
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
7匹の猫の短編集。 ペットを飼ったことがないから想像でしか分からないところも多いけど、人間より早く死んでしまう生き物と一緒に暮らすということの結末への悲しみに怯えるのはちょっと違うのかもしれないと思った。 言葉は通じないけど、深い愛情を持って接したことが猫にも伝わっているといいな。 いや、きっと伝わっているんだろうな。 「あなたより1日だけ長く生きたい」 これが大切な人への最上級の想いかもしれない。
0投稿日: 2025.12.01
powered by ブクログ旅猫の外伝でした。ハチとのストーリーがあって、預け先の家族もよい家族でした。会わせてあげたかったな。いろんな猫ちゃんのお喋りが聞けるそんな本でした。
2投稿日: 2025.10.21
powered by ブクログ旅猫リポートの存在知らずに久々に 有川さん読も〜と思って手に取ってしまった。 私はどちらかというと動物苦手で、生活の中にほぼ存在しないのだけど…これは猫を見る目変わる。本当に、猫がそう思っているかのような気がしてくるし、なんとなく読んでる間猫好きになってしまってる。猫ってこんな人間の気持ちわかって、寄り添ってくれるんやって。 旅猫読みます。
3投稿日: 2025.09.11
powered by ブクログ最初の旅猫レポート外伝からジーンとするお話で、最後のみとりねこもとても素敵なお話です。 残念ながらペットと呼べるようなものを飼ったことがないのですが、言葉は通じないないけれど、気持ちでは通じ合う、本当にペットも家族の一員なんだなと思いました。 読み終わった後、優しい気持ちになれる気がしました。 まさか猫を飼うことが育児の練習になるとは。
49投稿日: 2025.09.06
powered by ブクログこれは泣いてしまう本だな〜と思いながら ずっと本棚に置いて読めてなかった。 最初と最後の話で号泣 それでもクスッとなる面白さがあって あっという間に読み終わった 可愛くない猫はいない うちの子は普段何を考えているんだろう
13投稿日: 2025.09.02
powered by ブクログ一緒に暮らしていた亡き愛猫もこんな風に人間を観察してたのかなぁ、なんてほっこり温かい気持ちになり愛猫に会いたくなった。 猫を飼ってる人なら読んで欲しい一冊です。 旅猫レポートもそうだったんですが、読み終わると優しい気持ちになってるんです。寂しいところももちろんあるけど、とにかく後味がよい本です。
3投稿日: 2025.07.30
powered by ブクログ心温まるお話たちだった。 猫は人と人を繋いでくれる。本当にそうだなと思う。 シュレーディンガーの猫が印象的だった。 人間一人を一人前にするなんて、やっぱり猫って凄い!!
4投稿日: 2025.07.02
powered by ブクログ猫好き、特に猫を飼ってるひとにはめちゃくちゃ刺さる本。あるあるで溢れてる。7つの短編集。特に最後のみとりねこさ、もう涙なしでは読めなかった。旅猫リポートを読んでから読めばよかった。そこは失敗した!
8投稿日: 2025.07.02
powered by ブクログ旅猫レポートの外伝を含む短編集でしたがどれもいい話だなと思いました。人にはペットたちのホントの気持ちはわからないのだけれども登場するニャンコたちのように注いだ愛情はきっと伝わっていると信じたいと思いたいですね。
48投稿日: 2025.06.28
powered by ブクログ愛おしき猫との時間。 いつか来てしまうであろう日を想ってしまう日がある。でも、どうか うちのかわいい子が猫又になってくれますように。
2投稿日: 2025.05.06
powered by ブクログうっかり病院の待合室で泣きそうになる所でした。嘘です、ちょっと涙出てました。 こんなの泣かない訳が無い。 猫旅リポート未読だったので、ちょっとネタバレされました(映画は観ていたので、話は分かりましたが)。 アンマーと僕は読んでいたので、こちらは分かりました。
1投稿日: 2025.04.28
powered by ブクログこんなの泣かないわけがない。 『旅猫リポート』と『アンマーとぼくら』が未読の人は、先に読んでからをおすすめします。 どちらも大好きな作品です。
1投稿日: 2025.04.15
powered by ブクログ旅猫リポートの番外編を含む短編集。 猫の視点を通した家族の物語です。 猫好きなら必ず泣ける作品です。
2投稿日: 2025.04.06
powered by ブクログ完結して数年後に野暮では…と正直読む前に思ったけれど、そんなことは全く無かった。 全て猫愛に溢れる素敵な話だった。
1投稿日: 2025.03.30
powered by ブクログ『旅猫リポート』の外伝を含む猫が中心の物語。 タイトルでもある「みとりねこ」の物語は最後の数ページでじわっと悲しくなって涙した。 ただ、個人的には「シュレーディンガーの猫」がお気に入り。個性が強い新米のパパとママのやりとりで思わず笑ってしまう。特に奥さんの方は気が強く鬼嫁、とかよりも軍曹!と呼びたくなるような人。性格が全然違う2人でも、猫と赤ちゃんに対する愛がたっぷり感じられて温かい気持ちで読み終えた。
2投稿日: 2025.03.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読みやすくて面白かった。 猫にまつわる話が詰まった短編集。 旅猫リポートの外伝が2作入ってるのが嬉しい。1つはハチが引き取られた先の話で、もう1つが作中で描かれなかったナナのお見合いの話。どっちもめちゃくちゃ面白かった。1つ目の方ではハチ目線で語られてて本編で読んで時と印象が違って面白かった。徐々に悟の事を忘れてたハチが悟の名前を聞いて思い出してくれたのが嬉しかったし、悟を迎えに行くために散歩をするようになって、そこで事故にあってしまったのが悲しくてめっちゃ泣いた。 2話目も良かった。悟の人柄の良さとかがいっぱい描かれていて本当に優しい奴だなって思った。悟がずっと大事にしていた写真のエピソードもすごい良かった。 他の話だと表題にもなってるミトリネコが良かった。 同じタイミングで家にきた浩美と浩太。兄弟のように育った2人の話が良かった。ずっと浩美の側にいてくれる浩太の健気さと優しさが愛くるしい。浩太とダイアナのやりとりも面白かった。二又になった時にちゃんと書類に拇印を押せるように練習してる浩太が可愛すぎて好き。 最後浩美が看取るのに間に合って本当に良かったし、浩美が来るまで頑張った浩太に思わず泣いちゃった。 どの話も面白くて本当に良かった。
0投稿日: 2025.03.23
powered by ブクログ猫目線で人間の様子を語る文面から、我が家の二代目わんこが家族の行動を見てどう思っているのか聞いてみたくなる。 「旅猫リポート」外伝も楽しめた。 表題作の「みとりねこ」では、またまた涙が…。 残念だけど寿命というものがある。 我が家の一代目のわんことの別れを思い出した。 「シュレーディンガーの猫」も素敵な物語でした。
11投稿日: 2025.03.22
powered by ブクログ有川ひろさんの小説は植物図鑑や空飛ぶ広報室などを読んだことがあったけれど、みとりねこを読むと本当に幅広いジャンルの物語を書かれる方だなと思った。 みとりねこを読んでいると猫と一緒に暮らしたことはないけれど、想像するだけで可愛くて堪らない気持ちに。それぞれの猫ちゃんや人がお互いを思う気持ちに胸がギュッとなった。
4投稿日: 2025.03.11
powered by ブクログ猫を飼いたくなる と同時に猫が亡くなってしまった後の喪失感も怖くなる でもそれ以上に、猫と過ごせる毎日に憧れてしまう
2投稿日: 2025.02.26
powered by ブクログ旅猫レポートも読んでたのでそれのサイドストーリー的な話も楽しく読めたし、猫目線での展開を読んでると猫を飼ってみたくなる。
2投稿日: 2025.02.14
powered by ブクログわけあって、愛猫から引き離された身としては、「あの子もこんな気持ちだったのかなぁ」と思いを寄せる日々です。自分の中で寂しさを消化しきれていませんが、この作品を読みながら、いつか哀しみを乗り越えていきたいと思いました。
3投稿日: 2025.02.12
powered by ブクログ「旅猫レポート」を読後、そのまま手に。 続篇である外伝が2話あって、気になっていたハチのこともわかったし、旅猫リポートにででこなかったもう一人のナナのお見合い相手も登場。 切なく泣ける話 心暖まるお話もある短編集。 「みとりねこ」という名の通り飼い主の看取りを全力でしたのは、「旅猫リポート」のナナだ。 だけど、この本を読んで飼い猫達はみんな飼い主を看取りたいと思いながら暮らしているのかも…と思った。 ヒトは長ければ100年近く生きる生きものだけれど、野良猫は5年、飼い猫でも15年ほどの生命。 ヒトは歳を取るとペットの世話ができないからと、高齢になってからペットを飼わなくなるものだ。 だから、飼い主を看取ることができる猫は稀。 そういう意味では「みとりねこ」になれることは、猫生にとってすごく幸せなことなのかもしれない。 半年程前に私のママ友が病気で亡くなった。 食事の支度をする度に、子ども達を遺して逝ってしまった彼女を想うと涙を流してばかりだった。でも、彼女の愛犬もきっと「みどりいぬ」として彼女を支えてくれたのだと今なら思える。 有川ひろさん、ありがとう…
25投稿日: 2025.02.08
powered by ブクログ短編集ではあるけど、安定の有川さんのほっこりした話。動物視点なのも面白い。老犬を飼っている身としては胸がキュッとなる話もあったけど、それも含めて、誰の人生にも起こり得る話を軸に、悲しさだけで終わらせないお話がたくさんあった。
0投稿日: 2025.02.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ねこちゃんが可愛い! いやあ、ねこ好きのツボを的確についてくるその手法、流石です^^ 短編集。もちろんネコとその家族の人間とのお話なのだけど、一冊通して、生と死がテーマのような気がする。 猫の生死もそうだし、人の生死もそう。 最初のニ編が猫旅リポートの外伝なのもその感を強くする。 でも、どのネコも優しいんだよなあ。ハチもナナもスピも浩太も、みんな大好き。 こんな子がうちにも居たらなあと思ってしまう。 どこかに居ませんか? 久々の有川さんだったのだけど、しっかりと有川節を堪能させてもらった。良き。
0投稿日: 2025.01.23
powered by ブクログ猫と人間のありきたりな日常の中にある大切な気持ちに気づかせてくれる、そんなお話が詰まっている。 進む時間の流れは違くとも人間が猫に願っていること、猫が人間に願っていることが同じことが多く紛れもなく猫も家族なんだと再認識できた。 人間が子供から大人になったときその猫がまだいるのかは分からないが子供の頃に抱く感情と大人になって抱く感情が異なりその成長を感じることが出来て最後には感動できるお話が多いです。
0投稿日: 2025.01.22
powered by ブクログ猫にまつわる短編集。実家の犬に悪いな、と思ってしまうくらい、有川さんの描く猫のかわいさにまんまとやられた…
0投稿日: 2024.12.28
powered by ブクログ有川さんは本当に猫が大好きなんだなと感じた 私も含め猫好きにはたまらない あるあるづくしの一冊。 「旅猫リポート」が大好きだから 外伝を読むのが不安だったけれど 予想を大きく裏切ってとても素敵な内容だった。 「みとりねこ」は切なくて泣いたけれど あたたかい気持ちにつつまれた
4投稿日: 2024.12.15
powered by ブクログ猫目線と人間目線が交錯し、じんわり泣ける物語も、ほっこり笑える物語も。 猫又になれると信じた浩太が切ない。
0投稿日: 2024.12.13
powered by ブクログ2回目の読了。 シュレディンガーの仔猫と表題のみとりねこが好き。 猫を飼い始めてから、みとりねこの共感度が増して嗚咽が出た。うちの猫も、猫又を目指したい。
1投稿日: 2024.12.06
powered by ブクログ猫が登場する猫が主役のショートショート7作品が収録されている。猫の目を通して飼い主や家族の生活を見守る。穏やかながらも死別のストーリーもあり、動物との別れが苦手な人はご注意ください。
5投稿日: 2024.12.05
powered by ブクログ猫への愛情が溢れてるような本でした。 とてもいい話ばかりです。有川ひろさんが書いてるのでどんどん読み進めてしまいます。切ない話が多かったです。 「シュレーディンガーの猫」が一番好きでした
150投稿日: 2024.11.26
powered by ブクログ有川ひろさんの作品を読みたくて手に取った1冊。 どの物語も心温まるお話でした。 特に最後のみとりねこは涙をもっていかれました。 有川ひろさんの描く猫の作品は本当にずるいなぁと思います。
1投稿日: 2024.11.25
powered by ブクログ猫と人との愛情あふれる感動的な短編集、全7編。 猫と人との絆や命の儚さ、愛の大切さを考えさせられた。 表題作の『みとりねこ』は、猫の浩太(こうた)と飼い主である桜庭家の次男、浩美(ひろみ)の心温まるストーリー。 猫の浩太は、浩美よりも1日でも長く生きたいと願い、そのために肉球はんこの練習に励む。 その拇印に隠された思いには、多くの人が心を打たれるだろう。 猫と人の時間は異なる。 生命の短さや、かけがえのない猫たちとの日々の思い出を通じて、私たちに何が大切かを問いかける内容になっている。 さらに、前作『旅猫リポート』のキャラクターたちが再登場するのが懐かしい。 この作品は、それぞれの短編が異なる猫の物語であり、どのお話も魅力的だった。 特に「シュレーディンガーの猫」では、猫によって成長する夫の姿が描かれ、心温まる瞬間が待っている。 この作品を読んで、自身の猫たちとの日々を思い出し、泣かずにはいられなかった。 電車の中では読まない方がいい。
23投稿日: 2024.11.24
powered by ブクログどの話もあったかかった。最後の「みとりねこ」は、泣けた!文章だけなのに、どの猫ちゃんもイメージが浮かぶって凄いなぁと思う。 癒やしが欲しい時にまた読み返したいなぁと思う作品でした。
18投稿日: 2024.10.28
powered by ブクログネコ好きには最適。 実際にはそんなこと思ってないだろってところもあるけど思ってて欲しいとは思うなあ。 飼っていた猫が臨終の時に看取られるまで待っていてくれたことがあったので『みとりねこ』はグッと来たなあ。
2投稿日: 2024.10.14
powered by ブクログ最後のみとりねこが本当に良かった。 旅猫リポートの外伝を目的に読み始めたけれども、どの話も猫愛に溢れた作品ばかりだった。
8投稿日: 2024.10.08
powered by ブクログオススメしていただいたのですが、とても素敵なお話でした。 どこかで読んだことある‥?と思いましたら旅猫リポートの関連でしたか! 当時は紙の本ではなく映画公開記念のウェブで、泣きながら読んだのを思い出しました。 猫目線の話、何杯でもおかわりしたいです。 いい本に出会えて幸せです。
7投稿日: 2024.10.06
powered by ブクログ猫の浩太は、一家の長男・浩美と生まれたときからずっと一緒。もう二十歳を超えるけど、年齢を感じさせないピカピカの毛並みがご自慢。いつも醤油にひたした肉球で、テーブルクロスにハンコをペタペタ。さて、念入りな肉球ハンコのわけは――? きっとあなたの宝物になる。猫とあなたの7つの物語。 「講談社BOOK倶楽部」内容紹介より 猫の視点から、人間を見る. 自由気ままで意味がないように思える行動も、もしかしたら寄り添ってくれているのかもしれない. 猫の寿命は人間の寿命よりも短い. 大人になる速度も違う. 彼らの接し方を見ていると、情という部分で生きているものの本能を学ばせてもらっているように感じる. 切なくて涙が出た.
13投稿日: 2024.10.05
powered by ブクログ『旅猫リポート』がとても良かったので続けて読んで見た。こちらは短編で本当に猫愛が詰まったストーリー。短編も良かったがまた、長編も読みたい。
0投稿日: 2024.09.26
powered by ブクログ最初の2編は『旅猫レポート』のスピンオフなので先に再読を。 「シュレーディンガーの猫」が一番好き。 「トムめ」は有川さんの猫愛がだだ洩れでたまらんかったー!「可愛い〇〇め」って言うよね!
7投稿日: 2024.09.19
powered by ブクログみとりねこよかったです。我が家の猫もこんな風に考えて、家族としてはいたずらだと思うようなことをやっているのだろうかと思いを馳せました。猫又になってくれたらどんなに嬉しいか。
4投稿日: 2024.09.11
powered by ブクログ短編集なのが、ちょっと残念。 有川浩さんは、やっぱり長編がいいなぁと。 でも、猫好きな方の気持ちがわかって、猫好きじゃなくても楽しめます。
0投稿日: 2024.08.29
powered by ブクログ我が家の猫は23歳。 残念なことに、未だ猫又になる気配はない。 ずっと傍にいて欲しいと考えてもしまうのは、ヒトのエゴだと分かってはいるのですが。
0投稿日: 2024.08.12
powered by ブクログ実家の犬が大好きすぎて、動物でてくる系は本当にダメで、旅猫リポートも呼吸ができないほど嗚咽が止まらなくなった私。 警戒しつつ読み始め、あれ?もしかしたらいける?と思うもみとりねこで決壊しました残念。 そんなふうに思ってくれてるわけもないのにね、エゴだとは分かりつつもそんなふうに思ってくれてたらなとは思ってしまう人間の業ですね。
0投稿日: 2024.08.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
泣いたー。涙が止まらなかった。 本屋でネコの小説だ!と迂闊に手に取ってしまった。 1作目を読んで、あれ? 2作目も、あれれ? …泣ける。こんなはずじゃなかった。 勝手に楽しいストーリーを期待していた。 けど、気づけば作品名はみとりねこ。 みとり=看取り…そうか。なるほどねぇ。 すべて泣けるのかなぁ。 ちょっとしんどいなぁ。 思った頃にハートフルな作品も出てきて一安心。 すべて家族とにゃんずの愛の物語だ。 にゃんず目線の作品。飼い主目線の作品。 色んなストーリーが次から次へ。 実体験と重なって笑ったり、泣いたり。 ウチのコもこんなふうに思ってるんだろなぁ。 人間語わかってるんだろなぁ。 なんて思いながら読むから、クスリと笑ったり、涙が止まらなかったり忙しかった。面白かった。 かなしいお別れから立ち直ってない方はしんどいかも。いや、むしろ読んでほしい。どのコもきっとこう思ってくれてると信じて読んでほしい。わたしもその時がきたら読み返そう。
0投稿日: 2024.07.30
powered by ブクログハチジカン~旅猫リポート外伝~/ こぼれたび~旅猫リポート外伝~/ 猫の島/トムめ/シュレーディンガーの猫/粉飾決算/ みとりねこ ねこ……この不思議な生き物。近くにいるようでいなくて、寄り添っているようでいなくて、心が通じているようでいなくて…… それが好きなんだなぁ 私の ねこ
1投稿日: 2024.07.30
powered by ブクログ有川浩そして有川ひろ、本棚の有川見たら別々でした。あーそして浩美とか。肉球のハンコを押してたのね、練習してたのね。案外あっさりと浩美と家族との生活が始まって生涯を閉じる21年を回想するけど、それだけでもじんわり。外伝のサトルの懐かしいのとサトルの生い立ちと、非常に良いかと。んで旅猫読みたくなった
17投稿日: 2024.07.29
powered by ブクログ「旅猫リポート」読んだ時はまだ猫を飼っておらず、ちょっと好き程度だった猫、今は子猫を二匹育て一匹を一年未満で亡くす経験も経ているので、やはり泣いた。 いや旅猫も泣いたけど、今度は猫好きとして泣きました。 有川さんの小説は前から好きですが、猫好きがとてもありありと出ていて「わかる~!」の連発でした。 うちの猫も、人の言葉を理解してたり、精神年齢が肉体年齢と共に急激に大人になったりしてるのかしら。 だとしたら「赤ちゃん扱いすんな」って、噛むのはそれかな← 「シュレディンガーの猫」と「みとりねこ」の話が特に好きです。 同じ頃に生まれた人間の兄弟を想う猫の心が、切なくて可愛くて愛おしいです…。
0投稿日: 2024.07.20
powered by ブクログ有川ひろのみとりねこを読みました。 猫への愛情を題材にした7つの短編(うち2編は旅猫リポートの外伝)が収録されています。 気に入った物語はシュレディンガーの猫でした。 自己スキルのすべてを漫画に振ってしまったような漫画家が主人公です。 妻が里帰り出産しているときに、ゴミ捨て場に落ちていた段ボールを開けてしまったため主人公の世界線に確定してしまった子猫。 子猫と長女と漫画家がその妻の目線で暖かく語られていきます。
2投稿日: 2024.07.18
powered by ブクログ猫好きの私にとってたまらない作品でした✨ どの章も心揺さぶられる短編集でほっこりする暖かなお話もあれば、ハンカチなしでは読めないほど感動するお話もあり、私の中でかなり好きな作品でした!
1投稿日: 2024.07.15
powered by ブクログ前作の外伝含む7編 今作も滴るものがあった。ペットとしてじゃなく家族として接し、猫の威厳を時にユーモアに保って猫好きの愛が溢れてた 好きなフレーズ引用 電流が走ったようにその名が掘り起こされた 人間はきっと自分のジャッジを本能でなく気持ちに委ねた時点で僕たち動物が持っているおとなとこどもの境目を失った。曖昧な境目を探して自分ならとあがくしかない生き物になった人間は自分の信じる大人にしかなれないのだ
18投稿日: 2024.07.15
powered by ブクログ猫って日常こんなこと考えてるのか…と思えてしまう程、 猫の描写が猫愛に溢れてる。 読めば読むほど、ウチの猫たちの愛しさが増していく。 人の生死と猫を絡めた物語たちは、 猫たちの深い愛情(多分)を勝手に再認識。 ずっと眼に涙を溜めながら読んでる。 猫又になってもならなくても、 ずっと長生きして欲しい。 猫サイコー。
1投稿日: 2024.07.11
powered by ブクログハチジカン★★★★ こぼれたび★★★★★ 猫の島★★★★ トムめ★★ シュレーディンガーの猫★★★★ 粉飾決算★★★ みとりねこ★★★★ “猫”をテーマにした短編集。最初の二編は「旅猫リポート」の番外編で、それぞれ独立した小説として楽しめますが、先に前作を読んでいた方が、より味わい深く読めるかも。 「シュレーディンガーの猫」のドタバタ感も好きだし、「みとりねこ」の泣けるラストも良かったです。 基本的に、猫好きの人にはすべてお勧めです。
0投稿日: 2024.07.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
猫目線での人間の生活を感じられてとても良いお話だった。他を馬鹿にしないところが流石だなと思う。捺印かあ、、、みんな書類提出できるといいのにな。
0投稿日: 2024.07.04
powered by ブクログ旅猫リポート外伝2編を含む人間と猫の物語が7編。我が家の猫たちも手のひらサイズだったのに、あっという間に人間の成長を追い越して、今じゃ年上(笑) いつかは…と思うと切ないけど、一緒にいられる時間を大事にしたいな。
3投稿日: 2024.06.26
powered by ブクログ旅猫リポート外伝2作と表題作みとりねこ、案の定泣いてしまいました。 自然とサトルが福士蒼汰に変換されちゃう。 でも1番のお気に入りは「トムめ」だなぁ。 書き下ろしエッセイも封入されていて、ありがたや。 うちの猫ちゃん達も長生きして、猫又になってくれないかなぁ
2投稿日: 2024.06.23
powered by ブクログタイトルのとおり猫にまつわる短編集でした。 猫好きとしては最初の物語には怒りを覚えましたが、他の物語はとても感動する内容でした。 猫と同じように生き物の生死についても考えさせられます。 私も猫を飼っているので、出来ることならば浩太のように長生きして、最期は眠るように死んでほしいなぁと、本を読み終わった後、思わず猫を撫でてしまいました。 本当に猫又になったらいいのになぁ…
41投稿日: 2024.06.16
powered by ブクログ猫好きにはたまらない作品でした。「旅猫リポート」外伝もあり猫愛たっぷりで、とくにみとりねこの浩太のような猫に出会えたら毎日が幸せだろうなと思わせてくれました。
2投稿日: 2024.06.14
powered by ブクログシュレーディンガーの猫が面白い。 特に知恵袋での掛け合いが涙が出るほど面白い。 と思って読んでいたら、最後のみとりねこ、電車など外で読んだらダメです。シュレーディンガーの猫と違う意味の涙が止まりません。 最初のハチジカン、やっぱり動物の死ぬ物語は悲しいなぁと思った。 しかし最後のみとりねこ、死はやっぱり悲しいけど、優しい穏やかな死の描き方もあるんだなと思った。
1投稿日: 2024.06.08
powered by ブクログ猫の視点から描かれておもしろかった。 表題作は亡くなる直前まで浩美に気を遣ってる優しくて一人前になるまで見届ける使命感もあっていい猫だった。 猫と家族の分だけストーリーがあってどれも好き ハチとナナの話が連動してて悟が病気になってしまってかえなくなって手放してしまうのが悲しかった
1投稿日: 2024.06.04
powered by ブクログ有川ひろさん『みとりねこ』読了しました〜! 全ての猫好きの方に読んで欲しい一冊。ぜひ『旅猫リポート』とともに。 『島の猫』は物語の構成がとっても良かったな〜。おばあちゃんの正体が分かった時は鳥肌ものです。 『シュレディンガーの猫』『みとりねこ』も必見。 シュレディンガーの猫の文体が好きだった。 「この世にかわいくない猫はいない。」
1投稿日: 2024.05.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
再読。猫をめぐる7つの短編集。家族として迎え入れられた猫たちの幸せと、いつかはやってくる別れ。涙なくしては読めないけれど、悲しいだけの物語ではない。『シュレーディンガーの猫』が好き。自分が守らなければならない存在ができただけで、人は大きく変わることができる。変われてよかったねぇ。
2投稿日: 2024.05.29
powered by ブクログ久しぶりの有川ひろさんの一冊 旅猫リポートの外伝も含む猫の短編集 人にとって猫は日常たけど、猫の目から見ても人は日常なのだろうなと思う。長くても20年の寿命の中に、人の一生を凝縮したような猫の人生 上から目線で人を俯瞰する態度も魅力だけど、弱い人に寄り添う猫の姿もやっぱり素敵。 猫はどうしても寿命で人より先に亡くなることが多いけど、化け猫として、現れても好きだった猫のことだから、許せるのでしょう
2投稿日: 2024.05.27
powered by ブクログ前回の旅猫リポートの時に散々泣かされたので もう、泣けるのは嫌だなあと思いつつ やっぱり読んでしまうよね ウルっときたお話もあったけど 私の一番のお気に入りは 「トムめ」だ これはもう うんうんわかるわかる ふんふん、ふみふみ、ぴよぴよ、わさわさ こいつめー! 可愛いじゃないかー! 猫を飼うとこんなめにあう でもそれが愛しい
2投稿日: 2024.05.27
powered by ブクログすっごく猫派なわけじゃないんだけど、おもしろく読めました!そろそろ有川さんの長編も見たいなー♡#読了
0投稿日: 2024.05.24
powered by ブクログ何というか、もう猫ってホントに可愛いですね。ネコとヒトの営みが、ノリよくテンポよく(そして切なく)描かれていて、「ふっはぁ〜」的な吐息が漏れることも。時に寝転んで興奮気味に身悶えしながら読みました。
31投稿日: 2024.05.19
powered by ブクログ猫ブームには乗れないなあ、と思って後回しになっていたのに、手をつけたら一気読みでした。有川節が好き。
2投稿日: 2024.05.18
powered by ブクログ旅猫リポートは好きな本だが、 それは猫目線の猫の感情が巧みであったからというのがあり この本は短編で、 ゆえに、少し、一匹の猫の物語にはまりにくい 猫の島が1番良かった
6投稿日: 2024.05.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
星5のところを4で。 泣ける話は得意でないのに「みとり」の意味を深く考えずに読み始めて、あ~「みとり」ってそういう意味でしたか… のめり込んで読み、涙がんばりましょうあふれでした。 シュレーディンガーの猫でホッと出来たので涙腺崩壊にはなりませんでしたが。
3投稿日: 2024.05.13
powered by ブクログ有川先生の「容赦なく迫ってくる感じ」…伝わるかな…その感じで様々な出会いと別れについての私自身の感性が試された気がした。大切な愛犬を看取ってちょうど1年、どの作品もそれぞれに刺さった。私なりの愛情は伝わっていたのかと、今でも時々思い返す中で触れた物語は、愛犬がその時々で素直に感情をあらわし私に考えさせ私を親にしてくれたことを、思い起こさせてくれた。一緒にいる、その時間は、互いの気持ちを渡し合い受け取り合う、貴重な時間だったのだ。愛犬に出会えたことと、このタイミングでこの本に出会えたことに、感謝。
1投稿日: 2024.05.06
powered by ブクログとっても久しぶりの有川先生。 旅猫リポートを大泣きしながら読んだときのことを思い出した。 猫を飼ったことはないけれど、旅猫リポート外伝はどちらも涙なしには読めないし、表題作のみとりねこ、シュレーディンガーの猫が個人的にはとても好きでした。
1投稿日: 2024.05.05
powered by ブクログ猫の時間で生きていけたらなあ。 猫のようなペースで生きていけたらなあ。 猫のように自由に生きていけたらなあ・・・。
0投稿日: 2024.04.30
powered by ブクログ「旅猫リポート」の外伝、「シュレディンガーの猫」「みとりねこ」… 様々な猫の物語が詰まった小説。猫への愛が溢れて、溢れてたまらない短編の数々だった。猫と人間の別れは必ず来る。けれどその悲しい別れは、それまでともに積み上げた時間があるからこそやってくるものなのだ。 私は「シュレディンガーの猫」が一番好きだった。猫と暮らすことで変わっていく人間が面白く、猫と子供と大人の関係性が最高だった。 猫だらけのユーモアに溢れた1冊だった。
2投稿日: 2024.04.28
powered by ブクログ「みとりねこ」と『旅猫リポート』外伝、が涙が止まらなかった。猫たちにも様々な物語があり、一緒に過ごせる瞬間がとても貴重な時間で宝物なのですね!とても面白かった!
29投稿日: 2024.04.23
powered by ブクログ猫への愛が溢れに溢れ何なら溺れる勢い。 猫と同居したくなる。 どこか実話なのかバックボーンは何も知らないが、『粉飾決算』のお父さんは実在した人物ではなかろうか。あの微妙な辻褄の合わなさは却って現実味がある。何しろ一番自分に近いと感じた。苦笑いと共に。だから分かるよと言いたい。 物語の面白さは言わずもがな。感情の言語化のユーモラスさは流石だ。筆が乗った様子も伺い知れ、非常にテンポ良く読める。軽そうなのにしっかり爪跡を残す、そんな小説でした。
2投稿日: 2024.04.22
powered by ブクログ涙腺が決壊するのは読む前からわかってた。 なぜなら、前作旅猫リポートのとき過去一に決壊したから。私犬派なのに。 そして案の定、3回も決壊した。(笑) まずは最初の2篇。旅猫リポート外伝で連続決壊。旅猫リポートで最期に逢えなかった、サトルの元飼い猫ハチの目線。あんなのたまらん。 そして最後のみとりねこ。 だんだん浩太が老いていく様子が、実家の後期高齢ワンコと重なって重なって。決壊待ったナシ。 たくさん暖かい涙が流れて、すっきりした。涙活したい方ぜひに。
30投稿日: 2024.04.19
powered by ブクログ猫、猫、猫 にゃんにゃんにゃんそろじーで読んだ短編も入ってた。 猫を飼い始めてから猫の話に本当に弱くなって、これをジョボ泣きしながら読んだ。
14投稿日: 2024.04.16
