このレビューはネタバレを含みます。
電車の中で一気読みの一冊。 視える人の話を集めた一冊でした。 同じ怪談なのに、視点が代わると違う感じを味わえる。 私は視えない視点の世界だけど、視える人の世界をちょっと垣間見えた気がした。