4年から。5年生の2学期からのクラブ活動に悩んでいた楓子は、6年生の桜川くんが花を飾る姿に見とれているうちに、何故か華道クラブの見学をすることになってしまう。 言葉選びが優しく丁寧、難しい言葉がないので3年生でも読みやすい。上級からなので、もう少し専門的な内容があってもよい。