
総合評価
(10件)| 4 | ||
| 2 | ||
| 4 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログ歌舞伎を観たあとで読んでみました。細かいところもよく分かったので予習に使えばよかった。この本単独でもひじょーに現代的な訳で面白い読み物です。
0投稿日: 2025.10.10
powered by ブクログ何度も観ていた「菅原伝授手習鑑」を読み解いてもらい 初めて発見すること多し 勉強になりました 著者は文楽に造詣が深く 本筋を理解しての訳本ですので信頼できます 改めて歌舞伎の舞台を観劇 今回新しい角度から観る事が出来たのは収穫でした 道真公の生涯に目が行きがちですが 三つ子誕生の神秘を強く感じ 全編通して感動が深くなりました
0投稿日: 2025.10.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
歌舞伎観劇の予習用に借りたストーリーで楽しむシリーズはあまりにストーリーだけだったので,観劇の後にこれも借りてみた。 これを読んでいけばイヤホンガイドは要らなかった。 訳もいいね!
1投稿日: 2025.09.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
初読。文楽では通し狂言も含めて何度か観たし、歌舞伎でも何度か観ている演目なのに、細かいところまで理解していなかったので、この現代語訳を読んでスッキリと理解できたし、より深く物語を味わえた。ちょっとぶっとんだ現代語訳もあったけど、そういう雰囲気をくみ取った結果なんだろうなあと納得。また文楽や歌舞伎で観るのが楽しみ。
1投稿日: 2025.06.15
powered by ブクログ文楽に触れたのはしおんさんのお陰。「あやつられ文楽鑑賞」「仏果を得ず」を読み、大阪赴任中だったので日本橋の文楽劇場に足繫く通うようになった。だから期待を膨らませた買った本。 残念だった。若い人に読ませようとしたのかな。変にクダけた文章が駄目。格調がない。伝わってこない。 橋本治さんはやっぱり凄かったんだなとその仕事を思い出した。 https://booklog.jp/item/1/4591088103 車牽きの段の時平(文楽ではしへいと呼ぶ)はもっととんでもない妖力を持った怪人じゃなかったかな。そこは人形の演技の凄さということなのかな。
0投稿日: 2025.02.27
powered by ブクログ歌舞伎や文楽などで度々上演されているが、見せ場があるシーンだけが多く、改めて全体を読むと、やっぱり理不尽だなぁとつくづく思う 3つ子やその妻、父親などが道真に抱く思いに比べ、道真やその家族にとってはそれが当たり前なのだろうと思うと、桜丸や松王丸の悲劇は辛い
1投稿日: 2025.02.10
powered by ブクログ三浦作品が好きという理由で、初めて古典新訳の本作を手に取りました。①平安時代の人物を②江戸時代の人形浄瑠璃がどんなふうに描いているのかを③現代の言葉で表現している、ということで重層的な楽しみ方ができました。私の場合、予備知識がほとんど無かったので、巻末のあとがきや解題を読んでから本文に入っていったことを付け加えておきます。
0投稿日: 2025.02.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「菅原道真」「三つ子」「三浦しをん」に釣られて手に取ったはいいものの面白いんだろうか…と思いながら読み始めたら、頁を捲る手が止まらなかった。 道真の流罪、三つ子それぞれの悲劇、今につながる名所の数々、これぞ色鮮やかに蘇る感じが素晴らしかった。
1投稿日: 2025.01.21
powered by ブクログ「三浦しをん」の手にかかると古典が落語の噺のようにおもしろくなるだなー 他の古典も三浦しをん訳で読みたいなぁ
7投稿日: 2025.01.19
powered by ブクログ三つ子のそれぞれの人生が、権力者の都合により、大きく変わってしまう。善役と目される菅原道真でさえ、敵の藤原時平と立ち位置が異なるだけで、下々の者どもの汗と涙には、あまり関心を払わないように感じた。身分制社会というのはこういう事なのか。
0投稿日: 2024.12.21
