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平凡な令嬢 エリス・ラースの日常(1)
平凡な令嬢 エリス・ラースの日常(1)
まゆらん、ひむかい日向、羽公/講談社
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総合評価

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    連載初期から応援させていただいています。ほっんとうに大好きな作品です。主人公があざといですが、好感が持てます。カリスマ性があって強かで…私の好みを詰め込んだような主人公です。強かな女性が好きな方におすすめします。

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    投稿日: 2025.03.31
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    わたくし「平凡」が楽しくてたまりませんわ! 侯爵令嬢エリス・ラース。 彼女は学園でも成績や性格も家格もそこそこ。 ごく普通の令嬢だ。 あえて言うならば、彼女につかえる使用人たちが優秀なこと。 侍従と侍女の双子は剣と魔法が優秀だし、その兄は執事としてエリスにつかえている。 王太子は双子を配下にするために課外授業に誘い、そこで大ピンチに陥ってしまう。 そこに現れたのは執事と…ある人物で。 平凡が楽しいとは、平凡な人が負け惜しみ?みたいに言っているか、非凡の人だろうと思ったけど、やっぱり後者かー。 優秀な人がつかえるような人物って、ほっとけないほど庇護欲が溢れてしまう人物か、その人物がとてつもなく優秀か。なんだけど、これは後者だけじゃなくて、エリスの可愛さもプラスされてますね。 でもただ可愛いだけじゃないから奥が深いです。エリス様。あざといけどな!…ハッ、殺気!? そんな殺気をまき散らし、弟妹にも本気の殺気を向けるのが執事のハル。 うん、強くて狂犬で最悪なんだけど、時々ワンコだからね。しかもエリスに対して必死すぎないか?しかも変態じゃないか?ヤンデレでは?(笑) どんな狂犬でもエリス様が鎖を握ってるようなので一安心です。 そんなお嬢様エリスが大ピンチの時に頑張った双子に向ける言葉が好きです。そうなった結果ではなく、そうなった理由の方を褒めるなんてなかなかできないと思います。慕われる片鱗がここに…! 個人的にシュリル先生がツボ。 描き下ろしはシュリル先生だらけなのでワックワクでした。なるほど、シュリル先生の興味ファイヤーを着火させたのは彼なんですね。 それにしてもラストが一部の方々には不穏な感じで終わりましたね。当主が許したとしても彼らが許さないでしょうね。楽しみです。

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    投稿日: 2024.12.03