Reader Store
教養としてのお金の使い方
教養としてのお金の使い方
午堂登紀雄/日本実業出版社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

1件)
4.0
0
1
0
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    “書籍に書かれた情報はあくまでも参考。それをヒントに自分で調べ、ウラを取り、自分の頭で考え自己責任で判断する。それこそが「情報を活用する」ということです。” 午堂さんが伝えたいことがこの一節でまとめられている。 今の世の中はネットでキーワードを入力すれば自分が知りたいことがたくさん出てくる。 でも、果たしてそれはすべてなのか…? 他人に惑わされず自ら新たな考えや世界を切り開いていく。 本書はお金の使い方で例えているが人生においても本書の考え方は大切だと思った。

    0
    投稿日: 2025.03.23