
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
青山美智子の新作だと思ったら、違ったのでちょっと残念。喫茶店のオムニバス。織守きょうやがホラーで笑。 最後の話で「餅が大好きで、最後は餅を喉に詰まらせて死んでしまった。最後の詰まった餅を吸い取られてしまってそれが心残りで、ナカマ茶屋に餅を食べに来た」て話で笑った。吸い取るよね 青山美智子 『サロンエプロン』 カフェの店員の仕事がんばろう! 朱野帰子 『痛い人生設計を作る、ルノアールで』 小説家になったけどあまり売れない。私立校卒の編集者に公立はつまらない人間しかいないと「下」に見られる。公立高校のとき同級生に面白い女がいて、久しぶりに連絡をとると(40歳くらい)、「痛い人生設計をつくろう」と言われ、高校のときよく行ったルノアールで会議室を借りる。 痛い人生設計っていうのは、叶いそうにない計画、みたいな感じ。 彼女は自分の人生を愛しているから やりたいことをやりたいって言うことを痛いなんて思わせちゃだめだって 斎藤千輪『究極のホットケーキと紅茶占い』 不気味だと思った恋人の行動は単なる文化の違い。 恋人は中国で育ったのだった。日本人と中国人のハーフ 竹岡葉月『不純喫茶まぁぶる』 漫画家が行けない純喫茶の話を作る。 織守きょうや『彼と彼女の秘密と彼』 マスターが告白を聞いてくれて、秘密を漏らさない喫茶店。主人公は同級生の女子のかばんからたばこを見つけてしまう。(ぶつかってかばんの中身が出た)。それを相談。その同級生の女子も「盗んでしまった」とマスターに相談。偶然聞いてしまう。主人公はその女子が気になり、恋だと気づく。 主人公は教師にも遠回しに相談。しかし、偶然その女生徒が教師に恋をしていると気づいてしまう。 マスターの秘密は自分の姉と恋愛関係にあり同棲していること。 小川糸『浮島 イルフロッタント』 死んでから天国に行く前に、最期に食べたかったものを提供してくれる『ナカマ茶屋』主人公はそこで働いている? 主人公は自転車で走ってるときに上からなにか落ちてきて死んだ。死んだことに気づかず3年。同棲していた彼氏に新しい奥さんが出来ていて自分が死んだとしる。その人が死ぬのをナカマ茶屋で待ってる
3投稿日: 2025.11.14
powered by ブクログ喫茶店から始まった短小説 そういえば最近は喫茶と言う店も少なくなり、ほとんどファミリーレストランと言う名前 喫茶店と言うなじみの店で、ゆっくりコーヒーでも飲みたい気分だが店がない、時代と共に変わって行くのか本の上だけの喫茶店かも。
0投稿日: 2025.10.22
powered by ブクログ喫茶店が舞台の6人の作家さんのアンソロジー。 それぞれの個性を感じられて面白く読めました。中でも朱野帰子さんの『痛い人生設計を作る、ルノアールで』はとても痛快で楽しかったです。ウィンナーコーヒー、私も好きだけど馬車の御者の飲み物だったとは知らなかった〜。 織茂きょうやさん、初めて読みましたが『彼と彼女の秘密と彼』は好みのお話でした。 そして小川糸さんの『浮島 イルフロッタント』は喫茶店といっても視点が他の方とは違っていて、尚且つ日々適当に食事を済ませる事がある私には考えさせられるお話でした。
12投稿日: 2025.10.17
powered by ブクログ複数の作家さんが「喫茶店」をテーマに物語を紡ぐ短編集。なかでも「痛い人生設計を作る、ルノアールで」が大好きすぎる。この作品が面白すぎて立ち読みを諦め、即購入。読み終えて、納得。矢野帰子さんの作品でした。底抜けに明るく、芯があって、行動力のある友人に救われること。自分にはないその人が持つ力に自分自身を引っぱり上げてもらえる瞬間ってほんとにありがたいよなと感じながら、爽快感のある物語を楽しむことができた。小川糸さんの「浮島 イルフロッタント」も良かった。時間が惜しくて、ご飯なんて何でもいいやっと思ってしまっていたここ最近の自分を、反省。いつだって、食べること、誰かと食べる時間を大切に感じなければ。本当に大事なことを、見失ってはいけないと、思い出させてくれる作品だった。どの物語も、短時間で読みやすく、心に残る、素敵な一冊でした。
2投稿日: 2025.10.13
powered by ブクログ青山さんと小川糸さんを目当てに読んだ。 二人はもちろんよかったけど、他の人たちも面白かった。 特に斎藤千倫さんのお話が面白かった。 軽快でとても読みやすい。昔のコバルト文庫を思い出して懐かしい雰囲気の話だった。
6投稿日: 2025.10.11
powered by ブクログカフェ、喫茶店、お茶屋。 ちょっとした食事と飲み物を提供する場で交錯する市井の人々の物語を6人の作家さんが綴った短編集。 特に印象深かったのは、朱野帰子さんと織守きょうやさん、小川糸さんの物語。 朱野帰子さんからは、マウントを取る編集者に心を踏みつけられても、絵空事のような夢を事実にした学生時代の友達に勇気をもらって、立ち向かっていく姿にスカッとさせられた。 織守きょうやさんからは、心の内を誰かに明かすのも、誰にも明かさないのも自由。 相手から打ち明けられたからと言って、自分自身が話したくなければ話さなくてもいいという事を考えさせられた。 小川糸さんからは、人生の最後に食べたい物から垣間見える、その人の大切にしていた記憶に思いを巡らせた。 私が最後に食べたい物はなんだろう? それを考えれば、自分の人生で何を大切にしているかが見える気がする。 今まで読んだことのない作家さんでも、短編集で気に入ったら一冊丸ごと1人の作家さんの作品を読んでみようと思うので、読んでみてよかったです。
2投稿日: 2025.10.03
powered by ブクログどれも良かったけど飛び抜けてこれが良かったというのはなかったかな。 すごく偉そうな感想で申し訳ないですが⋯
0投稿日: 2025.09.28
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良すぎた!!!! 青山美智子さんと小川糸さんのお話を読みたくて買ったけど、それ以外の初めて出会った作家さんたちのお話があまりにも良すぎて、1話1話余韻に浸ってたら読むのに時間がかかってしまった…。 どのお話もすごく素敵なお店(喫茶店)が舞台で、ああこんなところに行きたいなあ…と思いながら物語に吸い込まれていった。 元々お目当てだったお二人の短編ももちろん良かったけど、個人的に斎藤千輪さんと竹岡葉月さんのお話が刺さった。 特に竹内さんのお話、いいお話だ〜と思ってたら「!?!」な展開になって、そしてさらに「???」となって…。 こんなほっこり話で一転二転することあるのかとびっくり。 ここで出会った作家さんたち、せっかくだから他の作品もぜひ読んでみたい。
2投稿日: 2025.09.20
powered by ブクログどの作家さんの物語も素敵で、すぐに読み終わりました!個人的には、朱野帰子さんの物語が、爽快感があって、読んでいてスカッとしました。小川糸さんの物語も、大切な人がいる身としては、もし自分に同じ事が起こったら...と、気付けば感情移入しながら読んでいたりと、どの物語も世界観に引き込まれ、とても面白かったです。
0投稿日: 2025.09.02
powered by ブクログ本を読んで作中に出てくる食べ物が食べたくなったのでできる限り食べてみた!コメダでウィンナーコーヒーを初めて飲んでお気に入りになった! あと、喫茶店でナポリタンも食べてみました。マッシュルーム入ってたしタバスコかけたら美味しかった新たな発見で嬉しい!しかも厨房ちらっと見たら作り置きしてあって同じだ!って思いました。 作中みたいな素敵なティールーム開きたくなりました。
0投稿日: 2025.08.26
powered by ブクログカフェで、喫茶店で、茶屋で。 様々な悩みを抱えた人達が、ほっと一息つける場所。 そこには心を温めてくれる、美味しい料理や飲み物がある。 6つの短編、どれも素敵でしたが、織守きょうやさんのお話が一番お気に入りです。
12投稿日: 2025.08.13
powered by ブクログ喫茶店を舞台にした短編集。アンソロジーで、お気に入りの作家さんから新しい出会いまで。素敵な場所が多くて、喫茶店巡りをしたくなりました。隙間時間にササっと読めた一冊。青山さんの話が読みたくて手にしましたが、すごく短くて、もっと読みたかったな。
14投稿日: 2025.07.23
powered by ブクログ朱野さんと、織守さんの話が良かった。新しく、読みたい作家さんが広がった。 最後の小川糸さんの話が、あんまりヒットしなくて、全体的に星3でした。
1投稿日: 2025.07.23
powered by ブクログ「大谷翔平みたいに若くして成功したやつは四十歳から現実的に生きればいい。でも、私らモブキャラは下積みが長いんだから、こっからサクセスしていかないと。」
0投稿日: 2025.07.21
powered by ブクログ喫茶店や食べ物にまつわる短編集。 どの話も良かったし最後の小川糸さんの話は悲しいけどおもしろかった。
0投稿日: 2025.07.20
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喫茶店にまつわる短編集。 全作通じてほっとできる話で、安心して読むことができた。 ルノワールは、おもしろかった。 パワーあふれる話にワクワクした。 お互いがビッグではなく、そこそこなのがとてもよい。 偏向主義の編集のことなんて、吹っ飛んだのではないだろうか。 私も落ち着くルノワールでは、時々時間をつぶさせてもらっている。 まぁぶるはおかしくて、ん?となって読み返してしまった。 お昼ご飯は、もちろんナポリタンを食べた。 ラスト浮島は、じんわりした。 読みながら、母はお煎餅をいただいてから昇っていったのだろうと思った。 食べさせてあげたかったから、このお話に少し救われた気持ちになった。 私は何をオーダーするだろう。 考えておこう。 2025/07/20 10:59
2投稿日: 2025.07.20
powered by ブクログ喫茶店をめぐる6つの短編集。 どれも興味深く読めた。特に不純喫茶まぁぶるが心に残った。喫茶店のナポリタン、食べたくなった。
0投稿日: 2025.07.20
powered by ブクログ全部ではないけど、ほぼほぼ喫茶店を題材とした良質の短編集。読んだことのない作家のかたもいましたが、その方の作風もわかってよかったかも。楽しめます。
3投稿日: 2025.07.09
powered by ブクログ6人の作家さんによる短編集。 みんな個性が全く違うから読んでいて飽きない。 個人的には最後の小川糸さんのが好き。 喫茶店という題材をこんな視点から描けるのね、と驚き。 内容もあったかくてほっこりした。
0投稿日: 2025.07.07
powered by ブクログ6人の作家さんの其々の喫茶店を舞台にした短編集 青山美智子さんの素敵なはじまかりから 小川糸さんの終わりくる死ぬことに対し少しだけ恐怖が和らぐようなお話まで、どの話もとても魅力的で登場する食べ物の飲み物は美味しそうだった。 織守きょうやさんのお話は初めて読んで他のお話も読みたくなるくらいドキドキしました。
13投稿日: 2025.07.03
powered by ブクログ喫茶店、カフェ、ティールーム、ジャンルは似ているけど全く違う場面場面が浮かぶ短編集。 複数の作家さんの作品を少しずつ楽しめる、ほっこり系でした。
1投稿日: 2025.06.23
powered by ブクログ午後の喫茶店を舞台にした6編からなる短編集。短編ながら、設定がしっかりして其々面白かった。お馴染みのルノアールを舞台にした「痛い人生設計を作る…」に元気を貰った。ルノアールを見る度にヨンとモッカが作戦会議をしてる場面を妄想しそうだ。
21投稿日: 2025.06.22
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【収録作品】 青山美智子「サロンエプロン」 朱野帰子「痛い人生設計を作る、ルノアールで」 竹岡葉月「不純喫茶まあぷる」 斎藤千輪「究極のホットケーキと紅茶占い」 織守きょうや「彼と彼女の秘密と彼」 小川糸「浮島 イルフロッタント」 喫茶店でのひとときを描く短編集。
5投稿日: 2025.06.10
powered by ブクログ読んだ人がそれぞれのライフステージに応じて何かしら前向きになれる物語が詰まってる感じ。 登場人物がみんな前向いてるから。 私の今に刺さったのは彼と彼女の秘密と夜だったけど、もうちょっと歳をとったら、浮島 イルフロッタントを読んで救われる日が来るような気がするし、究極のホットケーキと紅茶占いは頭の中で映像化できてこのシリーズもっと読みたいって思った。
1投稿日: 2025.06.10
powered by ブクログおもしろい作品が多くて、よかった。朱野帰子さんの『痛い人生設計を作る、ルノアールで』は、偏見に満ちた編集者をギャフンと言わせるパートが超気持ちよかった。痛いと言われようと、最高よ!竹岡葉月さんの『不純喫茶まぁぶる』もとても面白かった。作品中作品なのかな?変わった構成だったけど、一味も二味も楽しめる作品だった!
0投稿日: 2025.06.04
powered by ブクログお茶の時間それはカフェで喫茶店で洋館で…6人の作家さんの それぞれのお茶の時間のお話。こういう本て 知らなかった作家さんに出会えるから素敵だなーと思う。今回は織守きょうやさん。爽やかに終わりそうなところに思わぬ足跡を残されました。
2投稿日: 2025.06.01
powered by ブクログ「喫茶店」に心癒される6人の作家さんによるアンソロジー。短編ながら読み応えがありました。 青山美智子さんに始まり、終わりの小川糸さんの物語はライオンのおやつ、と勝手に結びつけて読んでしまいましたが、あたたかい話で良かった。 朱野帰子さんの「痛い人生設計を作る、ルノアールで」も良かった。織守きょうやさんの「彼と彼女の秘密と彼」も最後ドキッとしたけど良かった。
21投稿日: 2025.05.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回は「喫茶店」をテーマにした6人の 作家さんによるアンソロジー、どの作品も 面白かった。個人的には自分のことをわかって くれる友達って大切だなと思った 「痛い人生設計を作る、ルノアールで」、 予測していた展開にもうひつと秘密というか 予想していなかった展開があった 「彼と彼女の秘密と彼」、おいおいすげぇ~ 妄想だななんて思った「不純喫茶まぁぶる」 なんかも面白かった。 喫茶店でゆっくりホットケーキや ナポリタンが食べたくなる一冊でした。 久しぶりにウィンナーコーヒーでもいいな。
0投稿日: 2025.05.31
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少し気落ちしている日、Xで感想が流れてきて気になって読んでみた一冊。 タイトルから少しでも気持ちが晴れたらいいなと思って読み始めた。 気持ちが晴れるかどうかと言うと晴れはしないし、少し気が楽になることもない。 伝えたいことは何かいまいち。 この中なら彼と彼女の秘密と彼氏が読めた。
2投稿日: 2025.05.19
powered by ブクログ表紙が可愛いという理由で購入。 前向きになり、切なくなり、ときには!?となって、また心温まる、そんな短編集でした。 一篇のボリューム感も丁度よくあっという間に読了。 痛い人生設計とイルフロッタントのお話がお気に入りです。 そして読みながら大谷翔平の凄さを改めて感じました。憧れを止めることはできなさそうです。 ひとのサガでどんなに無茶な夢も願いも少しだけ期待をしてしまう。 同時に諦めで蓋をしてしまう節もあり。 口に出すだけでも、誰かのそんな夢を聞くだけでも少し背中を押される気がするのは共感しました。 徐々にお話の輪郭や背景が見えてくるイルフロッタントのお話、それぞれの方向からの愛情を感じました。悪事の背景が気になりましたけども。
0投稿日: 2025.05.18
powered by ブクログずっと読みたかった本をようやく読めた。 サクッと読める短編集。 お気に入りは究極のホットケーキと紅茶占い 全部ほっこり心の温まるお話だった。
0投稿日: 2025.05.16
powered by ブクログ「サロンエプロン/青山美智子」 「痛い人生設計を作る、ルノアールで/朱野帰子」 「究極のホットケーキと紅茶占い/斎藤千輪」 「不純喫茶まぁぶる/竹岡葉月」 「彼と彼女の秘密と彼/織守きょうや」 「浮島イルフロッタント/小川糸」 喫茶店とカフェを舞台にした6話収録の短編集。 お目当ては青山さんと織守さん。 トップバッターの青山さんは僅か8頁の作品であっという間に終了し残念。 織守さんの作品は高校生男女の交差する恋模様にドキドキ。 謎めいた喫茶店マスターの秘密が明かされるラストのサプライズがいい。 隙間時間にお薦めのアンソロジー。
7投稿日: 2025.05.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
お気に入りは斎藤さんの「究極のホットケーキ〜」 ペパーミントグリーンの洋館で頂くイブニングティー。この家とティーサロンの主・橘琴葉は、付き合っている彼氏とのやり取りが何処かチグハグで、何かを隠している気がするとお客さんに相談され… まさかの異文化の違いでここまで考え方が違うとは思いませんでした。日本の文化が海外では通用しないのが面白かったです。
4投稿日: 2025.05.07
powered by ブクログ読書歴の浅い私には、いろいろな作家さんの作品に出会えるこうした短編集がとても合っていると思います。朱野帰子さんの作品は初めて読みましたがとても良かった。なので朱野さんの代表作を読んでみることにしました。楽しみです
0投稿日: 2025.04.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
仕事が忙しい4月に癒しをくれた一冊です。 短編集なのでちょっとした時間に読み進める事ができて良いひと休みになりました。 個人的には朱野帰子さんの『痛い人生設計を作る、ルノアールで』から元気をもらいました。有名な野球選手が書いた人生設計を実現してるけど、たしかに痛いよなぁ〜そして、自分も今から痛い人生設計を書いて目指してみるのもありかなぁ…楽しくなりそう。 斎藤千輪さんの『究極のホットケーキと紅茶占い』では素敵な空間と冴える推理にうっとりしました。 織守きょうやさんの『彼と彼女の秘密と彼』はマスターの隠された秘密に驚きました。 1冊でいろいろな気持ちが味わえて、とても良いご褒美になりました。
6投稿日: 2025.04.27
powered by ブクログ喫茶店を通じた短編集☕ どのお話もほっこり。 会社からの帰り道に一気読みしてしまった。 肩の力が抜けて自然と笑みがこぼれるような後味の良さ。
0投稿日: 2025.04.26
powered by ブクログ作家6名の、カフェをテーマにした短編集 さらっと読めて、面白い。 設定が凝っているものが多く、楽しく読めた
0投稿日: 2025.04.22
powered by ブクログ喫茶店が舞台のアンソロジー。 青山美智子さんの「サロンエプロン」。 青山さんらしい素敵な文章でよかったけど短かったのでもうちょっと長く読みたかったなー。 「佐野帰子さんの「痛い人生設計を作る、ルノアールで」が一番よかったかな。ヨンのちょっと破天荒なキャラクターに引っ張られて読者も元気が貰えると思う。
3投稿日: 2025.04.17
powered by ブクログ4月全然読書時間取れないー!なのに アンソロジーは隙間時間に読めるので 最近ハマってます。 楽しく読むことが1番!なので量より そちらを優先してます。 2025.4.27冊目
18投稿日: 2025.04.16
powered by ブクログ全部、楽しく読むことができた。 いろんな小説家さんの物語を読めて面白かったし、その人その人の書き方というか、物語の形が見えて興味をもった。 喫茶店という存在に助けられている人は必ずいるんだなぁと感じる。喫茶店に行って、ゆっくり本でも読んで、マスターに声をかけてみたいものだ。
0投稿日: 2025.04.12
powered by ブクログ織守きょうやさん目当てで購入。 期待通りだった。 このまま良い感じの終わり方かなと思いきや、ちょっと予想外の方向へと思ったのも束の間、ラストがとても良い。 朱野さんの作品もなんだか元気をもらえたし、全体的にとても良かった
18投稿日: 2025.04.08
powered by ブクログ喫茶店が舞台のアンソロジー6編。 カフェやチェーン店には行くけど、そういえばいわゆる喫茶店に行く機会が最近はほとんどない。 店主がいて、美味しいコーヒーを飲みながらちょっとお喋りして…という行きつけの場があるといいなと思う。そんな場所があると、確かに癒やされるだろうなぁ。 特に面白かったのは、初読みの斎藤千輪さん「究極のホットケーキと紅茶占い」。謎の真相にほっこりした。
43投稿日: 2025.04.06
powered by ブクログ喫茶店を舞台とした6つの短編集 青山美智子さんが好きで購入した本でしたが、「サロンエプロン」一番短かかったのが残念でした 続きを書いて欲しいです 朱野帰子さんの、「痛い人生設計を作る、ルノアールで」は、テンポが良く面白かった 私も人生設計を今更ながら作りたくなりました 斎藤千輪さんの、「究極のホットケーキと紅茶占い」は本当に美味しそうで食べたくなりました 占いに関してはコレは占い?って疑問に思ったけど、ハッピーエンドになったので良かったかな 竹岡葉月さんの、「不純喫茶まぁぶる」 主役の立場が突然変わる書き方で、作家さんもいろいろ大変なんだなって感じました 織守きょうやさんの、「彼と彼女と秘密の彼」 悩みを聞いてくれる、こんなマスターがいる喫茶店が近くにあって欲しいです 小川糸さんの、「浮島 イルフロッタント」 あの世との中間にある喫茶店、面白い設定です 内容はちょっと切なくて悲しい感じもあるが、こんな喫茶店はあったら心残りなく成仏出来そうですね
1投稿日: 2025.04.05
powered by ブクログ喫茶店をテーマとした6編のアンソロジー小説です。 冒頭・青山さん「サロンエプロン」 「カフェは恋にあふれたファンタジーワールドなんだよ」というマスターの一言が、最初はピンと来ませんでした。でも、全編読んで見返すとこの小説の根幹を表しているなあ、としみじみ。(青山さん10ページだけなのー!?なんてショックに感じてごめんなさい!となりました笑) 2章・朱野さん「痛い人生設計を作る、ルノアールで」 面白かった!!短いページ数なのに、共感の背景となる主人公の半生、そこから吐き出される理不尽でムカムカする社会描写。相反するような、突き抜けて明るい友人との再会。 ずっと疎遠だったのに「ルノアールで会議室を借りて痛い人生設計を作ろう!」という友人発の突飛な企画。過去の会話が繋がる瞬間の描写も心地よく。 テンポがとても良くて「自分も何か新しいことを始めてみたい…!」と、元気をもらえる話でした。 3章・斎藤さん「究極のホットケーキと紅茶占い」 喫茶店の幻想的な雰囲気や日常ミステリーな展開は面白かった。 しかし、主人公の価値観に私は共感できず。寿退社したいけど今の彼氏じゃ無理だろうな、とか。後半何かに繋がるのかと思ったがそういうことはなく。彼に対して持つ印象に失礼さも感じ…。 話は三人称視点で進むように見えて、主人公の一人称のようにもみえる細かい背景描写や感性が混ざるのも違和感でした。(この主人公から紡がれる感性っぽくない印象の描写が時折挟まる、という違和感) 4章・竹岡さん「不純喫茶まぁぶる」 視点の転換による驚き、話調がガラッと変わるのが面白かった! 不純喫茶・のタイトルの意味にも納得。 これはあんまり細かく書くと全てがネタバレになりそうです…でもすごく面白かった。 5章・織守さん「彼と彼女の秘密と彼」 悩みを告白すると優しく傾聴してくれるマスターが営む喫茶店を軸に展開される、秘密がテーマのお話。高校生でそんな渋い喫茶店に行くのか!?なんて思いましたが(しかも陽気な高校生が)自分が学生の時も背伸びして占いに行ったりしていたので、それと同じかなと思ったり。これもあまり書くとネタバレが、、深い締まり方にゾワっとしました。 6章・小川さん「浮島 イルフロッタント」 既に逝去した主人公が、現と天界の間で死後の迷える魂に「死ぬ前に食べたかったもの」を振る舞う茶屋を営むお話。糸さんが喫茶店をテーマに書くとこうなるのか…!と、世界観に脱帽。 死に別れた現世にいる夫と会うべく、主人公の独白で話はすすみます。話調は明るいけれど、どこか哀愁があり。現実との時間感覚の違いが特に切なかった。不思議だけど優しい世界観は、なんとも心地よい読後感がありました。
5投稿日: 2025.03.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
好きな小説家が複数いたので、初めて短編小説を買ってみました。とても読みやすかったです。 1話目のサロンエプロンは、もっとよみたい!というところで終わってしまい、寂しいけどなんだか前向きな気持ちになり、この本の導入として最適だとおもいました。 一番好きだったのは、究極のホットケーキと紅茶占い(斎藤千輪さん)でした。こんなサロンがあれば行ってみたい!先入観だけでこんなにも見方が変わるのかと思い、自分の思考を深めたいと思いました。
0投稿日: 2025.03.27
powered by ブクログ人気女流作家による短編集。 朱野帰子の『痛い人生設計を作る、ルノワールで』は、ルノワールで飲むウィンナーコーヒーがなんとなく郷愁があり、若者が痛い人生設計なんていうところが抜群です。
2投稿日: 2025.03.22
powered by ブクログ6人の作家さんによるアンソロジー。短編集になっていて隙間時間に少しずつ楽しめました。斉藤千輪さんの「究極のホットケーキと紅茶占い」は日常ミステリで面白かったです。小川糸さんの「浮島 イルフロッタント」は関西弁の語り口と設定が良かったです。
39投稿日: 2025.03.20
powered by ブクログ6人の作家が綴る喫茶店での物語。 おいしそうなショートケーキの装丁から惹かれる。 大好きな青山さんのショートストーリーもあり、 初読み作家さんも半分以上で どのお話も全部楽しめました! 特に好きだったのは、 朱野さんの「痛い人生設計を作る、ルノアールで」。 小説家として売れず、女子校出身の編集者の心無い言葉で傷ついていたモッカが高校時代の友人ヨンと数十年ぶりに会い、 痛い人生設計を作る。 編集者はとにかく腹立ったけど、 これがすごく爽快で楽しく、読後がとても気持ちが良かった! 小川糸さんの「浮島イルフロッタント」では、 こちらとあちらの世の中間にある茶屋という設定で、 ちょっと不思議な世界観だったり、 斎藤千輪さんの「究極のホットケーキと紅茶占い」では こんな素敵な洋館のレトロ喫茶があったらいいなと思う素敵なお店で、謎解きも面白かった。 いろんな作家さんが描く人間ドラマが お茶の時間に読むのにピッタリで、 また再読したいなと思う。
3投稿日: 2025.03.20
powered by ブクログ疲れて休みたいと思った時にいいなと思って読み始めた。喫茶店での人間模様がいろいろで、想像をたくましくしていくうちに、心が元気になっていった。「単純なもので、おいしいものを食べて、飲むと、それだけでなんとなく落ち着いたような気がする。」というところが、本当にそうだと思ったし、心に残った。
12投稿日: 2025.03.16
