このレビューはネタバレを含みます。
まだ、藤井聡太八冠のタイトル戦不敗神話が続いていた頃の棋譜集。 この頃は、伊藤匠のタイトル挑戦(棋王戦、竜王戦)をストレートで防衛、菅井竜也の王将戦と叡王戦も防衛、佐々木大地の王位戦と棋聖戦の防衛、渡辺明名人から名人位奪取、永瀬拓矢王座から王座を奪取ととにかく絶好調。 こうしてみると、改めてタイトル挑戦者の顔ぶれも数人と決まっており、その中でも伊藤匠(現在、叡王と王座の二冠)の躍進ぶりが著しい。