
総合評価
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powered by ブクログ当時の江戸の出版業界や歌舞伎、相撲、絵師、政治などの事情が、コンパクトにまとめられており、全体像がつかめた。大河ドラマを途中からでも見てみたいと感じた。
0投稿日: 2025.04.01
powered by ブクログ吉原や江戸時代の出版業界、蔦重の人生ついて、分かりやすく説明されていた。子ども向けだけれど、自分にはちょうど良かった。 蔦重は、48歳で亡くなっている。人生100年時代の現代にしてみれば短い一生だが、やった仕事量は並外れている。困難に遭遇しても決して守りに入らず、攻めの姿勢で立ちむかっているところに、運の神様がついてくるのかなと思った。 蔦重のバイタリティー溢れる仕事ぶりの中に現れる数々の有名人たちが、今後大河ドラマでどんな登場の仕方をするか楽しみ!予備知識を仕入れられて良かった。
14投稿日: 2025.03.20
powered by ブクログ大河ドラマ「べらぼう」に合わせて、蔦屋重三郎の生涯や江戸の出版事情についてわかりやすく書かれた本。 子ども向けだから吉原のことはあまり詳しく書かれていませんw
9投稿日: 2025.02.24
powered by ブクログ2025年大河ドラマに合わせて、2024年12月に刊行された児童向けの本。 出版業界用語(以下メモ)、蔦重と関わった売れっ子戯作者や絵師の生涯を簡単に紹介、政治と出版業界の関わり、そしてそんな江戸時代の出版業界で蔦重がなにをしたのかなど、かなり分かりやすく書かれています。大人にも子供にもおすすめです。 大河ドラマでも説明されていましたが、用語メモ。 ❐出版業界用語 版元:出版社のようなもの。企画、制作、印刷、製本、販売まですべて行う。 ・書物問屋:仏教、儒学、医学、歴史、古典など学問の本を出版 ・地本問屋:娯楽向けの本、浮世絵版画などを出版。「絵双紙屋」「草紙屋」とも呼ばれる。 ❐メディア ・高札(こうさつ):法律官報が掲示されるようなもの。 ・読売:新聞、週刊誌、写真週刊誌のようなもの。政治、ニュース、噂話を紙に印刷して売る。 ・浮世絵:写真集、ブロマイド、トレーディングカードのようなもの。 ❐本 草双紙(くさぞうし):絵入り短編小説集。 ・赤本:子供向け物語が書かれた秋表紙の本。 ・黒本、青本:歌舞伎や浄瑠璃のあらすじ、英雄伝、軍記物、恋愛ものなど。一般向け小説集。 ・黄表紙:黒青より大人向け。初期は洒落、滑稽、風刺もの。取り締まり後は教訓、空想小説んど一般小説。 ・合巻(ごうかん):長くなった物語が一冊の黄表紙にまとまらなくなったので、数冊分まとめて綴じた。長編小説のような。 読本:文学的長編小説。中国伝奇譚とか。 仮名草子:平仮名で書かれた小説や随筆 洒落本:会話中心の短編、風俗体験談。 滑稽本:ユーモア小説 人情本:婦女子向け恋愛小説 狂歌本:狂歌歌集。絵の中に狂歌を添えると「狂歌絵本」。 往来物:寺子屋教科書 ※通俗小説をまとめて「戯作本」という。作者は「戯作者」。 ❐店の奉公人システム ・番頭:一人。専務、乗務、部長クラス ・手代:数人。課長、部長クラス ・丁稚:たくさん。主任、一般社員クラス
37投稿日: 2025.02.16
powered by ブクログかなりの有名人だったんですね。 喜多川歌麿、山東京伝、十返舎一九、曲亭馬琴、葛飾北斎などが蔦屋重三郎の元にいたとは、驚きました。
1投稿日: 2025.01.19
