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ぜんぶ本の話【毎日文庫】
ぜんぶ本の話【毎日文庫】
池澤夏樹、池澤春菜/毎日新聞出版
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総合評価

10件)
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    本に対する知識が質、量ともにすごかった。読んでみたい本もたくさんあったけど、読書家三代の方が印象的で、なおかつとても良かった。

    0
    投稿日: 2025.07.26
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    小さい頃に読んだ本の話が続くので自分もどうだったかまとめたくなった 本にまつわる対談エッセイなのでなにかとくに感動するとかそういうことではないが 興味を惹かれ読んでみたい本があちこちに おお ジュンバ・ラヒリだ! やっぱりプロの本読み(笑)はすごいなー 池澤夏樹と福永武彦の関係を初めて知った なるほどそういう関係だったのか 「夏の朝の成層圏」読み返したくなった 読了 ブックガイドとしておもしろかった あとふたりのお互いへの語り口とかも ★3.3かな 「マシアス・ギリの失脚」読みたくなったぞ

    6
    投稿日: 2025.06.12
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    本についての池澤親子の対談集。素敵な親娘関係だなと思った。 日本語でなったものは読むが、日本語で書かれたものは、あまり読まないという娘の嗜好が影響してか翻訳物の話が多め。 素晴らしい翻訳物は、原書よりもいいとのことで、ちょっと読んでみようかなと思った本も多数。出先で読んだので、ポストイットを忘れたのは痛恨の極み。 一部の翻訳者への苦言(特に某魔法ファンタジーのベストセラー)や、某ベストセラー作家(誰なんだ?)への悪口など、ダークな一面もポイントかな。

    60
    投稿日: 2025.06.08
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    池澤夏樹、池澤春菜親子の読書対談。 親子でこんなに深い読書の話ができるなんて素敵だなと思いながら読みました。 読んだことの無い本たくさんあり、いろいろ読みたくなる一冊。 何より、 マシアス・ギリの失脚はまた読み直したいと思いました。

    6
    投稿日: 2025.05.22
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    読書体験と記憶: 春菜氏の最初の読書記憶は秘密基地のような場所での読書体験 初期の印象的な本としてアリソン・アトリー作『リンゴ畑のマーティン・ピピン』 リチャード・ヒューズの『ジャングル学校』『魔法のレンズ』などナンセンス作品への愛着 子供の読書に関する考え: 読書は純粋に楽しみであるべき 本はその子の興味や理解力に合わせて自由に選ぶべき 無理に最後まで読ませる必要はない わからなくても読み進むことが大事 児童文学論: 日本の児童文学は「生活」を描く傾向、「湿っぽい」印象 海外の翻訳作品(特に英国児童文学)への強い愛着 岩波少年文庫が読書体験に与えた影響 様々なジャンル論: SF作品のテーマや発展についての考察 ミステリー小説の魅力とパズル要素 翻訳の難しさと重要性 書籍の紹介: 『ナルニア国物語』『床下の小人たち』『くまのパディントン』など多数の児童文学 『火星年代記』などSF作品 福永武彦の作品群 家族・読書環境: 池澤家の自由な読書環境 父・福永武彦の影響 親子二代の作家・翻訳家としての経験談

    2
    投稿日: 2025.04.15
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    やっぱり本の好みが合う方たちの本談義は読んでて面白いー!!! ガッと一気に読んで、共感したところに付箋を数十本貼って、読みたい本が9冊新たに見つかった。

    3
    投稿日: 2025.01.29
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    ひたすらいろんなジャンルの本の感想や簡単なあらすじを会話している本 自分があまり読まないジャンルも出てくるのでなんとなーく面白そうだな読んでみようかなという気持ちになった ただ淡々と話が進んでいくのでまあ対談形式の本ではあるのでしょうがないが特にここは面白いな、などは思わなかったので星3 読み返しはしないかなぁ…

    0
    投稿日: 2025.01.11
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    池澤親子の対談本。海外文学中心に彼らの読書遍歴とともに多くの書籍が紹介される。世には多くの知らない本があるものだ。食わず嫌いせず分からないとこは読み飛ばしてひたすらに読むのが読書筋つける何よりの方法だなと改めてきづく。

    2
    投稿日: 2024.11.30
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    親子で好きな本の話の対談なんて おもしろい企画ですね。 全体的には自分の好き嫌いと ちょっとズレているのだけれど そこも逆におもしろかった。 児童文学からSF、ミステリーまで かなりたくさん紹介されています。 索引、章ごとじゃなくて 五十音順かなんかで引けるように してほしかったなぁ。

    2
    投稿日: 2024.11.24
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    日本・世界の多様な文学作品群に囲まれて育ったからといって,その本を手に取り読もうとするかは別の話.両氏ともその環境を存分に享受し,出力するに至った.読書家といえど,肉体的精神的に手の届く範囲でしか読まないことを考えると,幼少期に読んだ作品に外国文学が多かったことで,文学の,そして世界の見え方が私とは違っていることを一事例から認識する.その差異は一種の個性と考えられる.

    0
    投稿日: 2024.11.15