎前署長とは違ったやり方でスカッとさせてくれる。一日で読めました。
0投稿日: 2025.09.19
powered by ブクログ署長は相当な美貌なのだろうが、あまりに幹部方がメロメロになりすぎて、途中くだらない思いになってきた。単純に読み流すにはいいのかもしれないが、竜崎が出てくる隠蔽操作の続編が読みたい。
4投稿日: 2025.09.09
powered by ブクログ警察モノだということを忘れてしまう楽しい日常が描かれており安心して読めます。署長の胆力というか、何があってもブレない姿は大いに参考になります。
42投稿日: 2025.09.08
powered by ブクログ他の方の評価が低かったのでどうかなと思いながら読みましたが、藍本署長のキャラクターによる展開は相変わらず面白くスラスラ読めて楽しかったです 登場人物に他の作品で活躍した山田や根岸が警備担当になっていたことが犯人逮捕の伏線になっていたことは意表をつかれました 相変わらず笑える場面も多く息抜きにはピッタリの作品と思います
3投稿日: 2025.09.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
隠蔽捜査シリーズが好きで 大森署の貝沼副署長が好きなので このシリーズが続いて嬉しいです。 若干なんというかこうコメディというかギャグっぽいので 今野先生は面白がって書いているのかなと思っています。
1投稿日: 2025.08.31
powered by ブクログ隠蔽捜査シリーズのスピンオフと思えばこそ,読んでみているのだが,第2作も余りにくだらない。何がしたいのだ,今野敏氏は。 相も変わらぬ警察幹部連による美貌の大森署長参りを延々と描いていい加減くどい。更には心配性の貝沼副署長の勘違いによる右往左往。こんな人物が副署長で大丈夫なのか。竜崎の薫陶を受けて変わったのではなかったのだろうか。 そして,所長室金庫に収められた大金の顛末と怪盗フェイクとやら。全体としてまとまりのないストーリーでごった煮のようだが,それぞれがショボイ話なので読後感も今ひとつ。ラストがまた人を食ってるというかどうでも良いというか。もうこのシリーズを読む必要はなさそうだ。
2投稿日: 2025.08.29
powered by ブクログ警察署長室の金庫から窃取予告をした怪盗と警察署長を中心とした警察組織との駆け引きが書かれた古典的な推理小説であるが、伏線回収も大どんでん返しもなく、クライマックスも分からないまま犯人が逮捕されていた。この物語は怪盗との駆け引きに焦点を当てているのか、警察内部の人間関係に焦点を当てているのかよく分からないまま、何の読了感も感じられずに終わっていた。物語の背景として警察内のリアルな肩書きや組織が登場するが、背景描写があり得ないほどでたらめで、リアリティを感じられず、結局何について書かれた物語かが分からなかった。
12投稿日: 2025.08.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いやぁ、もうマンガ。 変装が得意な怪盗やら犯行予告やら、ルパン三世か、はたまた名探偵コナンか、という感じ。 「隠蔽捜査」の竜崎伸也の後任として大森警察署に着任した藍本小百合署長主演のシリーズとういことで、てっきりそのスピンオフだとばかり思い込んでいたんだけど、どうやらコレは世界線が違うね。もうパラレルワールド。 藍本“超絶美人”署長に会うために警視庁のお歴々が大森署詣でを繰り返し、言葉を交わすだけで幸福感に満たされて帰って行く。果ては真正面から顔を見ただけで××だなんて……。 マル暴甘粕や任侠シリーズもコメディ色が強かったけど、コレはさらにとっぱずれてる。ギャグマンガでも書いてるつもりなのかな。 あんまりにもリアリティが無いのはどうかな〜とも思ったけど、まあ、そういうモノだと割り切れば気楽に読めるし、今野センセも肩の力を抜いて書けるシリーズが欲しかったのかもしれない。 終盤に挿入された税金の小話も、何やらセンセの本音が垣間見えるようでニヤニヤしてしまった。あんまり売れない“初版作家”時代が長かったから、納税するために書き続けてるような現状に思うところがあるのかしら。 シリーズ前作を読んだ際に、彼女が新人だった警部補時代の話を読んでみたいと書いた。 警察や自衛隊といったいわゆる“暴力装置”内において、非力な女性は当たり前のように軽んじられ疎んじられてしまう。セクハラ・パワハラの被害者となってしまうことも往々にしてありがちだ。 そんな下っ端時代の困難に彼女がどう対処したのか興味深かったからなのだが……この世界観なら、絶対苦労なんかしなかったな。キャリア採用だし。 たぶん、採用にかかる面接試験でも、部屋に入った瞬間、面接官全員が目をハートマークにして立ち上がり「採用!」と叫んでたんじゃなかろうか。 さて本作では、タイトルのとおり藍本署長にある疑惑が持ち上がる。 勤務時間中にギャンブルを行い、しかも八百長で暴利を得たのではないかというものだ。 それを嗅ぎつけた新聞記者の追求や監察官の来訪、そこに怪盗の犯行予告も加わって、苦労性の貝沼副署長が冷や汗を流すことになるのだが……まあ、多くの読者が想像するとおり、予定調和のごとくすべてが丸く収まることとなる。 警察署長なんかやってるより、もういっそのこと“藍本神聖教”の教祖に収まってしまったほうが、ご尊顔を拝しお言葉を賜るすべての市民が多幸感に包まれ、安心・安全な社会が達成されるのではないかと思う。 実は、本作において芽生えた疑惑が、もうひとつある。 藍本署長が花入れとして使うため家から持ってきた焼き物が、時価一千万円は下らないであろう野々村仁清の作であることが判明したのだ。 これは……大森警察署長・藍本小百合=“大富豪のお嬢様”疑惑の発覚である。 この疑惑は果たして解明されるのか。次作を心待ちにしたいと思う。
2投稿日: 2025.08.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
やはりみんなが署長に会って魅力にやられる…みたいな描写が苦手。しつこい。 戸高の活躍が格好良かった。 読んでいて記者が怪盗だと気づけなかったので読者として情けない。
2投稿日: 2025.08.08
powered by ブクログ藍本署長ものの2作目で、完全にお笑いの世界に入ってます。竜崎の隠蔽捜査の流れと思うと大違いです。まあ、読んでて楽しいので、それはそれとしていいようには思う
1投稿日: 2025.07.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
警視庁大森署を舞台とした藍本署長シリーズ(?)第2作が登場。今回も前作同様、全編に緩―い空気が流れ、安心して読める1冊となっております。 相変わらず、美貌の藍本署長に一目会いたくて、用もないのに大森署を訪れる幹部は多い。そうした対応にも慣れつつあった貝沼副署長だが、彼の平穏を打ち破る時代が発生した。現在、署長室の金庫には、総額1億円の現金があるのだが…。 その内訳は、麻取りから預かった、内偵捜査に使うという5千万円。詐欺組織から取り戻し、被害者に返還予定の3千万円。そして、名物刑事の戸高が公務中に競艇で当てたという2千万円(!)。しかも、その場に藍本署長もいたという。 そのことを記者に知らされ、大慌ての貝沼副署長。藍本署長はあっさりと認めるが、詳細は明かせないという。この件に関し、本庁の捜査二課長や警務課長も動き出し、頭を抱える貝沼副署長と、落ち着き払った藍本署長。コントかよっ! ま、理由はちゃんとあるので読んでください。さて、貝沼副署長の心労に終わりはなかった。大森署管内の宝飾店を荒らして世間を騒がせていた怪盗フェイクから、SNSで犯行予告が届く。曰く、大森署の署長室にあるお宝をいただく。…。 リアリティ路線とは一線を画すとはいえ、今野敏さんの警察小説に怪盗が登場するとは。しかも怪盗フェイクだと? 予告当日まで署長室に詰めることにした大森署の面々。貝沼副署長には申し訳ないが、オチを楽しみに読み進む。 これほどの凄腕なのに、確保があっさりといえばあっさりだが、山田はもちろん、藍本署長も只者ではなかった。これにて一件落着かと思いきや、オチは2段構えなのだった。このオチは必要なのか? 今野敏さんもお人が悪い。 隠蔽捜査シリーズにおける竜崎の安心感に匹敵する、藍本署長の安心感。誰も死んだり傷ついたりしないという点で、より安心なシリーズは、さらに続くのか。
1投稿日: 2025.06.29
powered by ブクログ藍本署長の美貌、いよいよ人間離れしてきてるw 初見で衝撃に失神するとかw 口実をつけて次々会いに来る警察幹部たち。 日本の警察、大丈夫か? それはそれとして、怪盗フェイクにはわくわくする。 怪盗vs警察、うんうん、いいねー。 戸高の競艇の件は、そういうことだと思ったとおりだった。 でしょうね、みたいなw 次作があるなら、怪盗フェイクの再登場に期待。
1投稿日: 2025.06.29
powered by ブクログ登場人物が多いけれど、全員個性的だから覚えやすい。副所長は癖がないが、周りが癖ものだらけすぎる。 くせ者たちの会話が面白くて、テンポよくさらさら読める。 署長は内心はどう思ってるか分からないけど、あまり苦労せずな雰囲気がうらやましい。 ボートレースの当たりくじが万舟券というの初めて知った。 次作も楽しみ。
16投稿日: 2025.06.26
powered by ブクログ期待してたのに残念です。 競艇の話と窃盗犯の話ですね。 どちらも中途半端に感じました。 期待したのにね。
18投稿日: 2025.06.25
powered by ブクログ今までの隠蔽捜査シリーズとは、作風、論調がやや違うような気がしました。 任侠シリーズ、マル暴シリーズ的な感じがしましたよ。 内容は、事件解決できて良かった^_^
67投稿日: 2025.06.10
powered by ブクログうーん、これはひどい。ミステリとしても。 警視庁大森署の竜崎署長の後任、藍本署長は絶世の美女とされる。が、彼女を目的に本部の幹部らが入れ替わり立ち代わり大森署を訪れる。初見の課長級は10分気絶し、意識を失うわ、別の警官は観音様と言い手を合わせ落涙するという卑猥さで、もうルッキズム方面やセクハラ方面も心配になる。 肝心の怪盗フェイクなるものからの、大森署への犯行予告話に至っては、そのリアリティの無さと稚拙な犯行等々出来の非常に悪い名探偵コナンを見ている様で残念な気持ちに。 枚数稼ぎに面白くもないエピソードをモリモリ盛り込んだ小説。 いやこれが今野敏でないなら、これほど文句も言わないが、隠蔽捜査(初めの方の)が良かっただけに、その後の大森署長のキャラ作りに難があると言えよう。
1投稿日: 2025.06.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
隠蔽捜査シリーズとは異なり、かなり軽い感じです おふざけ感もあるけど、面白い 詰めが甘いのは前作と同様 深読みしてはダメな気がしますが・・・
1投稿日: 2025.06.04
powered by ブクログ警察小説で、事件も起こるし、犯人探しなどもあるが、緊迫感はない。 超美人の署長の活躍が描かれていているが、眩しくて直視できないとか、気絶してしまうほどの美人ってどんな? 現実感は全くないけど、暇つぶしに読むには楽しいものでした。
31投稿日: 2025.06.01
powered by ブクログ署長のキャラだけで全ての人が思い通りに動いてしまって緊張感ゼロ。他の刑事モノシリーズがシリアスなのでその箸休め的に読むのが良さそう。ドラマ化したら誰が演じるだろうか?
6投稿日: 2025.05.31
powered by ブクログ今野さんの警察シリーズの中では1番好きかも。隠蔽シリーズの竜崎さんの流れでマンネリ感はあるが、こんな上司いたら楽しいだろうな。スキだらけで飄々とした天然。表紙で美人署長が後ろ向きなのも、想像力膨らませる。大森署に行ってみるか。
3投稿日: 2025.05.25
powered by ブクログ相変わらず大森署美人署長の藍本を巡る周囲の男たちの右往左往が面白い。 多くを語らずとも安心して読める小説なので、ストーリーを読んだままに楽しめた。
1投稿日: 2025.05.19
powered by ブクログ貝沼副署長シリーズ第二弾! なんだかふわふわしてる間に終わってしまったw とにかく貝沼副署長が無駄に苦労してるな〜 竜崎の教えが生きてないぞ! 色々心配しすぎずに流れに身を任せればいいのです!(そんな教えじゃなかった) あ〜あ〜♪ かわのながれによ〜おにぃ〜♪ お〜だ〜や〜かに〜♪ (そんな意味の歌じゃなかった)
65投稿日: 2025.05.14
powered by ブクログ竜崎の後任に大森署に来た藍本小百合シリーズ第2弾 副所長の貝沼や、戸高など懐かしい面々のその後が読めるのは楽しいが、藍本に魅力が感じられない 美しさで回りを魅了しているうちに事件が解決されていくのだが、まさかの気絶者が出るほどの美しさって何? (笑) 藍本のプライベート部分が描かれると、また違った展開になるのかもしれないが、このパターンのままだと微妙
5投稿日: 2025.05.13
powered by ブクログ最近の今野さん、更にさらさら読めるようになっちゃった気がする(笑)ナンバー2がいつも胃を痛めながらきちんと自分の仕事をするのも定番。
1投稿日: 2025.05.05
powered by ブクログブク友さんたちの間でも着々とファンを増やしている竜崎伸也 『隠蔽捜査シリーズ』でおなじみの竜崎が大森署を去り、後任として藍本小百合が活躍するシリーズ第2弾です 竜崎は出てこないファンにとってはちょっと残念なシリーズ 残念って藍本署長に失礼だろ( ゚д゚ )クワッ!! 藍本署長も『美』を武器にシリーズを楽しませてくれていますが、残念ながら前署長の『変』には敵いません、、、 今野敏ファンのみなさんならもちろんご存知でしょうが、藍本署長の『美』は美人、前署長の『変』は変人です 美人は好きなのでこのシリーズも追いかけてはいきます(*´﹃`*)
53投稿日: 2025.05.03
powered by ブクログ最後まで面白くてニコニコニヤニヤしながら読み終えてしまった。もう一冊同じ署長が未読だった。残念だが仕方ない!なんとか書店に頼んで手に入れたいと思う!著者の作品は見逃さないはずなのに!
1投稿日: 2025.05.02
powered by ブクログ署長シリーズ第二弾。 つまらない本でした。最近の今野敏の新作は機捜シリーズの最新といい中身のなさが酷い。 お願いだから隠蔽捜査の最新は本気で書いてくださいよ。
7投稿日: 2025.05.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
藍本署長シリーズ第2弾。 隠蔽捜査シリーズの以前の舞台の大森署の絶世の美人署長の活躍を描くシリーズ第二弾。 語り手は苦労人の副署長で、今回は署長室に集められた現金と怪盗事件のお話し。 著者の警察小説には本格派とエンタメ派があって、隠蔽捜査シリーズは前者で本シリーズは後者と思います。 同じ舞台で全くテイストの違う話を作れてしまうのがさすが今野さんという感じです。 ただ、任侠シリーズや甘糟シリーズほどハチャメチャになったら読むのやめるかも。
1投稿日: 2025.05.01
powered by ブクログシリーズ第2弾。変装と手品が得意な窃盗犯、怪盗フェイクが狙うのは大森署署長室のお宝。あまり重みを感じられないけれどお手軽にサクッと読める。エンタメ重視の作品。少し署長詣でが露骨すぎて、少し持て余し気味かな。
1投稿日: 2025.04.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
八重洲ブックセンターファイナルイベントで今野敏先生にお会いして「競馬の話しは書かれないのですか?」とお聞きしたら、「競馬やったことないんだよねー。『ザ・ロイヤルファミリー』(早見和真著)はおもしろかったね」と言うお話をさせていただいたのを懐かしく思い出しました。 このシリーズの最初の作品が出た時で、柚月裕子先生と対談の中でルッキズムについてお話しされていましたが、圧倒的な美貌は良し悪しではないのだということでした。署長の美貌はついに失神するものも現れて…。前任者の竜崎と同じく正論で突き進むと全てうまくいってしまうという流れが持ち味になっています。
1投稿日: 2025.04.25
powered by ブクログのほほんとした気持ちになりました。署長のファンです。隠蔽捜査シリーズの面々のその後を読むことができて、楽しいシリーズです。
2投稿日: 2025.04.24
powered by ブクログこのシリーズハマりますね。 藍本署長。美人のキャリアで、ヒョウヒョウとしていて、決める時は一発で決める。 近年稀に見る警察小説です。 今後の続編にも期待します✌️
2投稿日: 2025.04.16
powered by ブクログ窃盗犯怪盗フェイクが出没し、大森署の管内の宝石店を荒らしている。 そんな中、戸高が競艇場で二千万円の万舟券を獲得。 さらに、公金の保護を名目に大金が持ち込まれ、総額一億円が大森署の署長室に。 そこに怪盗フェイクが犯行を予告、日時指定までしてきたのでした。 藍本たちは、謎の怪盗から署長室の大金と、警察の面子を守り切れるのか。 藍本小百合署長VS変幻自在の怪盗フェイク。 いつもながら面白いです。 シリーズ化されると良いなぁ。
2投稿日: 2025.04.15
