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隋唐演義一 群雄雌伏ノ巻
隋唐演義一 群雄雌伏ノ巻
田中芳樹/らいとすたっふ
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総合評価

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    以前、貞観政要を読んだが、今一つ登場人物の実感が湧かないなと思っていたところ、図書館で偶然本書を発見。第一巻は、隋による中華統一から文帝→煬帝の政権交代であり、唐の勃興まではまだまだだが、宇文化及、楊玄感、李淵などが登場し始める。演義風に小ストーリーでまとまっていて読みやすい。

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    投稿日: 2024.07.21
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    高校の時から李世民が好きだったのでずっと興味はあったのですが、やっと読めました。 三國志とか水滸伝とか春秋・戦国時代に比べると認知度が低いのかも知れないけれど、この時代も魅力溢れた登場人物が数多くいて、素敵だと思います。 挿絵もきれい。惚れてしまいます。 個人的には隋末の混乱期から太宗即位くらいまでが好きです。

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    投稿日: 2011.12.17
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    隋の時代ってほとんど興味が無かったんだけど、読んでみるとなかなか面白い。 煬帝が暴虐な皇帝だったというのは知っていたけれど、やっぱり中国の皇帝ともなると暴虐ぶりも半端ない。 ただ、ホントに基礎知識の無い時代なので、いろいろと知らないことが多くて、物語の中に入っていくのに時間がかかった。 主人公・秦叔宝の運のなさには笑うしかない。

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    投稿日: 2011.11.24
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    全5巻。本邦初訳という触れ込みで出版された。安能務氏のほうが先に「隋唐演義」の翻訳出版するの が決まっていたようですが、『本邦初訳』を冠して出版したのはこちら。安能版「隋唐演義」が先に発売されていたらきっと安能版を読んでいただろうなと。少々面白みに欠ける時代の物語なのでダブルで読もうとう人は少ないでしょう。先に出版するというのにはかなりの魅力があるように思う。出版社同士の水面下での戦いに少し胸がときめく。とはいえ順次発売されるのを待って読んでいたし、なんだかんだとしっかりはまってた。

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    投稿日: 2006.10.13