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剣持麗子のワンナイト推理
剣持麗子のワンナイト推理
新川帆立/宝島社
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総合評価

43件)
3.8
8
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    麗子シリーズ第3弾。短いストーリーが数珠繋ぎになって最後は大きなサスペンスになりそうな雰囲気にまで発展するなんて。チャラい黒丑が重要なキーパーソンだったとは。中盤はコメディー要素も感じられ軽いおはなしだとおもいきやか、さすがの帆立先生、読ませてくれました。 是非ドラマ化して欲しいわ。 黒丑はイケメン若手俳優でお願います笑笑

    0
    投稿日: 2025.12.11
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    剣持 麗子シリーズが登場するリーガルミステリー。 『元彼の遺言状』、『倒産続きの彼女』に続くスピンオフ短編集。 次々に持ち込まれる難題に、果たして、すべて一夜限りで解決出来るのか? ・家守の理由 ・手練手管を使う者は ・何を思うか胸のうち ・お月様のいるところ ・ピースのつなげかた 第一話で登場する『武田 信玄』こと、売れないホスト・黒丑 益也(くろう しますや)の登場から、最後の第五話まで、それぞれ独立した短編ですが、最後に全編にわたる伏線が回収されます。 なんと黒丑の正体は? 続編にも期待です。

    20
    投稿日: 2025.11.23
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    剣持麗子シリーズ 表題の如く、読み出したら寝れない 分かっているのに、手が進む ホスト殺し、同僚の死、ボヤ、自殺様々な事件が それぞれの点が線に そして相棒? 読み終わってもシリーズは続くな ただ剣持麗子の性格を知るには「元彼の遺言状」からスタートしましょう

    0
    投稿日: 2025.10.30
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    3.0 口や態度はサバサバしているけれど、いざ目の前に困っている人がいると見捨てられない、なんだかんだ協力してしまう剣持先生にとても好感が持てる。 最後の終わり方がちょっと切ないなあ、、

    0
    投稿日: 2025.10.20
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    シリーズ三作目。 弁護士・剣持麗子が、関わる事件を一夜で解決に導く、という物語が五つ収録された連作短編集。 それぞれの事件は比較的あっさり解決するのですが、慢性的な睡眠不足でありながらも推理力と行動力を発揮する、剣持麗子の凄さにただただ圧倒されます。 連作短編集らしい繋がりはあるものの、気になるところがあるので、続編を早く発表して欲しいです。

    0
    投稿日: 2025.10.19
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    3作目は短編集という形で登場。どの話もスパッと謎が明かされ、シリーズらしい切れ味を堪能しました。ただし、白黒つけすぎず人間関係の距離を残すあたりに独特の味わいも。終盤は「ここで終わるの?」と思うほどスッと幕を引き、続きがあることを期待させます。

    0
    投稿日: 2025.09.29
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    面白かった。なんだか週刊の探偵モノの雰囲気があり、定番のノリや推理シーンが良かったです。 ずっと続けていけるシリーズにできると思いますが、今後どうなるのでしょう。 個人的には「剣持麗子」の冠のシリーズを期待します。

    1
    投稿日: 2025.08.23
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    剣持麗子が一晩で関わった事件を解決していくのが話の大筋。 弁護士という職業の大変さが良く描写されていて、夜中まで働いて、そのまま仕事に向かうその体力が凄すぎる。

    12
    投稿日: 2025.07.30
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    掛け持ちの生活相談をワンナイトで解決するのがテーマな今作。弁護士働きすぎで心配になる。 キーマンになりそうな黒丑が今後どう関わってくるのか期待。

    0
    投稿日: 2025.07.16
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    剣持先生の体力には毎回驚かされる。自分だったら一日も持たなさそう... サバサバしていて損得勘定で行動するけど、簡単に人を見捨てないところが好き。今回のワンナイト推理も一気読みして楽しかった

    5
    投稿日: 2025.06.25
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    弁護士働きすぎで怖い。 ドラマは見てなかったので知らなかったけれど、この短編集も原作として大いに使われていたみたい。 コーヒーの味の描写が印象的で、新川さん好きなのかな。逆に嫌いなのかな? 第4弾も執筆中らしいので楽しみ。

    6
    投稿日: 2025.05.30
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    ドラマ化された『元彼の遺言状』の続編的な、剣持麗子シリーズ。ドラマはちゃんと見ていなかったので気づかなかったが、本作のエピソードもドラマの原作として扱われていたらしい。 キーマンとなるのは歌舞伎町のホストクラブで働く黒丑。1話完結の5作からなる短編で、第1話で黒丑は殺人事件の容疑者として登場する。その後、2話以降の事件にも”偶然”関わりを持ち、後半では事件の弁護料を支払う代わりに麗子のアシスタントをすることになる。全話を通じて麗子が黒丑の行動に疑問を持つところが繋がっていて、彼の心の曇りが明らかに。コミカルなテイストでサクッと読めてしまうが実は結構闇の深い話ばかり。

    1
    投稿日: 2025.05.05
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     本書は、弁護士である作者による作品である。過去に『元彼の遺言状』や『倒産つづきの彼女』を読了し、レビューをしたことがある。剣持麗子という弁護士のキャラクターは、意外に尖った性格でありながらも魅力的である。  剣持麗子は、旧軽井沢の弁護士・村山権太の仕事を受け継いだ。剣持麗子は主に企業間の法的業務を担当していたが、村山権太の仕事で些細な事件にも関わらざるを得なくなる。たとえば、奈良漬を大量に食べて交通事故を起こした女性の案件など、「一般の相手の仕事」といってもつまらなく思える仕事にも取り組む姿勢が印象的だ。彼女のめんどくさがる様子やその微妙な表情に、著者の巧みなキャラクター描写を感じさせる。  昼間は新宿にある大手弁護士事務所で働いており、そのために日常の些細な事件は夜に対応することになる。ほとんどの場合、徹夜の勤務となるが、剣持麗子はそれを気に留めていない。彼女のタフさもまた本作の魅力の一つである。物語は五つの短編が連続してつながって進行していく。  第1話では、不動産業者の社長殺人事件が取り上げられる。深夜、新宿のクラブでホストの武田信玄(源氏名)に呼び出された剣持麗子は、事件の第一発見者である信玄に話を聞くことになる。信玄は21歳の青年で、本名は黒丑益也(くろうしますや)。彼は両親から受け継いだ家に住んでいたが、不動産屋が所有権は不動産屋にあると言ってきて、その住居の件で係争中であった。その書類を盗むために不動産屋に侵入したところ、社長の死体を発見したのだ。容疑は彼にかかるが、麗子は彼を助けようとする。その一方で、新宿警察署の橘五郎刑事課強行犯捜査係長が、事件の捜査を一人で進めて、剣持麗子に接近する。 第2話では、新宿地下1階のバー「翼」で、黒丑のホスト仲間の織田信長が殺害される。共にいた明智光秀からの助けを求められた麗子は、犯人の推理に取り組む。 第3話は、真夏の弁護士事務所の運動会を舞台にしている。事務所の職員は約400人。大きな弁護士事務所だ。そのうち100人近くが競技に参加した。麗子はドッジボールで所長と対戦し、昨年の決勝の試合では所長に顔をぶつけられたことでリベンジを期して臨む。その決勝で、顔にぶつけるのは反則の行為なので、麗子のチームが勝利を収めた。その後、ロッカールームで中途入所のやり手弁護士が死亡し、その目撃者が麗子の仕事を手伝いし始めた黒丑であった。麗子はやり手弁護士の死んだ事件の真相を解明しようとする。しかし、黒丑が死体発見者であることに、少なからず疑問も抱く。 第4話では、月の見えるオープンテラスで橘刑事と剣持麗子が話をしていた。そこに老女が剣持の話しかけることから、物語が展開する。老婆は認知症のようで、月を見たいと麗子の手を取る。老婆のカーディガンには住所が書かれており、これを頼りに自宅へ向かうと、健康器具にぶら下がった首吊り死体が発見される。死因や状況について、麗子は独自の推理を働かせる。 第5話では、これまでに連続して四つの死体が発見される事態となる。黒丑が犯人ではないかと推理を巡らしつつ、事件の全貌へとピースが次第に繋がっていく。  剣持麗子の行動力と推理力は軽快であり、わずかな物証から死因や犯人を見抜くその技能は卓越している。さらに、麗子の部下に関する悩みや問題について、先輩弁護士の津々井からの「部下を信用するのは上司であるが、上司を信用させるのは部下の仕事である。自分の仕事をし、部下に仕事をさせることが肝要だ」という言葉が心に響く。本作は、軽快なストーリー展開と剣持麗子のキャラクターの魅力を兼ね備え、飽きさせない内容である。

    0
    投稿日: 2025.05.04
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    元彼の遺言状の続編です。 5話ありますが 繋がっているお話しです。 仕事のできる女 剣持麗子が 振り回される話しです。 ホストやってた黒丑が すべての話に登場 変な刑事 橘五郎も出てくる 誰が一番頭が良かったのかなあ! たぶん黒丑 新川帆立さん 変な人物書くの得意ですね!

    9
    投稿日: 2025.03.22
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    新川帆立さんが弁護士だから法律に非常に詳しく尚読みやすい判るので、剣持麗子も入って来たしラストで黒丑の犯行が暴かれると思いきやで終わるって この犯罪組織は怖いし 1番怖いのがこの犯罪組織は実在するしで、安倍晋三もそうだし、財務省の手のもので車で人を轢いたし、逆らう人間は殺されるのだなと…財務省といえば財務省解体デモ見てるが自分も行かなくてはいけないと思う(ただ東京が遠い)独身税って何?と激しく思う

    22
    投稿日: 2025.02.27
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    新川帆立『剣持麗子のワンナイト推理』 2024年 宝島社文庫 剣持麗子シリーズ第3弾の連絡短編集。 CX月9の連ドラも見ていたけど、『元彼の遺言状』以外は本作が原作多いんですね。 晋也に事件が起こり朝までに解決する。だから本タイトルなんですね。 剣持麗子のキレは相変わらずで爽快。橘刑事や黒丑もまたいい味と核心に関わっていて多方面からのアプローチでおもしろい。 お金に執着しているようで実はとても義理人情に厚いので、結末もとても人間味があって温かく感じられるミステリ。 最後の感じだと続編がありそうな雰囲気なんだけどな。ぜひ楽しみにしたいと思います。 #新川帆立 #剣持麗子のワンナイト推理 #宝島社文庫 #読了

    1
    投稿日: 2024.11.28
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    剣持先生の反骨精神とつい漏れ出てしまう優しさがいいバランス。事件のことよりも睡眠不足で倒れないかハラハラしてしまう。

    0
    投稿日: 2024.10.25
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    剣持麗子の体調が心配になった笑。 口調は強いし、傲慢な感じもするけど、結局は根が優しい人なんだろうな。とりあえず、かっこいい。 オムニバス形式だとは気づかず。初めから黒丑が糸を引いていた、いや引かされていたのか。結局は手ではなく頭を使って、人を使う人間が得をする。金銭的に。黒丑の属する組織のようなものは実際あるんだろうし、法を犯していないから捕まりはしないけど、倫理的にはアウトで、それに殺されるものもあるんだろう。そして、元凶は捕まらないと。橘のような早とちり警察には到底難しいんだろう。 こうすれば儲かると分かっていても、それはやってはいけないという境界線がある。 この言葉で、麗子の中にある何かが変わったのかもしれないけど、麗子は自分の一面から見た変化を語られることを嫌うから、ね。大部分は変わってないのだとしたら、それは元から倫理観を持ったきちんとした人間だったのだろう。 峯口は、急性硬膜外血腫あたりが原因だろうか。喉に詰まらせることで、神経性ショックになるとは知らなんだ。 割と理系的発想の死因も多く、面白かった。 ビジネス書とは奴隷根性を養うための教科書。これは、作者の意見なのだろうか。気になるところだ。

    0
    投稿日: 2024.10.15
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    短編なのに実は全部が繋がっているのがすごく面白かった。 黒丑くんと剣持先生の再会が見たいから続編希望です〜。

    0
    投稿日: 2024.10.05
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    サクサクと一気読み。短編集だけど全てがリンクしている。最後がちょっとモヤッとしたけれど、続きがあるのだろうと期待する。麗子さんのタフさに大丈夫かと心配になるが、他の弁護士の方々も皆ハードな働き方。ものすごくブラックな職種なのかも。

    2
    投稿日: 2024.10.02
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    前作の続きで一般民事の相談にものることになった剣持先生。個性的な相談者に文句も言いつつ問題を解決していき、ひとつひとつの話が短くテンポよく読みやすい。ホストの黒丑がいいキャラしてて好き。

    0
    投稿日: 2024.09.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    頼む、寝てくれ。っていうのが全編読んでて思ったこと。 まぁ寝てる時もあるんだろうけど、話が寝てないところばかりなので、フィクションとはいえ心配になってくる。 話の方は、いいところで終わってしまった。 これ、絶対続きあるやつだよね?あっててほしい。 追いかけても暴行罪が成立するのには驚いた。覚えておこう。

    0
    投稿日: 2024.09.25
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    短編なのかと思ったらなんとなくつながっていた短編集。とりあえず剣持さんは少し寝た方が良い。こんな生活してたら身体壊しちゃうよな… いい学校出て、いい職場に入って、頭もよくてバリバリ仕事をしてクライアントにも頼られて仕方ないのはわかるけど、体壊したら仕方ないものなぁ… なんかそんなにうまく回らないのかな、なんて思いながら読みました。確かにリーガルチェックとか全部AIに任せるわけにはいかないだろうけど…

    0
    投稿日: 2024.09.17
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    2024/8/24 読了 新川帆立先生の小説、3冊目。 元彼も、倒産も、今回のワンナイトもとても面白かったです。 今回のワンナイトは短編小説集でサクサクと読めてしまうけど、それで物足りなさがあるというわけでもなく楽しく読めてよかったです。 一晩で剣持麗子先生が物語を解決していく様がカッコよかったし、性格が悪いようでサッパリとしてて、根は実は可愛いらしい感じでそこら辺も読んでて楽しかったです。 剣持麗子先生と、黒丑のコンビで、今度は黒丑の本懐を遂げる長編を読んでみたいです。 ドラマはとても残念なものだったけど、原作小説は本当に面白いのでその面白さがたくさんの方に届くと良いな、と思います。

    0
    投稿日: 2024.08.24
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    「元彼の遺言状」読了後に、剣持麗子シリーズが気になり読了。面白かった!短編だからサクサク読めて、その後の話と繋がり、最後はびっくり!続編が出たら読みたい!

    0
    投稿日: 2024.07.22
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    剣持麗子。クールで優秀な女性弁護士という魅力的なキャラクターで楽しませてくれます。それにしても、あまりにもハードなスケジュール。読んでいるだけで身体がおかしくなりそうでした。今回登場の黒丑益也もクセのある若者だし、一連の事件を担当する橘刑事もなかなかアクの強い人物。今から続編が楽しみです。

    5
    投稿日: 2024.07.14
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    キャラを立たせるのが上手なので(悪人ですら人間臭さや可愛げが感じられる)短編という、あまり説明にページを割けず手っ取り早く進めないといけない形でも綺麗におさまっている。必然的に謎はコンパクトになるのでそこは人それぞれの好みだろう。タイトルからして「ワンナイト推理」とうたっているのだから事件もサクサク進む。ちゃんと巻末に「作中に登場する法律論は、一部、誇張や省略を含みます」と書いてあるのだからご都合主義や越権行為もわかったうえでやっているし。 剣持麗子というキャラクターのファンになれれば楽しめる小説。私は次回作も楽しみにしている。

    0
    投稿日: 2024.07.07
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    「元彼の遺言状」の剣持麗子が弁護士としてメインの仕事としている依頼以外に請負う仕事で徹夜で解決するからワンナイト推理かぁ。あの事件後の話で良くも悪くも毒気が少し抜けた感じ。 連作短編に散りばめられたひっかかりが繋がって回収される。そして、この先が読みたいよぉー!続編希望です!

    3
    投稿日: 2024.06.30
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     分かりやすい伏線と回収。テンポ良く進むストーリー。電車でサクサク読むのに適してました。  麗子がジャージで依頼人と会ってるのは笑っちゃうけど、より人間味が増して高感度が上がる。 人間は弱いけど強い、強いけど弱い。いろんな意味で強さも弱さもあるのが人間なんだろうな。  ただ、こんな風に仕事してたら過労死しますよ

    0
    投稿日: 2024.06.25
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    空港で暇つぶしに買った。 短編だけど時系列は繋がってて読みやすい。 飛行機に乗ってる時間にサラッと読むぶんには ちょうど良い作品。

    3
    投稿日: 2024.06.19
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    剣持麗子は、仕事が出来るし頭も良いし、なんだかんだ言っても優しく情があるのが魅力的です。 働き過ぎが心配ですが、、 ワンナイト推理というタイトルの意味、最後まで読んでから気がつきました(遅い〜)

    33
    投稿日: 2024.06.09
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    頭が切れる敏腕若手女性弁護士の秀逸な推理と仕事ぶりに惚れ惚れしながら拝読しました。 弁護士(※現在は休業中とのこと。)の作家さんなので、法律系の方はより楽しめます。

    0
    投稿日: 2024.06.01
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    コスパで比較しても タイパで考えても 方向性は出ても 結論を出すのは難しい。 悩むのが人間だし 考えるのが人間だが 悲しミニくれてしまうのも人間・・・

    0
    投稿日: 2024.05.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    元彼の遺言状のシリーズもの。章ごとに分かれていて、通勤時に1章ごと、読みやすかったし、面白かった。帆立さんの本は読みやすくて面白くてさくっと夢中になれる。 個人的に響いたのは、「上司は部下を信頼するのが仕事」「部下は上司に信頼させるのがは仕事」「自分の仕事をしなさい」のところ。その通り。最近、上司への不満がたまっていて、態度に出ていたかも。反省反省、自分の仕事をしようと思ってから、気が楽になりました。 追加 それからそれから、ここの感想を読んで、剣持先生が成長したとか変わったとか言われるのむかつく、って言っていたのを思い出して、ふふっとなりました。

    3
    投稿日: 2024.05.28
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    1作目から勢いが落ちたけど、麗子さんの脊椎反射的な言動を抑える描写が随所にあって、遺言状事件後の彼女の変化が顕著に見られた。 短編だけど繋がっている大元の把握と解決を次作で読みたい。

    0
    投稿日: 2024.05.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    さらっと読めて、面白かった。ただ、剣持麗子の個性が前作より弱くなっているよう。もっと、尖った剣持麗子が見たい。 すっきり解決といかない事件もあって、今後の展開があるのかもしれない。

    1
    投稿日: 2024.05.27
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    剣持麗子シリーズ第3弾。 亡くなった町の弁護士・村山の案件を引き継いだ剣持麗子。 村山に昔の事件で世話になったという、源氏名『武田信玄』というホストから弁護士として、不動産屋殺害事件現場に呼び出される… ホスト・信長殺害事件、弁護士・峯口事故死、首吊り死体発見と、事件が立て続けに起こる… 『武田信玄』こと、黒丑は、麗子に報酬を支払えなかったことから、バイトとして、麗子の助手に… なぜか必ず事件に黒丑が… 何も関係のない事件だと思っていたが、黒丑が麗子に近づいたのには理由が… ただの短編かと思っていたら、連作で、まだ続きがあるとは… そこまでひっぱらなくてもいいのではないかと。 そこまでひっぱるような結末ではないような気もするが…

    14
    投稿日: 2024.05.25
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    大手法律事務所で働く傍ら、民事の相談も受ける弁護士剣持麗子の短編集。 「元彼の遺言状」「倒産続きの彼女」が面白かったでのだが、この作品集は麗子の金に対する執念などが今ひとつパワーダウンしている。作品自体は短編集だが、事件は助手の黒丑や橘警部など絡めながら繋がっていく。面白さとしては前作に比べて今ひとつか。 2024年5月22日読了。

    0
    投稿日: 2024.05.22
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    ミステリー要素は突出したギミックではないが,計算尽くでちりばめられた伏線を綺麗に回収していく全体構成は,流石の一言.どちらかというと,所々で語られる弁護士という職の実際が,読む価値を感じさせる独自の観点(決して華やかで,楽して金儲けができる職ではないし,それどころか普通のサラリーマンの方が余程楽と感じるブラック職である).

    0
    投稿日: 2024.05.19
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    話の構想・文章の読みやすさはあるのだが、登場人物の心理描写・背景設定が弱く、小説の世界に没入することが出来にくい。

    8
    投稿日: 2024.05.10
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    剣持麗子シリーズ2作目(?) ※「倒産続きの彼女」は、単独ではないので。 今回は短編集なので、 さらっと読めました。 大口の企業案件ではない ちまちました仕事を なんか巻き込まれて対応。 以前なら断っていそうなのに。 黒丑や橘など、個性的なキャラも出て また、最終章で色々と繋がって 面白かったですよー

    11
    投稿日: 2024.05.09
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    剣持弁護士のその後。短編の中でなぜか夜中に依頼者に呼び出されたり、事件に巻き込まれたり。サバサバと推理していくのが小気味いい。そして最後には。新川帆立さんの作品は読みやすくて、リズムがいい。

    0
    投稿日: 2024.04.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    253ページ 1540円 8月30日〜8月31日 亡くなった町弁護士のクライアントを引き継ぐことにした剣持麗子。都内の大手法律事務所で働くかたわら、業務の合間の深夜に、一般市民の相談にも乗る羽目になる。町弁護士の村山を頼って連絡してきた黒丑 と出会ってからというもの、死体と対面する機会が増えて... 合理的な剣持麗子の本質である人情的な一面が多く見られた。弁護士事務所の運動会というのが、嘘かと思ったら本当で、分厚いルールブックまであっておかしかった。事件を最後まで追いかけて解決するのでな く、ある程度の見切りをつけて次のストーリーに移っていくという新しい形で書かれていた。黒丑はいい人だと思っていたので、最後はちょっと悲しかった。

    1
    投稿日: 2024.04.02