全く知識のなかった隋の時代から始まったこの『隋唐演義』も、とうとう玄宗皇帝と楊貴妃の有名な話までたどり着きました。 このあたりは、国語の授業でも習ったし、知り合いのいない宴会でやっと顔見知りを見つけたような気分で読みました。 秦叔宝の子孫たちが出てきたのも大きいですね。 やっぱりこのお話の主人公は秦叔宝なのかな? 楊貴妃の話を読んだら、久しぶりに夢枕獏の『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』を読みたくなりました。