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劇画の神様~さいとう・たかをと小池一夫の時代~
劇画の神様~さいとう・たかをと小池一夫の時代~
伊賀和洋/彩図社
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総合評価

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    手塚治虫との確執というか、意見の相違。劇画、漫画それぞれが進化統合分離をしながら発展していく様が、素晴らしい。

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    投稿日: 2024.08.01
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    作者自身の自伝でもあり、さいとう・たかをプロと小池一夫のスタジオ・シップの記録でもある。 基本的に第三者の視点での注釈が着くけど、本人視点で通して描かれてるので、読みやすい。 Twitter(新X)の広告で気になって買ったが「田山幸憲パチプロ日記」の人だったのね。懐かしくも、読みやすい絵柄だと思った。

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    投稿日: 2024.05.02