
総合評価
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powered by ブクログ新しい本を開拓したくて図書館で借りて読んだ。 以下、読みたくなった本 ・無限の住人 ・キャッチコピー力の基本 ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック ・メモの魔力 -The Magic of Memos- ・ことば選び実用辞典 ・ことばの結びつき辞典 ・人を惹きつける技術 ・読者ハ読ムナ(笑)いかにして藤田和日郎の新人アシスタントが漫画家になったか ・本日は、お日柄もよく ・ニムロッド ・夜市
0投稿日: 2025.06.28
powered by ブクログもう今すぐとにかく絵が描きたくなる! そして、この本たちを読めば今よりも絶対にスキルアップできる!って思えて前向きな気持ちになれた。頑張り方を教えてくれるからなんだか安心する。 さいとうさんの考え方や語り口調がとにかく優しく、誰も傷つかないような文章ばかりで読みやすかった。絵が上手くなりたい人って、やっぱり繊細で傷つきやすいと思うから。 さいとうさんの著作も多数(全部?)紹介されていて、この本を読ませていただいたご恩があるので、とりあえず全著作読みます!!という気合いも入りました。 たくさんの出会いに感謝な1冊でした。 書評本なのにスルスル読めたのもよかった。
0投稿日: 2025.05.31
powered by ブクログ1. 画力向上のための書籍と技術 - 褒められたい人向けの技術: - 「絵が上手くなる本」では、見栄えのする描き方やテクニックが紹介されており、特に他者からの評価を求める人に適している。 - 実力派イラストレーターを目指す人向け: - アート本「シグルイ」や「ピンポン」などを参考にすることを推奨。 - 「カラー&ライトリアリズムのための色彩と光の描き方」などの技法書が有用。 - 心が弱い人向けの自己啓発: - アドラーの教えを取り入れた自己啓発書や、漫画「無職転生」などが助けになる。 - 「うまく描くことを禁止する」技術が心の支えになる。 2. 絵を描く際の読み方 - 読み飛ばしがちな部分にヒントが多い: - 「気づき」、「分析」、「応用」のプロセスを通じて、自分のものにする方法を紹介。 - 具体的な例を用いた分析: - 例えば、「刃牙」のコマを分析し、迫力や擬音語の重要性に気づくことができる。 - 繰り返し模写することの重要性: - 本書では、模写を繰り返すことで実力が向上すると強調されている。 3. デッサンと表現力 - デッサンの重要性: - 具体的な作品例を挙げながら、説得力のある作画のポイントを解説。 - キャラクターや動きの描写: - キャラクターの描き方や動きの表現について、特にアクションシーンにおける迫力が強調される。 4. 色彩と光の使い方 - 色と光の理論的理解: - 色の混じり合いや影の色についてのテクニックが紹介され、実践的な演出方法が詳述されている。 - 感情を誘発する演出: - 特に色温度の使い方や光の屈折について、視覚的な印象をどのように操作するかが詳しく解説されている。 5. 実践的なアドバイス - 描くことの重要性: - 下手でもいいから描くことが重要であり、描くことで技術が向上することを強調。 - 模写と観察: - 写真を模写することで、立体的な理解を得る方法が推奨されている。 6. その他のリソース - 技法書の紹介: - 多数の技法書や参考書が紹介されており、特に初心者向けの情報が豊富。 - 自己啓発や動機付けに関する書籍: - 自己啓発書やモチベーションを高めるための書籍も紹介されている。
0投稿日: 2025.03.05
