
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
汚部屋出身の午後さんが、それを脱して片付け好きになった方法や、内面的なことが描かれたコミックエッセイ。 心の調子が悪いのは『眠れぬ夜はケーキを焼いて』を読んで知っていたけど、そうなるに至った理由が少し書かれていてちと辛くなった(;_;) でもそういうことも含めて今があるんだよね。 午後さんのきちんと自分と対話をして少しずつ進んでいく姿勢、すごく好きで尊敬する。 今まで以上に応援したくなった。 本題の片付けに関しては… 私も気を抜くとごちゃつく場所があるので、一度、動線や自分について考えてみなくては…
0投稿日: 2025.11.06
powered by ブクログ所持/ずいぶん前にツイッターで知った作者さん。柔らかい絵柄と優しい文章がとても心地よくて、すぐに大好きになった。この本は書店でたまたま見かけて手に取りました。今まさにわたしが取り組んでいる断捨離や部屋の片付け、持ち物の整理に関するヒントが満載。これまでたくさん悩んで考えてきたのだなと思わせる言葉に、何か勇気をもらえた。挫けそうになったら都度読み返すと思う、お守りのような本。 作品内で紹介されてた『心療内科が教える本当の休み方/鈴木裕介』も偶然積読してて、何かうれしい〜。いっしょだ〜。
0投稿日: 2025.09.13
powered by ブクログ『眠れぬ夜はケーキを焼いて』で知った午後さんの片づけ本。 お菓子づくりも片づけながら手早く作っているので、もともと片づけは好きなんだろうと思っていたけれど昔は違ったんだなぁと。 オオカミ(作者)と猫との絡みも微笑ましく、わかりやすくて参考になるものもあった。 自分の暮らしを整える〜自分のスペースを考え、家具の適量と見直し、動線と収納の工夫。 ご機嫌な暮らしをつくるもの〜買ってよかったもの。ゴミ箱を作ったり、ハンガーをそろえたり、体型に合った服選びと基本はベーシックな色を選び柄ものは、ボトムスのみにする。 内側に目を向ける〜現状を受け入れる。捨てすぎずもちすぎずバランスをとることが大切。 できない日は無理しない。 脳や心の疲労・ストレスを軽減するために必要なことは「安心・安全だと感じること」 心地よい暮らし製作所〜子ども時代の振り返りからささいなストレスは自分の力で減らすことができる事実。 心地よさの研究をする→散らかりにくい効率的な片づけシステムをつくりつつ、自分がホッとできる好きなものは大切にする。
62投稿日: 2025.09.05
powered by ブクログ片付け本でもあり、心の本でもある。 「ダメダメな私が一念発起して片づけるぞー!」系ではなく、もっと静かな感じ。 できないことも認めてそんな自分にすり合わせして自分にとっての快適な空間を手に入れた記憶とアイデア紹介、かな。
12投稿日: 2025.07.14
powered by ブクログ「眠れぬ夜はケーキを焼いて」の午後さんのお片付け本。 「眠れぬ…」では、ケーキを作りながら、きちんと道具を洗ってしまう手順まで丁寧に書いてあるので、お片付けは得意なんだろうと思いきや、少し前までは汚部屋に住んでいたとか、人って分からないなぁという感じ(笑) でも、部屋が片付かないと起こる弊害、どうして部屋が片付かないのか、どうすれば自分にあった片付けが出来るのか等、一つづつ丁寧に考え組み立てていく課程は、とても午後さんらしいというか、とてもこの好ましく読める。 実践できるかはともかく、参考になる本だった。
18投稿日: 2025.06.26
powered by ブクログ前半、片付けのアイディアがたくさん載っていて、とても参考になりました。 後半は、今の『部屋の状態』は、自分自身を鏡のように反映している、という視点で片付けについて書かれています。 いくら綺麗に片付けても、すぐに元の荒れた部屋に戻ってしまうのは、やはり自分の心が疲れているからなんだな…、もう少し自分を労わろう、と思える本でした。
2投稿日: 2025.06.09
powered by ブクログ時折Xで目にしていた午後さんのマンガ。 暮らしのHOWTO的なものかと思ったら セルフケアやインナーチャイルドを 癒していく話に近かった。 「暮らし方」や「インテリア」的な片付けを 期待するとミスマッチだけど、 これが救いになるひともいるはず。 午後さんの育ってきた環境はなかなかに ヘヴィだったけど、 とある授業で片付けについて開眼したり、 トライアンドエラーを繰り返したり、 片付けを通して自分を癒したり観察したり、 そういう目線を持てるひとでよかった。 書き込みも毎話ていねいだし、 やさしいひとなんだろう。 しかしフルカラーで このお値段で成立するのすごいなあ。 私も明日は布団カバー洗おうかな〜 (大丈夫、たぶんみんなそんなまめに洗ってないよ!!)
1投稿日: 2025.05.13
powered by ブクログとても良かった。 部屋の片付け方、効率的な生活からお勧めグッズ、簡単DIY。 著者が過去に受けた心の傷から、心の傷を持っている人へのメッセージのような本だった。 部屋が荒れている時は、忙しい時や余裕が無い時。 時に何も出来ない事もある。 でも、そんなのって自分1人だけじゃないって分からせてくれた。 なんだか心の力になるような、温かみをくれるような、そんな本。
10投稿日: 2025.04.06
powered by ブクログ私も、何を隠そう、片付けが苦手で、いろんな片付け本を読んできました。「片付かないのは、片付け方を知らない、または片付け方が自分に合わないからであり、ダメな人間だからではない」ということがどの本にも書いてあって、未だに片付け途上です。でも、そのまま歩みを止めなければいいと思っています。 さて、午後さんのこの本も、同様の考え方で書かれていますが、その道を探り出すまでに重ねてこられた苦悩を、今までの本よりも踏み込んでお書きになっているのを感じ、よくぞここまで…!と、胸を突かれました。
14投稿日: 2025.03.24
powered by ブクログ部屋の主役は私のはずなのに大量のものによって自由を剥奪される生活を送っている、 部屋の惨状は自分の心を表している… という、いろいろなところで出会っていそうな言葉が、午後さんの本だと心の真ん中にくる。 セルフネグレクト状態だと認識して、自分の世話を焼いてあげること。 最近忙しすぎて余裕がなく、部屋が荒れ放題だし家事をする気力も全然わかなくて(料理や掃除をずっとしていなかった)、ちょっと早く帰っても予定がない休日があっても全く取り組めなかったんだけど、 自分が思っているよりも心が磨耗していたんじゃないかと、本当にギリギリの状態でやれていたのだと、少し余裕が出てきた今振り返って思う。 異動でいろいろと背負っていた重荷を下ろせる感覚があるので、ここからおうちのこともやっていけそうな気がしている。 そんなタイミングで出版されて出会うことができた運命的な一冊。 もともと連載されているのを見て本になるの楽しみにはしていたけれど、これは自分のバイブルになりそう。基点として何度も読み返したい。 (それこそ本も読めなくなっていたので、積んでる他の本もたくさん読むぞー) 連載を読んだ時から服の収納の話は目から鱗で、早速真似したのでした。 日常動作のささいなストレスが積み上がっている、大きなストレスは自分でどうにかできなくても、ささいなストレスは自分の力で減らすことができる。 美とは快。 自分の癖を肯定して、自分が動きやすいかどうか、それに合う片付け方を。 自分の安全基地を作る。 まずは完璧をやめて、時間や区画ごとに片付けることや、休憩込みで計画することからやってみよう。
3投稿日: 2025.03.23
powered by ブクログ20250314読了。 雑誌ESSEで連載されていた特集が、本になったもの。片付けや自分の行動にあった収納法について書かれています。書き下ろしエピは読んでてちょっとしんどかったですが、自分を分析するって、過去と向き合うって事なのかなと思いました。
1投稿日: 2025.03.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
大好きな午後さんの最新作。 快適に暮らすことが目的であって片づけが目的ではない!ってこととか、環境を自分(癖や習慣)に合わせていく考え方とか、片づけスキルとメンタル、両方についての内容で、なるほど!となる。 決して無理をしない、「出来ない」も肯定してくれながら、方法を一緒に模索してくれるような優しい本。 忙しいと、部屋が散らかって自己嫌悪に陥る日々だけど、1つからでも、やってみようと思えた。 スパルタに片づけをしたい人には不向きかもしれないけど。片づけを通して、自分を大切にし、自分を救うための内容だった。
6投稿日: 2025.03.09
