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君に恋をするのは、いけないことですか
君に恋をするのは、いけないことですか
筏田かつら/宝島社
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総合評価

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    シリーズ前作からかなり間が空いているので前作までに登場した人物のこともほとんど覚えていなかったがまずまず楽しめた。 誤表記があったので校正をしっかりしてほしい。 気になった誤表記: P. 64 母ををますます P. 285 困ったときにに

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    投稿日: 2025.05.07
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    君に恋シリーズ第4作目。 今回は、2作目に出ていたキャラクターが主人公。 今回も恋模様が、勘違いによって起こっていく所は面白いですね。 今回のヒロインは、双子でヒロインの妹も主人公に恋をして三角関係で展開するのが印象的で良かったです。 主人公とヒロインとの場面は、胸がキュンとなる所ばかりで自然と頬が緩んでしまいます。 物語が進む中で、前作の主人公やヒロインが節々で出てくるのも懐かしさがあり良かったです。 続編は、前作の主人公やヒロインをもっと出してほしいなーと思いました。

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    投稿日: 2025.04.24
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    久しぶりに続編(スピンアウト?)が出て嬉しい!けど、久しぶりすぎて登場人物あまり覚えていない(笑)でもやっぱり面白かったです。

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    投稿日: 2025.04.08
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    2025/03/27 新作が出るのを楽しみにしていました。ようやく読めてよかったです。 推しのライブの帰りに路頭に迷ったところをとある女の子に助けてもらった医学部へ通う冬吾はその子のことが気になりつつも大学生活を過ごしていた。 その後に、助けてくれた女の子にとてもそっくりな女の子と遭遇するのだが、言葉遣いや立ち居振る舞いが全然違い、どういうことかと不思議に思っていたところ双子だということがわかる。 最終的にどっちに惹かれるのかとか、そこまでの経緯とか、大学生あるあるだなーっていう展開と、小説ならではのちょっと大袈裟な展開が混じってとても読みやすいものになってると思います。 とっつきやすい小説かなって思うのですが、奥手な人の描写がものすごく上手いなって思いました。 続編や、今後の作品がとても楽しみです!

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    投稿日: 2025.03.28
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    大阪のT氏(57)が感動の渦に巻き込まれた模様。いのちに別状はなかったが、一時“キュン死”状態に。 「君恋」シリーズ5冊目「君に恋をするのは、いけないことですか」を拝読! #筏田かつら 先生、天才! ありがとうございました!

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    投稿日: 2025.03.08