
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
集められた問題児ばかりの新しい部署、確定死刑囚捜査班。 わかりやすい導入に読みやすい文章、上手いこと繋がる各ストーリー、キャラクターも特徴あって5人共すっと頭に入ってきた。 事件の終わりとはいつを指すのか。 犯人が捕まったときか、判決がでたときか、それとも… 読者への問いかけもあり、完璧な一冊だなと思った。 事件の真相自体は読め易いけど、この部署が作られた意味だとか、キャラクターの内面に迫る描写がよかった。刑務官からの手紙は考えさせられるものがあった。 ただセリフが主人公退官間近のおじさんなのに若いし(現実のおじさんもこんなもんなのかもだけど)、ドラマのノベライズ版を読んでるようないま一歩物足りなさも感じた…
4投稿日: 2025.08.07
powered by ブクログいろいろ考えさせられる小説。 犯人などはすぐわかったが、内面の描写が素晴らしく自分だったらどうするか、 いろいろな思惑があるんだな。と考えさせられた。 続編があるといいな。
0投稿日: 2025.07.27
powered by ブクログ#読了 アンエンド/木崎ちあき スルスル読めて面白かった。ヤクザと二股かけてる組対のビジュアル銀行員マンがでてきたところはBL小説買ってしまったんかと思った。
0投稿日: 2025.06.26
powered by ブクログ冤罪事件をきっかけに警視庁で発足した『確定死刑囚捜査班』。 任務は、死刑判決が下った事件の再捜査。 集まったメンバは、それぞれ個性的な面々で、懲戒処分経験のあるような曲者ばかり。 班を率いる定年間近の老刑事・小津は、果たして事件の真相を暴くことが出来るのか?
17投稿日: 2025.06.08
powered by ブクログ作家さん買い! 個性豊かなキャラクターたちのおかげでなんとなく読みづらさがあったりする警察ものを読みやすくしてくれた 私は柏木のギャップにやられた このメンバーでで続き読みたい!出るかな?
0投稿日: 2025.03.14
powered by ブクログ個性的な面々と死刑判決が下された事件の再捜査をするライトな感じの刑事ドラマっぽい話を思い描いて読み始めたけれど、思った以上に捻りが効いていて面白かった。ありきたりな事件とストーリーではなかったので意外性があり、楽しく読めた。
0投稿日: 2025.01.30
powered by ブクログ冤罪事件を機に警視庁で発足した、死刑が確定した事件を再捜査する確定死刑囚捜査班。その班長となった元捜査一課の小津勇。部下は有名企業の令嬢である碓氷、元サイバー犯罪対策課の優秀だが勤務態度の悪い西、元SATで先輩隊員と喧嘩になり停職処分を受けた横田と曲者揃い。まずは2019年のストーカー殺人事件の再捜査に着手する…。 二話から登場する柏木のキャラが濃くて面白かった。別々の事件と思っていた一話から三話が繋がる瞬間がすごかった。シリーズ化するなら続きも読んでみたいと思った。
0投稿日: 2024.10.25
powered by ブクログサクサク読めた。死刑判決の出ている事件の再捜査。時が経ったからわかることもあるのかな…晃斗 の話はなんとなく想像ついたけど最後に泣けたなーそっちなの?って辛いわ。少しずつ話が繋がっていくんだけど、そこに強引さがなくて読みやすかった。それぞれのキャラクターも良くて続編あったら早く読みたいなー
0投稿日: 2024.07.14
powered by ブクログめちゃくちゃ面白かった!『確捜』の面子1人ひとりのキャラが立っていて魅力的でした!…短編連作のつもりで読み進めたらそれぞれの事件が絶妙に絡み合って最後はちょっと切なかった…続編を切に願います!
1投稿日: 2024.07.04
powered by ブクログ木崎ちあき『アンエンド 確定死刑囚捜査班』宝島社文庫。 死刑が確定した事件の再捜査を行う組織を描く、異色の警察小説であった。連作短編形式の小説かと思ったら、1つの物語として繋がっていた。 死刑制度の是非もあるが、血も涙もない殺人という凶行を犯した以上は死をもって償うべきかと思う。それにしても最近の殺人事件の多さには怖くなる。殺人だけでなく、強盗事件や特殊詐欺事件など、社会が経済的に疲弊しているが故に多発しているように思うのだが。 冤罪による死刑執行という失態を犯した警視庁は『確定死刑囚捜査班』を新設し、死刑が確定した事件の再捜査を行う。集められたメンバーは定年間近でやる気を失った57歳の小津勇、有名企業の令嬢で警部の碓氷椿姫、元サイバー犯罪対策課の巡査部長でネットで副業していた西颯太、元軍人で先輩3人を病院送りにした警部補の横田陸也、元マル暴で暴力団幹部と恋人関係にあった警部の柏木祐輔という問題を抱えるクセのある5人だった。 班長の小津は刑事部長の香月真知子の命を受け、確定死刑囚の事件を1つ1つ再捜査していく。 定価780円 ★★★★
69投稿日: 2024.06.17
powered by ブクログ初読みの作家様でした。佐藤青南さんがSNSで帯に推薦コメントを書かれたことをpostされていて知った作品。 懲戒処分経験者たちが集められてできた捜査班のメンバーがキャラがしっかりしていて会話が小気味よい。冤罪でない限り事実は揺るぎないが真実が明らかになることで救われることもある。読みやくて先が気になるので一気読み。 読み終えた後に佐藤青南さんのコメントの意味を知る。心情として理解ができなくはないけど私は寄り添えない。 このメンバーの捜査をまだみたいので続編希望です!
1投稿日: 2024.06.14
powered by ブクログめっちゃ好き。 キャラが個性派揃いだけど、みんなバラバラで面白い。 さらにそれをまとめる上司が凄い。 こういう上司なら、悩みとかちゃんと言えそうだな。。 話の内容も私好みでした。 伏線回収凄い。 読んでて楽しかった!
0投稿日: 2024.06.13
powered by ブクログ死刑執行後に真犯人が現れるという不祥事を受けて、確定死刑囚捜査班が組織されるというお話。再捜査をする班が日陰部署扱いされるとか、班員が曲者ぞろいというのは、まぁ一つのフォーマットでしょうか。 テーマとしては面白いし、別々の事件が繋がっていく感じも読みごたえがあります。ただ、ちょっとお話が出来過ぎかな。
24投稿日: 2024.06.12
