Reader Store
地図と読む日本の歴史人物
地図と読む日本の歴史人物
仁藤敦史、小和田哲男、湯浅隆、原口泉、有安丈昌、小川原正道、髙橋裕子/帝国書院
作品詳細ページへ戻る

総合評価

2件)
3.5
0
1
1
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    学生の頃から馴染みのある帝国書院の地図をもとに歴史人物が、あの時こんな動きをしていたんだという解説本。情景が目に浮かんでとても面白い。やはり地理と歴史はセットで学ぶとより一層興味が増幅するな。 あとがきは津田梅子編の著書の方で、この本のまとめとするにはあら?という感じだがまぁそれも良しとする。

    0
    投稿日: 2024.09.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    聖徳太子から渋沢栄一といった歴史上の人物の軌跡を地図をあわせて簡単に解説した一冊。人物ごとにその妻や娘などの大きく影響を与えた女性についても紹介している。 そこまでボリュームの大きい本ではないので各人物についてより詳しく知るなら別の書籍を読んだほうがいいだろう。 こうして地図上で辿った道や史跡などを見るとかなりの長距離を移動していたことがわかる。 いまでこそ電車や車があるのに同じ地域にとどまる人が大半だと思うが、徒歩や馬でここまで移動できたことは信じられないほど苦労が伴ったように思う。 また、度々女性についても紹介しつつ津田梅子の章で締められていて、なかなか焦点を当てられてこなかった女性を意図的に前面に出して解説している。 実際、教科書では名前すら出てこない女性も多い一方で、その女性たちによる偉業も多い。 本書のように女性に焦点を当てた歴史書が増えていくことを望む。

    0
    投稿日: 2024.08.05