マンガで読みやすい入門書といった感じ。投資詐欺についてもかかれてあり、これから投資を始める人の注意喚起になっていいだろう。

やっぱりすごいよな、この人。 言葉が哲学的になってきているし、書籍デイトレードみたいな考え方をしている。 以下書籍ではありません。 ・損切りの幅を決めてエントリー ・需給動向に注視 ・小さくコツコツ勝つタイプ

株の基礎知識を付けることができた。 専門用語などわかりやすく説明してもらえた。 漫画形式で読みやすかった。

株式投資をしたい人が押さえておくべき基本的な金融知識をまとめた本。経験が長い人には物足りないかもしれないが、復習のために読んでおく価値はある戸思う。

株式投資のやり方とかコツの説明はあまり詳しく書かれていないので、この本を読んでもチャートの見方が身につくわけではないです。 どちらかというと金融リテラシーを身につけると、投資詐欺に引っかからなくなったり、生活で役立つからみんなも株を勉強してみようという呼びかけ的な本です。

用語が複数登場するが、テクニカル分析やファンダメンタルズについては詳しく記載されていない。 触りの部分にしては、少し詳しすぎる部分もあるような気がした。

こういうライトなものが普及して多くの人が基本的な知識を身につけられる時代を求む。 株式投資というよりは投資について知識があれば、年利5%で十分すごいことが分かって下手な詐欺に引っかかる人は減ると思う。 日本人はお金の話を避けたがるくせにお金が好きだから、被害に遭う前に勉強を。

株に対して継続的に時間をとって深く真剣に勉強すれば誰でも勝てる。 簡単なようで難しい話です。どうしても深く勉強できず、楽な方法で見切り発車してしまい損をするパターンで退場となってしまいます。 必勝法なんて無いけど、負けない方法はあると思います。損をしないトレーダーを目指します。

株式投資の基礎の基礎についてです。 特にデイトレードについてだと感じました。 （テスタさんがデイトレードの為） 市場で勝つ知識や技術が書いているわけでは 無く、どういった心持ちやメンタルで 投資した方がいいかについて書いていました。

漫画で分かりやすく話題のテスタさんの投資術や考えがわかる本。初心者向けの内容が多く、漫画形式なので小学校や中学校の学生の初めての金融教育にオススメかなと思いながら読んでました。

わかりやすかった。株式投資の始め方、考え方、買い時売り時の考え方など、まずはこれを考えるべしと教えてくれる。 マンガメインなのでサクサク読めました

ローソク足が赤い。→値が上がって終わっている。買いが強い。 ローソク足が青または黒。→値が下がって終わっている。売りが強い。 PBrは1が基準。PERやPBrは高いほど割高だがそれだけ買われているということ。 出来高は売りと買いがセット。株価に先行すると言われている。

初心者のための株式入門書 漫画なので手に取りやすい だが専門用語が多いので さらっと読んだだけではわからない

いいですねー。 投資に夢がある感じ。 参考になったのは、まずは、アプリで株式売買のシミュレーションをしてみるってこと。利益をシミュレーションでも出せるようになったらやってみる。 失ってもいい金額は、余剰資金の15%（だったかな？）これを鋼の意志で死守。 あとは、利益確定、損切りはこうなったらやる。とあらかじめ態度を決めておいて、鋼の意志（言いたいだけw）で実行する。 ファンダメンタルズ分析と、テクニカル分析がある。 前もどっかで、もちろん読んでるけど、ファンダメンタルズにしか興味なかったから、そっかそっか二つあるんだなーって感じでした。そして、時と場合によって二つを使い分けるんだな。 投資信託を買って放りっぱなし的な買い方をよしとしてきたので、テクニカル分析やってみようと思う。