
旅立ちの日に
清水晴木/中央公論新社
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総合評価
(2件)5.0
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powered by ブクログ数十年前が舞台になっているストーリーのノスタルジックな感じが、齢50の私にどハマり。 どの話も悲しく始まり明るく終わる展開が好みだった。 そして悪い人が誰一人でてこない、にんげんっていいな系。 1話目の重さにちょっと萎えたけど、次の話、次の話と、ひとつひとつの話の繋がりが明快で、読み進める楽しみが味わえる。 実際に目にしたことがある金町の風景を思い出しながら活字追いに没入し、油断して4話で泣かされた。 できればカバーをかけて読んでいただき、読み終わったらカバーを外して、表紙の絵を見ながら物語を反芻してもらいたい。
2投稿日: 2025.09.12
powered by ブクログ最近とてもお気に入りの作家さん。 文庫本になるのを待って早速購入した。 短編で読みやすくて、すべて繋がっている。 とくに3話目が良くて泣きながら読んだ。 ジャケットも綺麗で春の今の時期に ぴったり。 読み終わった後は暖かい気持ちで 心が満たされる。
0投稿日: 2025.04.06
